木蓮☆つれづれなるままに

日々の出来事を私「木蓮」がこころに思うがままに自由に書き連ねます。
ま、木蓮の木蓮による誰のため??ってか?

取り上げてくださって、どーもです!!

2005-05-27 21:26:03 | æ—¥è¨˜
 いや~、びっくりしましたね!福田さ~ん!まさか今日、ブログの記事が出るなんて、
想定外
あんなに大きく、写真もバッチリで、びびりましたねぇ~。

義兄から電話をもらって、発覚したんですが、ウチのオーナーが
「えぇー、店の名前がでてないじゃ~ん!」とぼやいておりました。

でも、気にしないでくださいね。
普通のおばちゃんがいかにブログを活用して、楽しんでいるのかを取材したかったんで、店とは関係ないし。最初から、福田さんは私に会いに来たわけだし。
福田さんはオイラの大切な
来客者だ!
だから、良いんですよ~。あんなのほっておいて・・・

ところで、福田さんはブログ開設したんですか?
ぜひ、開設したらコッソリ教えてくださいね。
皆で遊びに行っちゃいますよ~。

私のところにくる人たちは、とっても「ツワモノ」ばかりだから、刺激になって面白いかもしれませんよ。
ね、ねっ!

そうそう、また何かブログネタで困ったら、ここにでもカキコしておいてくださいね。
何でもお答えしちゃいますし、私でわからなかったら、皆に聞いて歩きますから。それくらいの情報量くらいは、持ってるつもりですよ。TBバンバン貼っちゃいますしね!(笑)
だから、気楽に遊びに来てくださいね。
待ってま~す!

走れ、木蓮! その2

2005-05-27 21:04:45 | æ—¥è¨˜
とりあえず、会計ソフトの人と激闘の末、税務署の指摘されたようにデータを作り変えた。
でも、うまくいかない。
もう八方塞。
仕方ない、再再度、税務署に電話をする。

「すみません、向かって右側のカウンターのすぐ近くに座ってる女性と話したいんですが」
「あの、先ほどの償却月の件で電話されてきた方ですよね」
「はい、そうですけど」
「実は先ほど9/12といってしまった者ですが、調べましたら御社の場合、設立月が6月ということで、あなたが指摘したとおり9/10でよかったんです。すみませんでした」
「へぇー」

すると、次に女性がでて
「午前中、償却率が0.280では間違っているといったのですが、調べてみましたら、設立して1年経っていない会社の場合、特例が認められていて、0.280という償却率になるということが法令に載ってたのです。すみません私の間違いでした」
「へぇ・・・ということは、あの表は・・・」
「会計ソフトでだされたもので、大丈夫、正しかったんです」
「じゃあ、訂正箇所はなかったということですね」
「すみません」
「すると、今からもう一度そちらに伺ってみてもらったほうがいいのでしょうか?」
「できれば、お願いします」
「わかりました。資料をそろえて、今から伺います」

もー、会計ソフトの人と激闘して、無理やり作ったのに、また戻せってか・・・
でも、私の間違いは1つも無かったってことは、すごくうれしかったんだなぁ。
それに会計ソフトも。

でもだ!許せんのはだ、そのサポートセンターのヤツだ!
だったら、最初から、
「あなたのお友達の会社は1年経っていないので、償却率は法令で6年であっても0.280に該当するんですよ」って言えば良いじゃん!
それをだ、なんだかオイラのせいにしやがって
気にいらねぇ~
何百万ものユーザーからそのような問い合わせは一度も無かったとか言いやがって・・・。
みんな気にしないで、ボーッとだしてるからじゃねぇーの?
ま、こういうケースもあるってことを、メモって置けよな!
オイラはしっかり、メモッたぜ!(チキショ~)

時間は3時。
あと、2時間だ。
税務署まで約30分。
「走れ!木蓮」だ。

車を飛ばして、税務署に駆け込み、
午前中見てもらった署員の人にあって、チェックしてもらい、
「これで大丈夫です」というお墨付きをようやくもらった。
やったぜ!!

「何度も足を運ばせてしまって、申し訳ありませんでした」
「いやぁ、いいんですよ。こちらも何せ初めてですから、いい勉強になりましたし」
「本当にすみませんでした」
「いいえ、こちらこそありがとうございました」

え、なんでオイラ、怒らないかって?
女性だから?
うんにゃ、午前中帰りがけに、
「はじめての申告ですと、もっと落ちてることが多いんですけど、ほとんど埋まってるし、完成度が高いので、私のほうも驚いていたんですよ」
と言われたのだ。

おーほほほぉ~。やったねぇ
税務署の人に褒められちゃったら、あーた!もー木に登ってしまうわぁ~

だから、確かに2度も出かけて、ヘロヘロだけど、別に悪い気はしなかったってワケだ。

よーし、これで下準備はできた!
この週末に、清書して
月曜日には
提出だぁ!
壊れてやる、壊れてやる・・・(フッ)

走れ、木蓮! その1

2005-05-27 18:08:04 | æ—¥è¨˜
今日も税務署通いです。
何せ、初めて「法人税の確定申告」ってヤツを提出しなくっちゃならないのです。

でも、だれもやってくれません。
きっとオイラがやってくれる、やるのが当たり前、当然、義務、バカヤロー、オメェの仕事だろ!という、地獄の声が・・・

ふざけんな~#

オイラ、責任者じゃねぇってーの。

でも、悪態ついても毒はいても、やらにゃならんことが目の前にあると、
どうしても気になっちゃって、ほっとけない性分なんです。(悲)
肝っ玉がちっちぇーのかもしれません。
でも、期日までにはしっかり提出するってとこに、妙にこだわるんです。
もっと違うとこにこだわれよって言われます。

というわけで、税務署の人にお世話になりながら昨日の間違えとか数字の訂正をして、ついでにどのような手順で確定申告をするのかっていう手引書なるものをつくり、いざ税務署へ。

すると、減価償却のとこで大変なことが・・・
車は償却年数が6年なんですが、償却率がなぜか「0.280」
本来は6年だと「0.319」なんです。
税務署の人に、「すみません、償却率が違ってるのでやり直してみてください、できたら訂正して再度来てもらえますか?」といわれたので、オイラが完全にミスったと思い、
「はい、ちなみに何時までですか」
「5時までです」
「わかりました。5時までには何とか訂正して持ってきます」 

なぜ、会計ソフト使ってるのに
1.償却年数6年なのに「0.280」なのか?(本来は0.319)
2.何で9/10なのか?(通常は9/12)

さぁ、仕事場へ戻って、会計ソフト会社に電話した。
「すみません、税務署の人に償却年数と償却率がちがうといわれたんですけ、いくら入力しても0.280にしかならないのですけど」
「再度、やってみてください」
「やったんですけど、やっぱり0.280なんです」
「いや~、そんなことはないですよ。最初からやってみたんですか?」
「はい、言われたとおりやったんですけど・・・」
「ちょっと、おかしいので折り返しでんわします」

次に、いや~設立が6月なんだから、10ヶ月で良いような気がするんだけどなぁと思い、税務署に電話をすると、
「すみません、設立が6月なので3月までだとちょうど10ヶ月なんで、9/10でいいんじゃないんでしょうか?」
「いや、そういうことではなく、12ヶ月で計算ですから、9/12です!」
「はぁ・・・」

すると、会計ソフトの人から電話がなり、
「調べたんですけど、あなたのいう0.280にはならないんですよね」
「いや、ならないといわれても、なってるんですよ。もう時間が無いし、どうしたらいいんですか?」
「そうですね、では本来はソフトの数字が正しいのですが、手入力で変更してください。でもおかしいですね。そんな数字にはならないんですが」
おいおい、まるでオイラのせいってか?切れるぞ、コラ!
「それから、今税務署に確認したんですけど償却月が自動で入るんですけど9/10になっちゃって、ただ、税務署には6月が設立月なので9/10でいいんじゃないんですか?といったんですが、そんなことはありませんよ、9/12ですといわれちゃったんですよ。どうしたらいいんでしょうか?」
「いままでウチのソフトを何百万ものお客様が使っていますが、今回のようなケースはありませんでしたし、ありえませんよ!」
オイ!オイラの何が悪いってか!
たしかに今まで何百万ものユーザーが使ってそんなケースがなかったっていったって、今出てんだからさ、なんとかせいってーの!

と、すったもんだした結果、年度をとりあえず4月1日にしておいて、9/12にしてみてください。ということでとりあえず作った。

でも、やっぱり、資料がうまくできず、いよいよ八方塞となり、仕方なく再再度税務署に電話をする。

さぁ、このつづきは、
このあとすぐ!

昨日の風景:PartⅡなのら~

2005-05-27 17:18:09 | æ—¥è¨˜
ふう、やっと税務署の資料がそろって、これで晴れて「清書」ができるとこまでもってきたわん。
土、日で仕上げて、月曜には持っていけるって事は、オイラお役御免ということで、
バンザ~イ!!
さ、ぶち壊れたる!!

逃亡するか?どうするか?これから考えよう!

ちょっと安心したので、とりあえずカキコをば。

昨日は面白いお母さんを発見!
すげぇ、かわいいの。
体格は森久美子みたいで、声が高くって、話し方がもう「一人つっこみのボケまでかます」って感じで、面白すぎて、おなかがよじれるかと思ったよ。

内容はシビアなんだけど、
でも、声と話し方が面白すぎるから
それは結局どうしろと??ってなってしまった。
もしも~し、あまりのおかしさに議題がぶっとびました。
あの話は真剣に取り組んだほうがいいってことですよね。
確認のため。
違って、「いや~流してぇ!」というなら
オイラは流します。(爆)

子供の勉強については、どこの親御さんも大変苦労してんだ~って思った。
オイラのとこも例外ではなく、しょっちゅう電話してるし、勉強しろといやぁ、5分もたたないうちにウトウトしてるし、
部活で疲れてるのはわかるけどよぉ・・・
すまん、娘、言わせてくれ。
オイラの部の練習は、キミたちよりずーとハードで青あざ、赤あざ、捻挫、突き指は当たり前だった。体もボロボロだった。
でも、オイラ、正直勉強した。

ま、オイラと娘の構造が違うから仕方ないんだろうな~。
オイラのとこは中学のころ部活も活発だったけど、受験の話も結構話題に上ってて、子供ながらに「あそこの高校に行くにはこれくらいの成績がないといけない」とか「定期テストで400点以上取らないと、成績まずいよね」とかってどこかで言ってたんで、それなりにみんなってかある一定以上の子は、勉強していた。

でも、今はゆとりだの個性だのといって、受験に対しての評価もあいまいになってしまい、親もいったいどのくらいの成績がないといけないのかとかっていう一種のバロメーターがないように思う。
それがいいのか、悪いのかの判断は苦しむが、多少なりとも「これくらいのレベル」とかがあってもよさそうなもんだと思う。

現に予備校とかでは、「校長会テストではこれくらいの点数を取らないと○○高校にはいけない」なんてことを言ってんだろうからね。

そのようなことを学校でも言えば、子供も「あぁ、高校行くにはやっぱり今が大切なんだ」とかって気持ちにもならないかな~。
そうすりゃ、ちったぁ勉強をする気にもなるんじゃないかな・・・と
サルの浅知恵。

あぁ、オイラが受験すんだったらいいんだけどサ。セーラー服着て、
やれるもんならやりてぇ・・・
でも、オイラじゃないのよ、娘なのよぉ・・・
かなしいわぁ・・・



昨日の出来事:懇談会の風景より パート1なのだ

2005-05-27 07:47:18 | æ—¥è¨˜
昨日は、いやはや懇談会っていうより座談会って感じで・・・。
表現できない。

ま、面白いな~。
十人十色というが、いろんな考え方があっていいんじゃなぁ~いって思って聞いていた。
というより、ネタ!

校外学習のときのエピソード

バスの乗り方がわからないといって、3台もバスを見送り仕方が無いので歩いて目的地に行ったという子供。

バス停に立ってたらしいが、別の中学生と勘違いされて(どうもそこの中学はバスには乗らない約束だったようだ)しまいたそうな。

「そういう時は手を上げて、バスを止めるのよ」
ホウホウ、そうやってバスを止めるのねとオイラのほうが、勉強になった。
オイラ、バスってのはバス停に立ってりゃ、止まってくれるものと思っておりました。

地図の見方がわからないので、いくら先生に地図見せられてもわからなくって、宿泊先にたどり着けなかった・・・。
確かにね。
車でいつも移動してりゃ、自分で考えて目的地に行くなんて事ないからね。中学生。
とすると、オイラは娘のタクシー代わりってか??

心配の余り、校外学習の事前練習を行なった親御さんがいたらしい。
すげぇ・・・
しかし、そうでもしないと本当になにもできないという。
切符の買い方とか、改札口の通り抜けなどなど・・・
へぇ・・・あまりのすごさにしばし言葉を失う。

でもさぁ、確かに転ばぬ先の杖ってのもあるけど、
道に迷ったり、バスに通り過ぎられたり、財布落としたり、お金足りなくなったりとかって、それが想定外であって、そこから彼らが「じゃあ、どうしたらいいんだ??」って頭で考えるってのが学習ポイントなんじゃねぇのかな?

それに、車社会の弊害が如実に現れてる内容ばっかりだしね。
とするなら、もっとオイラ親も子供と一緒にたまには「公共機関」を使うことも必要ってことよ。
親がやってなんだから、そりゃ子は知らんわね。

「ならうよりなれろ」っていうじゃない~。

プリクラの操作はしってて、切符の買い方がわからないってのもねぇ・・・

続きは、また後で。

今日もこれから税務署なのら~。
だって、土曜日お休みなんですもん。公官庁って・・・グスン。
タイムリミットまであと
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