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冒険の功績
2008/01/13 19:54:32 | 大航海時代の日記 | コメント：0件















今回は、お正月休みの冒険の最終回です。

前回はナポリまで書きましたが、前回からまだ１日は終わっていません。

では早速･･･。



「想いの行き着くところ」




これを請けにナポリまでやってきました。

宗教学もＲ１５必要になり、宗教学クエストでは現在最高峰のひとつになるかと思います。






非常に有名な「聖櫃（アーク）」のお話に、

ソロモン王とシバの女王の関係を、男と女の視点からのコーエーさんの解釈と味付けが加わり、

とても興味深く遊べました。

ソロモン王とシバの女王の関係はここやここに詳しく書いてあります。



ナポリを出航後、アデンを経て、マッサワまでの移動となります。

前回のクエストとほぼ同じ航路で進むわけですが･･･

２日続きは結構ツライものがありました。アレキサンドロス大王の鎧クエストなんかもやっていますし･･･。




「契約の箱」発見

本当に久々に罠にかかりましたｗ（避けましたが）

クエストの開錠Ｒ１３といえば開錠Ｒ１５相当ですからねぇ･･･。






「熱帯の巨大な魚」




このクエスト、実はまだやってなかったんですよね。

カリカットまで行きたかったので、請けちゃいました。




｢ジンベエザメ｣発見






「恒久なる星々」




考古学者は、財宝が優遇じゃないので、ちょっと悩んだのですが、

まあ、出ちゃったのでやってみました。

「海中の虹」と「炎を下さい」が前提だと思います。

海中の虹はともかく、炎を下さいは前提が少し厳しいので、

冒険を専門にやっていないと、少し遠いクエストかもしれません。

カリカットを出航後、カカドゥを経て、オーストラリア北西岸で探索となります。




「恒久なる星々」発見






「不空成就如来像」




ジャカルタに報告に戻ると、このクエストが待っていました。

これで、金剛界曼荼羅の中心の会（え）である成身会で、大日如来を囲む４如来が出揃うわけです。

さあ情報を得にスラバヤの休憩所主人を目指しましょう！




はい。いつもと同じ使い回しですねぇ･･･やっぱり不空成就如来も同じでしたかｗ

そしてジャワ島北岸の奥地で探索。



｢不空成就如来｣発見

はい。こちらのグラフィックも使い回しでした。思ったとおりでしたねｗ






「太陽が沈む向こうに」




このまま東回りで帰欧したかったので、ラパ・ヌイ行きのクエストを探して、このクエストを請けました。

こうやって行き道（帰り道）でクエストを請けると考えると、

ラパ・ヌイ行きのクエストも、少しは楽になるというものです。

クエスト画面には、どこで情報を得るとも書いてないので、かなり不安があったのですが、

途中アンボイナを経由して香辛料を積み込み、そのままラパ・ヌイを目指しました。



ラパ・ヌイでオブジェをクリックすると、情報を得ることができて、これで正解であったことが分かりました。

順番は特に無いのかもしれません。全部のオブジェをクリックするとすべての情報が得られました。




「アフ・アキビのモアイ」発見





このまま東回りで帰欧すれば、これでお正月休みの冒険はおしまいです。

本当に長い距離を移動しました･･･。

前日、

ナポリで「ソロモンの見た夢」を請けてマッサワまで、

アデンで「王の還る地」を請けて、インド洋とペルシャ湾を彷徨い、

カリカットで「ペグーの女王」を請けて、ペグーまで行って落ち･･･

そして次の日、

ジャカルタで「ラパ・ヌイの鳥人」を請けて、ラパ・ヌイ経由で帰欧、

リスボンで「荘厳の聖母」を請けて、ナポリまで、

ナポリで「想いの行き着くところ」を請けてアデン経由でマッサワまで、

アデンで「熱帯の巨大な魚」を請けて、カリカット経由で南の海上まで、

カリカットで「恒久なる星々」を請けて、カカドゥ経由でオーストラリア北西岸まで、

ジャカルタで「不空成就如来像」を請けて、スラバヤ経由でジャワ島北岸まで、

ジャカルタで「太陽が沈む向こうに」を請けて、ラパ・ヌイ経由でリスボンまで･･･。

２日でほぼ世界２周ですか。よくやったものです＾＾；



そして、リスボンに帰るとご褒美が待っていました。






冒険の功績により、爵位が得られました。

やっぱ頑張ると、ご褒美が貰えるんですね＾＾

これからは伯爵です。もっと頑張らないといけませんね！

･･･しっかし伯爵授与の席にカリビアンシャツですか･･･裸足だし･･･重みないよなぁｗ
　
　

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