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  • ネット証券業界は主な所ではネット専業系:松井証券、イートレード証券、マネックス証券、、リテール系:ジョイントベスト証券(野村系)、オリックス証券(オリックス系)、カブドットコム証券(三菱東京UFJ系)IT企業系:楽天証券、ライブドア証券、GMOインターネット証券大手エスタブリッシュメント:野村ホールディングス、大和証券グループ、日興コーディアルグループこんな感じかな?日本の銀行業界。恐ろしく非効率だよな。... 続きを読む
  • とP.E.ドラッカーが言っていた。これをゲーム業界に関連して述べていくと、数年前、ネットの普及でゲームはダウンロード販売が中心になる、と言ってる人がいた。しかし今のところそうはなっていない。オフラインゲームは違法コピーされてるだけだ。その代わり、オンラインゲームが普及している。もっともパソコンで出来るものは、低性能PCでもプレイ可能なカジュアルゲームが中心になると思う。高性能ビデオカードを必要とするもの... 続きを読む
  • Technorati、Feedpathなど最近はアメリカのIT企業が同時に日本向けにサービス提供する例が増えたように思います。Yahoo!, Google, Amazonの日本での成功を見たからでしょうか?アメリカのレベルに追いついて来てるとはいえ、日本発のウェブサービスはアメリカの後追いだしね。... 続きを読む
  • 諸事情があり、新しいRSSリーダーを探していたのですが、Feedpathあたりが良さそうなので使ってみます。RSS配信無しサイトも閲覧できるみただし・・・。Feedpath... 続きを読む
  • 燃料電池のこととか (FIFTH EDITION)うーん、ユピキタス化社会ってのはそうなるのかなぁ。凄い世界になりそうだ。つかさ。こんな社会になったらさ。移動しなくてもいいよね。肉体労働以外は自宅でよくね?同意。確かにそうなる。だからと言って、「Internet will become everything for us. (インターネットが私達にとっての全てになる。)」とまではならないし、人類の未来を考えると、それはマズイでしょ。確かにネットが不特定... 続きを読む
  • Netscapeの功績Netscapeは失敗に終わったけど、MicrosoftにWebブラウザをタダでばら撒かせることに成功した。それだけで功績と評するには十分だ。AOLチャット、インスタントメッセンジャーなどのコミュニティーサービス、ポータルを提供してる会社でしょ?日本じゃあんまりなじみが無いけど。アメリカ人はパソコンをコミュニケーションの手段として用いる人が多いからね。日本人は情報収集中心でやってる人がいるけど。コミュニテ... 続きを読む
  • この情報時代というカテゴリ、どういう基準でエントリーを選んでるのかというとですね・・・。簡単に言うと、1989年にベルリンの壁が崩壊しました。これは単なる冷戦終結以上の意味を持っていました。産業時代の終焉と情報時代の幕開け。ロシアや東欧が経済を自由化した。中国やインドがますます経済開放をすすめるようになった。東南アジアも発展してる。中東はUAEとかが発展してる。(ここ20年くらいずっとビルの建設ラッシュが... 続きを読む
  • 漫画というレッドオーシャン (FIFTH EDITION)その時、僕を突き動かした動機を述べておくとあまりに酷い漫画家の生活ぶりとアシの現状がある。無論、普通の生活を送れる人もいるのも確かだし、大手プロのアシさんの中には月収200万とかの人もいる。普通の生活を送れる人はね・・。どういう人達だろう?そういえば昔読んでたコロコロコミックで、カービィ描いてた漫画家さんが、巻末の漫画家への質問欄で「春休みは欲しいですか?... 続きを読む
  • モノつくり国家再生は時代逆行だと思います (FIFTH EDITION)日本がこれから工業(第2次産業)から商業・金融(第3次産業)へのシフトを強めているというのには同意。でも、今のアメリカ経済を牽引しているのは、商業・金融企業だけではないような?Microsoft, Yahoo, Google, Intel, などのハイテク企業は第3次産業とは言えないような。これらの産業をどう定義付ければいいんだろう?まあそれはそれとして、今後の日本経済の流れの... 続きを読む
  • 最近こういう意見をよく目にする。「中国や東南アジアの教育はすごい。一方アメリカの教育はひどく荒廃している。アジアの子供達は一生懸命勉強している。一方アメリカの子供達は遊びほうけている。これでは21世紀アメリカから中国などのアジアに覇権が移るのは明らかだ。」アメリカの教育の荒廃ぶりと中国のエリート教育と比較して、今のアメリカはヤバイという趣旨の意見。これをアメリカから中国に世界の覇権が移る前兆だと言う... 続きを読む
  • エレクトロニクス産業覇権の歴史ヨーロッパ→アメリカ→日本→韓国・台湾→中国エレクトロニクス産業の覇権は、産業革命でヨーロッパ、次にアメリカという風に移った。日本のエレクトロニクス企業は、最初に低価格で既存プレーヤーに対抗した。当時「Made in Japan」は、安物製品の代名詞だった。だがそれによって得られた利益で、投資をして性能を上げ、アメリカのエレクトリニクス産業を殺した。新参者が既存プレーヤーと戦うときの... 続きを読む
  • 自動車の覇権の歴史イギリス→アメリカ→日本・ヨーロッパ(主にドイツ)→韓国・中国簡単にいうと、自動車はイギリスで発明された。イギリスでの自動車の発明は画期的だった。だが製造工程が複雑なので高価でお金持ちしか所有することが出来なかった。アメリカのフォードに代表される自動車メーカーは大量生産革命を行い、車の大衆化に成功した。社員が車を買えるようにと給料を上げた。同時期日本でも自動車の生産は行われていたけ... 続きを読む
  • これからYouTubeがどうなろうが個人的にはどうでもいいんだけど。音楽でいうNapsterのように風穴を開けてくれた。俺にとってはそれだけで十分。今後ビデオ版のi.Tunes Music Store が登場し、アメリカでも日本でもVODが爆発的に普及するでしょう。VODサイトの横断検索みたいなビジネスも行われるかもね。今後YouTubeは音楽やゲームなどといったコンテンツも扱うかもね。あとYouTubeブランドを付けたハードウェアの販売。(IT関連デ... 続きを読む
  • これからも人間の寿命は伸びるだろう。不老不死の技術が発達するとかとは別の理由でね。ビール1杯で顔真っ赤 食道がん“危険度”8倍以上 (Sankei Web)ビール1杯で顔が赤くなる人は、普通に酒が飲める人と比べ、食道がんになるリスクが少なくとも8倍以上にのぼることが、国立病院機構大阪医療センター(大阪市中央区)の辻仲利政・外科科長らの研究グループの調査で明らかになった。 飲酒時に顔が赤くなる「フラッシング反応」... 続きを読む
  • 久しぶりにAmazon.co.jpを利用しました。マーケットプレイスちょっと改善してくれないかな?書くマーチャント毎に、発送方法や発送時期、土日発送の可/不可 とか載せて欲しいと思う。... 続きを読む
  • (前回からの続き)でマンガってさ、別にパソコンやインターネットが無くても書けるじゃん。パソコンやインターネットで効率化することが出来てもこれって情報時代の軽工業に該当するのではないかと。(産業時代でいえば、繊維とかその手のものに該当する。)ネットというツールを取り入れることで効率化できる、みたいな。ウェブ進化論にこういう一節があった。「アーサーの技術革命史観」の所より引用。(P.44) (3)我々が想像した... 続きを読む
  • Web2.0を提唱したビル・オライリーだったかな? これ言ってたの。インターネットには①情報共有 と ②グループ内での共同作業 の2つに使われると考えている。①はある程度達成されたが、②はほとんど達成されてない。こういうことを言ってた。②は例えばなんだろうな。Comic Studio みたいにパソコンでマンガ書くソフトがあるんだよ。でアシスタントもネットで探して、その人にやってもらうとか。それこそ共同作業だよな。(次回に続く... 続きを読む
  • 僕自身は税収は消費税中心であるべきだと思っている。小売レベルでの取引への課税が難しい発展途上国なら仕方ないけど、先進国なら消費税中心にするべきだと思う。いわゆる裏マネーにも課税できるからです。所得税だと海外の金融機関を使って隠したり、いろいろな方法でごまかしがきくのです。だけど消費税だと確実に課税できる。ネット上で取引が完結するデジタル商品やネットオークションとかはどうするんだ? って思う人もいる... 続きを読む
  • ヨーロッパの先進国には福祉国家が多いと言われている。特にスウェーデンとか特に。第14回 本当にイギリス人は立派で日本人はふにゃふにゃなのか (反社会学講座)スウェーデンが福祉に手厚い国家であることは世界的にも有名です。そのかわり収入の7割が税金に取られますし、消費税率も25%と高額です。 そこでスウェーデンのみなさんは、税務署にばれないよう、もぐりのアルバイトに精を出します。となりのうちに声をかけ、「奥... 続きを読む
  • だいぶ前に、「ウェブ進化論」(梅田望夫 著)を読みました。この本に書かれていることは別に全く新しい概念ではない。情報革命が訪れることによる社会の変化、インターネットがもたらす革命、こういうのはインターネットが普及し始めた当時もさかんに言われていたと思う。「誰でも自由に情報発信が出来る」、「世界中に人と繋がることが出来る」、とか。もっと以前にも例えばP.E.ドラッカーのような先見性の高い人物は今後こうい... 続きを読む
  • 世の中には有名な金持ちがたくさんいる。ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブス、ジョージ・ソロス、日本国内では孫さんとか堀江さん(逮捕されちゃったけど)とか。でも、そんな世の中で有名な金持ちなんて、金持ちの中のごく一握りでしかない。世の中には金持ちがいるものだ (成功者への道 powered by jugem)アメリカ  9.7%増 270万人 9.3兆ドルヨーロッパ 4.1%増 260万人 8.9兆ドル日本  2.4%増 134万人 3.3兆ドルアジ... 続きを読む
  • 「世界最強の国」を自称するアメリカ。実際さ、アメリカは世界最強なんだから、旧ソ連とかアメリカに比べてば全然大したことは無かった。世界の覇権がアメリカから中国に移るという人もいるけど、そんな単純な話じゃないと思います。もし中心が中国になるなら、言語の覇権も中国語が握ると考えるのが自然だ。でもそういう気配がない。多くの人にとって1から中国語を習うのは億劫だし、(つーか漢字は難し過ぎるだろ・・・)ヨーロ... 続きを読む
  • 最近中国について理解を深めるため、いろいろな本やブログを読んでみた。現在、中国の経済は急成長している。小平は「先に豊かになれる者から豊かになれ。そして豊かになったものは貧しい者を助けよ」と言った。後者の考えが十分に人々に伝わっていないような気がする。中国には行き所がない農民、失業者が億単位で存在している。「富める者はますます富み、貧しいものはどんどん貧しくなっていく。」これが中国経済のおかれた現... 続きを読む
  • 日本だけじゃなく世界各国で起きてる中国脅威論について。それは反日やイデオロギーによる反発ではなく経済的な脅威。先進国でその根底にあるものはやはり中国に対する経済的な脅威。新興経済圏はBRICs、東南アジア、インド、東ヨーロッパとたくさんあるんだけど、中国はその代表的存在なんだ。だから日本を含む西側先進国では中国脅威論が根強い。中国以外の新興経済圏も中国が大きな経済的な競争相手ということで、脅威に見られ... 続きを読む
  • 「フラット化する世界」は、まだ読んでないんですけど、言わんとすることは大体想像がつくので書き殴ってみます。でこの本はそのフラット化する世界の実態を特命にリポートしてるらしいので、「フラット化する世界」の概念を理解していても、読む価値があるみたいなことが某ブログに書かれていたので読んでみますわ。英語版ね。日本語版は高いので。英語版が難しそうなら日本語版買うかもしれないけど、英語力を上げたいという気持... 続きを読む

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