(;`・ω・´)「そんなわけで、続いちゃいました」
(´・ω・`)「『電撃文庫MAGAZINEVol.49』に寄稿されている野崎まど氏の読みきり短編『風魔立法帖 潜入!松雲城』のページはこうなっている」
(;`・ω・´)「『のりしろ』『山折り』とか久しぶりに見ました」
(´・ω・`)「このままでは読めないんで、取り敢えずページを切り取ってみた」
(;`・ω・´)「いつも通り4ページなんですよね」
(´・ω・`)「キレイに切り取ると、こんな部品に分かれる」
(;`・ω・´)「意外とパーツは少ないです」
(´・ω・`)「そして、完成品がこちら!」
(;`・ω・´)「拡大すると読めてしまうんで、画像は処理をしてますが、実物はちゃんと小説として読めます」
(´・ω・`)「しかも、面白かった」
(;`・ω・´)「なんというか、よくやるなあ、スゴいなあという感じの作品です」
(´・ω・`)「最後(※雑誌の宣伝スペースにですが)に編集者が『これどーやって電子書籍にするんだ?』という悩みを作品にしたオマケの掌編までついている」
(;`・ω・´)「ほんとにどうするんですかね?」
(´・ω・`)「いや、きっと素晴らしい工夫で電子書籍化するに違いない!楽しみだね!」
(;`・ω・´)「無茶ぶりのような気もします」
(´・ω・`)「ある意味では、紙の雑誌っていいなーと思った号でした。普段買わない人でもこの読書体験は価値があると思うんでオススメしときます」
(;`・ω・´)ヾ「では、今回はこんなところで」
(´・ω・`)ノシ「それじゃあ」
独創短編シリーズ (2) 野崎まど劇場(笑)
スポンサーリンク (´・ω・`)「『電撃文庫MAGAZINEVol.49』に寄稿されている野崎まど氏の読みきり短編『風魔立法帖 潜入!松雲城』のページはこうなっている」
(;`・ω・´)「『のりしろ』『山折り』とか久しぶりに見ました」
(´・ω・`)「このままでは読めないんで、取り敢えずページを切り取ってみた」
(;`・ω・´)「いつも通り4ページなんですよね」
(´・ω・`)「キレイに切り取ると、こんな部品に分かれる」
(;`・ω・´)「意外とパーツは少ないです」
(´・ω・`)「そして、完成品がこちら!」
(;`・ω・´)「拡大すると読めてしまうんで、画像は処理をしてますが、実物はちゃんと小説として読めます」
(´・ω・`)「しかも、面白かった」
(;`・ω・´)「なんというか、よくやるなあ、スゴいなあという感じの作品です」
(´・ω・`)「最後(※雑誌の宣伝スペースにですが)に編集者が『これどーやって電子書籍にするんだ?』という悩みを作品にしたオマケの掌編までついている」
(;`・ω・´)「ほんとにどうするんですかね?」
(´・ω・`)「いや、きっと素晴らしい工夫で電子書籍化するに違いない!楽しみだね!」
(;`・ω・´)「無茶ぶりのような気もします」
(´・ω・`)「ある意味では、紙の雑誌っていいなーと思った号でした。普段買わない人でもこの読書体験は価値があると思うんでオススメしときます」
(;`・ω・´)ヾ「では、今回はこんなところで」
(´・ω・`)ノシ「それじゃあ」
独創短編シリーズ (2) 野崎まど劇場(笑)
「なんでこんなこと思いつくんだろう」と「思いついても普通はやらない」とで、二度おどろかされます。