日本は20〜39歳の労働人口が激減(=IT若手が不足)
日本のITは
若いエンジニア
中堅層(30代前半)
が一番足りない。
② 日本人の“IT志望率”が低い(文系が多い)
中国・インド:
工学部・IT系が圧倒的に多い
大卒=ほぼIT・エンジニア
日本:
文系大学が大量
若いエンジニアを育てる文化が弱い
事務職に流れる人が多い
女性は事務職、医療関係、接客サービス業などが多い印象。
➡️ 人口はいてもIT人口が少ない。
日本人は転職の流動性が低い(固定化される)
中国人・インド人は
20代で3〜5社
スキル爆速で積む
新技術に飛び込む
日本人は
配属ガチャに従う
テスト → 運用 → テストのループ
転職に慎重
➡️ 若手人口が少ない上に、スキルを積む機会も少ない。
いつか崩壊する。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:08
ツイートシェア
なんで給料アメリカの半分以下で扱いも悪い日本に行くんだよ 逆にガチ外資で扱いちゃんとしてるとこは今も全員英語ネイティブとか普通にあるし