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ゼロの使い魔 最終回 

こっちにも「つよきす」と同じようにOPにSEが入ってましたが、これまた何か安っぽくなってしまった印象。

才人が元の世界に戻る戻らないで葛藤するシーンが無いのは何故だとか(いまいち元の世界に戻りたいという意志が感じられない)、戦闘シーンがちょっとショボかったとか、平然と機銃で人を撃ってたけどイイのかなとか、ルイズがいきなり虚無の魔法を覚醒するのは唐突だとか思ったりしたんですが、最終的には何かイイ感じに終わったのではないでしょうか。ところで姫様の衣装がエロかったです。


さて、ルイズなんですが

「あんたが危ない目に遭ってるのに、放っておける訳ないじゃないっ!」とか、最後の際に自分からキスしておきながら

「いいこと?これ、再契約の証だからねっ!」とか言っちゃって、いやはやツンデレの神髄をここに見た気がしました。

ストーリーはちょっと飛ばし気味な気がし、所謂「キャラ萌えアニメ」で終わってしまった気はしますが、それ以上にルイズのツンデレ具合が良かった! やはり釘宮ヴォイスは強いわ。
あと言うならもう1クール欲しかったかな…OPではあったシエスタのセーラー服見てないし。

日記とか 

ついに給料がマイナスだぁ!\(^o^)/


ついでにヤマハのバストロンボーンYBL-321(1ロータリー)を浜松の某リサイクルショップで5万で買っちゃいました。さすがはバストロ、1ロータリーといえどペダルの音が違う。

そういえば10月には車検があったっけ…\(^o^)/
貯金がそろそろマジでやばくなってきた…\(^o^)/
なんか、もう訳がわからなくなってきた…\(^o^)/
さて、どうしたものか……。

つよきす Cool×Sweet 最終回 

オープニングでは何故か今回だけSEが入ったのですが逆に安っぽくなってしまった…。

Aパートはレオが素奈緒を迎えにいって、生徒会長選に素奈緒を引き立たせる…という内容。
Bパートでは素奈緒による一人芝居が。今までの回想が多くてひょっとして今回は「総集編なのか?」とちょっと不安だったんですけど、とりあえずあの一人芝居で何で生徒会長になっちゃうの? もう訳がわからない…。

そしてEDを挟んで今までの事を「すべて無し」にしてしまう恐怖のCパート、今までの事は全て「芝居」だったというオチ。これは夢オチ並に結構ありえない終わり方だ…。正直見終わった後、唖然としてしまいました。
ということは素奈緒とレオの関係(幼なじみという設定)からして全てが「芝居」だったのか? 素奈緒とレオの感情も「芝居」だったのか? どこからどこまでが「芝居」だったんでしょう?
でも…

最後にキス(事故ですけど)して赤面しているのを見ると「芝居」だけでは終わらない何かがありそうな気はしますが…。最後の最後に盛大な謎を残したまま終わってしまいました。
でも、全てが「芝居」と考えるとなるほどEDで全員に赤い糸が繋がっているのも頷ける。幾通りかの「芝居」を通していけばそりゃ誰でもが赤い糸の相手にもなりうる訳で…。


ということで、最後はみんなで記念撮影!ってオチで良いのかなぁホントに。でもこの終わり方、ある意味「トライネット」らしいといえばらしいか…な? ちょっと安心しました。

キャラデザは原作よりも好みだったのですが(というか原作やってないけど)、最後の最後での大どんでん返しにはしてやられました。
でもかの傑作「ラムネ」のように、素奈緒をメインにしたおかげで話もあまりぶれなかった(逆に他のキャラは薄くなったけど)のはまあ良かった点だし、結構楽しんで見ていたし、まあそれはそれで良かったんじゃないでしょうか。

うたわれるもの 最終回 

2クール続いた「うたわれるもの」も今回が最終回。
ウィツアルネミテアとなったハクオロとディーの最終決戦。

ここで過去のアイスマンの回想が…。ミコトとは子供ができていたが、実験施設へとまた戻されてしまう…。

えっ、ミコトって「解体」されちゃったの!? これはエグイ。そんな人間に激怒したアイスマンは人間をスライムに…。なるほど、以前出てきたスライムは人間のなれの果てだったということか…。そしてムツミは衛星軌道にあった兵器を使ってアイスマンを殺そうとしたができず、ハクオロとディーに別れてしまった…と。
で、ハクオロはディーを自身で取り込み、一つとなって封印されることを望む…それしか方法が無いとは悲しすぎる。そして一人づつ声をかけていくハクオロ…こういう別れのシーンって私はとっても弱いんですよね。

そして今回一の…というより、今期(いや今年といってもいいかも)のアニメの中でも最大級に美しいのが最後のハクオロとエルルゥのキスシーンではないでしょうか。

いつ会えるのかわからない、もう会えないかも知れない、そんなエルルゥの気持ちは察するに余りある…。挿入歌も相まって素晴らしい演出です。

そして後日談が…あれ、ユズハがいつの間にか死んでる!? 最後まで何か出番があるかと思ったんですがちょっと不憫ですねこれは。クーヤも結局元に戻らなかったし。
最後のエルルゥの振り向き際の笑顔…これの意味するところは不明ですが、ハクオロが帰ってきたと強引に解釈してハッピーエンドにしたいところです。だってそう思いたくなる笑顔じゃないですか。


原作は未見なんですが、それで見ても全体的に無駄な話が一切無く、今にして思えばあの時のあのシーンはこうだったのか…と思うところもあるのですが、なにぶん終盤が急でしてそれに加え話はかなり複雑で難解。謎も結構残ってますよね、ハクオロの仮面とか…。
でもそれらを差し引いてもとても綺麗な最終回だったし、2クールかけただけの価値がある素晴らしい作品だったと私は思います。

内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎 最終回 

いやはや、まさかここまで面白くなるとは正直思わなかった。

Aパート始まってすぐに何故か阿波踊りが。
さすがに財前も驚いていましたが見ているこっちもビックリ。なにこの展開。




なんじゃこの分割!? というか分割しすぎだろ!


そして銃多すぎ!!(まあ毎回のことですが)


いや、監視カメラも多すぎ!(しかも隠してない) これじゃ誰でも警戒するだろ。

そして緊迫した会議の最中に入ってくる男…

なんじゃその柄のTシャツは!? 笑えるだろ! 緊迫感が台無しだ!

そして謝罪会見…。

この人々が次々に重なっていくカットが斬新で、シリアスな場面なのに笑えてしょうがない。

そして最後の「だっぽん」




いや、だからこの分割は一体なんなんだよ!?

最後の最後に実写の国会議事堂が表示されて、この物語はフィクションであり云々いうのですが、ここでそれを持ってくるか…皮肉にしか聞こえん。

この最終回、客観的に見れば「俺たちの戦いはこれからだ」的な終わり方なんですが、何故かそうとは思えません。何というか演出とノリと勢いだけで突っ切った感があります。
1話は本当に意味不明でしたが2話以降は結構楽しめたし、なんといっても斬新な演出が光ってました(作画は最後までおかしかったけど)。そう考えるとこのアニメ、結構良作だったかも。あくまでギャグアニメとして…ですけど。

アニマル横町 最終回 

1年間見続けてきたアニ横も今回が最終回。

キャラ自らが「どんな最終回で締めるか」ということを考えてダラダラと進行する最終回というのは斬新なんじゃないだろうか。というか「今回は最終回だ」みたいなことをキャラが連呼しているのがスゴイ。この最終回を考えた人はひょっとして天才なんじゃないだろうか。

最後は両親にアニ横の3匹を紹介するところで終了。この手のアニメではありがちな「お別れバイバイ」ではなく「両親に紹介」でこのアニメが終わるのはとても前向きでこのアニメらしいなと思いました。まだまだ皆のストーリーは進行していくということか…。うん、イイ最終回でした。

そして最後はカーテンコールで「一年間ありがとう」の挨拶が…。

ここまで言われると見てきた甲斐があるというものです。

このアニメ、1年を通して全然子供向けではなかったけどかなり面白かった。特に最終回が素晴らしかったです。この混沌としたアニメをちゃんと締めたスタッフに拍手。

おねがいマイメロディくるくるシャッフル #26「委員長になれたらイイナ!」 

久しぶりにマイメロの感想でも。
今回は学級委員長選挙の話なんですが、やっぱ現委員長の駒鳥つくねの「メガネ+ドジっ娘(+委員長)」というコンボは強すぎるわ。夏川なつみも選挙に出た理由が生徒会長に近づくためという何とも可愛らしいんですけど、やっぱあのコンボには勝てないでしょうな。まあ、それはともかく子供向け番組で選挙での買収合戦というのはいかがなものかと。

そして、さも意味ありげにバコに取り憑いていたダークパワーの精はあっけなくウサミミ仮面のイケメンビームによって地球外に放り出される…。2期もまたダークパワーとの一戦があるかと思っていただけにこれは意外な展開。バコもマリーランドに帰ってしまったし、今後の展開が読めなくなってきました。
またダラダラとラブコメやってくれれば面白いんですけどねぇ。クラスメートが出てくるとやはり話としても面白いですし。

今回気になったのがバクの潜在能力でしょうか。今回何かビーム出していましたがまだまだ何かありそうな予感。

いぬかみっ #25「絶望の宴っ!」 

今回は全編シリアスのバトルばかり。バトルシーンが長くて見ているこっちも疲れちゃいました。

ここに来て全ての元凶は赤道斎ではなく「邪星」ということが判明。全ては彼の目論み通りだったということですね。で、塵と消えた薫は結局どうなっちゃったんでしょう? やっぱ死んじゃったのかな? 最後のなでしこに言った「好き」というのは恋愛感情の「好き」なんでしょうか? ちょっとわかりませんでした。しかしそうなると他の9人の立場が無いんですけど。
そして邪星が取り憑いていた赤道斎本人も気になるところ。このまま退場ということはよもや無いとは思いますが。

そしてなでしこの全力パワーは凄まじいモノが。なんかスゴイ術式でも出てくるかと思ったら意外にも肉弾戦!? えっ、なでしこって格闘タイプだったの!? 普段の容姿端麗な姿からは想像もできません。でも邪星の「薫」の姿に騙されてしまい、勿体ぶって出てきた割にはあっさりとやられちゃいました。

ということで、次回は最終回。次回予告で視聴者全員を「変態」と言って下さいました。やったー! そして最後の最後に変態大行進が拝めそうな気配。やはりこのアニメ、最後は「変態」で締めていただきたいですね。

そういえば映画化だそうですけど、これはなんだ、大スクリーンで変態たちの大行進が拝めるということなのか? もしそうなら期待大です。

ワンワンセレプー それゆけ!徹之進 #36「てつのしん犬楽園をうらぎる?」 

今回はサンチャイルドの株が下落、企業買収がどうのこうのとか、さらには何か政財界の隠れたボスっぽいのが出てきて一瞬「財前丈太郎」かと思ってしまった。しかし、ネオがトイプードルで、飼い主も居たとはこれが驚き。徹之進の母親の事も知っているっぽかったし、徹之進とは何か因縁がありそうですな。
今回パパは婆が居ない間にママに事情を話しておけば良かったのに…と思うとちょっと残念。浪費癖をやめさせる最後の機会だったのかもしれないのに。

次回は「拷問」ですか。このサブタイトルは結構ありえないな…。

いぬかみっ #24「薫となでしこっ!」 

今回は薫の過去の話が主で「変態」はほとんど皆無、やはり個人的にはちょっと不満が残るのですが、それはそれとして色々と伏線が消化されてきて面白くなってきました。

ここで薫に似たあの人形の意味も判明しました。なるほど、今の体は偽物ということでしたか。幼い頃にあれだけのことをされてそれでも絶望しない薫には「強さ」を感じました。そして赤道斎の大殺界により元の体に戻して貰おうという事になっていたはずだった…ということですか。
ここで気になることがあるのですが、この薫の事実を川平家は何も知らなかったというのでしょうか? そもそも何故薫はあの魔道師の元に行かされていたのか? まだちょっと謎がありますね。

そしてなでしこはその事を唯一知っていた訳なんですが、それを理由に他の犬神よりも「自分が一番薫に近い」という優越感、それを持っていたが為に最後に赤道斎につけ込まれてしまったと。ここにきてまで自分の事だけしか考えていないなでしこはある意味スゴイですな。

さて、これからどうなることやら? まだ変態話は来るのか? 期待して待ちたいと思います。

昔描いた同人誌を発掘 

自室を身辺整理片付けていたら昔私が作った「みつめてナイト」コピー本やらオリジナル4コマやらクソゲーレビュー本やらシスプリ本やらが出てきて読んでみたのですが、自分で今見てみて他人事のように「面白い」と思ってしまいました。
昔の方が下手なりに丁寧に描いてあったし、文章も昔のクソゲーレビューの方が今よりも断然面白い。でも、今の私には本を作るだけの気力も無い…、随分と衰えたものですな。今思えばあの頃が人生の絶頂だったのかな…と、ふと思いました。

きらりん☆レボリューション #23「チクチク!ひみつのドレスと宙兄ちゃん!」」 

今回は衣装対決らしいのですが、きらりの手先の不器用なことったらありゃしない。どうやったら星のマークを縫いつけるだけでキノコになるんだ!? なーさんにもさじを投げられてさてどうしようかと言う時に宙人が意外に裁縫技術があることが判明して教わることに。
しかし宙人も宙人で、きらりに裁縫教えている時間なんかあるのか? SHIPって実はスゴイ暇なのかも?

で、衣装対決。まずはふぶきの衣装ですが、宝石を縫いつけた綺麗な衣装なのに対して、きらりのなんとか完成した衣装は風船を割って飴を投げるという演出付きの奇想天外な衣装なんですが、「風船が割れていく所」がストリップのように見えたのは私の目が腐っているからでしょうか。
で、結果はきらりの勝ち。「最初に披露した方が負ける」というお約束通りの展開でした。

ところで「きらりん☆レボリューション ソング・セレクション」なるCDが発売されるようですが、その中に「夏のスリランカ」は入っているのか? それだけが気になるところです。

ワンワンセレプー それゆけ!徹之進 #35「てつのしん運動会ではりきる」 

久しぶりに感想でも。と言っても書くことは犬たちの運動会はどうでもよくて只一つ。

彩さんのデビュー当時のポスター!

せっかくなんで繋げてみたんですが、なんかアダルトビデオのパッケージみたいなポスターだ。無理に若作りしているかに見えてしまって、いやはや彩さんも苦労したんだな…。しかしこのポスターを見るだけだと、そっち方面から女優に転向したかに見えてしまいますね。

そして水着ポスター!

イイ体してますなぁ。しかし、この二つのポスターには背景が無いのですが、一体どういう状況で撮ったのか気になります(特に上のポスターが)。

東京行ってきました。 

大学時の吹奏楽の先輩の結婚式2次会参加のため、今日は東京まで行ってきました。在学時には色々と世話になったので、行ったは良いけど知らない人ばかり。それでも何人かには声を掛けられたから良かったかな。
先輩が「来てくれて本当に嬉しい」と言ってくれたのが印象的でした。この言葉を聞けただけでも東京まで出た甲斐があったのではないかと思います。

ちなみに空いた時間に秋葉原も散策。虎とメロンとメッセに行っただけですけど。今頃になってはまっているローゼン本を数冊購入。

行きと帰り共に新幹線だったので金銭的にはかなり堪えましたが今日は行って良かったです。

いぬかみっ #23「しぼむ象さんっ!」 

「しぼむ象さんっ」という期待させるサブタイトルでしたが、今回はバトルシーンが多く、ストーリー的にもあまり進展が無く、さらに変態分も少なかったのでちょっと不満。

ということでバトルが今回のメインですが、赤道斎vs大妖狐、啓太vs薫、ようこvsなでしこといった図式が成り立つでしょうか。
赤道斎vs大妖狐では赤道斎が勝利、何でも願いを叶えるという大殺界が完成して理想郷を作るらしいのですが、具体的に何をするのかはまだちょっと不明な部分も。最後には啓太を赤ちゃんにしてしまいましたが、サブタイの「しぼむ象さん」ってこのこと?
啓太vs薫では啓太が勝利(?)と見ていいのかな? でも薫には何かハンデがありそうだったし、そもそもここにいるのは本当の自分では無いらしい。赤道斎と手を組んだ理由もいまいち不明だし、あの人形の事も気になるし、ここまで来てもまだまだ謎の多い人物です。
ようこvsなでしこは五分五分か。お互い本気を出してなかったように見えるし、どうなんでしょうね。でもなでしこの奥にはまだ何かありそうな気が。薫がなでしこを他の犬神より別格に扱うのもまだちょっと判らないです。しかし、薫が皆に何かを事を話しそうな雰囲気だったし、次回伏線が一気に回収されるとみていいのでしょうか? それはそれで楽しみな展開です。

…とまあ、変態分は実に少なかったのですが、ここにきて最後に仮名さんが見せてくれたので良しとしましょうか。

この股間の盛り上がりを強調する縛りは明らかにヤバイな…。

そういえば今回、忘れた頃に例の河童が出てきましたが、これって何かの伏線?

クラッシュビーダマンについて 

たまにはクラッシュビーダマンの感想でも。
謎の組織の暗躍、そして「落ちたら死ぬ」「男塾」のようなバトルフィールド、これは結構大ヒットかもしれない。忘れた頃に「お、お前は死んだはずの~!!」というような展開があると予想。

最後までこのまま突っ切って欲しいのですが、ナナと銃兵衛が男塾でいうところの驚き役「富樫・虎丸コンビ」になっているのがちょっと寂しいなぁ。もうちょっとナナに出番を与えてくださいお願いします。

きらりん☆レボリューション #22「ズキッ!キッスは誰とウェディング!?」 

今回はウェディングドレス着てモデル対決という話だったんですけど、「モデル」云々よりなんか別の次元で審査しているような気がしなくもないです。「モデル」勝負じゃなく「演出」勝負ですねコレだと。

前回から登場している「ふぶき」というライバルキャラがまんまエリナとキャラが被っているのですが、これでエリナの出番が減ったら寂しいな…。「夏のスリランカ」、これのフルバージョンをマジで待ってますんでよろしく! そういえば新OP/EDのCDが近々出るらしいですが「夏のスリランカ」は出ないのかなぁ。

いぬかみっ #22「パパとムコ殿っ!」 

今回は大妖狐が復活という話。

ようこと啓太の過去の出会いの話なんかがあったりしてイイ話だったんですけど、肝心の啓太がメイドコスプレのままで台無しに…。しかし、啓太とようこで記憶の相違があるような? ここにきて気になる伏線が。

そして大妖狐が復活…したのですが、これが意外にも話が判るヤツで正直拍子抜け。娘のようこにべったり、啓太のことをあっさりと「婿」として認め、早く孫の姿が見たいとまで言う始末。この外見とは裏腹の親バカぶりは微笑ましいものがあります。
しかし、ここまで来ると啓太は完全にようこと結婚しなければならないわけで、啓太には残念、ようこには幸せにとでも言っておきましょうか。

と、忘れた頃に赤道斎登場、なにやら激しいバトルが始まる予感?というところで次回へ。変態勝負になりそうな感じですが、次回「しぼむ象さんっ」とはなんとも期待してしまうサブタイトルです。

でも、ここに来て薫の動きが未だ読めず。あの薫に似た人形みたいなのは何なのか、赤道斎と手を組んだのは何故なのか、まだまだ気になることばかりです。

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