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兵庫県知事選の検索結果1 - 40 件 / 96件

兵庫県知事選に関するエントリは96件あります。 政治、 斎藤元彦、 選挙 などが関連タグです。 人気エントリには 『兵庫県知事選でおきたこと』などがあります。
  • 兵庫県知事選でおきたこと

    多くの流言飛語が飛び交っているので実際に起きたことを間近で目撃していた者として記します。 今回は兵庫県民も、そうでない人も、何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。 また、私が記すことは、今後、他の方も分析されて文字にされる内容だと思いますので、この内容を鵜呑みにせず多くの情報を見て判断していただきたい。 まず今回の選挙の発端は既に多くの方が聞き知ってご存じだと思いますので割愛しますが、 ポイントとしてはあくまで斉藤氏にかけられたのは「疑惑」であり、その対応の無責任さに対して知事としての資質がないと判断され、議会から不信任決議案を出されて、全会一致で可決したことによります。 百条委員会はまだ続いており、結論を得ていない「疑惑」の段階で世間の風評を元に判断した。ここが大事です。 その後、斉藤元知事は失職し、再選挙となりました。 普通に考えればこの一連の流れで、再選

      兵庫県知事選でおきたこと
    • 兵庫県知事選、斎藤元彦氏が再選 内部告発問題で不信任可決、出直し [兵庫県]:朝日新聞デジタル

      兵庫県知事選は17日に投開票され、失職して出直し選に臨んだ前知事の斎藤元彦氏(47)が、前同県尼崎市長の稲村和美氏(52)らを破り再選を確実にした。斎藤氏は自身のパワハラ疑惑などを指摘する内部告発へ…

        兵庫県知事選、斎藤元彦氏が再選 内部告発問題で不信任可決、出直し [兵庫県]:朝日新聞デジタル
      • 【魚拓】兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓

        取得日時: 2024年11月21日 01:24 取得元URL: https://note.com:443/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0 ビュー数: 196450 魚拓のみの表示 SHA-256 ❓ : 6412ec56dca151da79eb4c5016ac6f1cb688abef74bd0c318ffe7cee2149cb99

          【魚拓】兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓
        • 【速報】斎藤氏の疑惑調査する百条委委員長が会見「家族が避難」立花氏が自宅前で演説し誹謗中傷と訴え「引きこもってないで家から出てこい」「これ以上脅して自死しても困る」|YTV NEWS NNN

          奥谷委員長は、選挙期間中に「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、奥谷氏の自宅の前で街頭演説を行い、「引きこもってないで家から出てこい」「これ以上、脅して奥谷が自死しても困るのでこのくらいにしておく」と言われたことを明かしました。 奥谷氏は、母親に避難をさせる措置をとったことを打ち明け、「家族が怖い思いをしたのは大変遺憾。今後厳正に対応していきたい」と述べました。 ■竹内県議は辞職願「言葉の暴力が拡散して、家族が狂乱状態に」 さらに、18日、竹内英明県議が議会事務局に辞職願を届け出たことが明らかになっています。 上野英一委員は、竹内県議から「言葉の暴力が拡散して、家族が狂乱状態までになった。昨晩も話をしっかりしたが、家族から『政治の道から退いてほしい』と話があった」と相談を受けたと話し、「優秀な議員を追い込むほどのネットの怖さ、これを武器として選挙をする怖さがある。この問題をしっかり

            【速報】斎藤氏の疑惑調査する百条委委員長が会見「家族が避難」立花氏が自宅前で演説し誹謗中傷と訴え「引きこもってないで家から出てこい」「これ以上脅して自死しても困る」|YTV NEWS NNN
          • 兵庫知事追及の元県議死亡 百条委委員、中傷受け辞職 | 共同通信

            Published 2025/01/19 18:21 (JST) Updated 2025/01/20 11:51 (JST) 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を厳しく追及し、インターネット上で誹謗中傷を受けたことを理由に県議を辞職した竹内英明氏(50)が死亡したことが19日、関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、自殺とみられる。 関係者によると、18日夜、姫路市の自宅で部屋から出てこなかった。家族が救急搬送を要請、死亡が確認された。 竹内氏は県議会会派「ひょうご県民連合」に所属し、県議会調査特別委員会(百条委)の委員を務めていた。昨年11月の知事選期間中に中傷が過熱したことを受け、同月17日の投開票翌日に議員辞職した。 選挙戦では、斎藤氏を応援する目的で立候補した政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏が、竹内氏を含む委員に関する情報などを街頭やネット上で発信。県民連

              兵庫知事追及の元県議死亡 百条委委員、中傷受け辞職 | 共同通信
            • 【速報】斎藤知事のSNS選挙「広告会社に金銭支払い」と陣営「法に抵触する事実はない」と斎藤知事代理人

              【速報】斎藤知事のSNS選挙「広告会社に金銭支払い」と陣営「法に抵触する事実はない」と斎藤知事代理人11月23日 01:17 ■「公職選挙法に抵触するようなことはしていないと認識」と斎藤知事 兵庫県の斎藤知事は22日午後、代理人を通して、SNSの選挙運動に関して、「法に抵触する事実はない」とコメントを発表しました。 【兵庫県・斎藤元彦知事】「基本的には主体的には私、それから斎藤元彦後援会でSNSをどうするか考えていました」 「公職選挙法に抵触するようなことはしていないと認識していますので後ほど、代理人通じてコメントを出させて頂く」 ■「監修者として、運用戦略立案やアカウントの立ち上げ」広告会社代表がコラム公開 再選を果たした兵庫県の斎藤知事が22日釈明に追われたのは、インターネットでの選挙運動についてです。 20日、兵庫県知事選挙で、斎藤知事の公式SNSの運営に携わったという広告会社の代表

                【速報】斎藤知事のSNS選挙「広告会社に金銭支払い」と陣営「法に抵触する事実はない」と斎藤知事代理人
              • 兵庫県知事選前後におけるデマ、真偽不明などの情報 - 電脳塵芥

                【11月26日 17時】スキーウェア項目の加筆修正、百条委員会の日当を追記 【11月27日】稲村和美、奥谷を加筆 【11月28日】公約達成率を加筆 【11月29日】いらすとやを追加 【12月1日】稲村、立花を加筆、報道特集のテロップを追加 【12月2日】日当五万を追記 兵庫県知事選前後におけるデマ、真偽不明などの情報についてメモ的に羅列しておく。 ①斎藤元彦の公約達成率は98.8% 発端は2024年7月30日における知事会見で「達成、着手した状況は171項目、98.8%」と発言したのがきっかけ。同様の発言は2023年8月1日にもしているが、これは「達成」と「着手」を合わせた数値であり、そして着手の進捗率は不明である。この「着手」の単語が抜けて「達成率(実現率)98.8%」という情報が流布した。また斎藤元彦HPの公約には公約達成・着手率「171/173」と書いてあるが、氏の公約には173項目

                  兵庫県知事選前後におけるデマ、真偽不明などの情報 - 電脳塵芥
                • もうマジでわからん

                  俺兵庫県民なんだけど、斎藤知事に投票してきた。 YouTubeの動画で色々見かけて、調べたんだけどそれに対するきちんとした反論がなくて、 https://youtu.be/C6XOpmeUL3g?si=__mGY3GAX46Ypz_M (↑この動画は色々な動画がリンク付きでまとめられてるので、よければ見て欲しい) めちゃくちゃ迷って、結果斎藤知事に入れたって感じ。 なぁ、俺って馬鹿なのか。自分なりに必死に考えたうえで投票したんだよ。はてなの皆さんはすぐに県民を馬鹿にするけど、YouTubeのコメント欄を見れば分かるように、もうこの世の中で笑われるのはあなた達ってことなんだよ。 メディアを使った戦術がーとか言われてるけど、本当にあなた達の言っていることが正しいならあなた達もYouTubeなりTwitterなりで行動してよ。全部反論してよ。自分の頭で考えられない馬鹿だと言われるかもしれないけど

                    もうマジでわからん
                  • 論理的思考が高い人ほど「斎藤氏は陥れられた」と考える傾向…鹿大・大薗博記准教授らが捉えた〝異変〟 兵庫県知事選〈末尾に出典元リンク〉 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

                    斎藤元彦氏が再選した11月の兵庫県知事選で、論理的思考が得意な兵庫県民ほどネットメディアの情報を信頼する傾向だった-。鹿児島大法文学部の大薗博記准教授(43)=社会心理学=らのグループが、選挙後に行ったアンケート調査から分析したところ、全国とは異なる結果となった。 調査は11月21、22日にオンラインで実施し、兵庫県民384人、兵庫を除く全国339人から有効回答を得た。論理的思考力を測る二つのテストのほか、「大手メディアは意図的にネガティブな印象操作をした」「斎藤氏は既得権益層に改革を阻まれた被害者だ」などについて質問した。 テスト結果と質問への回答の相関関係を分析したところ、全国では斎藤氏への評価と論理的思考の関連はあまり出なかった。一方、兵庫県民は論理的思考力が高いほど「大手メディアの印象操作」と新聞やテレビに不信を抱き、「斎藤氏は被害者だ」と考える傾向が弱いながらもみられた。これまで

                      論理的思考が高い人ほど「斎藤氏は陥れられた」と考える傾向…鹿大・大薗博記准教授らが捉えた〝異変〟 兵庫県知事選〈末尾に出典元リンク〉 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
                    • 「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                      兵庫県知事選(11月17日投開票)でPR会社代表が斎藤元彦知事側から「広報全般を任された」と投稿サイトに書き込んだ問題で、告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった。斎藤氏の代理人弁護士はこれまで、SNSの監修者だとする代表の投稿内容について「間違いだ」と説明している。 【写真】斎藤氏をアイドル視するような投稿 関係者によると、この支援者は10月5日、斎藤氏と広報担当者に対し、SNSを使った選挙中の情報発信で協力できると提案した。翌6日、広報担当者からこの支援者のスマートフォンに「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」などと、提案を断る趣旨のメッセージが届いた。同月7日、斎藤氏を応援するX(旧ツイッター)の公式アカウントが開設された。 PR会社代表は投開票後

                        「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                      • 国家公務員経験者だけど斎藤知事をちょっとだけ擁護してみる

                        anond:20241115195341 任期付職員として某官庁に勤めた経験がある者だけど、2点だけ、斎藤元彦前兵庫県知事のおこないについて擁護してみたい。 といっても、「斎藤知事は悪くない!」という方向性ではない。そうじゃなくて、「これ、彼個人の問題じゃなくて霞ヶ関全体の問題なのに、彼個人が異常みたいに言われてて気の毒」という方向性である。 エレベータのドアが閉まると「お前はエレベータのボタンも押せないのか」と怒鳴る 「斎藤知事がエレベータにスムーズに乗れるようエレベータの前で待機する係」が作られる。 無意味な仕事をさせるのはパワハラである。 何という税金の無駄。 霞ヶ関には高位の政治家や外国の要人に対する「エレベーターブロック」係が実在する。いや、もちろんエレベーターガールみたいに専属の職員がいるというわけではなく、行事のなかで「お前は◯◯と✕✕とエレベーターブロックをやれ」と命じられ

                          国家公務員経験者だけど斎藤知事をちょっとだけ擁護してみる
                        • 兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓

                          はじめに2024年11月17日、兵庫県知事選挙にて、斎藤元彦さんの当選が決まりました。心よりお祝い申し上げます。前代未聞の歴史的な選挙が無事に終わった今、「SNS」という言葉が一人歩きしてしまっているので、今回広報全般を任せていただいていた立場として、まとめを残しておきたいと思います。 この記事が、今後の選挙で候補者を支える関係者の皆さまに、そして広報に関わる全ての方にとって、役に立つものとなることを心から願っています。 「広報」というお仕事の持つ底力、正しい情報を正しく発信し続けることの大変さや重要性について、少しでもご理解が深まるきっかけになれば幸いです。 スタート今回の知事選では、新たな広報戦略の策定、中でも、SNSなどのデジタルツールの戦略的な活用が必須でした。 オフィスで「#さいとう元知事がんばれ」を説明中その時作成した資料を一部公開します。 提案資料(一部) 1. プロフィール

                            兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に|折田 楓
                          • 斎藤元彦知事は「人ごとのような対応」疑惑追及「報道特集」に反響「恐ろしいことが起きている」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                            兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事をめぐり、11月30日放送のTBS系「報道特集」では知事の選挙戦の内幕や疑惑をあらためて追及した。司会の村瀬健介キャスターは、知事の疑惑を告発した後に亡くなった元県民局長に対する公益通報者保護について、斎藤知事から「人ごとのような回答しかありませんでした」と、強く批判した。 番組では、SNSでの支持拡大を背景に再選された斎藤知事の選挙戦や、公益通報の問題点を特集した。選挙戦では、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、自身の当選は目指さず斎藤氏をサポートする異例の展開となったことを紹介。「立花氏は『斎藤氏ははめられた』などと自身の考えを繰り返した」などと伝えた。 また選挙戦中、斎藤知事の支持者が集まったLINEグループに登録したという女性を取材。登録時は「『チームさいとう』公式LINE」のタイトルだったという。女性によると、LINEグループでは、ボランテ

                              斎藤元彦知事は「人ごとのような対応」疑惑追及「報道特集」に反響「恐ろしいことが起きている」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                            • 折田楓さんは兵庫県知事選挙の裏ボスではない3行まとめ

                              anond:20241122174008 折田さんを「選挙の裏で糸を引いていた裏ボス」のように扱う人がいるが、実際には以下の3人の働きが大きかった: ①祖品:LINEグループ「チームさいとう」で数百人のデジタルボランティア(意味深)を率いていた人。芸人の粗品とは関係ない。 ②朝比奈秀典: 「戦略考えたの俺ですから😄」と語る斎藤知事の選挙対策本部の偉い人。倫理法人会という宗教っぽい団体の幹部。 ③立花孝志:NHK党の党首。斎藤知事の応援を目的に立候補。街頭演説であることないこと言いまくった動画がYouTubeで大人気。 折田さんの仕事はせいぜい ポスター・ビラ製作 Xの公式応援アカウント運用Instagram、YouTubeアカウントの運用くらいで上記3人に比べれば脇役。斎藤知事からSNS運営を請け負った事実を暴露するという大仕事を最後にやってのけたので目立っているだけ。 おまけ 👉️祖

                                折田楓さんは兵庫県知事選挙の裏ボスではない3行まとめ
                              • 立花氏と斎藤氏、「実質2馬力」の兵庫県知事選 専門家は疑問も:朝日新聞デジタル

                                候補者が当選を目指さず、他の候補を応援する――。斎藤元彦氏(47)が再選した兵庫県知事選は、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が異例とも言える選挙戦略を展開した。こうした行動…

                                  立花氏と斎藤氏、「実質2馬力」の兵庫県知事選 専門家は疑問も:朝日新聞デジタル
                                • 斎藤知事 公選法違反か/兵庫知事選 宣伝会社が選挙運動

                                  (写真)斎藤氏の広報・SNS戦略を企業として担い、自身も「現場に出て撮影やライブ配信」したとするA氏の投稿(20日に投稿し、その後に一部改変) 兵庫県知事選挙(17日投票)で再選した斎藤元彦知事が、県内の宣伝会社に選挙運動をさせていた疑いが23日までに、分かりました。同社の代表取締役であるA氏が、今回の選挙で斎藤陣営のSNS戦略を立案し、運用したとインターネット上に投稿したことで明らかになりました。選挙運動への報酬支払いは公職選挙法で禁じられています。同法違反が認定されれば当選無効となる可能性もあります。(本田祐典) A氏は20日、斎藤陣営の広報戦略を担ったとインターネット上に投稿し「東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたい」と記述しました。 斎藤氏が同社から「SNS戦略のご提案」の説明を受ける写真も掲載。「提案を真剣に聞いてくださり、広報全般を

                                    斎藤知事 公選法違反か/兵庫知事選 宣伝会社が選挙運動
                                  • 「立花孝志さんはものすごく賢い人」日本維新の会・藤田幹事長 当選目指さない選挙活動を「民主主義の中で許容される」と評価 | TBS NEWS DIG

                                    日本維新の会の藤田文武幹事長は、兵庫県知事選挙での当選を目指さない選挙活動について、民主主義の中で許容される、との認識を示しました。11月17日に投開票された兵庫県知事選挙では、政治団体「NHKから…

                                      「立花孝志さんはものすごく賢い人」日本維新の会・藤田幹事長 当選目指さない選挙活動を「民主主義の中で許容される」と評価 | TBS NEWS DIG
                                    • “パワハラ疑惑”兵庫県知事が会見 辞職要求に「生まれ変わって責任果たす」 | khb東日本放送

                                      パワハラ疑惑を告発された兵庫県知事が会見を開き、「生まれ変わって責任を果たす」と辞任を否定しました。 ■“パワハラ疑惑”兵庫県知事が会見 波紋がさらに広がっています。 兵庫県 斎藤元彦知事(46) 「私の日々の業務の態度、やはり十分じゃなかったという面があるかと思います。それが私がこれからしっかり反省をして、改めていかなければならない面だと思いますから、そこから始めていくということですね」 兵庫県の斎藤知事がパワハラなど7つの疑惑を内部告発された問題。その告発をした男性職員が7日に死亡。関係者によりますと、自殺とみられています。 兵庫県職員で作る労働組合は内部告発した男性職員が死亡したことを受け、10日に知事の辞職を求める申し入れをしました。 兵庫県職員労働組合 土取節夫中央執行委員長 「告発した職員を守ることができなかったことは痛恨の極み。文書問題の発生以来、職場の業務執行には大きな支障

                                        “パワハラ疑惑”兵庫県知事が会見 辞職要求に「生まれ変わって責任果たす」 | khb東日本放送
                                      • 兵庫県知事選挙で落選の稲村和美氏陣営、選挙中にXアカウント2度凍結…「組織的に虚偽通報された」と主張

                                        【読売新聞】 兵庫県知事選の選挙期間中、前尼崎市長の稲村和美氏(52)を支援する政治団体が運営していたX(旧ツイッター)のアカウントが、2度凍結されていたことがわかった。アカウントはXのルールに反すると凍結されることがあるが、団体は

                                          兵庫県知事選挙で落選の稲村和美氏陣営、選挙中にXアカウント2度凍結…「組織的に虚偽通報された」と主張
                                        • 斎藤知事1期目の公約達成率は27.7% 出直し選、SNSで「達成率98%」の誤情報広がる

                                          兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事の1期目の公約達成率が27・7%だったことが、県への取材で分かった。斎藤知事は今回の知事選で「公約の達成・着手率は98・8%」とアピールしたが、交流サイト(SNS)上などでは「公約達成率98・8%」との誤情報が拡散されていた。

                                            斎藤知事1期目の公約達成率は27.7% 出直し選、SNSで「達成率98%」の誤情報広がる
                                          • 【独自】「斎藤知事最大のスキャンダル」兵庫県がひた隠す衝撃のリストを公開…自殺県議が死の直前まで記者とやりとりした「寄付金額リスト」の全実名・全金額(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                                            【独自】「斎藤知事最大のスキャンダル」兵庫県がひた隠す衝撃のリストを公開…自殺県議が死の直前まで記者とやりとりした「寄付金額リスト」の全実名・全金額 疑惑の核心がここにある1月18日、前兵庫県議だった竹内英明氏が自宅で自殺していたことがわかった。昨年3月に発覚した、斎藤元彦知事の内部告発を検証する百条委員会でも、鋭い質問を展開。誰もが一目置く存在だった竹内氏の死に衝撃が走っている。竹内氏は、生前、「現代ビジネス」の取材に応じていた。 《信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った》 告発文書には、そう具体的な内容が書かれている。竹内氏は、「斎藤知事最大のスキャンダル」だとして、ここに書かれている内容の徹底的な調査をすべきだと、記者に何度も語り、調査をしていた。それが今回公開する一覧表である。兵庫県に寄付をしたすべての企業や団体の寄付金額が判明した。《前篇 自

                                              【独自】「斎藤知事最大のスキャンダル」兵庫県がひた隠す衝撃のリストを公開…自殺県議が死の直前まで記者とやりとりした「寄付金額リスト」の全実名・全金額(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
                                            • 斎藤知事の件、どこからどこまでが「陰謀論」なのか検討しようぜ

                                              いったん俺が斎藤擁護派の立場から想定問答に回答していくので、増田たちはそれに反論を加えてくれ。 そして現在の断絶から少しでも有意義な気づき合いが発生すれば幸甚だ。 なお、俺個人は斎藤氏に対して否定的である。 発端である怪文書に対し、「犯人探し」を命じた時点ですでに首長としての資格がないと考える。王様気分か。 そもそもパワハラする奴は無条件でNOである。 それはそれとして、果たして斎藤批判の、あるいは斎藤擁護の、 どの部分がどの程度妥当なのかを、もう少しだけ見極めたいというのが本怪文書の趣旨である。 斎藤のパワハラについてパワハラの程度もちろんパワハラは許されない。モラハラも、セクハラも同様だ。 斎藤はこの一点においてたしかに非難されねばならない。 が、パワハラには程度というものがあるよな。 「机を叩いた」「20メートル歩かされたことで文句を言った」というのはパワハラレベルとしては10点満点

                                                斎藤知事の件、どこからどこまでが「陰謀論」なのか検討しようぜ
                                              • 〈兵庫県政大混乱〉「本物かどうかわからない」自死した元県幹部の“私的情報”を巡り斎藤知事は及び腰…“本物”は県保有「すぐに確認できる」の声も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                兵庫県・斎藤元彦知事の疑惑を告発した元県幹部の個人情報の可能性があるものを、知事選で斎藤氏を「応援する」と公言したNHK党の立花孝志党首がSNS上でさらし始めた。いっぽう、PR会社社長が公職選挙法上の買収にあたる「報酬を得てのSNS選挙広報」を斎藤陣営に任されたと読めるnoteを公開した問題では、専門家が斎藤氏と社長を刑事告発した。斎藤氏を巡る問題は拡大の一途をたどっている。

                                                  〈兵庫県政大混乱〉「本物かどうかわからない」自死した元県幹部の“私的情報”を巡り斎藤知事は及び腰…“本物”は県保有「すぐに確認できる」の声も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                • 斎藤元彦&キラキラPR女社長 「公選法違反疑惑」の決定的証拠LINEを独占入手!〈Sns監修はメルチュさんに〉 | 週刊文春 電子版

                                                  昨年11月の兵庫県知事選において、「SNS運用は斎藤本人と陣営で主体的に行った」との説明を繰り返してきた斎藤元彦氏(47)。「週刊文春」は、10月に斎藤陣営の広報担当者が神戸市議との間で交わしたあるLINEのやりとりを入手した。そこには斎藤氏の主張を覆す、重要な証拠メッセージが残されていた——。 ■《連続報道》兵庫県知事・斎藤元彦 #24 選挙直前放言 立花孝志が踏み台にする市長の座 #25 「文春」が“公用PC”の中身を報じなかった「3つの理由」 #25 立花孝志が市長選後に明かしたトンデモ大作戦 #27 代理人がキラキラPR女社長に口止め工作していた #28 今回はこちら

                                                    斎藤元彦&キラキラPR女社長 「公選法違反疑惑」の決定的証拠LINEを独占入手!〈Sns監修はメルチュさんに〉 | 週刊文春 電子版
                                                  • 県民局長の公用パソコンの中身を一部公表します!智子写真館の中身は公開しません。

                                                    大阪府 【泉大津市】の市長選挙 12月8日告示 12月15日【投票日】 https://go2senkyo.com/local/senkyo/21343 立花孝志は、11月27日に【泉大津市・市長選挙】の出馬表明をしました。 立花孝志がアルバイトをしている銀座BAR→ https://sites.google.com/view/ginzabar/home 立花孝志と六本木で焼肉食べる会 再開します! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeoa_YvXfr5TVvCp4ZXKm9yDcRGXIJmkAGCLUAEEksRur-cvQ/viewform 19時00分から20時30分の90分間です。 33,000円税込 1名でも5名でも10名でも同じ料金です。 別途、飲食代金をお店にお支払い頂きます! 立花孝志の携帯電話番号情報お待ちしてい

                                                      県民局長の公用パソコンの中身を一部公表します!智子写真館の中身は公開しません。
                                                    • 兵庫 斎藤知事 知事選で支援のPR会社への支払い内訳明らかに | NHK

                                                      兵庫県知事選挙で再選した斎藤知事の陣営のSNS運用について兵庫県西宮市のPR会社の代表が11月20日に戦略の立案を行ったなどとする記事をウェブサイトに投稿したことをめぐり、選挙運動の対価として報酬を支払うことを禁止した公職選挙法に違反しているのではないかとの指摘が出ています。 これに対し、斎藤知事は法律で認められているポスター制作などの費用としておよそ70万円をPR会社に支払ったとしたうえで「SNSの運用は自分や斎藤事務所が主体的にやっていた」などとして、違法性を否定する認識を示しています。 そして、26日、PR会社に支払った金額の内訳について斎藤知事の代理人の弁護士が取材に応じ ▽公約のスライド制作が30万円 ▽チラシのデザイン制作が15万円 ▽メインビジュアルの企画・制作が10万円 ▽ポスターデザイン制作が5万円 ▽選挙公報デザイン制作が5万円と説明しました。 PR会社には消費税を含め

                                                        兵庫 斎藤知事 知事選で支援のPR会社への支払い内訳明らかに | NHK
                                                      • 折田楓氏より前に斎藤知事から「助けてください」と懇願された選挙コンサルタントの後悔 「こんなことなら私がやればよかった」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                        折田楓氏(noteより) この記事の写真をすべて見る 兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事(47)に降って湧いた「公職選挙法違反疑惑」は、いまだに収まる気配がない。発端はPR会社「merchu」代表の折田楓氏(33)が「note」にアップした記事だった。記事は、斎藤氏が同社に知事選での広報戦略全般を“仕事として”依頼したように読める内容だったが、騒動になると折田氏は記事の一部を書き換え、Facebookの投稿をすべて削除した。斎藤氏側も「ボランティアという認識だった」と弁明した。実は、斎藤氏は折田氏に接触する前、別の選挙コンサルタントに「助けてください」と依頼していた。なぜここまで騒動が大きくなってしまったのか。当該の選挙コンサルタントが今回の「問題点」を語った。 【写真】斎藤氏に「助けてください」を懇願された選挙コンサルタントはこちら *  *  * 「私はひとりぼっちで街頭に立ちま

                                                          折田楓氏より前に斎藤知事から「助けてください」と懇願された選挙コンサルタントの後悔 「こんなことなら私がやればよかった」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                        • 兵庫県知事選挙 折田楓さんの件は何が問題視されてるのか3行まとめ

                                                          1. 選挙期間中のSNS運用業務は「選挙運動」とみなされる 2. 選挙運動する人に報酬を与えると公職選挙法の「寄付の禁止」に抵触する可能性 3. 無報酬なら「(専門家による)労務の無償提供」となり、やはり公選法の「寄付の禁止」に抵触する可能性折田さんに限らず一般論でまとめました。 実際に彼女の行為が違法とみなされるかは金銭の授受や労務提供の実態によるので、現段階で100%違法であるとは断言できません。 よくある疑問 👉️ 選挙運動員に昼食を振る舞ったりしてるがあれは「寄付の禁止」に抵触しないのか?1000円程度の弁当ならセーフです。高級なお菓子などはアウトです。 👉️ 「労務の無償提供」がダメならビラ配りはどうなんだ「労務の無償提供」はビラ配りや電話かけ証紙貼りなどのような誰でもできるものをちょっと手伝った程度は違反にはなりません。一方、専門的な知識を用いて長期間無償で労務を提供すると

                                                            兵庫県知事選挙 折田楓さんの件は何が問題視されてるのか3行まとめ
                                                          • 兵庫県知事選をめぐる誹謗中傷 立花孝志氏の発信“情報源”一枚の文書を検証【報道特集】 | TBS NEWS DIG

                                                            兵庫県知事選挙でのSNSの運用をめぐり刑事告発されていた、PR会社の関係先が2月7日、家宅捜索を受けました。知事選をめぐっては、そのSNSで、事実に基づかない情報や憶測が拡散されたことも問題となりました。立花…

                                                              兵庫県知事選をめぐる誹謗中傷 立花孝志氏の発信“情報源”一枚の文書を検証【報道特集】 | TBS NEWS DIG
                                                            • 【独自】稲村和美さんのSNSが兵庫県知事選挙期間中「2回凍結」“うそ”の通報による「不当な選挙妨害」不特定多数のアカウントを刑事告訴へ|FNNプライムオンライン

                                                              兵庫県知事選挙に立候補していた稲村和美さんのSNSが、選挙期間中、2回に渡って凍結された。 後援会は、うその通報によって凍結され、選挙活動が妨害されたとして、22日にも刑事告訴する方針だ。 ■【動画】兵庫県知事選敗戦の稲村和美さん「斎藤陣営が訴えていたストーリーと現実に少しズレ」 ■「斎藤候補と争ったというより、何と向かい合ってるのかなという違和感」 稲村和美さん この記事の画像(4枚) 11月17日に投開票された兵庫県知事選では、前職の斎藤元彦知事(47)が、稲村和美さん(52)に約13万票の差をつけて勝利した。 稲村和美さん:正直何が争点になったのかなと。斎藤候補と争ったというより、何と向かい合ってるのかなという違和感があったのは事実です。 稲村和美さん この選挙期間中、稲村さんの後援会が運営するSNSが、11月6日と12日、2回にわたり凍結された。 関係者は、「SNSで禁止行為をした

                                                                【独自】稲村和美さんのSNSが兵庫県知事選挙期間中「2回凍結」“うそ”の通報による「不当な選挙妨害」不特定多数のアカウントを刑事告訴へ|FNNプライムオンライン
                                                              • NHK党立花氏公開の「プライバシー情報」 斎藤兵庫知事「本物かどうかわからない」

                                                                兵庫県の斎藤元彦知事は2日、斎藤氏の疑惑などを告発した元県幹部の男性=7月に死亡=が公用パソコン内に保管していた私的情報だとして、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が交流サイト(SNS)上などで公開したデータについて、「本物かどうかわからない。事実関係を確かめる第三者委員会の設置を検討している」と話した。同日午後、県庁内で報道陣の取材に答えた。 斎藤氏は「まずは今SNS上に流れている情報がどういうものかを弁護士ら第三者の中で確認することが大事だ」との認識を示し、第三者委の設置方法などについて今後検討するとした。

                                                                  NHK党立花氏公開の「プライバシー情報」 斎藤兵庫知事「本物かどうかわからない」
                                                                • 「ネットde真実」がリアルの選挙で勝ってしまった兵庫県知事選orz - kojitakenの日記

                                                                  兵庫県知事選について書こうとしても、「言葉を失って」しまう。 とっかかりは、実は私があまり好んでいないoricquen氏の下記Xにしよう。氏には感心しない意見発信も少なくないが、鋭いと思える発信がしばしばある。下記は後者の例だ。 ポピュリズムが急に伸長したというより、今まで安倍自民一強体制が、ポピュリズム的なものを内包し潜在化させていただけなのかも。 安倍元総理が居なくなり、一気に潜在化していたものが露呈した https://t.co/MKdsHt7ul0 — Oricquen (@oricquen) 2024年11月17日 安倍晋三は確かに自らポピュリズム的な手法を駆使してネトウヨを言ってみれば養成していた。しかし安倍は同時にエスタブリッシュメント中のエスタブリッシュなので、自らの権威を揺るがすことがないような使い方をしていた。 今は「玉キッズ」にせよ「斎藤元彦現象」にせよ抑制が全く効か

                                                                    「ネットde真実」がリアルの選挙で勝ってしまった兵庫県知事選orz - kojitakenの日記
                                                                  • 兵庫県の斎藤知事に告発状 教授ら「PR会社経営者を買収」 | 共同通信

                                                                    Published 2024/12/02 11:54 (JST) Updated 2024/12/02 15:57 (JST) 兵庫県の斎藤元彦知事が再選された知事選でPR会社経営者に報酬を支払ったのは公選法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして、上脇博之神戸学院大教授と郷原信郎弁護士が2日、斎藤氏と経営者に対する告発状を1日付で兵庫県警と神戸地検に郵便で発送したと明らかにした。 PR会社は兵庫県西宮市の「merchu(メルチュ)」で、経営者の女性が知事選の広報全般を担ったとするインターネット記事を公開。公選法は有権者や運動員に対し、金銭や物品のほか、財産上の利益、職務を供与することを禁じている。 告発状によると、メルチュが斎藤氏から戦略的広報業務を受託し、ネットによる選挙運動を含む広報全般の企画・立案を実行。斎藤氏が71万5千円を選挙運動への報酬として支払い、選挙運動員に金銭を供与した、

                                                                      兵庫県の斎藤知事に告発状 教授ら「PR会社経営者を買収」 | 共同通信
                                                                    • 「こんな奴が書いた告発文書なんて…」元県民局長のプライベートな情報、なぜ漏えい?県関係者が新証言【報道特集】 | TBS NEWS DIG

                                                                      県職員のプライベートな情報が拡散された兵庫県知事選挙。取材で見えてきた2馬力選挙の実態と情報漏えい疑惑をめぐる新証言とは。25日に開かれた兵庫県議会の百条委員会。斎藤元彦知事の再選後、最初で最後の証人…

                                                                        「こんな奴が書いた告発文書なんて…」元県民局長のプライベートな情報、なぜ漏えい?県関係者が新証言【報道特集】 | TBS NEWS DIG
                                                                      • 兵庫県知事選、前尼崎市長の稲村氏が立候補へ 政治団体から要請受け 10月上旬にも正式表明

                                                                        兵庫県議会から不信任決議を受けた斎藤元彦氏(46)が30日付で県知事を失職するのに伴う次期知事選に、前尼崎市長の稲村和美氏(51)が立候補する意向を固め、関係者に伝えたことが29日、分かった。支援する市民らでつくる政治団体が立ち上がり、立候補の要請を受けた。次期知事選は11月に実施される見通しで、稲村氏は最終調整を続けており、10月上旬にも正式表明するとみられる。 稲村氏は奈良市出身。神戸大学在学中に阪神・淡路大震災が発生し、ボランティア活動を原点に、証券会社勤務を経て、2003年に兵庫県議に初当選。県議を2期経験した後、2010年12月~22年12月、尼崎市長を3期務め、財政再建や市役所改革、自治のまちづくりなどに取り組んだ。 関係者によると、26日に稲村氏を支援する政治団体「ともにつくる兵庫みらいの会」が設立された。代表世話人は県の元広報官で社会起業家の湯川佳奈さんが務め、弁護士や経営

                                                                          兵庫県知事選、前尼崎市長の稲村氏が立候補へ 政治団体から要請受け 10月上旬にも正式表明
                                                                        • 斎藤さんが公職選挙法違反だったら、また選挙すんの?

                                                                          どんだけ税金の無駄遣いする気なんだろ。 で、また斎藤さんは選挙に出れるわけ? で、またユーチュバーは再生回数を求めて兵庫にやってくるわけでしょ? で、今度はオールドメディアも手ぐすね引いて待ってるよね。 で、結局、今回斎藤さんに票を入れた人はもう一回票入れるんだろうな。 なんか馬鹿みたい。

                                                                            斎藤さんが公職選挙法違反だったら、また選挙すんの?
                                                                          • 兵庫県知事選 「告発はクーデター」説バズり“パワハラ知事”斎藤元彦氏、逆転か - 世界日報DIGITAL

                                                                            トップの候補を猛追 地方自治体の首長選挙でこんな事態はかつてあったろうか。17日投開票の兵庫県知事選挙。“パワハラ・おねだり知事”と、テレビ・新聞で批判された上、議会からは不信任決議を突き付けられて失職した斎藤元彦候補。実は、既得権益にしがみ付く勢力によるクーデター計画の被害者だったと示唆する情報がインターネットで拡散。その結果、候補者7人のうち、世論調査でトップに立つ稲村和美候補(前尼崎市長)を猛追し逆転勝利の可能性が高まっている。 関連サイト 兵庫県選挙管理委員会 兵庫県知事選挙・兵庫県議会議員補欠選挙(尼崎市・明石市) まずは時系列で騒動を振り返る。今年春、ある県民局長が斎藤氏のパワハラ・おねだりを告発する文書を報道機関などに送り、その後、「公益通報」窓口に提出した。県議会は百条委員会を設置したが、渦中の人物は7月、自ら命を絶った。 告発文書を「事実ではない」として懲戒処分にしたこと

                                                                            • 維新兵庫県議、非公開の百条委音声データを立花氏に流出 関与認める | 毎日新聞

                                                                              斎藤元彦・兵庫県知事のパワーハラスメントを含めた疑惑を巡り、真相究明を進める県議会調査特別委員会(百条委)の委員で日本維新の会の増山誠県議が、昨年11月の県知事選直前に非公開で開かれた百条委の音声データについて、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首に流出させていたことが明らかになった。 増山県議が19日夜、出演した動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」の番組で自身の関与を認めた。

                                                                                維新兵庫県議、非公開の百条委音声データを立花氏に流出 関与認める | 毎日新聞
                                                                              • 「どうして文書まいたんだ、悔しい…」 兵庫知事、元局長の告発文に | 毎日新聞

                                                                                パワーハラスメントなどの疑惑について追及を受ける兵庫県の斎藤元彦知事(46)は30日、県議会の調査特別委員会(百条委)の証人尋問で、大声で職員を叱責したとの指摘について「いま思えば申し訳なかった」としつつも、あくまで指導としての正当性を主張した。一方、叱責された職員は「必要な範囲の指導とは思えない」と証言した。 宣誓した後、証人席に着いた知事は、委員からの質問に淡々と答えた。元県西播磨県民局長の男性(7月に死亡)が作成した告発文の存在を把握した時の心境について、「どうして一緒に(仕事を)してきた人が(文書を)まいたんだろう、悔しい……」と口にし、「つらい、悲しい思いがあった」と言い直した。こうした思いが、3月の定例記者会見で文書について「うそ八百」と非難したことにつながったと説明した。元局長は5月に停職…

                                                                                  「どうして文書まいたんだ、悔しい…」 兵庫知事、元局長の告発文に | 毎日新聞
                                                                                • 弁護士と大学教授が告発状 斎藤知事陣営の兵庫知事選SNS運用で | NHK

                                                                                  兵庫県知事選挙で再選した斎藤知事の陣営のSNS運用に関して、PR会社の代表がウェブサイトに投稿した記事の内容をめぐり、公職選挙法に違反する疑いがあるとして、弁護士と大学教授が知事と代表に対する告発状を神戸地方検察庁などに郵送しました。知事は「法律違反はないと認識している」としています。 告発状を送ったのは、元検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大学の上脇博之教授です。 告発状によりますと、兵庫県知事選挙で再選した斎藤知事の陣営のSNS運用に関して、兵庫県西宮市のPR会社の代表が、戦略の立案を行ったなどとウェブサイトに投稿した記事の内容について、斎藤知事が会社に支払った報酬はインターネットによる選挙運動の対価であり、公職選挙法違反の買収にあたる疑いがあるとしています。 そのうえで、今回の選挙はSNSの選挙に対する影響力が実証されたもので、放置すれば公職選挙法の目的を著しく阻害するなどとして、1日付

                                                                                    弁護士と大学教授が告発状 斎藤知事陣営の兵庫知事選SNS運用で | NHK

                                                                                  新着記事