2012.04.19 (Thu)
四つ足走行の世界記録をもつ「モンキーマン」 (video)
―Reuters―
動画は、17歳、四つ足走行の世界記録を樹立し、ギネスに登録された東京郊外に住む伊藤健一さん(29)。100メートルの距離を20秒以下で駆け抜けるといいます。
「顔も体つきも猿に似てるって昔から言われてきたんです。ちっちゃい頃から猿、猿ってからかわれました。でも猿が好きでしたから、僕のなかではたいして気にもしてなかったんです。それどころか速く走るために猿の習性を学びました」
その後他の四つ足動物にもヒントを得たという伊藤さんは、現在では足の運び方は6種の型をもっているそう。また練習のときには通りで行うと警察官に止められるので、四つ足走行を極めるために一ヶ月間、山に籠もったこともあるそうです。
その後、50メートルに縮めてもう一勝負したときに負けたけど、
年齢的にまだ体力が回復しきっていなかったせいだと思う
ぞうきんがけとか苦手だったな。
そんなイメージです。
下りは・・・
これこそ狂気の沙汰程面白いといったところか
人生楽しいんだろうな
って思う^^
なんでも極めてみるってのは大事だ。
これで世界中の人たちから、「モンキー、モンキー」
ってからかわれることが出来るね。うん、よかった。
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