綺麗になりすぎw主要キャラじゃないのにズバ抜けてかわいいww
ちひろ「たって聞こえたから竹原だと思って…慌てて降りたら、忠海って駅だったorz」フゥニョ~ン…
ぽって「いや、その理屈はおかしいので」
超絶美人になってもドジっ子は健在なのだな。これは男子が放っておかないぞ…
母「俺にまかせろ」キリッ
ぽって「お、お母さんがオートバイに乗ってる…」ガクブル
ちひろを迎えにいくと張り切るママ。料理もできてバイクも運転できるのか、万能だなママさん。
デブ「かくかくしかじか」
女「…ってわけなんだ」
ぽって「なるほどわからん」
蝶野「そうだ、たまえさんの昔の写真見ます?」
ぽって「うわぁ!見たいです!!」
麻音「めっちゃ緊張するわ」ピュー♪
のりえ「ぽっての友達、たしか泣き虫だったよねかおたん?」
かおる「かおたん言うな!」
次の日、いつものメンバーを連れてちひろに竹原を案内するため「ほぼろ」にて待ち合わせ。
のりえ「願い事をしながらお地蔵様を抱えて、思ったよりざっくり軽かったら、その願いが叶うって言われているのだよ」
ちひろ「ぎゃああああああああああ」
竹原名物:お抱え地蔵。効果はのりえが言ってるとおりです。それにしてもなんと重そうな表情。たぶん「ぽってと一緒にいたい」とかかなりハードなお願いだったに違いない。
のりえ「テンション駄々下がりのときはやっぱ二重焼きだーーーい!」
かおる「高いところで食べれば、さらにテンショーーンUP!」
ということで高いところで食べてるちひろですが、ん~やはりかわいい。
ちひろ「ほ、ほーっ、ホアアーッ!!ホアーッ!!」
ももねこ様を見つけ、ちひろのテンションがリミットブレイク寸前。高台で「自分テンション高いっす」と言っていたのが嘘だとバレてしまったなw
テンションが上がってきたところに、さよみからメールが。用件:一緒に黒滝山いこうず
のりえ「さよみさんの運転よりマシかと考えていた時期が私にもありました」
かおる「死ぬかもしれん…」
それから3時間ひたすら歩き続けました。
休憩中に雑談を始める麻音とちひろ。どうも口下手っぽいイメージがある二人ですが、それ故か相性もなかなかよさそうどすな。
ちひろ「血飛沫と踊るルモラ・策士デフロウ・駿足の貴公子ニャッピリ・見たまんまコンパフ・風に靡く天然パーマのイワンテ・生き埋め上等!ドシャドシャ」キリッ
あいかわらず「なんだかよくわからないもの」を錬金するちひろ。友達の印に受け取ってほしいと皆にお願いする。
遠く離れていても、何年過ぎ去っても、ずっと友達…あの時、あの場所であったことは消えたりはしないので。そしてこれから出会う人との新しい思い出に向かって、アグレッシブにね。
第5話感想:ラストのぽっての言葉にじ~んときましたわ。