年一回ぐらいで流行るダンピングの話題になると出てくる「老夫婦の減価償却道楽〇〇(食堂とか語学教室とか)は地域経済を焼け野原にする」系の話、全然よく分からんのよね
老夫婦は別に努力でも道楽でも店や生活維持できてるし、「焼け野原」になるなるっていっても具体的にどこで何がどう「経済的焼け野原」になったか誰も具体的実例一つも出してこないし
もっというと学習塾とかだと大手よりもずっと安くやってる個人の塾は色んな街にあるけど(まあ塾というより子供の居場所、私設学童みたいなのかも知れんが)、これらはダンピングとか言われないわけで
こういう話ってダンピングですらなく、突き詰めると「安い店にはウラがある!」みたいな願望でしょ
Permalink | 記事への反応(1) | 15:36
ツイートシェア
そもそもだけど、ダンピングなんて言葉存在しない
「ダンピングなんて言葉存在しない」ってつまりどういうこと?普通にあるんだけど 「(元増田の用法では)存在しない」って意味?