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大日本印刷の検索結果1 - 40 件 / 70件

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大日本印刷に関するエントリは70件あります。 日本、 開発、 ビジネス などが関連タグです。 人気エントリには 『大日本印刷がスタートさせた、次世代型の楽譜流通販売ビジネスとiOS無料アプリのMuseCloud|DTMステーション』などがあります。
  • 大日本印刷がスタートさせた、次世代型の楽譜流通販売ビジネスとiOS無料アプリのMuseCloud|DTMステーション

    楽器店や書店で販売されている楽譜。今後、その楽譜の流通の仕方が少しずつ変化していく可能性がありそうです。先日、大手総合印刷会社の大日本印刷が電子楽譜の制作・配信を行う流通販売事業を開始したのと同時に、その電子楽譜をiPadで閲覧し、活用するためのアプリ、MuseCloud(無償版)を公開しました。 これまでもPDFを用いた電子楽譜は一部で流通していましたが、今回、大日本印刷が採用したデータ形式は、FinaleやSibelius、Doricoなどの楽譜作成ソフトが共通フォーマットとしてサポートしているMusicXML。このMusic XMLを用いることで、単に表示できるだけでなく、簡単に移調することができるし、実際に演奏させることもできるため、PDFとは役割が大きく変わってきます。実際、電子楽譜とはどんなもので、MuseCloudで何ができるのか、紹介してみましょう。 大日本印刷が電子楽譜の

      大日本印刷がスタートさせた、次世代型の楽譜流通販売ビジネスとiOS無料アプリのMuseCloud|DTMステーション
    • ディスレクシアなどの読み書きに困難がある人にも読みやすい「じぶんフォント」、大日本印刷らが開発

        ディスレクシアなどの読み書きに困難がある人にも読みやすい「じぶんフォント」、大日本印刷らが開発 
      • 総合書店「honto」、本の通販サービスを終了へ ネットサービス縮小 大日本印刷が発表

        大日本印刷が運営する実店舗やネット書店をまとめた総合書店「honto」は12月1日、本の通信販売サービス「本の通販ストア」を、2024年3月31日で終了すると発表した。電子書籍については4月1日以降も販売を継続。本の通販についてはトーハンが運営する「e-hon」との連携を予定している。 本の購入は3月31日まで可能で、4月1日以降に発売する商品の予約は受け付けない。ただし、すでに予約を受け付けた4~5月発売分の予約商品の出荷は行う。 大日本印刷は今後、子会社である丸善ジュンク堂書店のオンラインサイトを立ち上げる予定。詳細は決まり次第発表する。 hontoが本の通販サービスを開始したのは12年5月。本の通販や電子書籍などのネット書店と、丸善ジュンク堂や文教堂など現実の書店を連携させたハイブリッド型総合書店として展開していたが、約12年でネット書店サービスを縮小する形になる。 関連記事 警視庁

          総合書店「honto」、本の通販サービスを終了へ ネットサービス縮小 大日本印刷が発表
        • 文章のレイアウトで読みやすさを高める技術「読書アシスト」を期間限定で無償公開 | ニュース | DNP 大日本印刷

          2020年7月10日 文章のレイアウトで読みやすさを高める技術「読書アシスト」を期間限定で無償公開 7月10日から日本ユニシスと共同で実証実験を実施 大日本印刷株式会社(DNP)は、目線の動きを誘導するようなレイアウトを自動的に行うことで、文章の読みやすさを高める技術「読書アシスト」の研究・開発に2012年より取り組んでいます。DNPは資本提携している日本ユニシス株式会社と共同で、今回、専用サイト上で当技術によって無料の青空文庫の小説を変換後のレイアウトで閲覧できる実証実験を行います。この実験を通じて、読みやすさに関する利用者の声を集め、今後の商品化や機能拡張に活かしていきます。 〇実証実験の日時 : 2020年7月10日(金)~9月30日(水) 「読書アシスト」によって読みやすく変換したレイアウトイメージ(右) 【「読書アシスト」の主な特徴と表示方式】 「読書アシスト」は、独自の文章表示

            文章のレイアウトで読みやすさを高める技術「読書アシスト」を期間限定で無償公開 | ニュース | DNP 大日本印刷
          • 1記事当たりの平均PV20倍に伸長! DNP 大日本印刷が取り組んだSEO施策とは? | 成果につなげる! コンテンツマーケティング最前線

            大日本印刷(以下、DNP)と聞くと、「雑誌や本の印刷」以外に、どんなイメージがあるだろうか。社員数は3万8千人、公式サイトに掲載された製品・サービスは300件近い。その魅力と社会課題に対する解決姿勢、印刷の面白情報などを多くの人に発信したいと、同社は2018年にオウンドメディア「Discover DNP(ディスカバーDNP)」を立ち上げた。 部署をまたいだ各事業担当者がコンテンツ制作に取り組むにあたり、もっとも苦心したのは、自社の発信したい内容と、世の中の「知りたい」ニーズとを、どうやってマッチングさせ、記事の品質を高めていくか。インハウスSEOにも取り組み、1記事当たりの平均PVは20倍にも伸ばすことができた。その軌道に乗るまでの2年半を、Web戦略室の皆さんとともに振り返る。 「内部で知見を深めて外注できるように」と内製化――DNPさんがインハウスSEOに取り組み始めたのはいつですか?

              1記事当たりの平均PV20倍に伸長! DNP 大日本印刷が取り組んだSEO施策とは? | 成果につなげる! コンテンツマーケティング最前線
            • ディスレクシアなどの読み書きに困難がある人にも読みやすい「じぶんフォント」、大日本印刷らが有効性を確認と発表

                ディスレクシアなどの読み書きに困難がある人にも読みやすい「じぶんフォント」、大日本印刷らが有効性を確認と発表 
              • 大日本印刷、周囲の“音”をスマートグラスで視覚化できるシステムを開発

                周囲の環境音などをテキスト化として表示できる機能で、物音や動物の鳴き声などを模倣した擬音語/擬声語を表示することが可能。特に聴覚に障がいを持つ人や音が聞こえにくい状況などで、視覚化を行うことで情報不足や不便さの解消を行えるとしている。 今回のシステムでは、言葉が表現する感情やイメージに合うフォントや色でテキスト表示を行える「DNP感情表現フォントシステム」を採用しているのも特徴だ。 関連記事 大日本印刷、より鮮やかな表示が可能になる液晶パネル用高輝度ブルーレジストを開発 大日本印刷は、液晶用カラーフィルターとなる高輝度ブルーレジストの開発を発表。パネル全体の色再現性と輝度を高めることが可能となる、としている。 大日本印刷、曲げても使える薄型タイプのタッチパネル用電極フィルムを開発 大日本印刷(DNP)は、ノートPC/デジタルサイネージ機器などのディスプレイに対応する薄型設計の静電容量式タッ

                  大日本印刷、周囲の“音”をスマートグラスで視覚化できるシステムを開発
                • 大日本印刷「縦読み漫画」参入 AI翻訳や短編アニメ化も - 日本経済新聞

                  大日本印刷(DNP)はスマートフォン向けの縦読み漫画アプリに参入する。2月下旬にサービスを始め、先行するカカオピッコマ(東京・港)などを追う。電子漫画市場は毎年2桁成長を続けてきたが、国内出版社に加えてグリーなど異業種も制作を手掛けるなどすでに成熟しつつある。人工知能(AI)翻訳による海外展開や短編アニメ化など差異化が課題となる。スマホで人気の縦読み漫画は「ウェブトゥーン(WT)」と呼ばれる。

                    大日本印刷「縦読み漫画」参入 AI翻訳や短編アニメ化も - 日本経済新聞
                  • 「開発者が体調不良、どうする?」 アジャイル開発を学習できるボードゲームを大日本印刷が開発

                    「開発者が体調不良、どうする?」 アジャイル開発を学習できるボードゲームを大日本印刷が開発:エンジニア以外の社員にもアジャイルを 大日本印刷は、「アジャイル開発が体験できるボードゲーム~目指せスクラムマスター~」の試作品を開発した。できるだけ早く小さい成果物を積み重ねるプロセスを、ゲームを通じて経験することで、アジャイル開発の本質を理解できる。

                      「開発者が体調不良、どうする?」 アジャイル開発を学習できるボードゲームを大日本印刷が開発
                    • 大日本印刷が即席アニメ、制作費9割減で隙間時間狙う - 日本経済新聞

                      大日本印刷(DNP)が「即席アニメ」に参入する。動きは表情などに限定し、制作時間やコストをテレビ向けアニメと比べて9割削減する。動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」などでショート動画の人気が高まるなか、1話の長さを10分程度と短くして通勤・通学など隙間時間での視聴を狙う。2022年度中にサービスを始め、動画コンテンツの旺盛な需要に応える。DNPは社外パートナーと連携したアニメの制作

                        大日本印刷が即席アニメ、制作費9割減で隙間時間狙う - 日本経済新聞
                      • マンガ制作をAIで効率化して、カラー化=“着彩”の時間を2分の1に | ニュース | DNP 大日本印刷

                        2023年9月28日 マンガ制作をAIで効率化して、カラー化=“着彩”の時間を2分の1に マンガ多言語制作システム「MOES」に着彩機能を実装し、マンガの海外展開を支援 大日本印刷株式会社(DNP)は、多言語対応のマンガ制作ツール「DNPマンガオンラインエディトリアルシステム MOES®(モエス)*1」に、株式会社10ANTZ<テンアンツ>*2が開発した「マンガAI着彩機能」を搭載し、2023年10月にトライアル運用を開始します。 MOESは、マンガ等のコンテンツの創出・制作・各種データ変換を一貫して支援するスタジオ「MANGA CREATIVE WORKS®」*3で提供する制作ツールです。この機能により、従来は手作業で行っていたマンガに色を付ける“着彩”の工程を大幅に効率化します。 また、オノマトペ(マンガに描かれる画像化された擬音語・擬態語)を削除するとともに、削除後の部分にあるはずの

                          マンガ制作をAIで効率化して、カラー化=“着彩”の時間を2分の1に | ニュース | DNP 大日本印刷
                        • Welcome! You are invited to join a webinar: 【24/10/17開催】外為どっとコム、大日本印刷が事例を公開!はてなマーケティングセミナー「マーケティング戦略におけるオウンドメディアの役割と課題」. After registering, you will receive a confirmation email about joining the webinar.

                          はてなでは、2024年10月17日に無料オンラインセミナー「マーケティング戦略におけるオウンドメディアの役割と課題」を開催します。 ゲストに株式会社 外為どっとコム、大日本印刷株式会社の2社のオウンドメディアご担当者様をお迎えし、マーケティング戦略におけるオウンドメディアの役割、KPI、運用課題などについて、テーマに沿ったトークセッション形式で事例をお伺いしていきます。 オウンドメディアの成果にお悩みの方や、オウンドメディアの戦略やコンテンツ設計にお悩みの方におすすめのセミナーとなります。 ▼ このようなお悩み・課題を持つご担当者様におすすめです - オウンドメディアをはじめるにあたって役割や目的を整理したい - オウンドメディアの成果やKPIを決めたい・見直したい - 目的を達成するための運用方法やコンテンツについて知りたい オウンドメディアを始める前に押さえておきたいポイントの把握、運

                            Welcome! You are invited to join a webinar: 【24/10/17開催】外為どっとコム、大日本印刷が事例を公開!はてなマーケティングセミナー「マーケティング戦略におけるオウンドメディアの役割と課題」. After registering, you will receive a confirmation email about joining the webinar.
                          • 大日本印刷、AIによる校正・校閲サービスに文法チェックや多言語対応などの新機能追加

                              大日本印刷、AIによる校正・校閲サービスに文法チェックや多言語対応などの新機能追加 
                            • 出版文化を支え続けた市谷工場の地に「市谷の杜 本と活字館」をオープン | ニュース | DNP 大日本印刷

                              2020年11月25日 出版文化を支え続けた市谷工場の地に「市谷の杜 本と活字館」をオープン 活字の製造から印刷・製本まで、動態展示で紹介する“リアルファクトリー” 大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、市谷事業所(東京都新宿区)の再開発プロジェクトの一環として、1926(大正15)年の竣工以来「時計台」の愛称で親しまれてきた旧営業所棟の建物を修復・復元し、活版印刷の技術とその魅力を伝える文化施設「市谷の杜 本と活字館」として2021年2月11日(木)より一般公開します。 「市谷の杜 本と活字館」は、DNPの事業の原点である活版印刷の職場を一部再現し、文字のデザイン、活字の鋳造から、印刷・製本までのプロセスを展示、紹介する施設です。昭和初期の印刷機が稼働する様子や活版職人が作業する姿も動態展示の形で公開します。また、参加型ワーク

                                出版文化を支え続けた市谷工場の地に「市谷の杜 本と活字館」をオープン | ニュース | DNP 大日本印刷
                              • 大日本印刷・北島社長が語る「DXを経営の柱に据えた理由」 データを活用して出版界全体の改革に取り組む

                                大日本印刷・北島社長が語る「DXを経営の柱に据えた理由」 データを活用して出版界全体の改革に取り組む:デジタルを駆使(1/6 ページ) 「P&I」(Printing&Information、印刷と情報)の強みを掛け合わせることによって、新しい価値を提供してきた印刷業界大手の大日本印刷(DNP)。同社が、コロナ禍でDX(デジタルトランスフォーメーション)を経営の重要な柱に位置付け、社会課題の解決に取り組もうとしている。 デジタル時代に入り書店が大幅に減り続ける中、書店や出版社と組んでデジタルとリアルを融合。新たな読書需要の掘り起こしにも注力して成果も出してきている。経済産業省と東京証券取引所が「DX銘柄2020」に選定したDNPの北島義斉社長に、今後の課題を聞いた。 EVの普及でバッテリーパウチが有望 ――「DX銘柄2020」に選定された理由は何だと思いますか。 P(印刷)とI(情報)という

                                  大日本印刷・北島社長が語る「DXを経営の柱に据えた理由」 データを活用して出版界全体の改革に取り組む
                                • 大日本印刷、3nm相当のEUV露光向けフォトマスク製造プロセスを開発

                                    大日本印刷、3nm相当のEUV露光向けフォトマスク製造プロセスを開発
                                  • 成瀬心美さんから大日本印刷へのサイン本(3000部限定写真集)、流出・高値転売される : 市況かぶ全力2階建

                                    住友不動産の高級賃貸タワマン「中野ステーションレジデンス」、20代女性が竣工7ヶ月で事故物件にしてしまう

                                      成瀬心美さんから大日本印刷へのサイン本(3000部限定写真集)、流出・高値転売される : 市況かぶ全力2階建
                                    • JR東日本と大日本印刷、「売らない店」を駅ナカで検証 - 日本経済新聞

                                      JR東日本の上野駅構内に、トースターやコーヒーメーカー、ドライヤーといった家電用品が置かれた店舗がオープンした。小規模な家電量販店のようにも見えるが、商品に値札はなく、購入はできない。近年、開店が相次ぐショールーム型の「売らない店」が駅ナカに登場したのだ。店の名前は「&found(アンドファウンド)」。駅ナカの商業施設を運営するJR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニー(JRC、東

                                        JR東日本と大日本印刷、「売らない店」を駅ナカで検証 - 日本経済新聞
                                      • 大日本印刷・イマジカ「ライトアニメ」本格参入…割安な制作費、作品のアニメ化容易に

                                        【読売新聞】 大日本印刷と映像制作大手イマジカグループが業務提携し、原作漫画を活用して簡易な短編アニメを制作する「ライトアニメ」事業に共同参入することがわかった。国内大手が本格的に事業化するのは初めて。 ライトアニメはデジタル化した

                                          大日本印刷・イマジカ「ライトアニメ」本格参入…割安な制作費、作品のアニメ化容易に
                                        • Gaudiyと大日本印刷、ブロックチェーンを活用したコンテンツビジネスで業務提携

                                          NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 ― エンターテイメント領域で次世代のファンサービス構築を目指す ― ブロックチェーン技術を活用したファンエコノミー(※1)事業を展開する株式会社Gaudiy(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川裕也、以下「Gaudiy」)と大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島義斉、以下「DNP」)は、アニメ・マンガ・ゲーム等の新しい知的財産(Intellectual Property:IP)を活かしたビジネス創出を目指して、2022年1月に

                                            Gaudiyと大日本印刷、ブロックチェーンを活用したコンテンツビジネスで業務提携
                                          • 「縦読み漫画なんてぶっ壊しちゃえよ」 大日本印刷、アニメ制作の挑戦 - 日本経済新聞

                                            「新しいエンタメを作って、縦読み漫画なんてぶっ壊しちゃえよ」大日本印刷がコンテンツコミュニケーション本部の渡辺秀一本部長のこんな呼びかけとともに開発したコンテンツがある。「ライトアニメ」と名付け、電子漫画の特典などとして2022年8月から配信している即席アニメだ。女性キャラクターがほほ笑みながら話し、髪がさらさらと揺れる。そのさまは普通のアニメのようだが、動きを表現するコマ数はテレビ向けより

                                              「縦読み漫画なんてぶっ壊しちゃえよ」 大日本印刷、アニメ制作の挑戦 - 日本経済新聞
                                            • サーバなどの維持管理費を3割削減へ 大日本印刷が基幹システムをOracle Cloud化

                                              大日本印刷は1月17日、販売・購買・在庫の管理などを行う基幹システムをオンプレミスとOracle Cloudのハイブリッドクラウド化したと発表した。これにより、サーバの導入や維持管理にかかる費用を3割削減できる見込みという。 今後はサーバ7台からなるデータベース基盤と、仮想サーバ約600台からなる業務アプリケーション基盤などで基幹システムを運用する。同社はこれまで基幹システムをオンプレミスのみで運用していたが、社内のニーズに応じたサーバの調達など、管理・運用の負担が大きかったという。ハイブリッドクラウド化により、ビジネスの状況に合わせたより柔軟・迅速なシステム構築の実現を見込む。 移行は2021年3月ごろに開始し、11月に完了した。大阪・東京の2リージョンを使うことで耐障害性も高めたという。Oracle Cloudを選定したのは、政府のクラウドサービス認定制度「政府情報システムのためのセキ

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                                              • 文字の読み書きに困難がある人に見やすく読みやすい「じぶんフォント」を開発 | ニュース | DNP 大日本印刷

                                                2022年9月26日 文字の読み書きに困難がある人に見やすく読みやすい「じぶんフォント」を開発 「じぶんフォント」の読字体験ができるWebサイトを公開、さらなる改善や社会実装を目指す 大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 以下:DNP)は、国立大学法人東京工業大学、ファシリティジャポン株式会社、株式会社リアルタイプと連携し、文字の読み書きに困難がある人(ディスレクシアを含む)にも見やすく読みやすい「じぶんフォント」のプロトタイプを開発しました。このフォントは、東京工業大学の朱心茹(しゅ しんじょ)助教の「発達性ディスレクシアに特化した和文書体の研究」の結果をもとに、DNPのオリジナル書体である秀英体の「秀英丸ゴシック」をベースに開発しました。 今回開発した「じぶんフォント」の読字体験ができ、多様なフォントと比較しながら、自分に合うフォントを見つけられるWebサイトを公開

                                                  文字の読み書きに困難がある人に見やすく読みやすい「じぶんフォント」を開発 | ニュース | DNP 大日本印刷
                                                • 大日本印刷、アメリカにアニメ発信拠点 推し活受け皿に - 日本経済新聞

                                                  大日本印刷は13日、米国に日本のアニメやマンガ文化を発信する拠点を設置する。キャラクターと一緒に撮影できるコーナーのほか、カプセルトイやグッズを販売する。日本のコンテンツは海外でも人気がある。アニメ制作会社などと連携して「推し活」の場をつくり、コンテンツ産業の輸出加速につなげる。サンフランシスコに「東京アニメセンターinサンフランシスコ」を設置する。面積は約130平方メートル。大日本印刷の自社

                                                    大日本印刷、アメリカにアニメ発信拠点 推し活受け皿に - 日本経済新聞
                                                  • 大日本印刷 AKIBA観光協議会とともに「バーチャル秋葉原」をオープン

                                                    NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、大日本印刷株式会社が合同会社AKIBA観光協議会とともに、リアルとバーチャルの融合による地域共創型XRまちづくりとして推進する「バーチャル秋葉原」を2022年4月1日にオープンしたことをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 大日本印刷株式会社(代表取締役社長:

                                                    • 複数コンテンツが一堂に会するコラボレーションイベント 「Dream Collaboration Festival <ドリコラFes.>」をDNPがプロデュース | ニュース | DNP 大日本印刷

                                                      2022年9月2日 複数コンテンツが一堂に会するコラボレーションイベント 「Dream Collaboration Festival <ドリコラFes.>」をDNPがプロデュース 10年以上の歴史を持つ「プリティーシリーズ」「アイカツ!シリーズ」2大タイトルが参画! 大日本印刷株式会社(DNP)は、さまざまなゲーム・アニメなどの複数のコンテンツが一堂に会し、多様なイベント企画としてコラボレーションする「Dream Collaboration Project*1」を立ち上げ、「Dream Collaboration Festival <ドリコラFes.>」をプロデュースします。 このプロジェクトとして、今回、2021年7月に10周年を迎えた「プリティーシリーズ」、2022年10月に10周年を迎える「アイカツ!シリーズ」の2シリーズを取りまとめた初のコラボレーションを実現して、合同展示会や合同

                                                        複数コンテンツが一堂に会するコラボレーションイベント 「Dream Collaboration Festival <ドリコラFes.>」をDNPがプロデュース | ニュース | DNP 大日本印刷
                                                      • 大学の教科書を電子化して配信へ NTT東西と大日本印刷が新会社:朝日新聞デジタル

                                                        NTT東西と大日本印刷は5日、大学の教科書を電子化して配信するサービスを担う新会社「NTT EDX」(本社・東京)をつくると発表した。学生がオンラインで幅広いジャンルの教材に触れられる基盤をつくり、学びの質の向上と市場拡大をめざすという。 教材の配信を基盤上で管理し、教員が授業中に書き込んだ内容を投影したり、学生が履修科目を選ぶ前に試し読みできたりする機能を予定する。大学が幅広い電子教材を扱えるよう新会社が著作権交渉の窓口になる。紙の教科書と同じ価格での提供をめざすという。 コロナ禍で急速にオンライン授業が広がり、教材の電子化や共有をめぐる課題に対応する需要は大きいとみている。新サービスには約200の出版社が関心を寄せているといい、5年後に100億円超の売上高をめざす。新会社のトップにつくNTT西日本出身の金山直博社長は「出版社や書店と連携をして、教科書市場が少しでも伸びるようにしていきた

                                                          大学の教科書を電子化して配信へ NTT東西と大日本印刷が新会社:朝日新聞デジタル
                                                        • 大日本印刷、2nm以降の半導体フォトマスクに要求されるパターンの解像に成功

                                                            大日本印刷、2nm以降の半導体フォトマスクに要求されるパターンの解像に成功
                                                          • 大日本印刷、メタバース街開発 新幹線開業の嬉野温泉駅 - 日本経済新聞

                                                            大日本印刷(DNP)はメタバースによる「街の再開発」を全国に広げる。西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の開業に合わせて、嬉野温泉駅(佐賀県嬉野市)周辺を再現したメタバース空間「デジタルモール嬉野」を9月下旬に開設した。印刷で培ってきた色彩や縮尺などの知見を生かして収益の多角化を進める。デジタルモール嬉野は開業した嬉野温泉駅と嬉野観光交流センターなどをメタバースで再現した。仮想現実(VR)や拡張現実

                                                              大日本印刷、メタバース街開発 新幹線開業の嬉野温泉駅 - 日本経済新聞
                                                            • アジャイル開発を楽しみながら学ぶボードゲーム 「スクラムが体験できるボードゲーム~目指せスクラムマスター~」の試作品を開発 | ニュース | DNP 大日本印刷

                                                              大日本印刷株式会社(DNP)は、システムやアプリケーションの開発に用いる「アジャイル開発」の手法の一つ、「スクラムが体験できるボードゲーム~目指せスクラムマスター~」の試作品を開発しました。「アジャイル開発」とは、小さな仮説から検証を進め、立証した事実を積み重ねることで、無駄を少なく技術や製品・サービスを成長させてゆく手法です。また、その一種に、スポーツのラグビーのように、チームメンバー同士がタスク(業務課題)を分担し、それぞれの成果を持ち寄って開発を進めていく「スクラム」という手法があります。 DNPは生活者にいち早く新しい価値を届けるため、これまでも多くの企業等のソフトウエア開発のほか、自社で提供しているDNPソーシャルアクションサービス「May ii(メイアイ)」やDNPアスリート支援プラットフォーム「CHEER-FULL STADIUM チアスタ!」などでアジャイル開発の手法を取り

                                                                アジャイル開発を楽しみながら学ぶボードゲーム 「スクラムが体験できるボードゲーム~目指せスクラムマスター~」の試作品を開発 | ニュース | DNP 大日本印刷
                                                              • 大日本印刷が3万人を対象にChatGPTの社内運用を開始、DX推進のカギに

                                                                *大日本印刷への追加取材に基づき、加筆・訂正を行いました。 大日本印刷(DNP)がChatGPTの全社利用環境を構築、2023年5月31日に運用を開始する。電子メールアドレスを持つグループ社員約3万人全員が活用できる。 DNPはこれまで、200人以上が参加した社内研修やハッカソンにより、生成AIの社内活用を模索してきた。社内研修では、生成AIを活用したサービスの可能性やプロンプトエンジニアリングについて学び、ハッカソンではサービスのアイデアを競ったという。

                                                                  大日本印刷が3万人を対象にChatGPTの社内運用を開始、DX推進のカギに
                                                                • トーハンと大日本印刷 生活者起点の出版流通改革に向けて全面的に提携|ニュースリリース|株式会社トーハン

                                                                  株式会社トーハン(本社:東京 代表取締役社長 近藤敏貴)と、大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 以下:DNP)は、生活者を起点とする出版流通改革に向けて、全面的な提携を行うことに合意し、具体的な取り組みを開始します。 【今回の提携主旨】 トーハンと DNPは、両社の強みを活かして、「読者に、読みたい本を確実に届け、読者の裾野を広げていく」ため、出版流通を持続可能なものとすることを目指し、生活者起点の出版流通改革「出版デジタルトランスフォーメーション(DX)」に取り組むこととし、2021年4月1日に合意書を締結しました。 【出版流通の現状と課題】 日本の出版流通に関わる出版社・取次・書店等のステークホルダーは、従前から流通の継続・維持と収益改善に努め、一部に返品率削減などの改善効果も表れ始めています。一方、市場全体の売上減少傾向は続いており、さらにネット通販の拡大等によ

                                                                    トーハンと大日本印刷 生活者起点の出版流通改革に向けて全面的に提携|ニュースリリース|株式会社トーハン
                                                                  • 大日本印刷、2nm世代のEUV露光向けフォトマスク製造プロセス開発を本格化

                                                                      大日本印刷、2nm世代のEUV露光向けフォトマスク製造プロセス開発を本格化
                                                                    • ゲームなどのデジタルアイテムをリアル商品として販売できるECサービス、大日本印刷が発表 第1弾は好きなコーデやポーズの女の子キャラを作れる「ワッチャプリマジ!」

                                                                        ゲームなどのデジタルアイテムをリアル商品として販売できるECサービス、大日本印刷が発表 第1弾は好きなコーデやポーズの女の子キャラを作れる「ワッチャプリマジ!」
                                                                      • 1記事あたりの平均PVが20倍に⁉ 大日本印刷DNPのSEO施策とは/人気記事ランキング2020/11/5~11/11 | Web担人気記事ランキング | Web担当者Forum

                                                                          1記事あたりの平均PVが20倍に⁉ 大日本印刷DNPのSEO施策とは/人気記事ランキング2020/11/5~11/11 | Web担人気記事ランキング | Web担当者Forum
                                                                        • 大日本印刷Web担当者の「社内評価を大幅アップ」させた“サイトリニューアル成功”の全貌! | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2024 Summer

                                                                            大日本印刷Web担当者の「社内評価を大幅アップ」させた“サイトリニューアル成功”の全貌! | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2024 Summer
                                                                          • 大日本印刷、「日本初」の電子レンジ対応の紙カップ - 日本経済新聞

                                                                            大日本印刷(DNP)は25日、電子レンジでの調理を可能にした紙カップを開発したと発表した。3月から食品会社に供給する。食品会社がカップ内に冷凍したチャーハンやピラフを入れてコンビニエンスストアなどで販売することを想定している。DNPは「電子レンジの熱に耐えられる紙カップは日本初とみられる」と話す。電子レンジで調理可能な食品をいれる容器としては、プラスチック製のカップが実用化されている。DNPも

                                                                              大日本印刷、「日本初」の電子レンジ対応の紙カップ - 日本経済新聞
                                                                            • JAL×大日本印刷、歩数に応じてマイルがたまる「JAL Wellness & Travel」--月500円で

                                                                              日本航空(JAL)と大日本印刷は6月15日、日常の新たなシーンでマイルがたまる「JAL Wellness & Travel」の提供を同日より開始したと発表した。 日々の歩いた歩数に応じてマイルがたまるほか、運動や心の健康に関する各種コンテンツや特典を利用できるサービスだ。 月会費は500円(税別)もしくは400マイル。JAL Wellness & Travel会員専用マイページおよび、専用アプリから利用できる。利用するには、JALマイレージバンクへの入会が必要となる。 専用アプリをダウンロードしたスマートフォンの歩数計測機能と連動し、あらかじめ設定された目標歩数を達成することでマイルが獲得できる。 このほかにも、健康や食生活、介護、育児・子育てなど、ライフサイクルにおけるさまざまな不安や悩みを、看護師や管理栄養士、AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)等の各分野の専門家

                                                                                JAL×大日本印刷、歩数に応じてマイルがたまる「JAL Wellness & Travel」--月500円で
                                                                              • 「情報銀行」の“裏のボス”大日本印刷を突き動かしたCRMの限界|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 | 2020å¹´04月21æ—¥

                                                                                「『情報銀行』のキープレーヤーは大日本印刷(DNP)。彼らが“裏のボス”としてその周辺の企業や有識者たちとともに政府と連携を図り、制度設計を動かしてきた」―。情報銀行ビジネスに意欲を示すある企業のトップはそうささやく。情報銀行はプロフィールや位置情報、購買履歴といった個人データを預かり適切な同意の下で外部企業に仲介し、利活用を促す事業だ。その事業性を検証する実証は相次ぐが、レピュテーションリスク(企業の評判が落ちるリスク)などを懸念して個人データの活用に二の足を踏む企業も多い。その中にあってDNPは前のめりの姿勢を崩さず、けん引役としての自負を見せる。 DNPは祖業である印刷事業への逆風やIT技術の進化といった事業環境の変化の中で「第3の創業」を模索しており、注力事業の一つに情報銀行を位置づける。第三者機関による認定制度も整備され、いよいよ「情報銀行ビジネス」の〝山〟を登り始めた。個人デー

                                                                                  「情報銀行」の“裏のボス”大日本印刷を突き動かしたCRMの限界|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 | 2020年04月21日
                                                                                • 出版社の書籍制作作業を効率化する「DNP出版コンテンツ編集・管理システム」、大日本印刷が開発 オンラインで誌面の編集やPDFへの赤字入れ作業が可能に

                                                                                    出版社の書籍制作作業を効率化する「DNP出版コンテンツ編集・管理システム」、大日本印刷が開発 オンラインで誌面の編集やPDFへの赤字入れ作業が可能に

                                                                                  新着記事