「僕は友達が少ない、ペルソナ4、他」2011年秋アニメを見た海外の反応その12

2011秋12

・僕は友達が少ない[終]
・ギルティクラウン
・UN-GO[終]
・ペルソナ4

の感想です。
ホライゾンは12話、13話まとめてやる予定です。

■僕は友達が少ない:第12話[終]「僕達は友達が少ない(`・ω・´)」:MyAnimeList.net
はがない12

●不明
第2期はいつだよ?

●男性
第2期を俺のクリスマスプレゼントのお願いリストに入れておくよ。
肉は忘れ難いキャラだった。

●ドイツ:男性:22歳
ふーむ、始まりは良かったけどラストはちょっと弱かったから。
10点満点で9点だ。

●不明
終わっちゃったか…
最後まで面白かったし、今期アニメで一番面白かった。
第2期を希望する。

●女性
うん、面白いアニメで楽しかった。
もう夜空、星奈、小鳩、理科を見れないなんて…プリーズ!

●男性
ワオ、10分も回想をやってたぞ。
全体的に言えば平均よりちょっと上のアニメ、かな。
10点満点で5点だね。
俺はこういうアニメは見るべきじゃないな。
このアニメの友情は特に進展もなかったし、キャラに合ってもいなかった。

●リンブルグ、ベルギー:男性:23歳
10点満点で9点。
それと、第2期を要求する!

●ベルリン、ドイツ:男性:20歳
絶対に第2期が必要だ。
これだけじゃ満足できない。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:21歳
ふーむ、何かまだ終わってない感じだ。

●マサチューセッツ州、アメリカ:男性:20歳
面白いな。
OPのサウンドをラストで入れてくるのは『ゼロの使い魔』を思い出した。
それほど合ってるようには思わなかったけど。
いいOPではあると思ってるよ。
この短いシリーズを楽しんでいたし、第2期も用意していると思ってる。
売り上げに期待だ。
少なくとも、ストーリー的には終わりを迎えてないわけだし。
(日本アニメじゃ古典とも言える終わりが無い終わり、だ…)

●男性:19歳
ああ、これは俺が本当に楽しめたアニメの1つだよ。
『はがない』がない一週間は寂しくなるな。
第2期をマジで希望するよ。
予約ランキングを見る限り、売り上げはかなり良さそうだ。
今期、今年でも好きなアニメの1つだよ。

●ニューヨーク市、アメリカ:男性
>ふーむ、何かまだ終わってない感じだ。
ヘイ、95%のアニメは未完だって!
ちゃんと終わったアニメは極わずかだ。
とにかく、このアニメは素晴らしかった。
全てのエピソードが好きだし、キャラクターも凄く面白かったし、ラストはシーズン1の終わりとして良い終わり方だった。
10点満点で9点。
第2シーズンを頼む!!!!!!!!!!

●男性:24歳
最後にはちょっとがっかりしたかな。
原作はまだ続いてるんだし、まだ色々やれたはずだ。
10点満点で8点、なんか終わった感じがしないから。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:23歳
夜空の回想は必要なかったけど、ラストはこのアニメに合ってた。
最初はギャグアニメとして凄く良くなりそうな感じで、途中からファンサービス過ぎて落ちて、ラストはありきたりな締めだった。
10点満点で7点かな。

●シドニー、オーストラリア
ホーリィ・マザー・オブ・シット。
何か色々ときた。

男装してた夜空に赤面してたから(笑)
もし第2期が無かったら、アニメに対する全ての希望を失うぞ。


■ギルティクラウン:第11話「共鳴:resonance」:MyAnimeList.net
ギルクラ11

●女性:23歳
もし涯が死ぬような事になったら、集が生涯忘れる事が無いくらい強烈にぶん殴ってやる。

●イスタンブール、トルコ:女性:18歳
シット、超ハイテンションだった。
集は目覚めるのが遅すぎだよ…

●女性
ちょっと待った、いのりの歌がウィルスへの治療になるって事?はぁ?

●ミネソタ州、アメリカ:男性:20歳
今回はプロットが色々と進んだな。
・ダリルは自分が何故そうされるのかを全くわかってなかった父親を殺した。
くだらないけど、盛り上がった。
・ダン死亡(彼のキャラはジョーク以外の何物でもなかった)。嘘界は相変わらず邪悪。
・集は重力の法則を無視する事が出来る。
(水球の上に乗る事が出来るように、今回は壁を走っていた)
・涯、”再び”死亡。今回はどの位続くかな。
(どうやって彼は集の前に飛び出したんだ?メカを切断するような刃で切られて、どうやって半分で済ますことが出来たんだ?)
・3体あるうちの2体目のヴォイド使い登場。彼は悪役だな。
エピソードの始まりはグッド、中盤はサイテー、ラストは今までのラストと同じように駄目駄目。

●不明
魔法のはさみを持ってるからって、ビルを走り登れるって事にはならないだろ。

●ベオグラード、セルビア:男性
全体的に良かったけど涯には死んで欲しくないな。
彼はこのアニメに必要だ…

●不明
ダンが死んで可哀想と思ってるのって俺だけ?
彼が嘘界に飛び掛って行った所は男だったよ。
いのりの歌が銃創も治せるとしたら、話は別だけど。

●スウェーデン:男性:21歳
>魔法のはさみを持ってるからって、ビルを走り登れるって事にはならないだろ。
ビルを切ったのかもよ?(笑)

●アムステルダム、オランダ:男性:15歳
『ギルティクラウン』、どんどん好きになってきてる気がする…

●バージニア州、アメリカ:男性:21歳
ようやくギルティクラウンが面白くなってきたな。
前回出て来たのって、2番目のヴォイド使いじゃないよな?

●ラトビア:女性:16歳
オーケイ、なんでいのりの歌声が人々を治療していったのか、その理由を言おう。
これはある意味科学的にも合っている。
歌声ってのは詰まる所周波数であって、それは脳に影響を与えるんだから(笑)

●プロヴディフ、ブルガリア:男性:19歳
今までで一番良いエピソードだった。
”壁を走り登った”って事に関しては多分弟が死んだ事で、彼のヴォイドは彼自身を縛り付けていた重さから解放され、今それにブーストをかける能力がついたのかも。
(集は彼からヴォイドを引き抜いた瞬間、弾丸のようにすっ飛んで行った)

●メキシコシティ、メキシコ:男性:28歳
今回のエピソードはかなり良かった。集の悪版が!
ダンは集の母親を護って男を見せたな。すぐに殺されてしまったのは残念だったけど、その自己犠牲は素晴らしかった。
ダリルが自分の父親を開始早々殺したのは最高だった。
糞みたいな父親には当然の報いだ…
集は今回ちょっと成長してた。
ようやく根性見せて涯といのりを救いに行ったのが良かった。
彼の友人、特に八尋が彼を手伝ってたのも良かった。
いのりがエンディングテーマを歌ったらみんなが治って行ったのと、再会した時に集の顔を見て嬉しそうな顔をしたのはハートウォーミングになった
悪版の集の登場で長くは続かなかったのが残念だ。
(パク・ロミ、ヘルイェー!!)
それと涯は集を護った事でやられたっぽいな。
今回はラストまで何もかもがいかれてた。
これからどういう事になっていくのか知りたいし、集の悪版が何者なのかも知りたい。
2週間待つ事になるのか。
壁を駆け上がったことに関しては、いのりのヴォイドで空を飛ぶ事が出来たわけだし、八尋のヴォイドも同じ様な事が出来たんじゃないかな。

●ドイツ:男性:17歳
今までのギルティクラウンのエピソードと同じように…最高だった。
このアニメはスケールがでかくも無ければ個性的でもないけど、キャラが好きなんだ。
特に集といのりが。
次回(今後)どうなるのか楽しみだ。

●15歳
2番目のヴォイド使いが出てきたときは(空気読めよ!)って思っちゃった。

●リスボン、ポルトガル:女性:19歳
祭のヴォイドで涯を治せるんじゃ?
でも、涯は今回のエピソードで既に死んでるような気がする…


■UN-GO:第11話[終]「私はただ探している」:MyAnimeList.net
UN-GO11

●女性:15歳
このラストは好き。全然がっかりしなかった!
私にとってこのアニメはかなり最高だった!
映画が見たくてたまらない。
新十郎の過去が知りたくてしょうがない。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
作品にフィットしたラストだった。

客観的なスコア:10点満点で6点
『UN-GO』は考察をすればより楽しめるアニメだと思う。
これは表面上平凡なアニメだ。
ミステリーは良くないし、カラクターは平凡だ。
しかし、この作品の持つ空気感はアニメでは非常に珍しい。
UN-GOの世界設定と、そこに隠された物こそ、このアニメ最大のミステリーだ。

主観的なスコア:10点満点で4点
もしミステリーを期待して見ていたとしたら、これはかなり悪い。
ロジックはただ流れているだけで、ストーリーラインも散漫だ。
11話では短すぎた。
しかし、EDの素晴らしさは『四畳半神話大系』以来だ。

●フランス:男性:21歳
今期好きなアニメの1つだし、ラストも良かった。
(ちょっと急ぎすぎだったけど)
新十郎と海勝麟六の対立は終わったように見えないし、売り上げが良かったら第2期も期待できるかな?
もう一度梨江に会える事を願うよ。

●ベルリン、ドイツ:女性
ラストでいきなり始まったバトルには笑いまくったけど、最高だった!
それと、私まだ速水が好きなんだよね。
終わっちゃったけど、もっともっと見たい。
OVAとか映画出来ないかな♥

●ヘルシンキ、フィンランド:男性:21歳
良いアニメの良いラストだった。
開始はもっと良く出来ただろう事が残念だ。
10点満点で7点。

●マドリッド、スペイン:20歳
凄く凄く普通だった。
もっとミステリーっぽいものを期待してたんだけどな。
それとラストに関しては…犯人の動機が全て嫉妬からって、どうなのよ?
10点満点で6点(かなり多めに見てると思う)

●ベオグラード、セルビア:男性
かなり面白いアニメの1つだったと思う。
もっと色々出来たと思うし、短かったのが残念だ。
ラストは凄く良かった。楽しかったよ。

●アテネ、オハイオ州、アメリカ:男性:19歳
好きになり始めたのはちょっと遅かったけど、全体的に楽しいアニメだったし、ラストはかなり気に入ったよ。

●カリフォルニア州、アメリカ:女性:18歳
うーん、実際は海勝はやっておらず、速水がやったんだとしても、私は海勝は悪い奴だと思う。
ま、彼の何もかもが好きじゃないって事(笑)
とにかく、始まりはスローペースだったとしても私はこのアニメを気に入ってる。
本当に嵌ったし、凄く良かった。
結局コートを着た男に関しては説明無しだった?
彼の事を説明する何かをリリースしてくれる事を期待してる。
10点満点で9点。

●シドニー、オーストラリア:男性
始まりはスローだったけど良くなっていったし、かなり楽しかった。

●不明
ハハ、言った通りだ。
野球帽を被った男が海勝だったじゃないか。

●ワルシャワ、ポーランド:女性
第2期を希望!
まだまだ明かされていない事はたくさんあるけど、色んな事が判明したし、ナイスエンディングだった。
このアニメは本当に好き。

●女性
最初の数話は良かったんだけど、ラストに起こったことは何なの…
説明するためのOVAが必要ね。
それと、ヘイ(EDの黒コートの男)は何処行ったの?

●女性
これは10点満点で7点から8点。
最初は退屈で、面白くなって来たのはラスト近くになってだけだった。
もっとエピソードがあればもっと良くなってたと思う。
最終話は9点。

●コニャック、フランス:男性:28歳
脚本、キャラクター、進行がパーフェクトなアニメの、パーフェクトなエンディングだった。
これは今までで群を抜いて最高の推理物だった(そしてもちとん水島監督の最高作でもある)し、とんでもなく素晴らしいアニメでもあった。
このアニメは何人かの視聴者にとって、その素晴らしさを理解するにはちょっと難解で、複雑過ぎたみたいだな。
このアニメの唯一落ちる点は終わりまでの長さだ。
10点満点。

●ハノイ、ベトナム:男性:19歳
このアニメは今期の他のアニメよりも良くなって行ったし、面白かった。
別のシーズンが見たい。


■ペルソナ4:第12話「It's Not Empty At All」:MyAnimeList.net
P4 12

●女性:20歳
OK。
(ネバー・モア:輪廻転生)の音楽が流れた所で今まで見たこと無いくらい良い顔になった。
個人的にこのエピソードで最高の場面。
それと、ペルソナを出す所は好きなんだけど、同じ位その使い方にはがっかりした。
つまり、リーダーが全てをやって、他の人達はそのサポート役でしかないところが。

●ドイツ:男性:22歳
ワオ、悠がペルソナを出しまくる所が最高だった。
クールだ。

●不明
かなり最高のエピソードだった。
途中の展開は、悠の無表情の下には壊れやすい一面がある事を描いていた。
ほとんどの視聴者が思っているように、もはや悠は空っぽなんかじゃない。
学生時代、頻繁に引越しした身として、あの感情はかなり響いた。
本当に恐ろしくなったよ。
あれはリアルすぎた。
そして、その悲しみを力が超越した。
(シュタゲの)「世界を騙せ」再びだ。
こういう展開は大好きだ。
ストーリーは良かったし、クオリティの劣化は気付かなかった。
多分、もう一度見直すべきなんだろうな。

●男性
ペルソナ4―輪廻転生の音楽を使ってくれた事にサムアップ。
ところで、このアニメは『ペルソナ4:ザ・ゴールデン』のストーリーにならないのかな
もしそうなったら、かなりそそられるんだけど!

●男性:26歳
悠の中にある悩みに関してちょっと苛ついた事を認めざるを得ない。
ゲームでの彼にこんな問題があったのかちょっと思い出せないし、これが彼のキャラクターを壊す事が無いように願うよ。
それ以外はナイスなエピソードだった。
味比べのシーンはちょっと急ぎすぎだったな。

●ロンドン、イングランド、UK:女性
今回のエピソードに関してどう思ったのか、自分の中でもちょっと割れてる。
片方ではこのエピソードを気に入ってる。
もう片方で、今回の話は上手く説明されておらず(場面によってはそうするべきだった)、かなり混乱してたし、後半は急ぎすぎてた。
それはそれとして…悠が全てのペルソナを召喚する所は凄くクーーールだったし、このアニメを見る前に自分のやおいフィルターを外しておこうとしたけど、このエピソードはそれを付け戻させた><
次回は…キツネ!ひさ乃!小夜子!
私の好きなコミュだからハッピー。

●不明
このアニメ好きだからゲームやりたくなってきた。
今回のエピソードは1箇所訳が判らん所があってちょっと混乱した。
このアニメで使われてるサウンドトラックって、全部ゲームの?
サウンドトラック好きだからゲームが欲しくなったよ。

●男性:20歳
↑そ。
ゲームからそのまま持ってきてる。そして最高だ!

●男性:20歳
このエピソードを要約すると…少なくとも面白くはあった。
久保 美津雄のダンジョンからジュネスに移動したところは、アクションシーンの使い古された展開に飽き飽きして、前か後ろのイベントまでスキップさせたのかと思った。
例えるなら、エヴァの第2話で戦いに敗れたシンジがいきなりベッドから眼を覚ましたような。
エピソードが進むにつれ、この話はIFの話だな、と思うようになった。
例えばグループのメンバーは殺人犯を探すのを諦めて、全ては終わったと思い、悠はそれに満足していなかった所とか。
シャドウが現れた所は、千枝や雪子、完二なんかと同じように悠にもシャドウのイベントが発生したのかと思った。
この変は混乱したと言って良いだろうな。
悠は自分のシャドウに直面していたんじゃなく、美津雄のシャドウに直面していた。
多分、このエピソードは2人の間の共通する物があった事を描いてたんだと思う。
悠は美津雄と同じような運命を辿っていたのかもしれない、と。
例えば、みんなから距離を置いていて友達がいなく、人生を悲観しているとか。
イゴールが言っていた事に基づいて推測するなら、このエピソードはターニングポイントだったんだろう。
美津雄を殺人犯と見なす事で、ペルソナによってのみ繋がれていた彼らの関係はバラバラになるか、グループが進んで二度と壊れる事の無い強い絆を持った人生の友となるか。
(ベルベットルームで、コミュを作るだけじゃなく、その力を強くする必要がある、と言われていた事を思い出してくれ)
長文で悪いが、これが俺の考察だ。
このエピソードは興味深い物になったから、5点満点で4点に値するのは確実だ。
アニメーションは良かった。
戦闘はちょっとピンと来なかった。
悠と美津雄の対比はかなり良く出来てた。
(これは既に充分な出来のストーリーに更に新たな要素を追加していた)
そして美津雄のダンジョン。
お前は俺じゃない、の場面はあまりに短すぎた。

●カリブ諸島:男性
P4はまだやったこと無いんだよな。でも3は好きだ。

●アメリカ
これは違う、と言っている人がいるのが理解できないんだけど。
事件が解決したら、このグループで会う事はなくなるんじゃないか、と悠が心配していたのはゲームでの感動した所なのに。
自分もそういう思いをした事があるから。
(アニメじゃ)ゲームほど、彼の感情を描く事は出来なかったけど。
とにかく、次回(もしくは次々回)にいくつもコミュを入れてくるっぽい事には驚いてる。
老女とナース、亀を欲しがってる子供、シングルマザー(だと思う)、そしてキツネ(ヒュ~)
いいペース転換になりそうだけど…こんなにたくさん入れてくるとはね…
まとめると…ダンジョンシーンが短かったのはちょっと悲しい。
(ノォォォォ、俺の好きなダンジョンBGMが!)
悠がマシンガンの如くペルソナを召喚しまくってた所は面白かった。
そしていつも通り既に次回が楽しみだ。

●女性:18歳
あの夢(?)のシーンはもっと良く出来たんじゃないかな。
もっと混乱が無いような作り方が出来たと思う。

●不明
あれが鳴上の完全な自己葛藤だとしたらちょっと厭だな。
彼のロボットのような性格になんら深みを与えていないように感じた。

●不明
ワオ、ワオ、ワオ、ワオ。
あの憂鬱な展開が終わりまで続くのかと思っちゃった(笑)
最後まで見続けて良かった><

●マラガ島、スペイン:男性:16歳
フゥ、ストーリーが変わったのかと(笑)

●オンタリオ州、カナダ:男性:19歳
悠の作ったオムレツ食べたい。

●ベナベンテ、ポルトガル:男性:18歳
ナイス捻り。
アニメが終わったらゲームをやるつもりだ。



『僕は友達が少ない』、MyAnimeList内ではかなりの人気でした。
基本こういういわゆるファンサービス多めのアニメはファンサービスはもうたくさん、的なコメントが多いのですが、これはそれがあまり無かった気が。
『ギルティクラウン』はようやく集がヴォイドを使って活躍開始。
2クール目は集がリーダーとなる話になりそう?
『UN-GO』は始めこそ(これは…)という印象でしたが、不思議な面白さがあった気が。
ストーリーの妙というよりも真面目なようでどこかすっとぼけてたというか。
一言で言うと風守なんですが。
『ペルソナ4』は悠への精神攻撃の場面に賛否両論あったようです。
判りにくい、というコメントもありましたが、あれはあえて判り難くさせていた気が。
悠の不安になる気持ちはよく分かる…




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ギルティクラウン 01【完全生産限定版】 [Blu-ray]
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UN-GO episode:0 因果論 初回限定生産版Blu-ray
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D-Arts イザナギ
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非公開コメント

わさびオムライスへのコメントがないのが意外だ

P4のは混乱させるためにやったんだから成功だろう。

幻覚を視聴者にわかりやすくしてどーすんだよww自分の理解力のなさを棚に上げんなやw
今回の話で鳴神は完全に原作、漫画の番長とは別物になったな
オリジナル展開って大抵アレだが、キャラのいい掘り下げになったと思う

そしてはがないとアンゴ終わったか。原作に興味あるし買うか…

某所からのコピペだけど、影ミツオ対悠のペルソナ連続召喚がお互い相手の行動に対応しあった激戦だったという
↓の流れに感心した

○鳴上
●ミツオ影

●マハガルーラ(疾風)→○マカミ(疾風耐性):アギラオ(火炎)→●赤の壁(火炎耐性)
→○キングフロスト:ブフーラ(氷結)→●白の壁(氷結耐性)→○ハイピクシー:ジオンガ(電撃)
→●蒼の壁(電撃耐性)&マハラギオン(火炎)→○ジャックランタン(火炎吸収)→●ブフーラ(氷結)&ジオンガ(電撃)
→○ヤマタノオロチ(氷結&電撃無効)&リャナンシー:テンタラフー?(混乱)→●混乱中
→○ラクシャーサ:キルラッシュ(物理3HIT)→●アタック(物理、ゲームでは本当は万能)
→○アラミタマ(物理耐性)→●マハジオンガ(電撃)→○イザナギ(電撃耐性):フィニッシュ

P4見ていて精神攻撃中は辛かった・・・
余りにも友人達との別れ方がやばい、アレは見てる方も精神攻撃がきて辛かったw
番長のペルソナタイムは物足りなかったな、ペルソナチェンジ>攻撃>ミツオシャドウ防御>ミツオシャドウ攻撃>ペルソナチェンジのほぼ同じ構図のワンパターンアクションになりすぎて見た目は派手だけど微妙だったな~。
ラストの虚無ライス・不味いライス・アギライスは笑った特に「一撃だ!」に後は菜々子が天使過ぎて見ていて和んだわw

友達がテロリストに手を貸すことを何とも思ってないとか
どのボイドも無双すぎるとか、色々突っ込み所ありすぎてなんだかなあって感じだけどとりあえず2期期待してる

精神攻撃でのifバージョン、海外だと反応イマイチなんだねぇ
日本だと割りと演出素晴らしい!って声が多いからちょっと意外な反応
個人的には凄く良かったと思うなー

今回のP4はまさに「僕は友達が少ない」状態でキツかった
後輩の女の子が連絡無しで引越し&携帯不通
→後輩の男子が「一緒にいて何か気を使って疲れる」と愚痴
→同級生の女子が自分以外の男子と和気あいあいでその中に入っていけない
→親友の筈の男が会話中にメールに集中&「お前どうせ引越しするし」
→「最近、誰も遊びに来なくなったね」

隣人部はパラダイスな事を実感

殺人事件解決の為に集まった仲間だから、いざ解決すると…って恐怖は先週から引っ張ってたし必要なエピソードだった。
仲間と疎遠になるのは喧嘩別れとかじゃなく誰も悪くないというのが余計にキツい。
それはそうとロリ夜空と菜々子と風守ちゃんとお医者さんごっこがしたいと思った。

今期アニメではUN-GOが一番だった
予想外だった

アッタマ悪いなぁ

>つまり、リーダーが全てをやって、他の人達はそのサポート役でしかないところが。

主人公のペルソナは誰かとの絆
主人公の力=他の人たちの力でもある、って部分が読み取れないのかねー

ゲームの方が主人公のキャラが広がってるとか言ってるけど、
ドラクエ方式の無個性主人公(プレイヤーの分身)にキャラつけとかないだろ。
それとも、海外版は一人のキャラとして動いてたりするのか?

※11
ミツオと同じぼっち生活なら他のペルソナは勿論、愚者のアルカナであるイザナギですら出せるか微妙だからな>アニメ設定
絆が大事って毎週冒頭でくどい位に青BBAが言ってんのにこいつら何聞いてんだって話よね

ホライゾン待ってます

実はUN-GOが今期一番のできじゃね?

俺のトラウマを容赦なく抉る精神攻撃
それを払拭する仲間との再会と戦闘シーン
そして奈々子ちゃんマジ天使
今週のP4は神回だった

はがないが面白かったとか正気の沙汰じゃないなこいつら

いや、はがない面白かったろ
自分の価値観にそぐわなかったら狂気の沙汰かよ
そっちの方が気が狂ってる

P4素晴らしいか?
主人公が混乱するのはいいが、視聴者を混乱させてどうする。
録画ミスって時間が飛んだのかと思ったぞ。全然綺麗に繋がってなかった。
マンセーしてるやつは……ま、何でもいいんだろうねww

P4は確かに唐突過ぎた気がする。
意図は後でわかったけど、作画の乱れも手伝って製作中に何か問題あったのかと勘ぐって物語を楽しむどころじゃなかった。

原作のシステム知ってるとifの話ってのがピンと来るのかもしれないけど。

P4のあれはミツオシャドウの攻撃→鬱展開みたいな分かりやすい構成にしちゃってたら、どこかで見たことがあるような糞つまんない話になってたと思う
見終わって頭の中で整理されてからのコメントだろうに何か評判悪めだね

ペルソナはどう作っても賛否両論に
なる作品だからしょうがないよね
ていうかアニメ化するべきじゃなかった
やるなら完全オリジナルでやるべき

精神攻撃の展開がわからない、混乱したって言う人達は、自分の理解力がないのをアピールしてるようなもんだ
原作知らない身としてはペルソナもホライゾンも話や展開は一貫してシンプルだと思う
わからないならもう一度観たり、もっと深く考察すればいいんじゃないの?

視聴者を混乱させてどうするとか言ってる時点でもう間違ってる。
元々主人公はプレイヤー自身であった原作を尊重して、
アニメ版主人公である鳴上と一緒に精神攻撃体験してもらうのが制作者の意図だろ。
確かに今回の話はかなり冒険してたけど、原作を大事にして脚本考えてるスタッフは賞賛に値するわ。

ペルソナ出す度にもっと対応したタロットカードをドーンと出すとか
コミュ深めた人を思い浮かべるとかあったらもっと分かりやすかったかもね

視聴者を混乱させることも意図しているんだろ?
あれはあれでいいと思うが。
結局後半に精神攻撃だったってのが分かるんだし。

第1話とかでこれやると意味不明すぎるが前半最後ならありだろう。

ペルソナに限らず、どんなアニメだって賛否両論になるのは当然だろ?
総スカンはあっても満場一致で良作とかはありえない。

>完全オリジナルでやれ
ほぼオリジナルだったトリニティソウルってのが昔あってだな・・・
あれ?もしかして触れちゃいけないのか?

P4はゲームやってないせいか、辛いものがあった。
戦闘が、なんかすごい端折ってる感じに思えちゃう。
もっと緊迫感が欲しかった。

ゲームでいうところの恐怖というバッドステータスをうまく表現していると思うけどな。
というかすんなり理解できちゃバッドステータスになんねーよw

UN-GO今期で一番良かったわ

P4の精神攻撃は恐ろしかったが、子供の頃見た勇者警察ジェイデッカーの
「ブレイブポリス解散!」(平和になり仲間達は自分たちの道を歩むのだが主人公ロボだけが取り残されるという展開)
を思い出して、ちょっと懐かしかった

P4は皆から託されるシーンの妙な余裕が気になった。内容はともかく戦闘にストップ掛かるのって何か苦手だ。
あとリャナンシーは側に出せるのにイザナギとかは出せないのかなって。

ペルソナは今までで一番面白いエピソードやったね
だけど確かに戦闘シーンはゲーム未経験者には分かり辛かったやろとは思う
よく見れば攻撃と防御が交互に行われてるんやけど、主人公が一方的に攻撃してたと勘違いしてる人も多かったしな
未だ先が長いのでどうしても詰め込まないといけないのが辛いところやね

P4原作もゲームも知らないけど理解出来たぞ。
クマのペルソナ戦の後に不安が増して・・・カレンダー動いた後は戦闘すっ飛ばして後日談なんだなと解釈したし。
上にもあった仲間からの精神攻撃の後に、一人だっていいもんと、半ば拗ねてたら真夜中テレビにも見放された。
だから何も無くなった「空っぽ」と認識して慌てた。

この手の精神世界モノは途中で見抜かれたら面白さ半減だよ。

>もしミステリーを期待して見ていたとしたら、これはかなり悪い。
ゴリゴリの推理ミステリーを想像したのかもしれないが、勝手にイメージしたものと違ったから
良くないっていうのは傲慢だな


コメント欄が「俺のアニメ評」になってて残念
自分でブログ立ち上げてやるなり2chに書くなりすれば良いのに

P4の12話はバトルシーンが神回だったな
あれを不満とは勿体ない。
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