並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 55件

新着順 人気順

DHHの検索結果1 - 40 件 / 55件

DHHに関するエントリは55件あります。 railsruby開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『最近のDHH「サーバーレスをやめろ」 - laiso』などがあります。
  • 最近のDHH「サーバーレスをやめろ」 - laiso

    (インターネットやめろジェネレーターで作成) Ruby on Rails生みの親であり最強の逆張りおじさんであるところのDHHが昨年あたりからしきりに脱パプリッククラウドの主張をしている。 これは彼らの会社が運用しているBasecampやHEYのインフラをAWSから自社保有のベアメタルサーバーへ移行しようとしているからで、実際に移行作業は進んでおり、今後5年間で700万ドルのサーバー費用を節約できるだろうという見込みがあるようだ。 world.hey.com world.hey.com あとタイトルに「サーバーレスをやめろ」と書いたけどDHHのファンボである筆者の誇張表現であり、サーバーレスというキーワードに関しての言及は正確には以下のポストを読んで欲しい。 world.hey.com この文章における「the computing cycles」とは、一台のコンピュータが持つ計算能力全体を

      最近のDHH「サーバーレスをやめろ」 - laiso
    • Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ

      Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根本的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根本的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsがフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie

        Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ
      • リモートワーカーへの公平な支払い

        DHH が Twitter で言及していた記事がおもしろかったので著者の許諾をもらった上で翻訳しました。 Paying remote workers differently solely depending on their zip code is immoral. If you can afford to hire from both San Francisco and St Louis, you can afford to pay both the same for the same work. If you can't afford SF rates, that's fine too! https://t.co/A1nJkPlimG — DHH (@dhh) May 25, 2020 Salesforce の Product Manager 、 Blair Reeves さんの記事。

          リモートワーカーへの公平な支払い
        • 「Amazonでさえサーバレスやマイクロサービスを理解できない」とDHH氏が主張する一方で、「進化可能なアーキテクチャこそ重要」とAmazonのVogels博士

          Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hansson(DHH)氏が自身のブログに5月4日付けで投稿した記事「Even Amazon can't make sense of serverless or microservices」(Amazonでさえサーバレスやマイクロサービスを理解できない)が話題になっています。 これはAmazon Prime Videoの技術部門が3月に自社ブログに投稿した記事「Scaling up the Prime Video audio/video monitoring service and reducing costs by 90%」(Prime Videoの音声映像監視サービスにおけるスケールアップと90%のコスト削減の実現)で紹介された、AWS Lambdaのサーバレスで作られたPrime Videoの監視サービス

            「Amazonでさえサーバレスやマイクロサービスを理解できない」とDHH氏が主張する一方で、「進化可能なアーキテクチャこそ重要」とAmazonのVogels博士
          • JavaScriptのバンドルとトランスパイルが不要なモダンWebアプリ | POSTD

            筆者はES6以前のVanilla JSがあまり好きではありませんでした。 そこで、バニラJavaScriptをなるべく書かなくていいように、2000年代を通じてさまざまなアプローチを追求してきました。最初はRJS(Ruby-to-JavaScript)、次はCoffeeScriptでした。どちらのアプローチも、バニラJavaScriptより楽しく書けるソースコードを、ブラウザが実行できるバージョンのJavaScriptへトランスパイルするものです。ある程度は、うまくいっていました。 とはいえ、これは明らかにその場しのぎの手段に過ぎず、ブラウザがより洗練されたJavaScriptを理解できる日を待ちわびていたのです。ただ、そんな日が来ることはなく、永久にその場しのぎでやり過ごすのかと思われる時期がしばらく続きました。 しかし、幸いなことにJavaScriptは改善を続け、2015年にはES6

              JavaScriptのバンドルとトランスパイルが不要なモダンWebアプリ | POSTD
            • 妄想的DHH理解 - Qiita

              Caution この記事はDHHファンの妄想によるシナリオが多分に含まれます。 というかほとんどです。 成り立ちが間違ってることも当然あるように思うので話半分で読んでください。 これは一体 最近のRailsフロントエンドやDHHの活動には一連の流れがあるわけですが、一部トレンドに沿ってない部分がある故にそれが汲めないというところがあるのではと思います。 それらの流れを記憶が定かなうちにつないで記録しておこうという記事です。 前提知識 Railsの生みの親、Rubyist Basecamp(社) DHHがCTOやってる会社 Basecamp(サービス) Basecamp(社)が開発してるプロジェクト管理ツール Trixを開発してたある日 Basecamp(サービス)に組み込まれてるリッチテキストエディタのtrixをcustomElements使って開発してたある日、DHHはあることに気づく。

                妄想的DHH理解 - Qiita
              • Turbo 8 is dropping TypeScript

                By all accounts, TypeScript has been a big success for Microsoft. I've seen loads of people sparkle with joy from dousing JavaScript with explicit types that can be checked by a compiler. But I've never been a fan. Not after giving it five minutes, not after giving it five years. So it's with great pleasure that I can announce we're dropping TypeScript from the next big release of Turbo 8. The fac

                  Turbo 8 is dropping TypeScript
                • Modern web apps without JavaScript bundling or transpiling

                  August 12, 2021 Modern web apps without JavaScript bundling or transpiling I didn't much care for vanilla JavaScript prior to ES6. Through all of the 2000s, I chased different approaches to avoid writing too much of it. First there was RJS (Ruby-to-JavaScript). Then there was CoffeeScript. Both transpiling approaches that turned more enjoyable-to-write source code into the kind of JavaScript that

                    Modern web apps without JavaScript bundling or transpiling
                  • Remove TypeScript - laiso

                    経緯 world.hey.com DHHが「オタクくん見てる〜? 今からうちのレポジトリからTypeScriptを剥しま〜す」と宣言したことにより、Web開発者界隈でTypeScriptの是非自体の話になり騒ぎになった*1*2。 github.com その後、野次馬がたくさん集ってきてrevertプルリクエストを立てる人やTypeScript公式リポジトリから全ソースコードを消すプルリクエストを出す*3ようなキッズムーブをする人も出てきた world.hey.com 実際の変更 8617行のTypeScriptがJavaScript化された。(Sloc 便利) ❯ scc src/ ─────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── Language Files Lines Blan

                      Remove TypeScript - laiso
                    • 2024年のRailsと自由について考える

                      えにしテック15周年記念カンファレンスの発表資料です。 https://enishi-tech-15th-anniv-conf.peatix.com/ 資料中で参照しているURLは以下です: https://github.com/rails/rails/milestone/87 https:…

                        2024年のRailsと自由について考える
                      • System tests have failed

                        When we introduced a default setup for system tests in Rails 5.1 back in 2016, I had high hopes. In theory, system tests, which drive a headless browser through your actual interface, offer greater confidence that the entire machine is working as it ought. And because it runs in a black-box fashion, it should be more resilient to implementation changes. But I'm sad to report that I have not found

                          System tests have failed
                        • Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[前編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開

                          「1999年か2000年頃、私は37signalsというWebデザイン企業を経営していました。2人のビジネスパートナーとWebデザインを受注していたのです」(Fried氏) Fried氏は本業とは別に再度プロジェクトとしてオンライン書籍データベースの開発に取り組んでいました。開発はPHPで行っていたものの、Fried氏はプログラミングでつまづきます。 当時はまだStackOverflowのような技術的な質問に答えてくれる掲示板などなかった時代。Fried氏はブログに「誰かこの問題を解決する方法をご存じですか?」と書き込みます。 するとデンマークからメールが届きます。メールを書いてきたのがDHH氏でした。 「私は(37signals社の)Signal vs. Noiseというブログを以前から熱心にフォローしていました」とDHH氏。 「ブログで彼の質問を見て、私は『おお、この答えを知っているぞ

                            Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[前編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開
                          • VSCode + WSL makes Windows awesome for web development

                            February 25, 2024 VSCode + WSL makes Windows awesome for web development I’m kinda shocked. Windows actually got good for web developers. Between VSCode, WSL, and Intel’s latest desktop chips, I’ve been living with a PC for over a week that runs my programming tests faster than an M3 Max, ships with an excellent window manager out-the-box, and generally feels like a completely viable alternative t

                              VSCode + WSL makes Windows awesome for web development
                            • DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024

                              DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024 9月26日と27日の2日間、カナダのトロントで開催されたRails World 2024の基調講演で、Ruby on Rails(以下Rails)の作者であるDHH(David Heinemeier Hansson)氏が「Rails 8」の主な新機能を紹介しました。 The #RailsWorld 2024 Opening Keynote with @dhh is now online. Rails 8 beta shipped with Authentication, Propshaft, Solid Cache, Solid Queue, Solid Cable, Kamal 2.0, and Thruster. #NoPaaS needed in

                                DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024
                              • HotwireからDHHが考えるこれからのRailsとJSの付き合い方を知る

                                「iCARE Dev Meetup #18」�で発表した資料です https://icare.connpass.com/event/201662/

                                  HotwireからDHHが考えるこれからのRailsとJSの付き合い方を知る
                                • DHHを応援しに富士スピードウェイに行った #6hoursoffuji - polamjaggy

                                  ウオ!!DHH 今週末のFSWのWECエントリーしとるやんけ! https://t.co/nTjDhKcF2J— ガソリン車 (@polamjag) 2023年9月5日 DHHがルマンの24時間耐久でクラス優勝するほどの腕前の持ち主なのは、Rubyistのなかでは?それなりに?知られている?と思う。で、そのルマン24時間耐久のシリーズである世界耐久選手権 (World Endurance ChampionshipでWEC) は、日本の富士スピードウェイでもやっているのであった。富士スピードウェイとは御殿場と山中湖の間くらいにあるサーキット。都心から車で2時間くらいだと思うけど、東名高速の大渋滞エリアを必ず通過することになるので時間距離はたぶんもっと遠い! www.fiawec.com これを見る限り、DHHは2013, 2015, 2016, 2017, 2019年に同じ富士スピードウェイ

                                    DHHを応援しに富士スピードウェイに行った #6hoursoffuji - polamjaggy
                                  • 速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社

                                    12/23の朝方、DHHが以下のツイートを発信しました。 Hotwire aka NEW MAGIC is finally here: An alternative approach to building modern web applications without using much JavaScript by sending HTML instead of JSON over the wire. This includes our brand-new Turbo framework and pairs with Stimulus 2.0 😍🎉🥂 https://t.co/Pa4EG8Av5E — DHH (@dhh) December 22, 2020 取りあえず様子を知りたかったのでDHHのツイートを追ってみました。お気づきの点がありましたら@hachi8833までお知ら

                                      速報: Basecampがリリースした「Hotwire」の概要|TechRacho by BPS株式会社
                                    • GitLabがRuby on Railsを使い続ける理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                      概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Why we're sticking with Ruby on Rails | GitLab(2022/06/08にthenewstack.ioに掲載されました) 原文公開日: 2022/07/06 原著者: Sid Sijbrandij -- GitLab, Inc.の共同創業者、CEO、取締役会議長 Ruby on Railsを作ったときのDavid Heinemeier Hansson(DHH)が道しるべとしたのは、それまでに経験していたPHPとJavaでした(インタビュー)。DHHにとって、JavaのWebフレームワークはJavaが冗長で柔軟性が低く使いにくい点が好みでなかったものの、構造的に統一されている点が高く評価できるものでした。一方、PHPについては敷居の低さが好みだったものの、プロジェクトが泥沼化しがちな点をあま

                                        GitLabがRuby on Railsを使い続ける理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                      • Simple.css Framework

                                        Are you using Simple.css? If you are, it would be great if you considered buying me a coffee to say thanks. Things like this really help open source software thrive. You can Buy Me A Coffee or even sponsor me on GitHub. ❤️ Simple.css is a CSS framework that makes semantic HTML look good, really quickly. Simple.css is mostly classless, which means that you can integrate Simple.css with plain HTML a

                                          Simple.css Framework
                                        • The Rails Doctrine(日本語訳) - Qiita

                                          (訳者注: 原文は https://rubyonrails.org/doctrine/ です。しばらく寝かして問題なさそうであれば本家に投げようかと思っています。おかしいところがあればコメント・編集リクエストをお待ちしております。) The Rails Doctrine By David Heinemeier Hansson in January, 2016 Ruby on Railsの驚異的な台頭は、斬新な技術とタイミングによるところが少なからずあります。しかし、技術的な優位性は時間の経過とともに失われていきますし、タイミングの良さだけでは長期にわたってムーブメントを維持できません。そのため、Railsがどのようにして現役であり続けることができたのかだけでなく、どのようにしてそのインパクトとコミュニティを成長させてきたのかについて、より広範な説明が求められています。私が提唱するのは、永続

                                            The Rails Doctrine(日本語訳) - Qiita
                                          • コンテナ向けデプロイツールMRSKを試してみる - Qiita

                                            3行まとめ MRSKは「コンテナ時代のCapistrano(Capistrano for Containers)」的なデプロイツール。すごくDHHぽい。 $5くらいの素のcompute instanceがHerokuみたいに使えるようになる(ただしDBやS3やRedisは必要に応じて別途用意する前提、合わせて別インスタンスで立ち上げる機能もあり) 37Signalsではproductionで使ってるようだけどまだまだ荒削りなので、しばらくは一緒に開発したいくらいの勢いで使いたい人向け MRSKとは MRSKはRailsの創始者DHHが新しく作ったデプロイツールです。 初コミットは2023年の1月7日ということで真新しいプロダクトなのですが、中身を見るとあまり新しそうに見えないというか、今どきのクラウドネイティブな世界観から見ると正直懐かしい感じもあります。なんで今これが作られたのでしょうか

                                              コンテナ向けデプロイツールMRSKを試してみる - Qiita
                                            • ポストSaaSとしてのONCEモデル|リーダブル秋山

                                              ONCEモデルとはonce.com トップページ今年3月に海外のSaaS業界で、あるニュースが話題になりました。 Railsの作者で37signals社のCTOでもあるDHHは、SaaSとして提供していたチャットシステムを、今後新たな機能開発はしないという前提で、買い切りのソフトウェアとて提供し、1週間足らずで25万ドルを売り上げたとブログで報告しました。 SaaSに対置されるこの販売モデルを、37signalsではONCEモデルと呼び、さらに取り扱うシステムを増やしていく計画を発表しています。ユーザーは一度の支払いでソフトウェアを所有し、それを自らホストし運用することになります。 但し37signalsとDHHは、SaaSモデルが最適であるプロダクトは存在するとも述べており、実際に彼らは複数のSaaS製品を抱えています。一方、ユーザーにとって必要十分な機能を既に提供できており、かつ運用コ

                                                ポストSaaSとしてのONCEモデル|リーダブル秋山
                                              • 妄想的DHH理解2:概念的距離の圧縮 - Qiita

                                                Caution この記事はDHHファンの妄想によるシナリオが多分に含まれます。 というかほとんどです。 成り立ちや考え方が間違ってることも当然あるように思うので話半分で読んでください。 これは一体 前回かいた妄想的DHH理解のエピソード0的な話です。 妄想的DHH理解では、DHHがどういう過程で今のRailsフロントエンドに達したかの話が主題でしたが、そこでは「なぜ〜を選ばなかったか」は説明されていませんでした。 彼はモノリシックを愛したり、トレンドと真逆のアプローチでフロントエンドに新しいレールを引き始めたりするので、単に彼が天邪鬼であったり車輪の再発明大好きおじさんとして捉えられがちですが、実は太い太い一本筋をもった技術選定をし続けてるってことが広まればいいなと思ってるファンの記事です。 前提知識 前回とほぼ同じです。 Railsの生みの親、Rubyist。 実はカーレーサーでもありま

                                                  妄想的DHH理解2:概念的距離の圧縮 - Qiita
                                                • Rails7がもつフロントエンドへの「答え」

                                                  Rails7のアルファ版がリリースされました。 最近、Railsニューリリースの記事をみてもテンションがあがらなかったのですが(個人開発ではもっぱらNext.jsとかFlutterのお世話になってました)、下記のDHHによるデモが久々に 「Railsっていいかも」 って思える内容だったので、背景も含めて解説します。 Railsの存在意義 みなさんは、どうやってRails使い始めましたか? 自分はRails3.1あたりで独学でウェブアプリ開発をはじめました。そのときに「簡単に始められて」「ビジネスロジックが増えても生産性が落ちない」 というあたりで、他に浮気する理由がなかった、というのが私の理由です。 それから数年が経ちますが、最近のRailsのアップデートは Basecamp(Railsの基となった製品)が必要としている機能がポートされているだけ という印象でした。 アプリケーションの複雑

                                                    Rails7がもつフロントエンドへの「答え」
                                                  • Omakub

                                                    Turn a fresh Ubuntu installation into a fully-configured, beautiful, and modern web development system by running a single command. That’s the one-line pitch for Omakub. No need to write bespoke configs for every essential tool just to get started or to be up on all the latest command-line tools. Omakub is an opinionated take on what Linux can be at its best. Omakub includes a curated set of appli

                                                      Omakub
                                                    • Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開

                                                      Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開 最も有名なWebアプリケーションフレームワークの1つである「Ruby on Rails」は、もともと37signals社が社内向けに開発したフレームワークでした。 現在ではGitHubやShopifyなど大規模なWebサービスを支えるRuby on Railsも、登場初期には「スケールしない」という批判にさらされ、また競合となるフレームワークが登場するなどの経緯を経ています。 こうしたRuby on Railsのこれまでを、作者であるDavid Heinemeier Hansson(以下、DHH)氏や関係者が振り返る動画「Ruby on Rails: The Documentaryが、昨年(2023年)11月に公開

                                                        Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[後編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開
                                                      • Rails 8の次、Rails 8.1にはWebプッシュ通知、Elasticsearchを不要にするActive Record検索などを搭載するとDHH氏が説明

                                                        Rails 8の次、Rails 8.1にはWebプッシュ通知、Elasticsearchを不要にするActive Record検索などを搭載するとDHH氏が説明 9月26日と27日の2日間、カナダのトロントで開催されたRails World 2024の基調講演に立ったRuby on Rails(以下Rails)の作者であるDHH(David Heinemeier Hansson)氏は、次期Ruby on Railsとなる「Rails 8」の主な新機能を紹介した上で、その次の「Rails 8.1」に搭載予定の3つの新機能についても紹介しました。 Rails 8の新機能については別記事「DHH氏がRails 8の新機能を解説。Redisなど不要になり、SQLite対応でよりシンプルな構成に。Rails World 2024」をご覧ください。 Rails 8.1新機能の1つ目はWebプッシュ通知

                                                          Rails 8の次、Rails 8.1にはWebプッシュ通知、Elasticsearchを不要にするActive Record検索などを搭載するとDHH氏が説明
                                                        • ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)

                                                          ShopifyやGithubに代表される大規模なWebアプリケーションの開発では、開発チームが膨大になることで必ず課題が生じます。この状況に変化をもたらすのがRuby on Railsです。 「なぜ大規模開発にRailsを導入すべきなのか」生みの親であるDHH氏にお伺いしました。 巨大アプリケーション開発の課題とRailsの関係性 大規模なチームでソフトウェア開発を行うことは開発環境に関わらず困難です。ソフトウェア開発という職業自体が本質的には「大規模なソフトウェアプロジェクトの失敗」の長い物語なのです。しかしRuby on Railsはそのような状況を改善するための手段になり得ます。 Ruby on Railsが長年構築されてきたアプリケーションを見てみると、 ・Github ・Shopify ・Airbnb ・Zendesk ・Cookpad ・Square ・Stripe などがあり

                                                            ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)
                                                          • Rails: AppSignalが採用する「シタデルアーキテクチャ」(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                            概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The Citadel Architecture at AppSignal | AppSignal Blog 原文公開日: 2020/04/08 著者: Thijs Cadier サイト: AppSignal DHHが「シタデル(Citadel: 要塞、とりで)」という用語を命名しました。これは私たちAppSignalでアプローチしている技術を表すうってつけの用語となっています。「うちでやってるのはまさにこれだよ!ついに名前が付いた」と話題になったものです。 In addition to the Majestic Monolith, someone should write up the pattern of The Citadel: A single Majestic Monolith captures the majority

                                                              Rails: AppSignalが採用する「シタデルアーキテクチャ」(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                            • No RailsConf

                                                              2021 was an incredible year for Ruby on Rails. We started it off still celebrating the third major version of Ruby, and left it with the accomplishment of the seventh major version of Rails. Together, these releases sparked a renewed enthusiasm for building modern web applications with Ruby on Rails, unlike anything I can recall since the late oughts. The moment was finally right, and we were righ

                                                                No RailsConf
                                                              • Hotwire でモダンなウェブアプリケーションを作る - 僕は発展途上技術者

                                                                はじめに JSON でなく HTML を送ることでモダンなウェブアプリケーションを開発できる Hotwire に少し前から興味がありました。 Hotwireとは何なのか? を始めとした日本語の情報を拾い読みしていたのですが、 ユーザにとっても、開発の進め方も Progressive Enhancement にできること と書かれていたりして、わかったような、わからないような。 で、Hotwire を開発した DHH 氏みずから Hotwire の使い所を解説していた Podcast があって聞いてみたら、とてもわかりやすくて納得した。 » 151: DHH – Building HEY with Hotwire | Full Stack Radio 実際にデモアプリを作りながら、Hotwire がどういうものなのかを見ていきます。 クラシックなウェブアプリを作る まずは現時点で最新の Ru

                                                                • Joining the Shopify board of directors

                                                                  I've known Tobi for over twenty years now. Right from the earliest days of Ruby on Rails, when he was building Snowdevil, which eventually became Shopify, to sell snowboards online. Here's his first commit to Rails from 2004, which improved the ergonomics of controller testing. Just one out of the 131 commits he made to the framework from 2004-2010 -- a record still good enough to be in the top 10

                                                                    Joining the Shopify board of directors
                                                                  • Guessing the future of Rails from what DHH said

                                                                    [RSJ24] Object Segmentation from Open-Vocabulary Manipulation Instructions Based on Optimal Transport Polygon Matching with Foundation Models

                                                                      Guessing the future of Rails from what DHH said
                                                                    • エラーが発生しました | Zenn

                                                                      401権限がありません

                                                                        エラーが発生しました | Zenn
                                                                      • Introducing Kamal

                                                                        It's finally time to talk about the technology we've been building at 37signals to leave the cloud with HEY and many of our legacy applications. We already run Basecamp on our own hardware, but we deploy it using an old tool known as Capistrano. This is the deployment tool we originally wrote at 37signals all the way back in 2005, when we first had to deploy applications to multiple servers. It's

                                                                          Introducing Kamal
                                                                        • 週刊Railsウォッチ: Ruby30周年記念イベント、37signalsのデプロイツールmrskほか(20230308後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                          週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Ruby30周年記念イベント関連情報 イベント: プログラミング言語Ruby30周年記念イベント -- 無事開催されました パンフレットP

                                                                            週刊Railsウォッチ: Ruby30周年記念イベント、37signalsのデプロイツールmrskほか(20230308後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                          • The One Person Framework

                                                                            Seven is the version of Rails I've been longing for. The one where all the cards are on the table. No more tricks up our sleeves. The culmination of years of progress on five different fronts at once. The backend gets some really nice upgrades, especially with the encryption work that we did for HEY, so your data can be encrypted while its live in the database. At-work encryption, as we call it on

                                                                              The One Person Framework
                                                                            • Remove TypeScript by afcapel · Pull Request #971 · hotwired/turbo

                                                                              👍 145 vtamara, gmichokostas, klevo, MarcosNASA, noclat, markahesketh, pfeiffer, montalvomiguelo, chakrihacker, nitrnitr, and 135 more reacted with thumbs up emoji 👎 772 sukei, adrianthedev, rik, yourivdlans, marcelolx, elvinaspredkelis, jutonz, gtokman, vfonic, grncdr, and 762 more reacted with thumbs down emoji 😄 52 joshgillies, abc3, hanayashiki, hayesr, dannote, avindra, wowczarczyk, Songkey

                                                                                Remove TypeScript by afcapel · Pull Request #971 · hotwired/turbo
                                                                              • David Heinemeier Hansson joins Shopify’s board: 20 years in the making

                                                                                Company David Heinemeier Hansson joins Shopify’s board: 20 years in the makingNovember 19, 2024 Welcome, David Heinemeier Hansson (known to many as “DHH”), to Shopify’s board of directors. You may know David as the founder and steward of Ruby on Rails, which has a long history with Shopify and is still part of our technology stack today. But he’s also joining our board for another reason: in servi

                                                                                  David Heinemeier Hansson joins Shopify’s board: 20 years in the making
                                                                                • We’ve resubmitted the HEY Calendar app to Apple

                                                                                  January 8, 2024 We’ve resubmitted the HEY Calendar app to Apple Apple waited until end of business on Friday to send us the formal rejection of the HEY Calendar app. It seems they love to play these little games to try to drown any controversy with the cover of a weekend. But we don’t roll over that easy, so the team worked through the weekend to prepare a new build to appease the App Store’s bull

                                                                                    We’ve resubmitted the HEY Calendar app to Apple

                                                                                  新着記事