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リノベーションの検索結果1 - 40 件 / 184件

リノベーションに関するエントリは184件あります。 不動産、 住宅、 建築 などが関連タグです。 人気エントリには 『マンションリフォーム虎の巻』などがあります。
  • マンションリフォーム虎の巻

    本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。 祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。 祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。 増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。 大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。 風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。 google:image:おそうじ浴槽 他の設備投

      マンションリフォーム虎の巻
    • 中古マンション購入前に確認すべき注意点は「資産計画」「築年数」「耐震性」「設備」「周辺環境」の5つ!失敗したくない人向けのチェックリストを公開。 | ゼロリノベジャーナル

      中古マンション購入で失敗しないための5つの注意点! 中古マンションの購入で失敗しないためには、次の5つの注意点を押さえることが重要です。 資金計画 築年数 耐震性 設備 周辺環境 これらを押さえていれば、中古マンションの購入成功率はグッと高まります。 中古マンション購入で失敗する原因は「知識不足」 そもそも、中古マンションを購入しようと思ったきっかけは何でしょうか? 多くの方は、「好きなエリアで暮らしたいから」「比較的リーズナブルに購入できるから」といった理由でしょう。とくに、新築マンションの価格が高騰している首都圏では、予算的に中古マンションしか手が出ないというケースも。 しかし、いくらリーズナブルといっても、中古マンションが高い買い物であることに違いはなく、失敗したときのダメージも大きいものです。 「同じ年収帯の人と一緒の借入額なら安心」「築浅なら安全」といった、思い込みで購入に踏み切

        中古マンション購入前に確認すべき注意点は「資産計画」「築年数」「耐震性」「設備」「周辺環境」の5つ!失敗したくない人向けのチェックリストを公開。 | ゼロリノベジャーナル
      • 独身アラフォーwebエンジニアが中古マンションを買ってリノベした(追記)

        思った以上に読まれてびっくりしている。コメントが多かった箇所について、本文最後に追記します。(2021/08/26夜) 記憶が鮮明なうちに記録しておくのはいいかもしれない、と思ったので書く。 スペック30代後半都内のIT系企業で働くwebエンジニアリモートワーク仕事関係の人間関係は良好(だと思う)友達少ない。恋人3年超いない。インテリアは特に詳しくない。 賃貸派だった理由色んな街に住むのが楽しい。 出身が地方だったこともあり、都内のことをあまり知らなかった。勤務地(その時は在宅勤務ではなかった)まで片道45分以内くらいでつければ、区や街はほぼこだわりがなかった。せっかくなのでいろんな街に住んでみたいと思った。これまで住んだ街は心からどこも良かったなぁと思っている。引っ越しが楽しい。 大雑把なので普段の掃除はテキトー。引っ越しがあると強制的に荷物を片付けられる。環境を変えると同時に断捨離もで

          独身アラフォーwebエンジニアが中古マンションを買ってリノベした(追記)
        • 漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO

          こんにちは。暮らしてますか? 漫画家の小林銅蟲です。 さて本稿ですが、自分が中古マンションを購入してフルリノベーションした話になります。なにが契機になったのか、実際どうしたのか、結局どうなのか。その流れを説明していきたいと思います。 住宅購入に至る経緯 昔の話からになりますが、自分は妻となる人の住居(アパート)に転がり込んで主に寝て暮らしており、狭い部屋でお互いまあまあしんどかったので、妻となる人が何年間か応募をしたのちに、前の住居である県営住宅に当選して10年ほど暮らしていました。 県営住宅は造りは古いですが2人で暮らすぶんには適当な広さもあり、主に寝ていたうちの半分くらいは漫画を描いて生活できるようになったので、自分にとってはいい感じの住居でした。そのまま根を張るかと思われたのですが、空間から突如新しい人間が1名、出現して自分の子と相成りました。 同じタイミングでメインの漫画連載が終了

            漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO
          • 「家が買えない」なぜ高騰?いつまで続く?マンション・戸建て 首都圏の最新住宅事情 | NHK

            「家が高くて買えない」という切実な声が数多くあがっています。 東京23区の新築マンションの平均価格は1億円を突破(2023年)。この10年でおよそ2倍にまで跳ね上がりました。 子育て世帯の中には、共働きでも予算に収まる家が見つからないという人も。 なぜ、住宅がこれほどまでに高騰しているのか。今後、価格はどうなるのか。賢い購入戦略は?

              「家が買えない」なぜ高騰?いつまで続く?マンション・戸建て 首都圏の最新住宅事情 | NHK
            • 共働き夫婦が1Kの部屋を借りて仕事場にリノベしたら、在宅ワークの生産性が上がった話 - マンションと暮せば by SUUMO

              初めまして、こんにちは。京都在住のイラストレーター、てらいまきと申します。 二人の子どもを育てながら、エンジニアの夫と共働きをしています。以前の私は長らく自宅で働いていたのですが、現在は自宅近くのアパートの一室を借りて仕事場としてリノベーションし、そこで夫婦一緒に働いております! 今回は、私たちがどんな経緯でリノベーションするに至ったのか、また実際にしてみて仕事や生活にどんな変化があったのか、お伝えしたいと思います。 こちらがリノベーションした仕事場♪ 手前が私、奥が夫のスペースです 夫婦一緒に、快適に在宅ワークできる仕事場をつくりたかった きっかけは、2020年に夫から「転職を考えている」と相談されたことでした。 コロナ禍の影響で、フルリモートで就業可能な会社が増えました。夫は通勤圏内の会社だけでなく、東京など、フルリモート可能な遠方の会社も転職先として視野に入れているようでした。 私は

                共働き夫婦が1Kの部屋を借りて仕事場にリノベしたら、在宅ワークの生産性が上がった話 - マンションと暮せば by SUUMO
              • 築30年以上の中古マンション人気 思わぬリスクがある物件も?購入の注意点 リノベーションの事例は | NHK

                東京23区の新築マンションの平均価格は1億円を突破(2023年)。この10年でおよそ2倍にまで跳ね上がっています。 こうした中で注目が集まっているのが、建築から年数が経過した“築古(ちくふる)”の中古マンションです。 築42年の中古マンションを購入したファミリー層の事例や、購入の際の注意点をお伝えします。 (全2回の後編/前編を読む) 「首都圏情報ネタドリ!」の放送内容は、NHKプラスで配信しています↓

                  築30年以上の中古マンション人気 思わぬリスクがある物件も?購入の注意点 リノベーションの事例は | NHK
                • 日本の空き家を購入・改装するSNSインフルエンサーたち - BBCニュース

                  日本にいるソーシャルメディア・インフルエンサーたちの間で、安価な空き家を購入して改装することが流行している。

                    日本の空き家を購入・改装するSNSインフルエンサーたち - BBCニュース
                  • ずっと“途中”の家を愉しむ カスタマイズを通して自分の「好き」を感じるマンション暮らし - マンションと暮せば by SUUMO

                    こんにちは、沙東すずです。東京都内で会社員として勤務するかたわら、文筆や生きものに関するイベントなどの活動をしています(以前はメレ山メレ子というペンネームでしたが、2023年春に改名しました)。 今回はわたしの趣味である「家のカスタマイズ」について、途中経過をお見せしながらその愉しさを語りたいと思います。 マンション購入までの道のり 2023年1月にマンションを購入し、数カ月のフルリノベーション工事を経て5月に入居しました。 実はわたしにとってはこれが2回目のマンション購入、そして改装です。 通称「メレヤマンション」にて、アフリカのガーナで作った棺桶と(撮影:宇壽山貴久子)2016年に最初の中古マンションを購入してフルリノベーション。「古いマンションを好き勝手に改装したい」という夢をかなえました。その後、2017年夏~2020年冬まで中国子会社に赴任。「ぜんぜん住んでないじゃないか!」と思

                      ずっと“途中”の家を愉しむ カスタマイズを通して自分の「好き」を感じるマンション暮らし - マンションと暮せば by SUUMO
                    • 安藤忠雄氏設計の作品に住むという特別な体験。(奈良県生駒市65㎡の賃貸物件) - 物件ファン

                      言わずと知れた世界的な 建築家・安藤忠雄氏。 公共建築や商業施設なども 数多く手がけているので その建築を体験されたことのある方も 多いかもしれませんが、 実際に住んだことのある方は ほとんどいないのではないでしょうか。 もともとは施主夫婦と その長男・次男夫婦の3世帯が住まう 住宅として設計されたこちらの建物。 そのうち、広い中庭のある地階のお部屋が 賃貸物件として募集中です。 これは興味のある方には 大チャンスなのでは…。 竣工は1984年ですので、時期的には 六甲の集合住宅の1期計画の少し後。 初期の住宅作品にあたります。 高い塀でコンクリートの塀で 外部から切り取られた空間は、 背筋がピンと伸びるような 感覚もありますね。 3層それぞれに各世帯を 割り振る代わりに、 屋外空間を共有の空間とした 贅沢な構成となっています。 中庭から2階の屋上緑化、 3階のバルコニーへと流れるような

                      • 書庫に暮らす家。居室から玄関まで、室内の壁面がほぼすべて書棚! (神戸市垂水区70㎡の売買物件) - 物件ファン

                        あまりにも書棚が多すぎて、 たとえるならば研究室のような家。 大学の教授のお部屋って きっとこんな感じですよね? 右手の書棚はスライド式になっていて、 見た目以上の収納力を誇ります。 しかも左手の書棚には 読み書きできるスペースがあって、 お目当ての本を手に取って開いては ここですぐに内容を確認して ノートに書き写す、なんてことが可能。 すごく良い振り切り。かっこいい。 だって、上の写真の 左手にある梯子を登った先、 ここが寝室スペースですよ!? 全体は70.86㎡の広さがあるのに 寝所がこの二段ベッドで いいんですか? という。二段ベッドがあるのは2階ですが、 その隣の居室スペースも 高い天井の上のほうまで ほぼ壁一面が棚。 そしてそのまま 屋根裏部屋にも本棚が続くのですよ… この徹底っぷり、 たまらなくかっこいい! 表題の通り、本物件は室内の ほぼすべての壁面が棚になった家。 間取り図

                        • 中古マンションのリノベーション費用は60平米で1,050万円が相場。素敵なリノベ事例や平米数別の相場も解説。 | ゼロリノベジャーナル

                          中古マンションをリノベーションするときには、マンションの購入代金やリノベーション費用、諸費用などをトータルして予算組みする必要があります。本記事では平米数別のリノベーション費用相場について解説。素敵なリノベーション事例もご紹介するので参考にしてくださいね。 よくあるご質問

                            中古マンションのリノベーション費用は60平米で1,050万円が相場。素敵なリノベ事例や平米数別の相場も解説。 | ゼロリノベジャーナル
                          • 冬は暖かく夏は涼しいオープンソースの換気装置「OpenERV」登場、設計図やソースコードが公開されているので自分で修理可能

                            熱交換換気(HRV)やエネルギー回収換気(ERV)に対応した換気システムを機密性の高い家に導入すると、「冬は暖かい空気を逃さず、夏は冷たい空気を逃さない」という理想的な屋内環境を実現できます。「OpenERV」はカナダ在住のアンソニー・ダグラス氏が開発したERVで、最大90%の熱エネルギーを回収しながら換気可能。さらに、設計図やファームウェアのソースコードが公開されており、自分で修理することもできます。 OpenERV https://www.openerv.ca/ OpenERVの換気ユニット「TW4」の見た目はこんな感じ。 TW4を2個組み合わせた「WM12」がOpenERVのメイン製品です。片方のTW4が吸気を担い、もう1方が排気を担う仕組みです。TW4は通過する空気から最大90%の熱エネルギーを回収可能で、換気しつつ室内の温度を一定に保つことができます。 裏側はこんな感じ。Wi-F

                              冬は暖かく夏は涼しいオープンソースの換気装置「OpenERV」登場、設計図やソースコードが公開されているので自分で修理可能
                            • まるで映画のワンシーン!カラフルキュートなお部屋で幸せになる夢を叶えて(京都市中京区50㎡の売買/賃貸物件) - 物件ファン

                              まるで映画のワンシーン!カラフルキュートなお部屋で幸せになる夢を叶えて(京都市中京区50㎡の売買/賃貸物件) なんてカラフルなお部屋! 床のビニルタイルの柄なんて あまりのキュートさに気絶しそう。 オーナーさんはセカンドハウスとして 使われていたそうで、 かわいさ重視で遊び心たっぷりに 施されたリノベーション。 思わず、ウキウキ ごきげんな気持ちになりますよ。 リビングをはさんだ2DKは 生活スタイルに違いがある ご家族さんでも、それぞれのお部屋で ゆっくりと過ごせそう。 3部屋をまたぐ、ながーいバルコニーも 見逃せないポイントです。 キャー!ピンク色があざやかな玄関! なんでも、フランス映画を意識した デザインにあつらえたのだとか。 たしかに映画『アメリ』とかにでてきそう! 最近だとウェス・アンダーソン監督の 作品のおもむきも… (アメリカ映画だけど)。 大きい靴箱も頼もしいですね。 お

                              • 元建築家が自宅をリノベして考えた、「リノベーションの教科書」|小山和之 / designing

                                4年ほど前、中古マンションを買いリノベーションをしました。 僕は、大学で意匠設計(わかりやすく言うならデザイン)を学んだ後、設計事務所に勤めていました。 建築をやる人にとって「自邸」は相応の思い入れがあります。というのも、自邸はとにかく「自分の好きにやれる」から。著名建築家の中でも、少なくない数が自邸の設計が話題を呼び、名を知られるようになっています。 正直、僕は建築の道を突き詰められない…と思った人間なので、その道でキャリアを積んでいる方と比べては大した知識もスキルもないという自負はありつつ、僕のできる範囲で“好きにやる”のがリノベのテーマでした。 …ただ、物件探しから引っ越しまでの足かけ半年ほど、もう数え切れないほど「失敗した…」「大変すぎる」と思うことばかりでした。業界の知識も、家が作られる流れも、意匠設計の知識があるにしても…です。 はじめに.元、建築家がひくほど失敗したリノベ 我

                                  元建築家が自宅をリノベして考えた、「リノベーションの教科書」|小山和之 / designing
                                • レトロと革新が息づくアパート - 物件ファン

                                  街をぶらり歩いているとき こんな看板を見つけると 「おやっ?」と心躍ります。 心優しい大学生におしどり夫婦、 ラーメン大好きな人…。 きっと色んな人が住んでるんだろうな。 アパートって、そんな物語のような 血の通った人間模様が目に浮かぶ。 goodroom 築50年超のアパートだそうです。 外装も内装も丁寧に手を入れてもらい こんなべっぴんさんに。 それでもちょっぴり レトロな面影が 残されているところに なんだかホッとする。 goodroom わ、玄関は長い土間なんだ。 うれしい驚き。 椅子、置いちゃおうかな。 goodroom 可動式の棚はやっぱり靴かな。 豆皿に鍵や小物なんか入れて 並べてもかわいい。 goodroom まぁ!こんなにきれいになって…って あ、まるで親戚の おばちゃんのようなことを…。 目の前がパッと明るくなる すがすがしいお部屋。 goodroom もともとは 畳の

                                    レトロと革新が息づくアパート - 物件ファン
                                  • 無印良品が「築47年の団地」をリノベーション。販売価格1990万円の価値とは

                                    無印良品がリノベーションして販売する築47年の一室。外観のビンテージな雰囲気、一歩中に足を踏み込めばまるで新築というギャップがリノベ物件がもつ独特の魅力だ。 撮影: 横山耕太郎 無印良品の住宅事業を展開するMUJI HOUSEは2021年7月から、団地やマンションの一室をリノベーション(大規模なリフォーム工事)をして販売する事業をスタートさせた。 MUJI HOUSEではこれまでも、賃貸物件のリフォームや、個別の住宅リフォーム事業を持っていたが、今回の新事業では“無印良品が物件を取得し、リノベーションを終えた状態で販売する”という、さらに一歩踏み込んだビジネスモデルになっている。 まずは関東で2住戸(横浜市内と府中市内の団地の一室)を発売するが、今後は物件数を拡大し、数年以内に年間100件ほどの販売を目指すという。 新事業の第1号物件となる、築45年超の一室を現地で取材した。

                                      無印良品が「築47年の団地」をリノベーション。販売価格1990万円の価値とは
                                    • 家賃5万の部屋がリノベして10.5万円で入居決まりました😋→ほぼ新築じゃん!すげぇ!

                                      更新日:10月8日13時20分

                                        家賃5万の部屋がリノベして10.5万円で入居決まりました😋→ほぼ新築じゃん!すげぇ!
                                      • Vintage gardenー本物の体験は記憶に残るー|Garden archive

                                        ヴィンテージと聞けばワインや家具、デニムが思い浮かぶ。それはただ古いだけでなく、一般的に時間を経て味わいが出てきた年代モノを指す。京都の旅先でもそうですが歴史ある神社仏閣を見たとき日常から抜け出した快感を覚える。日々の日常では体験できない味わい深い時間の記憶が新鮮な驚きをあたえてくれます。今やほかでは真似できないヴィンテージは欲してやまず世界中を魅了しています。今回は大阪の生野区にある商店街で築50年以上の店舗をリノベーションし、新しくオープンするcaféに誕生したVintage gardenを記事にしたいと思います。 こだわりの店舗の庭づくりがはじまるVintage gardenとは味わい深い場所、添景物、樹木(植物)を組み合わせたものです。今回は古今東西を駆け巡り、味わい深い素材を求め収集し吟味したうえで、シンプルにモミジとコケ、蹲踞(つくばい)を使用しました。モミジは季節とともに変化

                                          Vintage gardenー本物の体験は記憶に残るー|Garden archive
                                        • MUJIとURによるリノベーション済み団地、1月下旬より全国10カ所で入居者募集開始 押し入れをテレワーク向けに改装するなど、団地の良さを生かした空間に

                                            MUJIとURによるリノベーション済み団地、1月下旬より全国10カ所で入居者募集開始 押し入れをテレワーク向けに改装するなど、団地の良さを生かした空間に
                                          • リノベーションを成功に導くインテリアの選び方。ポイントやおしゃれなリノベーション事例を紹介|リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

                                            自宅をリノベーションしたいと考えた時、思い浮かべた室内には、どんなインテリアが並んでいるでしょうか。 一言でインテリアと言っても、温かみのあるウッド系、きりっと男前なアイアン系、シンプルな北欧系など多種多様で、椅子一つとっても材質、質感、色、デザインまで異なります。 一つの箱庭である部屋の中にインテリアを配置することで、家全体が完成すると言っても過言ではなく、インテリアと部屋の調和は切っても切れない関係にあります。 この記事ではリノベーションを成功に導くためのインテリアの選び方や、色の配置、雰囲気の作り方の解説とあわせて、実際におしゃれなインテリアを取り入れた事例まで紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。 1.リノベーションはインテリアとの調和が重要な理由とは? リノベーションは部屋の間取りやデザイン、壁紙や床材などを作り変える工事です。しかし、それだけでは部屋づくりは終わりません

                                            • ただいま、私の美しいキッチンと愛する本たち - 物件ファン

                                              五条通のほど近く、 すこし奥まった 「コの字路地」の中に佇む 一軒の小さな京町家。 格子の扉を開け 豆砂利洗い出しが美しい玄関へ 足を踏み入れると 目の前に現れるのは 天井を仰いで ようやく全てが視界に入る 圧巻の本棚に 赤茶色のモザイクタイルが美しいキッチン。 あぁ、この眺めのために帰ってきたなぁ、と 「ただいま」を言うたびに感じることでしょう。 玄関から直接つながるダイニングの他に 1階に和室が一間、 2階に洋室が一間。 きゅっとコンパクトなお部屋の中は 数えきれないほどのこだわりで 溢れています。 モールテックス素材とステンレスで モダンに仕立てられたキッチンも 木製の収納扉が間に立つと とたんに京町家に じゅわりと馴染んでしまいます。 小上がりのような和室へは 毎度必ず、大きな沓脱石から 上っていくのがお約束。 坪庭を眺めながらお茶をするのなら ちゃぶ台も必須。 広松木工のどっしり

                                              • 音楽と古民家を愛する人へ、防音室付きの平屋はいかが? - 物件ファン

                                                起きた瞬間からやる気がみなぎる朝。 まずは家中の窓を開け放って 空気を全部入れ替えて。 濡れ縁に座って、コーヒーとパン? それとも白湯とおにぎり? 腹ごしらえしたら 少しだけ家事をがんばって あとは大好きな音楽の世界に浸ろうか。 このお部屋にこもってさ。 そう、このお家には なんと防音室がついているのです。 音楽好きの方、必見ですよ。 とはいえ魅力はそれだけじゃない。 室内はリノベ済みだそうですが 上手にレトロが残されています。 新品には決して出せない床の趣、 濡れ縁に似合う木製のサッシ、 腰壁と建具のデザインが お揃いのところなんて もうたまりません。 この洋室はリビングになるのかな。 純喫茶にあるような こっくりとした色のテーブルに 革張りの椅子なんか似合いそう。 お隣の和室はゆったり8帖。 書院造をアレンジしたという 収納スペースは その存在だけで見ごたえがあります。 左手にはプレー

                                                • コンパクトに心地よく暮らせる“小上がり”が主役のリノベーション(東京都新宿区34㎡の売買物件) - 物件ファン

                                                  和と洋が見事に調和した 小上がりのある美しいワンルームには コンパクトな空間で 快適に暮らすためのアイデアが ぎゅぎゅっと詰め込まれていました。 お部屋の広さは34.29㎡。 イラストによると、居室の約半分が 小上がりになっているようです。 ペットの飼育も可能なんですって。 シューズラックが設けられた ゆったりサイズの玄関。 さらりとしたフローリングは 裸足で歩いても気持ち良さそうですね。 廊下を進むと、左側には キリッとクールなキッチン。 キッチンのお向かいにあるクローゼットは スペースに余白を持たせた カーテンの位置が良いなぁ。 気分やシーンに合わせて 見せたり隠したり。 気軽にお部屋の印象を 変えることができますね。 グレーやベージュを基調とした 落ち着きのある内装は 光を柔らかく拡散する マットな質感で統一されています。 小上がりには和紙畳が敷かれているので そのままゴロゴロと寛い

                                                  • カフェみたいな一軒家で、くつろぎのコーヒータイムを過ごそうよ - 物件ファン

                                                    もちろん紅茶でも日本茶でも、 スコーンを焼くのもいいかもしれない。 長居したくなるカフェのように 木目とやわらかい色でまとめられた室内では メニューの構想が捗りそうです。 そんな心くすぐるスペースが めいっぱい詰め込まれているんですよ。 それにコンパクトながらも 窓が多くて収納も豊富な3LDK。 玄関扉を開けた瞬間からもう大好き。 柱や建具に残るいい具合のレトロ感を さらに引き立てるミントグリーン。 そして正面にはイエローの壁。 扉を開けた瞬間から明るい気持ちになれそう。 下駄箱はグレーで綺麗に塗装されつつも 取っ手のデザインに 昭和の面影が残っていて ほっとする佇まいです。 壁を四角くくり抜いたニッチに ダイニングとリビングを ゆるやかにゾーニングする 造り付けのオープンラック。 お気に入りのコーヒーミルや ドリッパーセットにキャニスター、 小さなグリーンなんかを ちょこちょこと飾って

                                                    • ca1601227.online

                                                      ca1601227.online 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

                                                        ca1601227.online
                                                      • 余白と木洩れ日を愛でる部屋。 - 物件ファン

                                                        場所は京都府の左京区。 すぐ近くに、哲学の道や 永観堂、南禅寺など 観光名所がありながら 緑も豊かで落ち着いた住宅街の一角。 こんもりとした緑が寄り添う 元寄宿舎だったという建物。 今ではあまり見られない鉄格子の窓、 鉛筆のようにスックとした佇まいに 斜めの屋根…非常にそそられる外観です。 年季が入ってて無骨な感じ、いいですね。 ワンフロアに一室、という 贅沢なつくりだそうで。 こちらの1階のお部屋、 左手は専用庭になります。 既に素敵なにおいがプンプンしますよ。 先ほどの庭に面した扉を室内から見ると ああ、素敵。 外の緑が目に優しくて、 木洩れ日がちらちらと入る様子を 想像してうっとり。 もう一つの扉も合わせて、さらにうっとり。 空間美。格子窓はやはり品がありますね。 左手に少し見える黒っぽい扉が玄関で、 土間が随分と広いですね、ゆとり〜。 ゆとり世代、って言葉は 揶揄する感じで使われる

                                                          余白と木洩れ日を愛でる部屋。 - 物件ファン
                                                        • 日常に舞台のある人生。 - 物件ファン

                                                          階段を三段、とててと上ると 手すりのついた小空間がある。 なんだこれ、ときめきが止まらない。 こんなおうちに帰ってこれるのが幸せ。 goodroom 気取って手をかけてみたりして。 さながら舞台のようで、 ここにいるだけで特別な心地。 指先に電気が走って すんと背筋が伸びる感覚。 気持ちが切り替わる神聖な目線の高さ。 何気ない「お茶にしようか」の声掛けまでが ドラマチックな空気になってしまう。 goodroom そしてここでヨガや瞑想…のような 高尚なことをする……と見せかけて、 ふかふかのラグを敷いて 小さなちゃぶ台を置いて ゴロゴロ漫画読んだり ただただネットフリックスと、 思い切りダメになっていたいんです。 全力で溶けられるスペースにしたいです…。 goodroom それだけじゃないキッチン。 これは微笑ましいキッチン。 窓からの光があまりにも輝かしくて キッチンに立つ姿も神々しくて

                                                            日常に舞台のある人生。 - 物件ファン
                                                          • もっと荷物を増やしていいよ。 - 物件ファン

                                                            「帰るのめんどい」 「じゃ泊まってけば」 そう提案した日から、 少しずつ増えていく 彼女の私物。 化粧水がお泊まり用の ミニボトルから 大きなタイプになるころには、 日常に彼女がいることが 当たり前になった。 私は早起き、 彼女は朝に弱い。 リビングのソファで眠る 彼女の寝顔をチラリと見て、 私は毎朝会社に出かける。 一緒に寝ればいいじゃんとは、 まだ言えない。 思ってはいるけど。 私は早寝で、 彼女は夜ふかし。 「テレビの音とか 寝るとき邪魔でしょ」と 洋室の間仕切りを 閉められそうになったけど、 「うるさくていいから 仕切りは閉めないで」と 彼女に伝えた。 彼女がふらりとこっちに 眠りにくる可能性を、 少しでも残しておきたい。 小さく絞った テレビの音を聞きながら、 今日もひとりで眠る。 明るいこの部屋は、 彼女の雰囲気に合う。 明るくて社交的。 服装も今どきでおしゃれ。 私とは全然違

                                                              もっと荷物を増やしていいよ。 - 物件ファン
                                                            • レトロアパート、あかぎ荘においでよ - 物件ファン

                                                              「こんにちは」 「こんばんは」 「行ってきます」 「おかえりなさい」 そんな何気ない挨拶が 自然と交わされていそうな レトロなアパートを、 ぜひともご紹介させてくださいな。 アパートの名前は「あかぎ荘」。 1階には手回し焙煎した コーヒーをいただける おしゃれなカフェがあり、 2階が住居になっています。 レトロアパートと コーヒーの豊かな香り、 この組み合わせがもう グッとくるではありませんか。 物件が生まれたのは1971年。 築50年とは思えないほど とってもきれいです…! 模様入りの窓のすりガラスや きれいな木材部分はそのままに、 丁寧にリノベーションを していただいたそうですよ。 さらに、前の住人さんが 室内の壁をバッチリ 整えてくれたとのこと…! いろいろな方からの愛情が たっぷり詰まったお部屋です。 元々は和室だった ポテンシャルを 最大限に発揮して、 収納はたっぷりサイズ! 押

                                                                レトロアパート、あかぎ荘においでよ - 物件ファン
                                                              • 内装デザインをプロデュース。オフィスリノベーションの事例紹介 | yokoyumyumのリノベブログ

                                                                こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 今回は、わたしがデザインを担当させていただいたオフィスリノベーションの事例をご紹介。

                                                                  内装デザインをプロデュース。オフィスリノベーションの事例紹介 | yokoyumyumのリノベブログ
                                                                • テーマはミッドセンチュリー!戸建リノベーションのビフォーアフター | yokoyumyumのリノベブログ

                                                                  【PR開示】当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内にプロモーションを含む場合があります。 テーマはミッドセンチュリー!戸建リノベーションのビフォーアフター

                                                                    テーマはミッドセンチュリー!戸建リノベーションのビフォーアフター | yokoyumyumのリノベブログ
                                                                  • 【さらさ西陣♨️と船岡温泉♨️】京都西陣の銭湯リノベーションカフェと時を超える銭湯♨️ - ゆこの気ままな京都暮らし

                                                                    以前に「さらさ」という京都市内に6店舗展開しているカフェの話を書きました。 ⬇️過去記事⬇️ yukonosuke.com その頃からずーっと行ってみたかった 【さらさ西陣】 念願のカフェに行った時のお話です。 場所も住宅地の中、雨の日☔️でもお客さん続々来て混んでいて待ちました。 (コロナ対策で座席数減らしているらしい) ドーン‼️ 映画「千と千尋の神隠し」のお風呂屋さんの様な唐破風の屋根と言われてます✨ わー♡ この歴史を感じる店構えが素敵すぎます😍 築80年の銭湯旧藤の森温泉をリノベーションし、さらさ2号店として2000年に「さらさ西陣」がOPENしたそうです。 もうこの外観見てるだけでワクワクしました🥰 格天井と呼ばれる立派な高い天井。 ここから光も差し込んできます✨ ☝️このタイルは「マジョリカタイル」と呼ぶそうです。 和製マジョリカタイル全面張りの店内はレトロな雰囲気に溢れ

                                                                      【さらさ西陣♨️と船岡温泉♨️】京都西陣の銭湯リノベーションカフェと時を超える銭湯♨️ - ゆこの気ままな京都暮らし
                                                                    • yokoyumyumのリノベブログ

                                                                      ヨコヤムヤム こんにちは!LSリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年東京から札幌へ移住。2016年に中古マンションを購入し、フルリノベーションしました。リノベと暮らしとインテリアに役立つ情報を更新中。専門誌やWeb媒体への寄稿・監修もしています。

                                                                        yokoyumyumのリノベブログ
                                                                      • 心ときめく、ニュアンスカラー - 物件ファン

                                                                        パッと見ただけで、 「あ、かわいい!」の声が出る。 思わずトトッと駆け寄って、 タイルを撫でたくなっちゃうな。 神奈川県、横浜市。 リノベーションでばっちり変身した、 3階建てマンションの最上階です。 リノベ百貨店 まじまじ見ても、 「あ、やっぱりかわいい」。 カウンターキッチンに 選ばれたタイルの色は、 淡くて、すこしくすんでて。 これはグレー?それともブルー? どこかグリーンも入ってる。 とってもおしゃれな ニュアンスカラー。 この色には、 北欧風のキッチン用品が 合いそうだなぁ。 赤いホーローのお鍋に、 植物の柄の鍋つかみ。 調味料はガラスの小瓶に入れて、 カトラリーはナチュラルな木で。 想像するだけで、にんまり。 きっとお気に入りの空間になる。 リノベ百貨店 間取りは56.96㎡の1SLDK! 1LDKはよく聞くけれど、 Sがくっ付くとスペシャルな感じ。 Sは「サービスルーム」を

                                                                          心ときめく、ニュアンスカラー - 物件ファン
                                                                        • https://magazine.cainz.com/article/11196

                                                                            https://magazine.cainz.com/article/11196
                                                                          • WEB内覧会|リノベーションから3å¹´8ヶ月。自宅インテリアを定点観測 | yokoyumyumのリノベブログ

                                                                            スケルトンリフォームから3年8ヶ月が経った今の我が家(2LDK・63平米)を定点観測。室内の様子を写真のみで綴るとともに、各部屋に関連する人気記事も合わせてご紹介します。

                                                                              WEB内覧会|リノベーションから3年8ヶ月。自宅インテリアを定点観測 | yokoyumyumのリノベブログ
                                                                            • こんなロフト見たことないし、こもりたい。 - 物件ファン

                                                                              ロフト好きなもので 色んな物件の色んなロフトを見てきましたが これは初めて見るタイプ。 久しぶりに、なんだこれは!!と なってしまいました。 急な細いハシゴではなく、 しっかりがっちりした階段を トントントンと上ると がっちり囲まれたロフト空間、 小さな箱と言うべきか。 パタパタと開く、小窓つき。 か、かわいい〜! いつまでもこもっていたい! こうして見ると、 電車かバスみたいな乗り物感もあるし コックピットだとか運転席感もある。 たまらないな〜。 下の空間もかわいい小窓が付いていて のどかな感じで陽射しが差し込む。 一応間取りでは 下がベッドスペースと書いてある。 ベッド、入るかな… あ、階段下スペースを使えば入るかも。 けれどベッドは置かず、布団にして、 いつでも自由に好きに使える空間に しておきたい気持ちもある。 ざっくり粗めに仕上げた壁や天井は 無骨にも見えるけれど、 どこか温かみ

                                                                                こんなロフト見たことないし、こもりたい。 - 物件ファン
                                                                              • 100年越えの歴史と雰囲気を受け継いで。 - 物件ファン

                                                                                京都大学のすぐそばに ひっそり佇む古い建物。 その名も「白亜荘」。 大正初期に建てられたというこちらは キリスト教会の女性信者たちのための 寄宿舎だったそうです。 一見地味に見える建物も よくよく見ると この柱のタイルなんか ベージュ×ブラウンの格子柄で ほんのり愛らしさが。 そこはかとなく気品が漂う玄関、 焦げ茶色のドアを開けると そこには椅子の並ぶ 談話室のような共有スペース。 まん丸ランプの下 女性たちの楽しいひと時が 繰り広げられていたのでしょうか。 何度か修復はされてきたようですが 木の窓枠はオリジナルのままだそう。 窓の向こうの緑が 目にも心にも優しい。 玄関横にはパタパタ開く下駄箱スペース。 廊下の奥へと進むと、 まるで時が止まったかのような雰囲気。 ああ、なんともため息が出ます… 年を経たものにしか出せない美しさ。 あちこち傷や染みはあれど 深みと味わいの増した 木の色は艶

                                                                                  100年越えの歴史と雰囲気を受け継いで。 - 物件ファン
                                                                                • yokoyumyumのリノベブログ

                                                                                  NEWS ・メキシコに関するnote「yokoyumyumのメキシコブログ」を公開しました ・リショップナビの公式YouTubeチャンネルにて我が家のリノベーション事例「【中古マンション リノベーション】ヴィンテージマンションへ大変身!」が公開されました ・WebメディアPicky'sの「【コンロをきれいに保つ】油はねガードおすすめ21選|おしゃれ・ガラス・折りたたみなど」にて記事の監修を担当しました ・Recovery Sleep(リカバリースリープ)さんに当ブログのレビュー記事を紹介いただきました 記事監修実績 ・WebメディアPicky's「【コンロをきれいに保つ】油はねガードおすすめ21選」 ・WebメディアPicky's「【掃除が楽でおしゃれ】排気口カバーおすすめ13選」 ・WebメディアPicky's「【作業台になる】ガスコンロカバーおすすめ17選」 ・Webメディアgooラン

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