http://anond.hatelabo.jp/20100130232207
有名人がRT使うのはまだわかります。
しかし、一般人がRT使って会話するのは理解できません。
http://twitter.com/ripper0217/status/7972598370
でもそれじゃ、第三者の方が追っかけるの大変じゃないですか~
とか、言ってる人いるみたいですが、誰も一般人のあなたたちの会話なんか気にしてませんよ。
そうだ、言い忘れた。
東大には入れなかった、可能性はあったかもしれない、でも、違う道を選択した。
東大には入れなかった、だけど、実際の話。
東大生を友にできた。
ならばそれでいいじゃないか。
そう思う。
bridge for you
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013294.pdf
講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション
(取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025218.pdf
講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝
講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021534.pdf
講演謝礼 500,000円 H18.7.14 森田実
講演謝礼 500,000円 H18.12.6 倉田真由美
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013300.pdf
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025226.pdf
講師料 500,000円 H19.2.1 株式会社 森田総合研究所
講師料 500,000円 H19.2.3 嶌 信彦
講師料 500,000円 H19.8.20 有限会社 大谷昭宏事務所
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021543.pdf
ほんとどうしようもねえなあ。
http://d.hatena.ne.jp/antonian/20100131/1264951299
コメント欄を見てたら、もうたまらないよ。何なんだよ、また猿がしゃしゃり出てさ。11時まわってから、20分の間に3連投ってもう異常だ。酒でも飲んでるんじゃないか。
何が嬉しくて南国の島の画家のおばさんに突っかかってるんだよ、あの猿は。誰か、あのおかしい猿を止めてくれよ。
甘ったれたこと言ってんじゃねー
俺の価値観では、それは根本的な所で上がってないと思うが、まあいい。
少なくとも俺はしないし、相手にもさせないよう自分を磨きたいと思うだけだ。
紛らわしい大学名ですもんね。
http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/01/13-1.html
しかし元関係者としては悲しいものがあります。
http://anond.hatelabo.jp/20091215072940
外山滋比古の思考の整理学が本屋で平積みになっていた。家に帰り、久しぶりに件の本を棚から引っ張りだしてパラパラと捲った。その中の一段、時の試練という項目で取り上げられている、当時は天才と持て囃されたけれども時代とともに忘れ去られた島田清次郎と、当時賛否両論であったのに現代は国民的作家となった夏目漱石との対比の例を見て、ふと脈絡なくスレイヤーズのことを思い出した。
富士見ファンタジア系、といってもそこまで詳しくないのだけれど、当時見ていて覚えているのは、スレイヤーズ、天地無用、セイバーマリオネットとかだろうか。確かに面白かったし、同じ文脈を持った同年代と出会うと大抵話題に上る。けれども、そこで終わり。懐かしむ以上のものはない気がする、といったら傲慢だろうか。
順調に年を取り、或いは40年後、擁護老人ホームで溜め込んだオタクコンテンツを消費する生活になったとして、何を見るか、何が残っているか、みたいなのを夢想する。もしかしたら、その頃にはアニメをみていないのかもしれない。今でさえもうリアルタイムで追っていない。もしくは、アニメという産業自体が存在しているかどうかも分からない。
近年で言うと、DVD,BDともに一番売れた化物語が数年後どうなっているのかとか。個人的に西尾維新は好きだけれども、数年後は分からない。空の境界などはどうだろうか。こちらもDVDが売れているみたいだけれども。と思ったら、ニコニコ動画のチャージマン研ブームのように、局地的に意外な視点で取り上げられることもある。SFが好きなため、ハルヒは一巻の頃から追っていたが、あそこまでブームになるとは思わなかった。突然話がずれるけど、書痴は何でも読むから書痴なのであって、当然ライトノベルも読む。そこで、当時図書館でスレイヤーズと一緒に借りたのが・・・記憶が曖昧だが、それが確か島田清次郎の何かだったかも・・・というのを思い出した。いや、出来すぎだから多分記憶違いだろう。
今年も様々なアニメ作品が放映されるけれども、どれだけの作品が残るのか、というのも興味深い。ちなみに、掲示板の質問で、どんなアニメをみたらいいか、という内容のときたまに上がるプラネテスだけれども、あれは正しいと思う・・・みたいな感じで作品は語り継がれていくのかな、とも思ったり。
元増田がいい男なら、彼女はこれから他の男と付き合うこともないだろうし、捨てられることもないだろうという意味なのに、
あなたには何か余程負い目があるのかね。
モテる女もいいけど、これからでも、良い女になればいい。