EM菌はなぜ広まらないのか。その原因を利権うんぬん、陰謀論に結びつけるのなら、科学を装った宗教。 EM菌信者は誰にも迷惑をかけてないと思ってるかも知れないが、これに限らず、耳障りのいい万能性の流布は、論理的に考える健全な思考力をそぐ。 ある人にすすめられて観たが、スピリチュアルにはまってる人、はまってるのに気づいてない人、やたら宇宙とか奇跡という言葉を使いたがる人は感涙するんですかね。 偏った情報を整理して自分で考える力を子どもたちに教えないとなあと、そっちの意味で考えさせられた映画。

福島第一原子力発電所事故９年目を迎えて、あまりにも残念です。 この出来事が示すようにEM菌は大きな力を持っています。 福島県をEM菌の毒牙から守るためには皆さんの支援が必要不可欠です。 どうかまとめ拡散へのご協力、よろしくお願いします。

『ブレードランナー』美術監督、ローレンス・G・ポール氏が逝去 ─ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も手がける TM & ©2017 The Blade Runner Partnership. All Rights Reserved. 映画史に輝く傑作SF映画『ブレードランナー』（1982）の圧倒的な世界観を生み出した、プロダクション・デザイナー（美術監督）のローレンス・G・ポール氏が、2019年11月10日（日曜日・米国時間）に逝去していたことがわかった。81歳だった。 アートディレクター、プロダクションデザイナーとして活躍したローレンス氏は、リドリー・スコット監督作品『ブレードランナー』でデヴィッド・L・スナイダー氏、リンダ・デセナ氏とともに美術を手がけ、アカデミー賞美術賞にノミネートされ、英国アカデミー賞美術賞に輝いた。インダストリアルデザイナーのシド・ミード氏、スコット監督とのコラ

個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上

先日、人類は地球をどこまで汚染し続けるのか。という大きなテーマで白鳥哲監督作品「蘇生」という映画を鑑賞しました。 きっかけは、ホタルの里のヘドロをバクテリア「ＥＭ菌」に食べさせ、クリーンにしようというテーマです。 ホタル会員の真司・佳代子夫妻の紹介で日進市赤池公民館で上映、狭い会場には100名近い人が熱心にスクリーンに吸いつけられました。 放射能汚染、海洋汚染、大気汚染・・・人類が汚染し続けている地球環境を、蘇生化させる一筋の希望を描く微生物（ＥＭ菌）の可能性について追求したドキュメンタリー映画！ 終了後、サプライズで白鳥哲監督が挨拶に立ち、会場はビックリ！　大きな拍手が沸きました。 そのまま懇親会にも1時間ほど流れ込み、かなり盛り上がりました。 比較的若い女性の参加が目立ち、地球の未来は大丈夫かな？！？！　(世話人・HIROSI) ■主催　ＮＰＯ法人ＥＭあいち　でした

集客は、長谷部矩子さん、赤星 クリステルさんが超パワフルでした。 他にも12月のNさん講演会でつながった皆さんがほとんどしてくださいました。 「この映画には地球を救うための希望がある」それを知っているからです。 90分間の上映後は、映画にも登場した有用微生物のお話しを少し。

個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上

森林の伐採や海の埋め立て、 大量の廃棄物が海に投げ捨てられたり、 CO2の排出問題であったり・・・ 仕方ないと諦めるしかないのでしょうか？ この映画を見ると、 「自分たちでやれることがある！」 ことがわかります。 それを共有したくて、上映会を企画いたしました。 環境問題の中で、最も恐ろしいものは放射能です。 放射能の恐怖は私たち日本人にとって リアルな問題として記憶に新しいですね。 福島原発の事故後、6年間の除染に伴って 発生した土壌や廃棄物を入れた大量の黒い袋。 いずれは「貯蔵」するという考えで、そこに置いたまま。 持ち越された問題は、 【子どもち、孫たち世代】へと先送りさます。 国の問題だから、個人が悩んでも解決しない。 社会活動家に期待しよう・・・ だって、できることはないのだから。 そう思う方がほとんどだと思いますし、 私もそう思ってきました。 【個人である私たちができる事なんて大

守田矩子オフィシャルブログ「タロットで知る『禍福一如』」Powered by Ameba 元タロット占い師 現在、淡路島で自然栽培と明想にコミット中 今生中に光に目覚めると決めた専業主婦 守田矩子（のり子） こんばんは、守田矩子（のりこ）です。 昨年１０月に、白鳥哲監督の『蘇生』という ドキュメンタリー映画を見ました↓ ・白鳥哲監督の「蘇生」 この映画を見て思ったのは、 放射能その他の物質で汚染された地球を 微生物の力を借りて浄化するのは、 最も簡単で安価なアクションだということ。 それ以来、私もＥＭ菌（有用微生物群）を培養して 色々な場所で使っています。 ＥＭ菌をお風呂に入れると、身体がよく暖まり、 冷めにくい感じです。 お湯はそのまま流すので、微生物群による下水の浄化 にも繋がるかなと思います。 ＪＵＮアマントさん主宰の『必然道』先輩の正木啓さんが、 ２月２３日（金）に大阪で、再びこの

『ゆきゆきて、地球神軍』大阪芸術大学学生自主制作による幸福の科学ドキュメンタリー映画。「信仰する者」「批判する者」「知らない者」の三者の視点から教団の現状を覗く。大阪府内のみで公開の告知後すぐに幸福の科学教団が上映取りやめを求め、大学への強い抗議と肖像権侵害での法的措置を警告してきた。大学が屈した場合上映されない可能性あり。監督のツイッターアカウントが教団の圧力により凍結。

<福島県>ゼロリセットメンタルセラピスト矢萩裕望(やはぎひろみ)がお届けする「ふくしまロハスプロジェクト」の日々徒然〜 福島から元気を発信!ゼロリセットマインドセラピストがオーナーのオーガニックゲストハウス。元気をもらって帰ろう♡菜食体験型ゲストハウス。 私は以前この映画を観て、これで福島は「蘇生」できると感動したのです。 涙が止まらなかった。 やはぎと水彩カフェ・オーナーの小窪幸子さん 微生物さんの力を持ってすれば、何も怖いものはない！ 微生物さんは地球が放射線まみれの時からいた生物で、微生物さんのお陰で生物が誕生し、今の地球になった。 これは真実です。 ということは…私たちの祖先は微生物さん！ ・E M菌で栽培されたや 野菜からは放射線検出不可。 ・E M飲料を飲んだ子供たちの内部被爆は下がる。 ・E M菌をまいた土地は放射線が下がり浄化する。 ・川にE M団子を2世代に渡り投げ続け、

福島白河から発信！ ハナリンのみちのくLOHASライフ 福島に住む、快適空間＆まちづくりコーディネーターのハナリンがお届けする周辺のロハス情報と自然派イベントのご案内。地球にやさしいグッズの販売や情報発信コンサル、お話会、VEGAN料理教室もしています！ ロハスなイベント企画のやはぎ広美さんが主催しています。 まだ空きがありますので、ぜひご一緒しましょう。 https://www.facebook.com/events/313369145789264/ 白鳥哲監督の映画「蘇生」をご覧になったことはありますか？ この映画は、放射能汚染されてしまった地球を有用微生物の力によって蘇らせるドキュメンタリーです。 その中では、福島の汚染された土壌が微生物の力で蘇り、放射能物質が検出されない様子も描かれています。「地球は、日本は、福島は大丈夫！」と観た人を明るく希望に向かわせてくれる映画です。 主催の

黄金の靈氣⭐︎レイキと共に自分らしく風の時代を活きるためのブログ 靈氣☆レイキ(直傳&西洋)療法、アロマテラピー、カイロプラクティック業を自宅&出張しています。母と共同で健康、環境保護活動も兼ねた「いやしのサークル」『レイキエネルギーを活かす会』も始めました。大調和、ライトワーカーとして光に繋げる事をブログに書いています。

個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上