キッチンを汚くそのまま撮ろうと思ったけど
編集中に人に見せたら「静謐に撮るね」って言われた。
文字が難しかった。
汚いものを、汚ならしく。
- 2008/12/26(金) 03:51:15
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板付きの人はいない。
みんな止まらねぇ。
落としこめない 1.26186次元 にわくわくを覚える。
- 2008/12/25(木) 00:14:12
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シャッターレリーズ買いました!
これで距離があってもシャッターが切れる!
これがどんなに素晴らしいことか使ってみないと分からない。
常にブラブラさせておきたくなる。
これから、活用させてもらいます。
- 2008/12/23(火) 23:23:23
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先日買ったばかりの百均のティーポットを、見た目通りの適正露出で撮り、少しずつ露出をプラス側に上げていきます。パソコンに取り込んで写りを確認してみると、+3.0 EV辺りが面白そうです。見た目とは完全に異なりますが、写真としては、より印象的で魅力的に見えます。これまで、こうした写真による印象操作が嫌で、頑に拒んできたんですが、そうすることによって、本当に伝えたいものだけを残すことができるのなら、それはそれで構わないんじゃないかな、と思うようになりました。
おおお、露出補正すらも鱗に触れる文化もあるのか!
写真文化圏にはそういうのを嫌うラインがあるのかも。
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0. 完全潔癖派 ―― 写真を撮ること自体がフレームによる印象操作だからいやだ。(写真を撮らない)
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1. 完全自然主義派 ―― デジタルは作られた色だから、フィルム以外許さない。(デジタル拒否派)
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2. 自然主義派 ―― デジタルでもいいけど、修正はもちろん補正すら許さない。撮ったらそのまま出せ
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3. 自然表現派 ―― 修正はだめ。ちょっとした補正ならOK。
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4. 自由表現派 ―― 自分の表現したい方向ならば、実際の印象とは異なる修正・補正してもかまわない。
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5. 表現主義派 ―― 極端な補正もするし、Photoshopで不要物を消したり、加工も許容する。(商業写真派)
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6. 完全表現主義派 ―― 撮ったものは素材に過ぎない。どれだけ手を加えてもよい。(広告写真派)
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自分は3のあたりにいるとして、K-Hyodoさんは2にいるように感じる。
かふあさんは4に住んでいるように思う。
数字の差が大きいほど、数字の大きな人に対して嫌悪感を抱くみたい。
冒頭の記事を見て、K-Hyodoさんが「露出補正」すらも拒んでたというところに驚いた。
僕にとって露出補正はあたりまえのように使ってて、写真に手を加えているという実感がなかった。
補正、とってもシャッター速度や絞りを変えて光の量を変えてるだけで、実際のものには手を加えていない。
「カメラという機構に対する操作」だから写真に対する加工ではないような気がする。
- 2008/12/22(月) 23:54:54
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この記事のコメント欄でレンズの話があったのでネタ化。
レンズでどれだけ味が変わるか。
18-55mmというレンズ。一番長く使ってます。
こんな感じの写真が撮れます。いたって普通。
カメラを買った時に付属してたレンズ。
コンパクトで軽いです。
50mm F1.8というレンズ。一番最初に買い増ししたレンズ。超安い。
50mmなのでちょっと画面が狭い。(数字が大きいほど望遠なのです)
後ろがボケるので「っぽい」写真が撮れます。
ズームもできないけれど、絞りを開くことができるので、暗いところでも撮れる。
うーん、この2つしかレンズ持ってないのでした。
- 2008/12/19(金) 01:17:18
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