はてなキーワード: IETFとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.geekpage.jp/blog/?id=2024-12-22-1
移行が進まなかったのってIETFの姿勢の問題だったような気がするの
これもその一端を見せていると思う
https://qiita.com/yugo-yamamoto/items/8388ccb750821b9746be
IETFが標準化してるOTPの仕様 https://tools.ietf.org/html/rfc6238 が「急に変わる」とかなかなかいい発想してるでないの
ネットワークエンジニアならば知っていると思うし、そうでなくともエンジニアならば、QUICという名前は聞いたことがあるだろう。
Googleが主導で開発を進め、IETFで標準化が進められているプロトコルで、ウェブの通信をより効率的に行うためのプロトコルだ。
Chromeのヘルプドキュメントを見ていて気付いたのだが、このQUICの記録・統計情報を見ることが出来るのだ。
自身の知らない間に、あんなサイトやこんなサイトと通信がされているなんて、、、と驚くに違いない。
QUICのログテーブルを見るには、Chromeブラウザでアドレスバーに
chrome://QUIT
と打ち込むだけでいい。
、、、どう?驚いた?
おいすー。クソコテ起きてきたよ。
* インターネットには、そういうアクセス方法を規定したルールは無いのですか?
インターネットに関する技術の標準を定める団体であるIETFが正式に発行するRFCと呼ばれる文書があります。
ただし、これには罰則規定があるわけでもなく、守らなければならないというものでもありません。
これそのまんま採用で。さんきう。
* Librahack氏のクローラーは、そのRFCというルールは守っていたのですか?
ソース公開されてないけど分析結果は教えてもらったのでその内容で書くよ!
ルール違反はなかった,ってことでした。もっと突っ込めば「トラブったのはサーバ側が原因と考えるのが妥当」みたいな結果でした。昨日貼った http://www26.atwiki.jp/librahack/pages/24.html#id_632dd0a1 あたり見てもらえれば衝撃の新事実って感じです。
つことで情報さんきうです。
でも,いつもココ見てるとは限らないのでできたらメールかなんかで頼むww
さらば、わがチャイナ
ttp://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2010/01/14/entry_27036492/
単に「Google先生vs.中国様」というアングルで盛り上がるのも十分楽しいのだが、考えすぎることを生業とする私はもう少し問題は複雑だと思っている。というのも、中国様の特殊性というのは、ネット周辺でも本件に限ったことではなく、またそもそもネット以前のあちこちで見られる代物だからだ。
たとえばネットに関して言えば、実は従来から下位層やセキュリティのあたりでは話題になっていた。先に触れた検閲もしかりだが、ドメイン名やレイヤー2/3あたりのプロトコル設計、あるいはルーティング設計で結構好き勝手やっている、というのはよく知られたこと。最近ではIETFやITU周りの標準化でも暴れており、その界隈では結構頭の痛い問題となっている。
またIPアドレス枯渇問題とIPv6移行問題でも、中国は世界から見て悩ましいポジションにいる。放っておけばIPv4アドレスは中国が全部飲み込んでしまうし、取引解禁がアナウンスされた昨今では、彼らが札束でこれを買いにくる可能性は否めない。特にクラスAの一部は伝統的に個人(あるいはそれに近い団体)が所有しているものがある。目の前に金額欄の真っ白な小切手が置かれた時、何が起きるかは定かではない。
このように、何でもアリの「オレ様エコノミー」である中国を相手にしたビジネスは、率直に言えばリスクが大きいわりに、リターンが少ないまま終わってしまうということである。実際Googleでさえもそうした状況にある。つまるところ、中国系企業以外は魂でも売らない限り、中国相手にろくなビジネスはできない、ということなのかもしれない。
IETFの人「我々のネットワークでは日本語が使用できません」
IETFの人「誠に申し訳ない」
W3Cの人「当然バナナもおやつです。見た目はタグで整形して下さいね」
W3Cの人「尤も細かいデザインはテーブルタグで巧く微調整してね。腕の見せ所だよ」
W3Cの人「おやつはHTML要素で論理マークアップして、バナナはCSSで整形するのが推奨されます」
ネットユーザ「あのー、美味しいバナナで綺麗に飾りたいんですが」
W3Cの人「……お客様がおやつを其処に置いて頂くだけで、此方で御用意した様々な機能が御利用頂けるのですがまだお判りではありませんか」