つボイノリオさんの、金太の大冒険　を歌ってみました

2021/02/24 21:00:00 | カラオケ歌ってみた | コメント：2件

今月は、２回カラオケに行っています。

一人、もしくは家族のだれかと行くので、コロナの危険性も低いと思われ、

緊急警戒宣言下ではありますが、遊びに行っています。

まあ、三重県内でも、カラオケ喫茶でクラスターが発生しているので、

やはり専門家の言うとおり、カラオケはコロナの危険性は高いみたいですけどね。



さて、今回は、コミックソングの大家、下ネタソングの帝王、放送禁止歌の帝王などなど、

いろんな呼ばれ方をする、つボイノリオさんの、金太の大冒険を歌ってみました。



金太の大冒険を歌ってみました


つボイノリオさんは、東海地方では、知らない人が少ないほどの知名度を誇ります。

ＣＢＣラジオの「つボイノリオの聞けば聞くほど」で、パーソナリティを務め、

２８年もの長きにわたり、不動の地位を築いています。

そんなつボイノリオさんの代名詞と言っても過言ではない、金太の大冒険。

「それでは、張り切ってどうぞ！」





まあ、こういう歌に点数に意味はないですけど、一応９０．５９５点です。





お次は、若い女の子のアーティストの歌で、

ClariSの「ナイショの話」です。

ナイショの話 を歌ってみました


こちらは、化物語のいわゆる物語シリーズの「偽物語」のエンディングテーマです。

DAMのカラオケでは、アニメ動画をかなり上手に使ってあって、

これを見るだけで、なんとなく「偽物語」の良さが分かるようになっていて、

毎回歌うたびに、感心させられます。



恥ずかしながら、結構前から練習を重ねておりました。好きなもので。

最初はボロボロだったものが、練習を重ねるうちに、点数も上がってまいりました。



今回録音時では、９３．０６５点となっています。






今月のランキングバトルでは、前回と今回で、全国１位と２位です。

まあ、この歌の参加者は１０名ですけどｗ



ClariSは、二人組のユニットで、２００９年に中学生の頃にデビュー。

「学業優先」を理由に、仮面をかぶって活動していました。

それが昨年にデビュー10周年を機に、仮面を取って、素顔で活動を始めています。

円熟期を迎えていますが、それでもまだ２０代中頃ですからねぇ。

今後も頑張ってほしいと応援しています。