[B! 漫画] ここにきて「不景気」「ヤバい」と話題になっている「韓国の縦読み漫画業界」の「意外な実態」（飯田一史） @moneygendai

amunku 全盛期のソシャゲ会社を経験してるから言うんだけど「儲かる」から集まってきた人間には真のコンテンツが作れないのよ。心が金の方に傾いてて、作品に真摯じゃない人間ばかりになるんだ。

2024/12/15 リンク

ardarim 「「フルカラー、縦スクロール」だからどうとか「縦か、横か」は本質ではなく、結局IPとしてどう育て、運用するかなのだと示した好例となった。」まあそこだよね。ガワに意味はなく、大事なのは中身

コミック

2024/12/15 リンク

Vicugna_pacos 韓国の縦読み漫画も独創性があって面白いんだけど、内容は似たり寄ったりで厚みが無い。国家事情に規定されている気もしており、漫画ほど伸びないに自分は賭ける

2024/12/15 リンク

kei_mi ”NAVERやカカオといったプラットフォームが公式連載作品に対して求める「最低週1回、40コマ以上」といった更新頻度”　いくつか試したけど読むのに苦痛なほど間延びしてるのこれが原因か。

2024/12/17 リンク

mori99 書き手の希望的観測は置いておいて、内容は多く面白かった。webトゥーンが韓国の土壌に立脚するシステムという面もありそうでグローバル展開も大変そう。

2024/12/15 リンク

ghosttan まず縦読みが疲れるのと、内容が似たり寄ったりで途中で飽きるんだよな。いかにも量産型で、「何がウケる」というデータありきで作っている印象。

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arvante 全ページ見開きフルカラーを強いられるのは、作者にとっても読者にとっても弱みでしかない。日本の漫画以上の労力を必要とするのに、出来上がるのはどこまでも平坦で勢いのない展開ばかりの作品になる。

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CAX “2015年のカカオページの『月光彫刻師』の成功以来の「人気ウェブ小説原作でスタジオ制作のハイクオリティ作画ウェブトゥーン」（ノベルコミックス）が流行” あの作品、原画担当変わったり、中断しているけど…。

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triceratoppo ブコメの「真のコンテンツ」って何だよ。教えてくれ、どれが真のコンテンツで、どれがそうじゃないのか。/「儲け」を忌避しすぎ。そんなの綺麗事、理想論に過ぎない。

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ここにきて「不景気」「ヤバい」と話題になっている「韓国の縦読み漫画業界」の「意外な実態」（飯田一史） @moneygendai

ほんの2、3年ほど前まで景気の良い話や明るい見通しばかりが語られていたウェブトゥーン（縦スクロール... ほんの2、3年ほど前まで景気の良い話や明るい見通しばかりが語られていたウェブトゥーン（縦スクロールコミック）だが、今年は韓国では「不景気」「ヤバい」と語られている。韓国コンテンツ振興院（KOCCA）が「漫画産業白書」2024年版を公表した。2024年版といっても主に2023年の調査データをまとめたものだから、リアルの動きからは約1年遅れだ。そこで、筆者が知る2024年の情報と合わせて、日本のマンガ産業と比較しながら韓国の漫画・ウェブトゥーンの動向を回顧してみたい。まずは事業者についてだ。ウェブトゥーン市場の成長の鈍化 KOCCAの調査によると、2019年に6,400億ウォン（約680億円）だった韓国のウェブトゥーン市場は、2020年に1兆538億ウォン（約1,120億円、前年比65.3%増）、2021年に1兆5,660億ウォン（約1,660億円、前年比48.6%増）と急成長を遂げた。し