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Tower of Babel関連クエスト 2/2
2012/04/21 00:37:03 | 大航海時代の日記 | コメント:0件














TowerofBabel関連クエスト1/2の続きになります。 1/2から先に読んでくださいね。



6-1「聖書にまつわる香」アデン発 ☆6



6-2「ウルクの女神」アデン発 ☆5


アデンに戻ったら、このクエストを請けます。
アデンで見習い交易商から情報を得たら、バスラに向かい、旅の考古学者と街役人から情報を得て、
バスラ北西で生態調査、奥地のウル地方で探索します。
クエストを完了させたら、遠いですがジャカルタに向かい報告します。



「オオウイキョウ」発見



「イナンナの像」発見



7-1「砂漠で命を繋ぐもの」ジャカルタ発 ☆8


ジャカルタで報告したら、このクエストを請けます。
これだけポツンとジャカルタなので、扱いに非常に困るクエストなんですが、
まあ、閑話休題的なクエストを割り切ってみましょう。
順番的には、一番後に回しても全然問題ありません。
クエストを請けたら、カリカットに移動します。臨時便乗船券を使うと一瞬で移動できます。

7-2「ウルに並ぶ都市国家」カリカット発 ☆5


カリカットに着いたら、このクエストを請けます。
書庫で情報を得たら、マスカットに移動し、交易所店主から情報を得て、バスラに移動します。
バスラで、旅の考古学者と門番から情報を得たら、バスラ北西から奥地のウル地方へ行き、
生態調査と視認を行います。
このとき注意したいのが、クエストの順番です。
同じ地域に2つの発見物がある場合、観察で表示されるのは、先に請けたクエストになるので、
この場合、「砂漠で命を繋ぐもの」が先に表示されてしまいます。
実際、リボンで帰還することを考えると、近いところを先に発見したいのですが、それが適いません。
なので遠くまで徒歩で行って、また同じ道を辿り戻る必要があります。
クエストを完了させたら、アデンに向かい報告します。



「ナツメヤシ」発見



「ラガシュ」発見



8-1「メソポタミアの魔術神」アデン発 ☆8


アデンに戻ったら、このクエストを請けます。
これもまた面倒なクエストなのですが、今回の新クエストも大詰めになってきて、
このクエストもかなり重要な内容となります。
出てくる名前が結構難しいので、メモしておくと理解しやすいですね。
移動距離は長いですが頑張りましょう。

クエストを請けたら、バスラに向かい、旅の考古学者と街役人から情報を得て、
スエズに向かいます。
スエズから、スエズ運河を通り、ベイルートを目指します。
ベイルートの街役人から情報を得て、そこで探索します。
まあ、DOLによくある「この人が、あの人物の末裔だった!」のパターンですね。
なんというご都合主義!w
クエストを完了させたら、ナポリに向かい報告します。



「エアのレリーフ」発見



8-1「天地創造の叙事詩」ナポリ発 ☆8


Tower of Babelの新クエストもこれが最後。
考古学スキルR15を必要とする難クエストです。
クエストを請けたらアテネに移動し、書庫で情報を得たらベイルートに向かい、
街役人から情報を得ます。
セリフが、先のクエストと被る部分があって、続けてやると「?」な感じもありますが、
まあそこはスルーで。
情報を得たら、ベイルート北で探索します。



「エヌマ・エリシュ」発見



・・・と、こんな感じで進めると、欧州~ペルシャは2往復で済むわけですね。
途中ジャカルタに行かないといけませんが・・・。
無計画でやった僕は、3往復+商会定期船で東アジア経由でジャカルタに行っていますw
やっぱり計画は大切ですね!
 
 

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