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花咲くいろは 第2話 「復讐するは、まかないにあり」

いろは2-1
「私・・・腹いせされなくちゃ・・・」
緒花の前向きな頑張る姿勢が周囲との溝を少しずつ埋めていく───
王道ながら壁を乗り越えて仲間意識が芽生えていくストーリーは良いもの。民子の言葉遣いを指摘された時の反応などを見てもどういう意図でその言葉を使っていたのかなんとなく分かったし緒花の葛藤と回想を越えての吹っ切れ方など心情表現も分かり易くいいと思う。


いろは2-2
小学生緒花かわええ(*´ `*)
でもこの頃から既に家庭の環境を受けて世間を信頼,期待できなくなってしまっていたと思うと可哀想だ。母親の教えもけっして悪い側面だけではないのだけど心情としてはね。

緒花「刈り取る!ほぅわぁっ!!」
早朝から頑張ってるなーとは思いつつも草刈としては問題がありすぎるw旅館なのであんな3階まで聞える奇声を上げていても駄目だろうしな(笑) そこにやってきた御婆さんの一言、厳しいけどやはり正論でもある。でも草の刈り方よりも大声の方を注意しましょうよ(ノ∀`)

仲居の衣装に着替えるシーンのふともも描写!!
これは素晴らしい(*´Д`) 過度には描かずともポイントは抑えられている見せ場ですな!
いやこの作品でこんな感想書いてていいのかとも思うけどw

菜子さん!!ちょっと内気すぎるけど応援したくなる美し可愛いキャラ!
しかし仕事に支障が出るくらいなら注意も入りそうだけど、御婆さんが菜子にだけはちょっと甘く見えるのだけどそれは単にアルバイトだからなのかそれとも何か理由があるのか?

いろは2-3
厨房の先輩はオープンな性格らしく悪い人ではないけど空気読めないキャラみたいだな。
無言で賄を食べる御婆さん。間違った行動以外は指摘しないという側面や内心では成長した孫の手料理を食べる感慨、もしくは娘への気持ちなどが込み上げているのかもしれない。

自称小説家の男は完全にゆすりだろうな。最初から金を払う気がないのだろう。女将さんはもう分かっている感じだけど、こういう時はあの毅然とした態度がこの上なく頼りになる。

緒花「言えーーーーーーー!!」
相手の嫌いな料理を作って腹いせしてやるという表面上とは裏腹に相手のことを理解したい本気で互いに向き合いたいという凄くポジティブな内面性があるところが面白い。

本気で向き合わずに逃げているのは民子と菜子の方でもあって、この二人もこの姿勢を受けて勇気を持って変っていくのかな。菜子は早速そういう心の変化があったようだけど。

小説家は旅館の仲居達を使った官能小説を書いていた!?そして目前に現われる男・・・
変態小説家の魔の手が緒花に迫る!というまさかの急展開の引き。
御婆さーん早くきてくれーー!まぁギャグ的に流すとは思うんだけどw 続きが気になる。
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コメント

ホビロン!

どうも


>「私・・・腹いせされなくちゃ・・・」

この画像とセリフだけ見ると・・・(ハァハァ

>草の刈り方よりも大声の方を注意しましょうよ(ノ∀`)

まずはそっちですよねww

>仲居の衣装に着替えるシーンのふともも描写!!
これは素晴らしい(*´Д`) 過度には描かずともポイントは抑えられている見せ場ですな!

ふとももッッふとももッッッ!!!
なんていうか・・・・・・その・・・
下品なんですが・・・・・・フフ・・・・・・
勃k(ry

>、御婆さんが菜子にだけはちょっと甘く見えるのだけどそれは単にアルバイトだからなのかそれとも何か理由があるのか?

私も同じ感想です。
緒花とともに呼び出されたときはぶたれるかと思いました。
たたかれなくて本当に(ry
ただ今思えばあの客だったからそこまでしなかったのかなぁとか・・・


今のとこかなりいい調子なのでこのまま行ってもらいたいですね。
えぇモチロンふとももの件です(ぇっ


それでは、また

MEETπさん

>この画像とセリフだけ見ると・・・(ハァハァ

変態!変態!!変態!!変態!!

>下品なんですが・・・・・・フフ・・・・・・
勃k(ry

吉良吉影乙

>ただ今思えばあの客だったからそこまでしなかったのかなぁとか・・・

そうも思いますが内気なせいで伝達が巧くいかなかったことはあの御方であれば見抜けそうですし、全体的に見てしかりが他の人と比べて甘い何かがあるのかと。たぶんただアルバイトだからというくらいのものかと思いますが。

>今のとこかなりいい調子なのでこのまま行ってもらいたいですね。
えぇモチロンふとももの件です(ぇっ

そういうところでも魅せられるのは大事ですよね。
キャラとストーリーが大事、しかしプラスアルファもおこたることなかれ。

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