今日の記事はすごかった。
音声だとまとめにくいものがあったけど、文字だと非常に綺麗に収まっていた。
でも、やはり努力する奴が勝つのが世の中の道理だと思う。
行動を努力と思わないで大成するひとはもって生まれたものや運も必要だと思うから・・・
人生とは板ばさみなんだとおもうな。
小学校で生地を作って、中学校で生地を練って、高校で型にはめるのだ。
ヴァンパイアが現れた。奴らは人々を次々に噛んで自分達の仲間にしていく。もちろん仲間になった一般人は自分がヒトだったことは忘れ、十字架が嫌いになり、夜に行動するようになる。君の友達、親友、恋人、両親、誰もがヴァンパイアになって、君も仲間にしようとする。とっても幸せな表情でさ。それでも君は頑なに拒む。そんな時、君の1番大事な人が「こっちにこいよ!」と誘う。どうだろう?僕ならきっと行くな。人は1人では生きて行けないからね。
こうやって、まじめなこともふざけたことも、ちゃんと返してくれてユーモアもあって、知識もあって、雑学もあって…… 僕は君に会うためにパソコンかったのかなぁ
今、猛烈な勢いで「反ゆとり教育」があちこちで実行されています。
これが成功するかどうかのバロメーターとして私が注目している数字があります。それは甲子園と国際数学オリンピックの参加者の比較です。
(中略)
高校生の部活のひとつにすぎない野球の大会に十二万人以上の高校生が参加し、その全国大会の模様が全国中継され、多くの人がそれを熱心に見ます。
かたや、日本中の中高生の必須教科(高校や学年によっては必須ではない場合もありますが)である数学の大会である、国際数学オリンピックの国内予選には例年千人前後しか参加しません
(中略)
野球の上手な子と算数、数学の得意な子が同じようにたたえられるようになる日が、日本の教育が正常化する日だと思います。
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