この世の全てはこともなし

 コメント一覧 (19)

1. • 1. 百済
   • 2014年12月21日 21:29
   • なろうは存在感を増していますよね。
     本屋に行ったら、「この小説家になろうがアツイ！」とかいうムックが置かれてて、ここまできたかと思いました。
     自分はweb小説を読む機会がないので、なろう系の作品やボカロ小説の世界には中々入り込めないんです。
2. • 2. 三十一文字固め
   • 2014年12月21日 22:34
   • 初めてのコメント、失礼いたします。
     「なろう」にはしばしばお邪魔していますが、正直今の出版ラッシュには辟易しています（自分の作品が出版されることについて「世も末」といったなろう作家の方もいらっしゃるそうで）
     ダメとは言いませんが、なんだか見るたびに店頭で肩を落としている気がします。
     
     星降る夜”に”　　　　　ではなく、
     星降る夜”は”社畜を殴れ
     ではないでしょうか？
3. • 3. (；`･ω･´)
   • 2014年12月22日 00:54
   • コメントありがとうございます。
     
     >>百済さん
     私もあの本はちょっと興味ありましたｗ
     同じようにweb小説は読まないもんで、わからない世界になってますね。
     
     >>三十一文字固めさん
     該当部分直しておきました、ご指摘ありがとうございます。
     良くも悪くも「小説家になろう」はライトノベルに欠かせないサイトであり、
     アマチュアとプロの垣根を低くしたような気がします。
     なにより、この記事にリンクはある2013年の新人賞作品で一番人気があって続いているのは「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」で、これはなろう作品ですよね。
     出版社にとってもレッドオーシャンと化したライトノベル市場において人気作家を育成するのは至難の業で、それを「小説家になろう」に補っている部分はあるかなあ、と。
     
     
4. • 4. FF5
   • 2014年12月22日 11:18
   • 今年、自大学サークルで新人賞まとめを行っている
     最中ですので確認などで使わせていただきました、ありがとうございました。
     一つ指摘なのですが
     ●女子には誰にも言えない秘密があるんですっ！
     これは昨年の１１月発売であったように思います。
     
     また、電撃文庫の
     ●給食争奪戦争→給食争奪戦
     でした気も。クソリプのようで申し訳ないです。
5. • 5. FF5
   • 2014年12月22日 11:22
   • あ、もう一つ……
     異界の軍師の救国奇譚
     こちらがスニーカー文庫新人賞であったように思います。
6. • 6. FF５
   • 2014年12月22日 11:43
   • コメントありがとうございます。
     
     指摘の箇所、直しておきました。
     「女子には〜」同じ第２回講談社ラノベチャレンジカップだったんで混同してましたね。
     「異界の〜」は完全に落としてました、ウチのブログでも取り上げていたのに…。
     奇しくも合計作品は変わりませんでした！
     
     ご指摘ありがとうございます。
     個人でやっているんでどうしてもチェック漏れがでてしまうんですよね。
     
     大学サークルのまとめはどこかで公開する予定はないんですか？
     ちょっと読んでみたいです。
7. • 7. (；`･ω･´)
   • 2014年12月22日 11:44
   • ※先ほどのコメント、名前欄に「FF５」とありますが、管理人です。
     大変失礼しました。
8. • 8. FF5
   • 2014年12月22日 12:48
   • コミティアで『新月お茶の会』サークル会誌の一部として販売する予定です。よろしければご覧ください。
     m(_　_)m
9. • 9. (；`･ω･´)
   • 2014年12月22日 13:07
   • コメントありがとうございます。
     
     「新月お茶の会」って某大学の……
     次のコミティアは２月１日ですか、なんとかして行って購入してみたいです。
     
     ちなみに一つだけ質問なんですが（答えてくれなくてもいいんです）、個人的にこのブログでの活動の一環で電子書籍を発行したいと思ってまして、現在執筆中です。
     この内容が「２０１４年のライトノベルを振り返る」みたいなテーマでして、誹謗中傷ではなく画像も使用するわけではないんですが、ライトノベルレーベルや作品に言及しています。
     こういう電子書籍をセルフパブリッシングするのはいいんだろうか？
     という疑問があるんですよね。
     同人活動をやっている方でしたら、わかるかなと思いまして。
     長文失礼しました。
     
     
10. • 10. FF5
    • 2014年12月22日 16:13
    • 申し訳ない、さきほどの訂正で全て言えばよかったのですが
      
      電撃文庫
      『王手桂香取り!』
      『思春期ボーイズ×ガールズ戦争』
      この2冊。
      
      GA文庫
      『魔王子グレイの勇者生活』
      
      ファミ通文庫
      『神武不殺の剣戟士 アクノススメ』
      
      の計4冊がやはりまだ抜けていたように思います。
      手持ちのリストとの照合ですが（コレ以上はないように思いますが）何度もすいません……
      
11. • 11. FF5
    • 2014年12月22日 18:13
    • ごめんなさい、コメント9を見落としていました。
      本の評論に対して書影を使う件に関しては大変にグレーゾーンかと思います。
      おそらく調べてしっていらっしゃるかとおもうのですが、原則的には本の表紙と中身の著作者は別なので、中身について語るならば表紙を引用する権利はない、ということになります。
      だが一方で、ライトノベルに関して表紙と内容は本当に不可分なのか？という言い方もできます。
      
      ですがまあ、現実的には同人誌内で書影を使用して訴えられるということは、二次創作同人誌同様ほぼないと考えられます。一方で、このライトノベルがすごい、などに電撃文庫のイラストがほぼない理由もお察しください、という事もありまして……
      
      もしその違いを発行部数で考えるなら無制限な電子書籍だと、何らかの注意を受ける可能性は否定できません、位の玉虫色の解答でご容赦頂ければ幸いです。
12. • 12. FF5
    • 2014年12月22日 18:16
    • うわあ、更に大変申し訳ない。読み間違えてました。
      
      上記の通り気になるのは書影使用くらいの部分ですので、画像を使用しないのであれば、引用権の範囲で認められると思いますので、安心していいと思います。
      (コメントの削除できないの辛いですね……
13. • 13. (；`･ω･´)
    • 2014年12月22日 18:36
    • 丁寧にご指摘・返信ありがとうございます。
      
      記事の方、修正しておきました、ミスの連続に情けない限りです。
      同人誌の件も詳しく解説して頂いてありがとうございます、これで迷いなく電子書籍執筆に集中できそうです。
14. • 14. 000
    • 2014年12月23日 00:21
    • キリのいい数で終わった後で何ですが、富士見Ｌ文庫の『諸事万端相談所まるなげ堂の事件簿』が抜けてる気がします。
15. • 15. (；`･ω･´)
    • 2014年12月23日 03:38
    • ご指摘ありがとうございます、修正しておきました。
      
      ミスが多くて申し訳ないです……
16. • 16. 謎のとーりすがりk
    • 2014年12月25日 14:16
    • 新人賞だけでもすごい数なんですが、
      「賞を経由していないなろう小説」も含めますと、さらにすごいことになるんですよね、これ。
17. • 17. FF5
    • 2015年01月03日 15:07
    • プリンセスオーダー~絶対遵守の姫君~
      一迅社文庫NewGenerationAward2012奨励賞受賞　異能力ラブコメ・デビュー作！
      ……（まだありました、死にたいです）
18. • 18. (；`･ω･´)
    • 2015年01月03日 18:31
    • 度々ありがとうございます。
      
      今までは読んでても忘れてた系が多かったんですが、これはホントにリサーチの段階で取り零してましたね。
      どんだけ新人賞作品が多いんだろうと、ちょっと怖くなります。
19. • 19. ななし
    • 2015年01月17日 19:53
    • 星海社FICTIONSのアリス・エクス・マキナも該当しますか？