キャラクターの名前と顔が一致しない。
ストーリー上の地名と状況が把握しきれない。
方言や古語を知らないからセリフの内容が理解できない。
当時の時代背景からくる文化や価値観の違いが分からず意味を見落とす。
現代的価値観による様々な洗浄によって削ぎ落とされた要素と当時の実態との違いを認識しきれない。
大河ドラマ、本当に難しい。
現代ドラマも普通に難しいけど。
ハッキリ言えば、AVにおける時間停止が「登場人物が本当にそういう行為をしている」というもなのか「登場人物がそういう演技をしているという設定で遊んでいる」のかさえ俺にはよく分かってない。
映像作品は難易度が高い。
文学はその点ではかなり簡単だ。
とにかくひたすらにマーカーかなんかで線を引いたり付箋を付けておけば後から簡単に振り替えれる。
ドラマで「何話の何時何分に怪しいセリフが合ったので伏線かも」とメモを取ってあとで見返すのは本当にしんどいのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:23
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伏線ってなんか面白いと思えないんだよな ただの偶然では?とか実際そんなことわざわざ喋ったりする?作者に言わされてる感強すぎない?とか思ってしまう