博士-デフォルト500px「さて、久しぶりの更新」

助手-デフォルト反転500px「音沙汰は無かったですが、実は生きています」

博士-デフォルト500px「今回はある漫画の感想と言いますか、考察みたいなもんをやりたいと思います」

助手-デフォルト反転500px「『中間管理録トネガワ』ですね」



中間管理録トネガワ(10) (コミックDAYSコミックス)




博士-デフォルト500px「『賭博黙示録カイジ』のスピンオフのギャグ漫画。スピンオフにも関わらずヒットを飛ばしアニメ化もされた作品なんだけど、まとめて読むと妙な読後感を与えてくれるので記事にしてみました。基本ネタバレ全開なんで、未読の方はご注意ください」

助手-デフォルト反転500px「『中間管理録トネガワ』は『カイジ』の悪役である利根川幸雄が主人公のストーリーなんですが、彼がカイジにヤラれて破滅したのは1999年頃の話(※作中でも19XX年という表記がある)です。ですが、作中にはスマホやらtwitterが出てきてパラレルワールド化してしまったのか? と思っていました」
続きを読む