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大日本印刷・北島社長が語る「DXを経営の柱に据えた理由」 データを活用して出版界全体の改革に取り組... 大日本印刷・北島社長が語る「DXを経営の柱に据えた理由」 データを活用して出版界全体の改革に取り組む:デジタルを駆使(1/6 ページ) 「P&I」(Printing&Information、印刷と情報)の強みを掛け合わせることによって、新しい価値を提供してきた印刷業界大手の大日本印刷(DNP)。同社が、コロナ禍でDX(デジタルトランスフォーメーション)を経営の重要な柱に位置付け、社会課題の解決に取り組もうとしている。 デジタル時代に入り書店が大幅に減り続ける中、書店や出版社と組んでデジタルとリアルを融合。新たな読書需要の掘り起こしにも注力して成果も出してきている。経済産業省と東京証券取引所が「DX銘柄2020」に選定したDNPの北島義斉社長に、今後の課題を聞いた。 EVの普及でバッテリーパウチが有望 ――「DX銘柄2020」に選定された理由は何だと思いますか。 P(印刷)とI(情報)という
2021/07/14 リンク