フリスクポインター
Posted by arms22 on 2011年03月14日 2 0
FRISKのケースにレーザモジュールを詰め込んでフリスクポインターを作ったよ。元ネタは@namaRyoさんのこの記事。
秋月電子の薄型赤色レーザモジュールとCR2032ボタン電池、タクトスイッチをホットボンドでケースに固定、タクトスイッチとレーザーの開口部は3mmのドリルであけた。タクトスイッチを押すと電池のマイナス部分がレーザモジュールに繋がってレーザが点くようになっている。レーザモジュールの端子部分についている電解コンデンサはおまけ。必要ないかもしれない。
用途としてはクライミングでホールドの位置を1つ1つ指し示す時に使うつもり。滑り止めのチョークの粉がケースの中に入るかもしれないので、隙間はホットボンドで埋めた。ホットボンドを使うと作品を分解し辛くなると思って今まで使わなかったけど、固まるとかなり強固だし、簡単に部品を止めることができるのでこれからは重宝しそう。
FRISK Laser Pointer
http://ikuyama.net/ryo/namalog3/2011/02/19/frisk-laser-pointer/
赤色レーザー発光モジュール(薄型)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-01091/
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2 Comments
ありがとうございます。
タクトスイッチは底面につけたほうが良いですね。
蓋があけやすくなりました。
でも底面だとカバンに入れた時、取り出すときに不意にスイッチがオンになって
目に入ったりしないかとちょっとしんぱいです。
タクトスイッチは底面につけたほうが良いですね。
蓋があけやすくなりました。
でも底面だとカバンに入れた時、取り出すときに不意にスイッチがオンになって
目に入ったりしないかとちょっとしんぱいです。
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