並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 80件

新着順 人気順

カンボジアの検索結果1 - 40 件 / 80件

カンボジアに関するエントリは80件あります。 国際、 社会、 日本 などが関連タグです。 人気エントリには 『カンボジアのコロナ対策がすごい』などがあります。
  • カンボジアのコロナ対策がすごい

    カンボジアに住んでいる私、現在ロックダウン中。 カンボジアのコロナ対策が、あまりにも日本と違うので興味を持っていただけたらと思い日記にします。 学べる教訓は、「コロナ対策は一時も気を抜くな」ということ。 この1年間、カンボジアのコロナ感染者は約500名で死者ゼロ。多少のクラスター発生はありましたが、速攻封鎖&関係者全員PCR検査で大きく感染拡大することはありませんでした。なので、東南アジアの中でもコロナの封じ込めが成功している国と言っても過言ではありませんでした。 そう、2021年2月20日までは…。 2月20日の数日前、ドバイからプライベートジェットで中国の金持ち4人組が入国しました。 カンボジアでは、入国時のPCR検査と2週間の強制隔離が義務づけられており、この金持ちグループも例にもれず、指定されたホテルに移送されました。しかし、彼らは警備員に賄賂を払い脱走、その後プノンペンのとあるク

      カンボジアのコロナ対策がすごい
    • 「日本の政治家と話すほうが簡単だろうな」尾身茂会長はワクチン接種のためフィリピンやカンボジアで交渉を行い当事者に『停戦協定』を結ばせることに成功していた

      Green, MD🍵@ER @md_green 尾身先生の著書『WHOをゆく』には随所にパワーワードが散りばめられている。 クメールルージュとの停戦交渉に比べれば、日本の政治家と話すのは簡単ですよね… pic.twitter.com/GnADR8lgcF Green, MD🍵@ER @md_green 第6章 『リーダーシップ論: SARS対策を中心に』 第8章 『日本におけるパンデミックインフルエンザ対策』 この2章ではまさに現在のような呼吸器感染症パンデミックが起こった想定の話をされています。15年前にです。まるでチェスの名人の思考過程を見るようです。 一読をオススメします。 twitter.com/md_green/statu…

        「日本の政治家と話すほうが簡単だろうな」尾身茂会長はワクチン接種のためフィリピンやカンボジアで交渉を行い当事者に『停戦協定』を結ばせることに成功していた
      • すもも氏「ポルポトって誰だよ…。」 人権を無視した未婚化の改善策を発案したツイッタラーが、ポル・ポトを知らなかった件

        すもも @sumomodane 未婚化の改善のためには、 ①男性の年収を増やす ②女性の高望みを修正する ③女性の高学歴化を抑制する ④女性の職業上の結婚・出産のデメリットを除く ⑤女性の精神を鍛える ⑥出会いの手段をつくる ⑦恋愛・結婚の欲望を喚起する ⑧ネット・スマホを禁止する

          すもも氏「ポルポトって誰だよ…。」 人権を無視した未婚化の改善策を発案したツイッタラーが、ポル・ポトを知らなかった件
        • 海外で逮捕の台湾人600人超、中国へ強制送還=人権団体報告書 - BBCニュース

          2016~2019年の間に海外で逮捕された台湾人600人以上が、中国に強制送還されていたとする報告書を、人権団体が11月30日に発表した。 スペインを拠点とする人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」は報告書で、こうした送還が「台湾の主権を弱めるための道具として利用されている」と指摘している。

            海外で逮捕の台湾人600人超、中国へ強制送還=人権団体報告書 - BBCニュース
          • ゾウは道路で待ち伏せしてサトウキビの運搬車を止め、通行料としてサトウキビを奪う

            人間を相手に脅しができるような動物はそうはいないでしょうが、ゾウにはそれが可能です。近年、タイやカンボジアではゾウが車からサトウキビを奪う例が相次いで報告されました。 ゾウたちの”脅し”の方法はとてもシンプルで、基本的には道路の脇でサトウキビを積んでいるであろう車を待ち、運搬車などが通過する直前に道路を封鎖するだけです。ときに、「止まれ」といわんばかりに鳴き声をあげることもあります。 大型トラックに匹敵するような大きさのゾウが、車を本気で止めに来たら敵うはずもありません。ゾウの安全、そして何より身の安全のために運転手は停車を余儀なくされます。 停車するとゾウは荷台を物色し、サトウキビやその他の食べられる作物を探し、多くのゾウは必要な分だけ食べ物を道路に落として車を先へ通します。 ゾウはサトウキビが大好物大きな体を維持するため、1日にたくさんのエネルギーを摂取しなければならないゾウにとってサ

              ゾウは道路で待ち伏せしてサトウキビの運搬車を止め、通行料としてサトウキビを奪う
            • 日本人(アジア)にどうして新型コロナが広がらないか、どんどん権威ある説が出てきたので紹介するよ。コロナは日本では恐くない|More Access! More Fun

              日本人(アジア)にどうして新型コロナが広がらないか、どんどん権威ある説が出てきたので紹介するよ。コロナは日本では恐くない わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では、5月からの塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。 何ヶ月も前からずっと「日本は欧米と違う。だから対応も欧米並みにして経済を殺す必要はない」と言い続け、データの理解できないコロナ脳から散々攻撃を受けましたけどストロングスタイルを貫いてきた甲斐がありました。 わたしは医者でも科学者でもないですが、数字を見て情報分析するのはプロですから、それで飯を食ってます。もちろんこのブログは医師や統計の専門家のファクトチェックは受けているのですが、科学者の論文ではないので自分の見解をいれているわけです。で、この数日でかなり情報が変わってきましたので修正を

                日本人(アジア)にどうして新型コロナが広がらないか、どんどん権威ある説が出てきたので紹介するよ。コロナは日本では恐くない|More Access! More Fun
              • 現代の "子豚売り" 事件に、アジアが震撼。台湾・香港の1,000人以上、カンボジアで人身売買 | The HEADLINE

                アジア各国の英語メディアなどで、台湾・香港とカンボジアなどをめぐる人身売買事件が連日話題となっている。 これは数千人もの台湾市民が「高給な仕事」に騙されてカンボジアに渡航し、監禁・暴行を受けて、中国系犯罪組織による違法・犯罪行為を強制的に手伝わされている事件だ。借金による拘束や拷問、性的・身体的虐待、売春の強要、臓器売買など凄惨な状況が広がっており、複数の死者も出ているという。 今年1月以降、台湾からカンボジアに渡る人は計6,400人を超えており、月1,000人が渡航する異常事態が続いてきた。台湾当局なども事態の全容把握に至っていないものの、このうち少なくない数が人身売買に巻き込まれた可能性が高い。 この事件は、台湾メディアなどで「賣豬仔」(子豚売り)事件とも報じられている。「賣豬仔」とは、19世紀後半に人身売買の対象となった中国労働者である苦力(クーリー)の売買・流通を指す用語だ。苦力は

                  現代の "子豚売り" 事件に、アジアが震撼。台湾・香港の1,000人以上、カンボジアで人身売買 | The HEADLINE
                • 独裁政治、なのに「豊かで幸福」な国が続々...カンボジア選挙が示した民主主義の「不都合な真実」

                  <不公正な選挙を経てフン・センから息子マネットへの権力世襲が行われたカンボジアだが、国民は圧政で貧困にあえいでいるわけではない> カンボジアで総選挙が行われ、与党が圧勝。フン・セン首相は辞任を表明し、息子のフン・マネット氏(写真)に首相の座を譲ることになった。今回も野党を徹底的に弾圧して実施された不公正な選挙であり、北朝鮮さながらの権力世襲化が行われた。ではカンボジア国民が独裁者による圧政で貧困にあえいでいるのかというと、そうではない。 長く続いた内戦の影響で、東南アジアのなかでは貧しい部類に入るものの、同国の成長率は極めて高く、過去20年間の平均GDP成長率(実質)は6.7%もある。特に近年はIT化が進み、国内経済は目覚ましい発展ぶりだ。 フン・セン氏は、内政面では独裁的な統治を行う一方、ビジネスに親和的で経済は活発である。欧米各国からは独裁政権と批判されているものの、中国の力を借りるこ

                    独裁政治、なのに「豊かで幸福」な国が続々...カンボジア選挙が示した民主主義の「不都合な真実」
                  • 大英博物館にて各国の仏像を展示していて、ギリシャの像にはちんこがあるけど、日本の仏像にはちんこがない。一体どこで消えてしまったのかを研究した話 - Togetter

                    剃毛botおじいちゃん🔥まいにち健康骨太 @semabochi 深夜だから言いますがが、過去の自由研究として、大英博物館に行った時に、ギリシャ起点のシルクロードに沿った各地域の仏像を展示していて、ギリシャの像にはちんこがあるけど、日本の仏像にはちんこがない。一体どこで消えてしまったのかを研究しました。結果、カンボジアあたりでちんこは消えました

                      大英博物館にて各国の仏像を展示していて、ギリシャの像にはちんこがあるけど、日本の仏像にはちんこがない。一体どこで消えてしまったのかを研究した話 - Togetter
                    • Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) on Twitter: "ここから先は笑い話なんですが、ポルノが無い現地社会に突如現れた青少年を刺激するイケナイものがあって、それは「私が持ち込んだ日本のマンガ」なんですね。調査地の教会で2箇所マンガ図書室のようなものを作ってあるのですが、近所の男の子がワンピースのナミの絵を見るために通って来るそうですw"

                      ここから先は笑い話なんですが、ポルノが無い現地社会に突如現れた青少年を刺激するイケナイものがあって、それは「私が持ち込んだ日本のマンガ」なんですね。調査地の教会で2箇所マンガ図書室のようなものを作ってあるのですが、近所の男の子がワンピースのナミの絵を見るために通って来るそうですw

                        Aisanazman Marukwamy (愛沙奈まみ) on Twitter: "ここから先は笑い話なんですが、ポルノが無い現地社会に突如現れた青少年を刺激するイケナイものがあって、それは「私が持ち込んだ日本のマンガ」なんですね。調査地の教会で2箇所マンガ図書室のようなものを作ってあるのですが、近所の男の子がワンピースのナミの絵を見るために通って来るそうですw"
                      • クルーズ船 新たに70人 新型ウイルス感染確認 計355人に | NHKニュース

                        新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船、「ダイヤモンド・プリンセス」で新たに70人の感染が確認されました。クルーズ船の乗員・乗客で感染が確認されたのは合わせて355人となりました。 このうち症状がない人は38人だということです。これまでクルーズ船で延べ1219人の乗員・乗客に検査が行われた結果、感染が確認されたのは合わせて355人となりました。 厚生労働省によりますと、感染が確認された355人のうち18人が重症となっていて、集中治療室で治療を受けている人もいるということです。 ほかにも感染が確認されていない1人が重症だということです。 感染が確認された人のうち日本人は半数近い169人で、そのほか、アメリカやオーストラリアなど合わせて21の国と地域の人たちの感染も確認されています。 また、年齢別では20代が16人、30代が13人、40代が18人、50代が29人、60代が75人、7

                          クルーズ船 新たに70人 新型ウイルス感染確認 計355人に | NHKニュース
                        • 元「関東連合」見立真一も合流か…「犯罪者の天国」カンボジアに群がる日本裏社会の住人ら…その腐敗の限りを尽くした闇底(鈴木 譲仁)

                          相次ぐ窃盗事件の犯人 今年7月、福島県警は太陽光発電施設から銅線ケーブルを窃盗した容疑でカンボジア人の男3人を逮捕した。被害は約1340万円相当。技能実習生として来日した彼らは他にも静岡県でも同様の犯行の容疑を認めているという。昨年12月に茨城県小美玉市の発電所内で550万円相当の銅線ケーブルを盗み逮捕されたカンボジア人のWは「群馬や茨城、栃木、千葉などで100件以上窃盗を繰り返した」と豪語した。いま同様の犯罪が北関東を中心に一気に急増し、群馬県だけでも前年の8倍、1102件の被害が報告されている。 多くは技能実習生として来日し、SNSを通じて初めて知り合ってお互いの名前も知らずに合流し犯行を繰り返す。数人単位のグループがどんどんネットで仲間を募り、さらに枝分かれして増えていく。「知っているだけでそう言う奴が100人以上はいる」とWは言う。これは在日外国人たちの「トクリュウ化」ともいえる現

                            元「関東連合」見立真一も合流か…「犯罪者の天国」カンボジアに群がる日本裏社会の住人ら…その腐敗の限りを尽くした闇底(鈴木 譲仁)
                          • カンボジア フン・セン首相 長男に首相の座引き継ぐ考え示す | NHKニュース

                            カンボジアで30年以上にわたって長期政権を続けるフン・セン首相は2日、陸軍司令官を務める長男に首相の座を引き継ぎたいという考えを明らかにしました。一方、引き継ぐ時期についての言及はありませんでした。 カンボジアのフン・セン首相は、2日、南部シアヌークビルで演説し、後継の首相候補について「選挙で選ばれれば、長男を全力で支援することを表明する」と述べ、自身の長男で陸軍司令官のフン・マネット氏(44)に首相の座を引き継ぎたいという考えを明らかにしました。 そのうえで、フン・セン首相は日本を引き合いに出して、ほかの国でも権力の世襲が行われているとして自身の考えを正当化しました。 一方、引き継ぐ時期についての言及はありませんでした。 フン・セン氏は、来月で首相に就任してから37年を迎え、在任期間が長期化する中、後継者として誰を指名するかに注目が集まっていました。 一方、長期政権を維持するフン・セン首

                              カンボジア フン・セン首相 長男に首相の座引き継ぐ考え示す | NHKニュース
                            • 技能実習生の強制帰国「スタバも社会的責任果たせ」 ユニオンとNPOが申し入れへ - 弁護士ドットコムニュース

                                技能実習生の強制帰国「スタバも社会的責任果たせ」 ユニオンとNPOが申し入れへ - 弁護士ドットコムニュース
                              • 香港の水上レストラン、沈んでいない? 運営会社が発表を一転 | 毎日新聞

                                長年にわたり香港の観光名所として知られた水上レストラン「珍宝王国(ジャンボ・キングダム)」(全長約76メートル)を巡る情報が錯綜(さくそう)している。運営会社は南シナ海の西沙諸島近海で「沈没した」と発表していたが、24日になって一転、「沈んでいない」と述べた。香港メディアが報じた。 1976年に開業した珍宝王国は、一度に2000人以上の客を収容できる大型船で、エリザベス英女王や…

                                  香港の水上レストラン、沈んでいない? 運営会社が発表を一転 | 毎日新聞
                                • 《手数料大国日本》「このままではデジタル人民元に日本が乗っ取られる」 “Edyの生みの親”が警告する日銀がデジタル通貨を作らない「本当の理由」 | 文春オンライン

                                  カンボジアは2020年10月、先進国に先駆けて、世界初となる“中央銀行が管理するデジタル通貨”「バコン」の運用を開始した。既に国民1670万人のうち、約2分の1にあたる790万人が利用しており、カンボジアは一気に電子マネー・先進国の地位に上り詰めた。 米IT最大手との戦いに勝ち抜き、世界初の偉業を達成したのは、創業わずか6年の日本のベンチャー企業「ソラミツ」だ。社長の宮沢和正さん(65)は日本の電子マネーの草分け「Edy」の立ち上げに携わった、電子マネー界のパイオニアだ。

                                    《手数料大国日本》「このままではデジタル人民元に日本が乗っ取られる」 “Edyの生みの親”が警告する日銀がデジタル通貨を作らない「本当の理由」 | 文春オンライン
                                  • 韓国、最大労組に捜査 北指令で反政府活動の疑い

                                    18日、ソウルで、家宅捜索が行われた韓国最大労組、民主労総が入居するビルの前で警戒に当たる警察官(桜井紀雄撮影) 【ソウル=桜井紀雄】韓国の情報機関、国家情報院(国情院)と警察は18日、北朝鮮の指令で所属幹部らが反政府活動を行った疑いがあるとして、国家保安法違反容疑で韓国最大の労働組合の全国組織「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」のソウルにある本部などに家宅捜索に入り、強制捜査に着手した。 約110万人の組合員を擁する民主労総は、親北朝鮮に加え、反米や反日など政治色が強い。強硬なストライキやデモで歴代政府に圧力をかけてきたが、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は法に基づく断固とした対応で臨む方針を打ち出し、昨年12月には民主労総系団体による大規模ストを中断に追い込んだ。 尹政権の下、当局が闇に包まれてきた北朝鮮と労組のつながりという最大級の疑惑にメスを入れた形だ。 韓国紙、文化日報などによる

                                      韓国、最大労組に捜査 北指令で反政府活動の疑い
                                    • WHO、入港拒否を批判 「根拠に基づかず」 新型肺炎(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                      【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は12日、ジュネーブで記者会見し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を恐れてクルーズ船の入港拒否が相次いでいることについて「エビデンス(根拠)に基づくリスク評価がされていないことが多い」と批判した。 【写真】マスクの出品についてメルカリが発表したコメント その上で、WHO憲章が定める国際保健規則にのっとり、船舶や乗員乗客を適切に扱うことを各国に求める声明を出すことを明らかにした。 横浜港に停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス」に関しては、日本政府と緊密に連絡を取っていると説明。また、各国に拒否された「ウエステルダム」の入港をカンボジアが許可したとして「われわれが求めている連帯を示した」と評価した。

                                        WHO、入港拒否を批判 「根拠に基づかず」 新型肺炎(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                      • たった一つの図からやいのやいの言ってみるPISA2022|畠山勝太/サルタック

                                        なんかここ数か月毎週出張に行って講義をしていて、一昨日も秋田の国際教養大学に行ってGender and Educationの授業をしてきたところですが、忙しすぎて話題に乗り遅れましたがPISA2022の結果が出ましたね。もう既に色んな人がやいのやいの言っているので、普通のことを言っても何も面白くなさそうです。というわけで、今回は報告書の中にある沢山の図表の中からたった一つの図だけ使うという縛りをかけてどこまで言えるかやってみたら楽しそうなので、そんな感じで私もやいのやいの言ってみたいと思います。 1. 独仏米よ、お前らは黙っとけ、二度と喋るな今回使用する図は、PISA報告書の1巻の136ページにある、国民一人当たり所得と数学の成績の相関図です。基本的に国が豊かになればなるほど子供達の成績も上がっていきます。そうすると、中には豊かではないのに成績が良い凄い国、豊かなのに成績が悪いどうしようも

                                          たった一つの図からやいのやいの言ってみるPISA2022|畠山勝太/サルタック
                                        • ブラジル、パキスタン、ラオス…各国の店や寺院が集う神奈川県愛川町で外国旅行

                                          変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:身近すぎる定番スーパーを紹介する番組が気になった > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ いきなり地球の裏側「ブラジル」と「ペルー」 いきなり地球の裏側の国々の店がある。それが愛川町である。 本厚木から愛川町に向かって北上すると、異国感あふれる店が出てきた。 南米食品店「サボールラティーノ」である。ブラジルのリオデジャネイロと、ペルーのマチュピチュの写真が貼ってある。 中に入るといきなり現地の言葉の広告が紙やデジタルサイネージで設置されている。一歩入っただけで海外だ。 読めない。だがその異国情緒がいい。 売りものはだいたい南米の商品だ。ちょっとした個人スーパー程度の広さに、未知の

                                            ブラジル、パキスタン、ラオス…各国の店や寺院が集う神奈川県愛川町で外国旅行
                                          • カンボジアに入港のクルーズ船 米国人女性が新型ウイルス感染 | NHKニュース

                                            新型コロナウイルスに感染した疑いのある乗客がいるとして、日本などが入港を認めず、その後、カンボジアの港に入港したクルーズ船「ウエステルダム」の乗客だったアメリカ人1人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 カンボジアの保健当局はクルーズ船が港に着いたあと、体調を崩していた一部の乗客について検査を行い、感染者は確認されなかったとしていました。 乗客・乗員2200人余りが乗っていた「ウエステルダム」は、感染した疑いのある乗客がいるとして日本などが入港を認めず、その後、カンボジア政府に受け入れられ、14日から乗客・乗員の下船が始まり、日本人の乗客4人はすでに船を下りたということです。 船の運行会社によりますと、なお乗客236人と乗員700人余りが船内にいるということです。

                                              カンボジアに入港のクルーズ船 米国人女性が新型ウイルス感染 | NHKニュース
                                            • 「何ちゅう顔しとんや」カンボジアで見つかった珍奇な生き物のインパクトが強すぎ「ジャバ・ザ・ハット?」→種族特定班が現る

                                              リンク ヤフオク! ブースカ〈クリスタルモンスターズ〉ムドー ドラ... - ヤフオク! ◎ ご閲覧頂きありがとうございます。 ご入札は下記を全文読まれた後、ご了承の上宜しくお願い致します! クリスタルモンスターズシリーズのブースカです。 状態はPC等携帯以外の画像でご判断下さい。 チェーンに劣化があります。 画像の物が出品物になります。 今では希少な人気のお品になりますので、この機会に是非どうぞ!◆ご入金方法◆・かんたん決済◎ ご不明な点は入札前に質問欄よりお気軽にお問い合わせ下さい!◎ノークレームノーリターンでお願いします!神経質の方は、入札をご遠慮下さい!◎新規ID、マイナス評価が多い方 リンク dbgtkai.blog.fc2.com モウラ ■名前:モウラ■分類:大亀■登場:ネバーエンディングストーリー■特徴:大きい亀。何万年も生きているらしい。訪問者がまったく来ないので妄想でも

                                                「何ちゅう顔しとんや」カンボジアで見つかった珍奇な生き物のインパクトが強すぎ「ジャバ・ザ・ハット?」→種族特定班が現る
                                              • アメリカのコロナウィルス対応とリスクに対応するには計画が必要なことについて

                                                風邪をひくと2ヶ月治らない渡辺です。風邪といっても咳が出るのとだるいだけで熱が出るわけでもなく、咳は薬で止められるんですが、今回は日本から帰国後また咳がひどくなって3日間ほど家庭内隔離してました(前後の状況から全く意味はないけれどなんとなく。)でも明日がちょうど2ヶ月目なのでそろそろ完治するはず。皆さんにおかれましてはお元気ですか。 ++++ さて、そんな風邪とは全く異なるCOvid 19、コロナウィルスに対して、アメリカは異常な厳戒ぶりである。 その施策はたとえば: 武漢やダイヤモンドプリンセスからの国内引き上げには旅客機ではなく貨物機を利用 最初の武漢からの引き上げでは、一旦他の州から隔絶されたアラスカ州アンカレッジに着陸して感染者はそこで隔離・入院、さらに軍用基地に着陸し、飛行機格納庫を利用した隔離施設に収容 ダイヤモンドプリンセスからの引き上げは、カリフォルニアとテキサスの病院併設

                                                  アメリカのコロナウィルス対応とリスクに対応するには計画が必要なことについて
                                                • カンボジア下船クルーズ客、世界へ拡散で緊張走る 首都ではバスツアー

                                                  カンボジアのシアヌークビルで下船し、首都プノンペンでカンボジア政府が提供したバスツアーに参加するクルーズ船「ウエステルダム」の乗客ら(2020年2月17日撮影)。(c) STR / FRESH NEWS / AFP 【2月18日 AFP】少なくとも1人の新型コロナウイルス感染が判明したクルーズ船「ウエステルダム(Westerdam)」の乗客らが、カンボジアで14日に下船を許可され自由行動を開始したことで緊張が走っている。徹底的な健康診断を受けないまま下船した乗客らが世界中へ散ってしまい、足取りを追跡できなくなる恐れが生じている。 カンボジア当局は17日午後、カンボジアから先へ移動するための旅客機を待つウエステルダムの乗客の一部に、首都プノンペンでバスツアーを提供した。貧困国のカンボジアは新型ウイルスの発生地となった中国と親密な同盟国で、毎年巨額の経済支援を受けている。カンボジアは医療体制が

                                                    カンボジア下船クルーズ客、世界へ拡散で緊張走る 首都ではバスツアー
                                                  • カンボジアで地雷撤去に貢献 ネズミの「マガワ」死ぬ

                                                    カンボジアで地雷撤去に貢献し、表彰されたアフリカオニネズミのマガワ。PDSA提供(2020年9月25日公開)。(c)AFP PHOTO /PDSA 【1月12日 AFP】カンボジアで地雷撤去に貢献し、表彰されたアフリカオニネズミの「マガワ(Magawa)」が先週末、死んだ。8歳だった。マガワを訓練したベルギーの慈善団体APOPOが11日、発表した。 APOPOによると、マガワは「穏やかに」死を迎えた。先週はいつも通り元気に遊んでいたが、週末前から動きが鈍くなり始め、昼寝が増え、餌にあまり関心を示さなくなったという。 昨年6月の引退まで、サッカー場42面分に相当する約22万5000平方メートルの土地の地雷除去に貢献。検知した地雷と不発弾は100個を超えた。 タンザニアで生まれたマガワは2020年9月、地雷や不発弾の撤去に貢献したとして、77年の歴史がある英国の動物愛護団体PDSAから、ネズミ

                                                      カンボジアで地雷撤去に貢献 ネズミの「マガワ」死ぬ
                                                    • 「ポル・ポト兵が村人の腹を割くのを見た」神奈川の“ラブホ居抜き”カンボジア寺の憂鬱な午後 | 文春オンライン

                                                      ラブホ街にはためくカンボジア国旗・仏教旗・日本国旗 神奈川県の中心部、伊勢原市の善波峠を通る善波隧道(旧善波トンネル)付近は、ちょっとした怪奇スポットとして知られている。1965年に少年がバイク事故を起こして亡くなり、その後に遺族が「もう死なないで準一」と、かなり個性的な表現の立て看板を設置した。看板自体は1989年に撤去されたが、山奥のトンネルのたたずまいから、不気味な雰囲気を感じる人はなお多い。 いっぽう、トンネル付近の山肌には、別な意味で独特の雰囲気を放つエリアが存在する。それはラブホテル街だ。地方特有の広大な敷地に、かなり年季が入っていそうなラブホテルが集中しているのである。そしてこのエリアの坂を登っていくと──。いきなりカンボジア国旗・仏教旗・日本国旗が仲良くはためいていた。

                                                        「ポル・ポト兵が村人の腹を割くのを見た」神奈川の“ラブホ居抜き”カンボジア寺の憂鬱な午後 | 文春オンライン
                                                      • カンボジアで日本人12人保護 特殊詐欺などに関与させられたか | NHK

                                                        カンボジア南東部で日本人12人が現地当局に保護されたことが日本大使館への取材でわかりました。12人は特殊詐欺などに関与させられていた可能性もあるということで、現地当局がいきさつを調べています。 カンボジアにある日本大使館によりますと8月3日と7日に南東部の都市バベットで日本人あわせて12人が現地当局に保護されました。 関係者によりますと12人は「高収入で簡単な仕事がある」と誘われてカンボジアに入国したということです。 特殊詐欺などに関与させられていた可能性もあるということで、現地当局が勧誘した人物の行方を捜査するとともに詳しいいきさつを調べています。 カンボジアでは近年海外で条件のよい仕事があるなどとSNSなどで勧誘され、現地に到着したあと、パスポートや携帯電話などを取り上げられて特殊詐欺への関与を強要されるケースが相次いでいて、プノンペンにある日本大使館が注意を呼びかけていました。

                                                          カンボジアで日本人12人保護 特殊詐欺などに関与させられたか | NHK
                                                        • 現在のカンボジアは洪水のため大変な状況だが、友人のFBを見てるとそのポジティブさに和んでしまう「笑っちゃダメだけど面白い」「映え過ぎ」

                                                          コシラカワシン | 東南アジアでものづくり🇰🇭 @koshin0919 カンボジアは今洪水で凄い事になっているのだけど、友人のFBを見てるとみんな本当ポジティブ。 なぜこんな凛々しい顔でセルフィーできるのだろう…笑 ほんと見習いたい。 あとそこら中でワニが溢れててみんな笑いながら写真撮ってて凄い pic.twitter.com/6MZiXAVus7 2020-10-16 22:27:30

                                                            現在のカンボジアは洪水のため大変な状況だが、友人のFBを見てるとそのポジティブさに和んでしまう「笑っちゃダメだけど面白い」「映え過ぎ」
                                                          • 「タイは危険」と中国人観光客敬遠 映画・SNSで負のイメージ浸透

                                                            タイ・バンコクの王宮を訪れた中国人の団体旅行客(2023年9月10日撮影)。(c)Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【9月30日 AFP】中国人観光客にとってタイは、水掛け祭りやランタン祭り、美食などで知られる楽園だった。しかし、映画やSNSを通じて危険な無法地帯だとのイメージが広がり、訪問客が激減している。 タイは観光立国だが、特に中国人観光客への依存度が高い。政府統計によると、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)前の2019年、中国からの訪問客は1100万人と過去最高を記録し、全観光客の4分の1を占めていた。 ところが、今年に入ってからの中国人観光客数は230万人にとどまる。 政府は中国人観光客を呼び戻そうと躍起になっており、9月からはビザを一時的に免除している。 しかし、中国のSNSで、タイでは観光客が誘拐され、ミャンマーやカンボジアにある詐欺グループ

                                                              「タイは危険」と中国人観光客敬遠 映画・SNSで負のイメージ浸透
                                                            • カンボジアの地雷除去で大活躍、ネズミの「マガワ」が引退

                                                              カンボジアでの地雷除去活動に貢献したアフリカオニネズミのマガワ。英国の慈善団体PDSA提供(撮影日不明、2020年9月25日公開)。(c)AFP PHOTO /PDSA 【6月6日 AFP】カンボジアでその並外れた嗅覚を発揮し地雷・不発弾除去活動に貢献したアフリカオニネズミ「マガワ」が、5年間の現役生活を終え、好物のバナナとピーナツを楽しむ生活に入ることになった。マガワを訓練したベルギーの慈善団体「APOPO」が5日、AFPに明らかにした。 カンボジアでAPOPOのプログラムマネジャーを務めるマイケル・ヘイマン(Michael Heiman)氏は5日、これまでに地雷71個と不発弾38個を見つけてきたマガワは、「やや疲れてきた」とAFPに語った。「引退させてあげるのが一番だ」 カンボジアでは1975~1998年に大量の地雷が敷設され、数万人が犠牲となっている。APOPOによると、マガワは5年

                                                                カンボジアの地雷除去で大活躍、ネズミの「マガワ」が引退
                                                              • カンボジア、強まる個人独裁 「支持あれば永久に首相」:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  カンボジア、強まる個人独裁 「支持あれば永久に首相」:朝日新聞デジタル
                                                                • 【カンボジアの歴史】悲惨な大虐殺、その現場へ【歴史から学ぶ】 - Yusana Blog

                                                                  かの有名な、クメールルージュ(ポルポト)による大虐殺です。 カンボジア各地にはクメールルージュ時代に虐殺に使用された施設がいくつも残っていて、当時のことを学べる博物館・資料館としてオープンしています。 この記事では、僕が首都プノンペンにある施設を訪れた時に感じことと学びについて共有したいと思います。事実関係については、施設でうけた説明をもとに記載をしています。 【本記事の内容】

                                                                    【カンボジアの歴史】悲惨な大虐殺、その現場へ【歴史から学ぶ】 - Yusana Blog
                                                                  • タイの民主活動家 近隣国で次々失踪、一部は遺体で発見:東京新聞 TOKYO Web

                                                                    タイの民主活動家の男性が亡命先のカンボジア・プノンペンで何者かに拉致され消息を絶ったとして、国際人権団体が真相究明を訴えている。タイでは2014年の軍事クーデター以降、近隣のラオスやベトナムに逃れた人のうち少なくとも8人が同様に失踪。一部は遺体で発見されたという。両政府の関係当局は調査の姿勢は示しているが、動きは鈍い。 (バンコク支局・岩崎健太朗、写真も) 「う、息ができない」 6月4日夕、ワンチャラーム・サタシットさん(37)は買い物に出たアパート前の路上で、バンコクに住む姉のシタナンさん(47)と電話中にうめき声を残し、会話が途絶えた。何らかの事故に遭ったと思ったシタナンさんは、すぐに弟の友人に連絡した。友人は20分後、「落ち着いて。弟は拉致された」と知らせてきた。目撃者や防犯カメラ映像から、武装した数人の男に車で連れ去られたとわかった。 タイの民主化を求める活動家のワンチャラームさん

                                                                      タイの民主活動家 近隣国で次々失踪、一部は遺体で発見:東京新聞 TOKYO Web
                                                                    • “集団世襲”体制?日本が民主化支援のカンボジアで何が? | NHK | WEB特集

                                                                      日本が30年以上にわたって民主化を支援してきた国を知っていますか? 世界遺産の「アンコールワット」でも知られる東南アジアのカンボジアです。 この国で40年近くにわたって実権を握ってきたフン・セン氏が去年、総選挙のあと突然、政権を長男に引き継ぎ、注目を集めました。 フン・セン氏はその後、議会上院の選挙に立候補し、当選。今月、議長に就任しています。 近年、強権的な政治手法が目立っていたフン・セン氏がなぜ、首相を退くことになったのか。その意図はどこにあるのか。専門家に話を聞きました。 (国際部記者 吉元明訓) 人口1600万あまり、面積は日本の半分ほどのカンボジア。 日本人にとっては、観光地として知られる世界遺産の「アンコールワット」でなじみが深いかもしれません。 1998年から2019年までの20年あまりの間の経済成長率は年平均で7.7%で、世界銀行は世界でもっとも経済成長した国の1つにあげて

                                                                        “集団世襲”体制?日本が民主化支援のカンボジアで何が? | NHK | WEB特集
                                                                      • ポル・ポト派虐殺犠牲者の写真を笑顔に加工、彩色アート作品に非難殺到

                                                                        カンボジア首都プノンペンのトゥールスレン虐殺博物館に展示されている、旧ポル・ポト政権下で政治犯として収容された人々の写真(2009年9月2日撮影、資料写真)。(c)TANG CHHIN Sothy / AFP 【4月12日 AFP】カンボジアの旧ポル・ポト(Pol Pot)政権(クメールルージュ、Khmer Rouge)によるジェノサイド(大量虐殺)の犠牲者らの顔写真を、デジタル技術で笑顔に加工した作品をアイルランド人アーティストが発表し、遺族らから激しい非難を浴びている。 急進的な共産党毛沢東主義勢力だったクメールルージュは1975~79年、カンボジアに恐怖政治を敷いた。この間、飢えや重労働、拷問、大量処刑により推計200万人が命を落としたとされる。 クメールルージュは、虐殺した多数の人々の顔写真を撮影していた。その中には、高校の校舎を転用した悪名高いトゥールスレン(Tuol Sleng

                                                                          ポル・ポト派虐殺犠牲者の写真を笑顔に加工、彩色アート作品に非難殺到
                                                                        • カンボジアで日本にもあるチェーン店に行きまくる〜丸亀、ロッテリア、牛角など全8店!

                                                                          「同じチェーン店でも日本と海外だとメニューや味がまったく違う」 という話をたまに聞く。カンボジアを旅行していたときに日本でよく行くチェーン店をいくつか見かけたので、「カンボジアだとどんな味なんだろうか?」と興味が湧いてきた。 ということで、牛角、ケンタッキー、スタバ、丸亀製麺……などなど、カンボジアにある8つのチェーン店に行ってきた。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:「若者の懐かしい話を年上が聞く会」をやったら不思議な感覚になった > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね カンボジアに8泊9日で旅行してきた。初めてカンボジアに行ってわかったのだが、予想以上に治安がよく街もキ

                                                                            カンボジアで日本にもあるチェーン店に行きまくる〜丸亀、ロッテリア、牛角など全8店!
                                                                          • 「カンボジアで好条件の仕事」と誘われ…台湾や香港の住民らが監禁・人身売買の被害

                                                                            【読売新聞】 【広州=吉岡みゆき】カンボジアで好条件の仕事があると誘われて入国した台湾や香港の住民らが、現地で監禁や暴行、人身売買などの被害に遭う事件が多発し、今年に入って450件以上に上っている。台湾の暴力団関係者が関与していると

                                                                              「カンボジアで好条件の仕事」と誘われ…台湾や香港の住民らが監禁・人身売買の被害
                                                                            • まさか「習近平大通り」が出現… 中国に完全支配された「ヤバすぎるカンボジア経済」の現実と、“謎の新興中華系マフィアP”が襲う「恐ろしい悲劇」…!(鈴木 譲仁)

                                                                              まさか「習近平大通り」が出現… 中国に完全支配された「ヤバすぎるカンボジア経済」の現実と、“謎の新興中華系マフィアP”が襲う「恐ろしい悲劇」…! 第1回記事『元「関東連合」見立真一も合流か…「犯罪者の天国」カンボジアに群がる日本裏社会の住人ら…その腐敗の限りを尽くした闇底』もあわせてお読みください。 カンボジアにいれば安全 アンコールワットが聳え立つシュリムアップ。ここには世界からバックパッカー含め多くの観光客が訪れ、高級ホテルから安宿までが多くの人で賑わっている。今年の7月ここのゲストハウスに滞在する入れ墨姿の二人の日本人がいた。 ゲストハウスの日本人オーナーK氏はカンボジアで美人局事件や恐喝などを繰り返しているいわくつきの人物。彼にこの二人組が「俺たちは関東連合の関係者だ。毎日、見立真一と連絡を取り合っている。奴はいまここに潜伏しているぞ、と酔って自慢げに吹聴したのです。見立真一はここ

                                                                                まさか「習近平大通り」が出現… 中国に完全支配された「ヤバすぎるカンボジア経済」の現実と、“謎の新興中華系マフィアP”が襲う「恐ろしい悲劇」…!(鈴木 譲仁)
                                                                              • 【クメール通信】カンボジアの豆知識が高まるマンガ【隔週→月刊更新でまとめ中】

                                                                                カンボジアを舞台にした新連載『コムニスムス』に関連する豆知識マンガ「クメール通信」のまとめです。アンコール遺跡、生活、文化などをご紹介。これを読めば、カンボジアがもっと近くなる!?(文責・西島)

                                                                                  【クメール通信】カンボジアの豆知識が高まるマンガ【隔週→月刊更新でまとめ中】
                                                                                • 中学校の銅線 窃盗か カンボジア国籍の容疑者3人逮捕 さいたま | NHK

                                                                                  ことし6月、さいたま市内の中学校で地中に埋設されていた銅線ケーブルを切断して盗んだとしてカンボジア国籍の容疑者3人が逮捕されました。当時、学校は停電して給食が作れなくなり午後の授業を中止していました。 逮捕されたのは、いずれもカンボジア国籍で、神奈川県厚木市の無職、チア・レット容疑者(39)ら3人です。 警察によりますと、3人はことし6月の深夜さいたま市岩槻区にある中学校に侵入し、地中に埋設されるなどしていた銅線ケーブル50メートル余りを切断して盗んだとして窃盗の疑いが持たれています。 中学校では、金網のフェンスが何者かに破られるなどしていて、警察が近くの防犯カメラの映像を調べるなどしたところ、3人が事件に関わった疑いのあることが分かったということです。 当時、銅線ケーブルが切断された影響で学校は停電し、給食が作れなくなり午後の授業を中止したということです。 盗まれたケーブルは神奈川県内の

                                                                                    中学校の銅線 窃盗か カンボジア国籍の容疑者3人逮捕 さいたま | NHK

                                                                                  新着記事