1. 東京駅前の丸善(駅前の方)(立地・蔵書数・レイアウトどれを取っても神)
1. 池袋のジュンク堂(同率1位。特に理系専門書が偉大すぎる。理系専門書で右に出るところはない)
3. 丸の内の丸善(いつも東京駅前に行くのであんまり行ったことないけど結構良かった)
4. 梅田の丸善(大阪で池袋ジュンク堂に匹敵するのはここしかない)
5. 梅田駅内の紀伊国屋(関西一大きいと豪語されてるけど専門書少なくて微妙)
上の4つは本当に素晴らしくて、素人には分野を取り違えるようなタイトルの本でもきれいに分野ごとに並べられている。
(パッと例が思いつかないけど「統計力学」を統計学のコーナーに置いてしまったり「微分幾何学」を微積分のコーナーに置いてしまうようなことが全く無い。)
このあたりは本当に都会の文化資本だと思う。素晴らしいよね。
改めて本屋について調べていると自分の知らなかった大型書店がいくつかあった。 ああ、地方移住する前にもっと行っておけばよかったな。 本屋の中をあてもなく好奇心のままに何時間...
田舎の本屋も数は減らしつつも巨大化はしてないかな 20世紀と比べたら東京の書店との差は縮まってそうな気がする