戦国乙女~桃色パラドックス~ 第13話(最終話) 「陽光乙女」 感想
「天下取りとは、決して武力ではない。
人を信じ、等しく人に信じられる事。」
「真紅の甲冑などこの世にはいらん。
皆の手で明日を切り開いていけば良い。
マサムネよ。貴様ももう、心の荷を降ろしたらどうじゃ。
本当は既に分かっておるのであろう?」
マジ御館様主人公過ぎるwww
あれ?ヒデヨシ(^^;(ぇ)
真の天下人の境地に達していますねw
甲冑をぶっ壊しちゃいましたヽ(*´∀`)ノ
それがノブナガがこの戦いを通して得た答え。
【関連サイト】
http://sengokuotome.com/
清々しい気持ちになっているような感じですね。
そんな伊達先生はヒデヨシに元の世界へ帰ろうと言います。
ここにずっといてはいけない気がするから。
人間、早々と根っこの部分は変わらないですしね(笑)
最後まで黒いな~(^^;
そのうち親方争奪戦でも始めるんじゃないのかw?
新鮮な反応だ(笑)
そういや、シロがしゃべった所ってヒデヨシしか見てないですしねw
そりゃびっくりするわ(^^;
あけりんがヒデヨシの携帯を本能寺の焼け跡から探して持ってきてくれました。
最後まで良いツンデレですw
伊達先生はあけりんにお詫びだと、御館様を落とす方法を教えているし。
実戦できるかはまた別な話(笑)
あけりんには刺激が強すぎるみたいだ(つ∀-)
ヒデヨシもノブナガに別れを告げ、元の世界へと帰って行きます。
いろいろあったけれど、双方とも大事なことを相手から学んだ様な感じですね♪
「夢・・・じゃなかったのかな。」
壊れた携帯に一瞬だけ写ったノブナガたちとの思い出。
無事に元の世界に帰り、学生生活に戻りましたね。
元の世界でのあけりんやトクにゃんもちゃんといますヽ(*´∀`)ノ
流れに身を任せるのも悪くないと思うヒデヨシですが・・・・・
シロっぽい犬を発見!?
その犬を追いかけて神社へ向かうヒデヨシ。
って、シロだったーーーー(つ∀-)
こそこそ何かをやっているシロ。
ヒデヨシはシロが何をしているのかを聞こうとします。
で、シロはヒデヨシに何をしていたのかを話しますが・・・・・・・・・
え?なにこの続編がありそうな終わり方(笑)
そういや、最後の最後までシロの立ち位置は何だったんだw?
お疲れ様でした♪
【総評】
ストーリー3
キャラクター4
画4
演出3
音楽3
総合的な評価4【計:21】
予想外に楽しめる作品でした♪
前作のリオみたいにギャンブラー設定なのに何か途中から方向性変に?って感じになったよりは良いと思いますw
キャラ原案と細かな設定(?)とかぐらいのパチンコ原作をどの様に見せるかはスタッフの腕にかかってますね。
次回はツインエンジェル(パチスロ原作)やるみたいなので凄く楽しみです♪
エロゲ枠、BL枠、乙女枠の他にパチンコ(パチスロ)枠っての増えたんですか?(^^;(ぇ)
【スタッフ】
原作:(株)平和(CR戦国乙女より)
監督:岡本英樹 シリーズ構成:待田堂子
キャラ原案:白組 キャラデザ&総作画監督:山川宏治
アニメ制作:トムス・エンターテイメント 製作:天下統一くらぶ
【キャスト】
豊臣ヒデヨシ(日立佳乃):日高里菜 織田ノブナガ:豊口めぐみ
明智ミツヒデ:喜多村英梨 伊達マサムネ:平田裕香
今川ヨシモト:持月玲依 徳川イエヤス:明坂聡美
武田シンゲン:國立 幸 上杉ケンシン:伊瀬茉莉也
OP:『陽炎-kagerou-』/天下取り隊
ED:『熱き矢の如く』/天下取り隊
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過去エントリー
第12話 「戦国乙女」
第11話 「強奪乙女」
第10話 「心中乙女」
第9話 「西国乙女」
第8話 「微熱乙女」
第7話 「演劇乙女」
第6話 「想出乙女」
戦国乙女~桃色パラドックス~ 第5話 「怪談乙女」
第4話 「対決乙女」
第3話 「天空乙女」
第2話 「困惑乙女」
第1話 「転送乙女」
【タグ】戦国乙女 アニメ 感想 桃色パラドックス
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