Dr.でぶ＋ブログ・・・・・『でぶログ？』

先日、オラが街の味を満喫したが、昨日は、オラが街の隣町の味を満喫した。



簡単に言えば呉の名物を満喫したと言うことｗ




その呉の名物と言うのは↓こちら。








メロンパンの各種パン！



知り合いから頂いたものだ。







メロンパンのメロンパンが２個、




ナナパンが３個、



嵯峨の小倉庵(つぶあんぱん)が１個である。





過去、このブログでも何度か書いた事があるが、呉でメロンパンと言えば




これがメロンパンなのである。


メロンパンと言う店のメロンパン。







では全国的に言うメロンパン(サンライズ)は何なのか？





コッペパンだ！



・・・・・なに？





コッペパンはこれだろうって？


何を面白いことをいっているんだ？





それは『給食のパン』だ！



これ、呉では常識よ。




呉でメロンパンと言えば、メロンパン(店名)のメロンパンなのよ！覚えといてねｗ










話が逸れかけて逸れてない様だが、実際は逸れているので元に戻そうwwwww





このパン各種を大量にもらったので、昨日せっせと食したのだ。



実はこれらのパンは、見た目異常に大変重量がある。





ナナパンは約１４０ｇで、そこまでではないが






メロンパンは約２２０ｇ。





嵯峨の小倉庵に至っては・・・・





約３１０ｇと殺人的な重量なのだwwwww




これらを切り分けて、しかも２回に分けて食べた。


簡単に言えば朝食と昼食に食べたのだ。








まずはメロンパンとナナパン。





メロンパンはラグビーボールを半分にしたような形のパンの中に、メロンクリームがたっぷり入っている。


このクリームは甘さ控えめだが『食べた感』だけはしっかりと強調してくれるｗ






ナナパンは逆に、一筋のチョコが入っているだけ。


ただそれだけの中身だが





高級パンなのだwwwwww



朝食は上記のようにそれぞれのパンを半分にしたものを食べた。



それだけでも結構お腹一杯になるのだが、更に追加でナナパンを半分食べた。

ナナパンは軽くて食べやすいんでねｗ




そしてお昼に




横綱登場だ。




見た目は普通だが、中身が殺人的ｗ




パン生地が薄いところに向け、つぶあんが『これでもか～これでもか！』とたっっっっぷり入っているのだ。




甘さは抑え目、でも半分とは言え重量がハンパない。




それでも美味しいのであっという間に半分を食べ終わる。



重量がハンパないくせに、追加でナナパンの半分を食べた(爆)




もう大満足である。













ここでこのブログをいつも読んでいただいている聡明な読者様ならお分かりだろう。

















実はこの時点で、メロンパンとナナパンがまだ各一つずつ残っていたwwwww



さすがに当日の夜までパンを食べると言うわけに行かなかったので、今朝美味しく頂いた。





二日間に分けて、オラが街の隣町の名物をたっぷりと味わうことが出来た。


パンをくれた方に感謝である。












でも、当分この３種のパンは欲しくない(爆)

昨日は今季初のオープン戦。

新装なった『コザしんきんスタジアム』で阪神を迎え撃つ。




結果を先に言えばドロー。




収穫も課題も沢山あった試合じゃなかったかと思います。







その中でも





【大瀬良 大荒れ】

オープン戦の開幕投手を任された大瀬良。



プロとしての第一歩を踏み出したわけですが、さすがにかなり緊張していましたね。


球は上ずり制球が定まらない。



顔には笑顔はあるものの、若干引きつったような感じ。



先頭打者に四球を与えて一体どうなるかと思いましたが、そこは黄金ルーキー。


内野ゴロゲッツーと外野フライで後続を討ち取る。



２イニング目も球にばらつきはあり、１本ヒットを打たれたが無失点で押さえ込んだ。



緊張のプロ初先発は、２イニングを投げ１安打１四球無失点の内容。


上々でしょう。



これから場数を踏んでいけばいい。


まぁ大瀬良自身の採点は『１００点満点中１０点』とかなり厳しいものだったようだが、０点で抑えられてよかった・・・と

安心しきるよりは、自分に厳しくする方がこの先の成長が望めると言うもの。



楽しみである。





そして、こちらも新戦力の一岡。






９回表に登板。

ヒット→エラー→ヒットでいきなり無死満塁の大ピンチ。


ここでスイッチが入ったのか、自慢のストレートとフォークを駆使して内野フライ→三振→三振と別人のような投球。


こちらもカープで初登板と言うことを考えたら、少々差し引いて考えてもいいのかもしれないが・・・・・

ちょっと中継ぎやセットアッパーでは、不安定さから使いにくいかもしれない、と言うのが今現在の正直な感想。


先発として育ててくれないかなぁ。








そのほかに投手陣で言えば、新外国人のフィリップス。


左打者に対してクロスファイヤー気味に入ってくる外角のストレートなど、目を見張る球もあったが、ぽこんとヒットを打たれたり

四球を出したりと、まだまだ不安定な部分も顔を覗かせる。


貴重な左腕だけにモノになればいいんですが・・・・・。もちろん、外国人枠の絡みもありますけどね。




左腕と言えば、二番手で登板した篠田。


２イニングを投げ、４安打１四球２失点。


背番号も２１に変わり、背水の陣を敷いていると思うし、結果を出さないといけない立場だと言うのもわかる。


が、球を置きに行っている。厳しく言えば、気持ちが前に出ていない・荒々しさがない。


もう少し『これでダメなら仕方ない！打てるモンなら打ってみやがれ！』みたいな雰囲気を感じ取れるピッチングを期待していたのだが・・・


少し残念だ。





昨日の投手陣の中では、中田がよかったようですね。


中継では映らなかったけど、２イニングを投げて味方のエラーで出塁を許しただけ。


前にも書いたけことある様な気がするけど、中田や大島、今井あたりの投手が大化けしてくれたら投手陣も今よりいっそう厚みが増して

戦いやすくなるんだがな。






そして野手陣。




フエさん・・・もとい、キラがいきなり結果を出してくれましたね。

初回の先制タイムリーを含む２安打。


もちろんデカイのも打って欲しいが、ここぞと言う場面でしっかり打点を挙げるのが４番の仕事でもある。


今年も期待してますよ！！！





そういえば９回裏。


堂林の押し出し四球で同点に追いついて、なおも１死満塁とサヨナラのチャンス。


バッターボックスには栗原。


ここで打てば本人も気分良く乗っていけるんじゃないかと思っていたんですが、結果はセカンドフライ・・・・


結果は残念だが、『打ちに行く』気持ちがあったのでここは修正されていくことだろう。




本当に残念だったのは次打者の代打・ロサリオ。


２死満塁、カウント３ボール２ストライク。

相手投手の投じたボールは内角へのストレート。



結果は見逃し三振でゲームセット・・・・・・



あそこは振って欲しかった。

同じ三振でも、打ちに行って空振り三振の方が良い。


まして代打で出て来ているんだから。


振らなきゃ！


と、思ってしまった。


確かに相手投手もいいボールを投げた。内角ギリギリだった。

でも、クサイ球は振らなきゃ。


ちょっと残念だったが、ロサリオも少しずつ慣らしていくしかないのかな・・・・・






と、まぁ久々の試合観戦(テレビではあるが)は楽しめた。


それを記事にするのも久々だから、文章がしっちゃかめっちゃか・支離滅裂かもしれないが・・・・・





そこはオープン戦なんで調整段階と言う事で・・・wwwww





各選手、次のオープン戦・対外試合までに昨日見つけた課題を修正していって、次こそは２０１４年初白星と行きましょう！






やりゃーげちゃれ・・・



やりゃーげちゃれ・・・・・・



やりゃーげちゃれ！
我らが広島東洋カープ！！
栄光へ続く赤い道を
熱く真直ぐに突き進め！！！





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