To LOVEる-とらぶる- ダークネスのINDEX
2012.11.18 Sun
ぱいぱいあっぷ君(笑)たいていララが良いものって言った場合、ろくでもない物の確率の方が高い気がするのは気のせいw?(ぉ)
ってナナとモモの胸が交換されたw
そっか・・・質量保存の法則は無視できないって事なんですね、分かります(´・ω・`)
あっぷ君じゃなくてちぇんじ君じゃないのか?
―あらすじ―
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。
【関連サイト】http://www.j-toloveru.com/
≫ Read More
ダメだ、重傷だ(笑)なんだ、夢オチか。
これはヒドイ(^^;効果切れるの早いなw
妹を特別だと思う心は自分たちと違わないはず。ヤミは兵器なんかじゃないとリトは言います。
たまに格好いいこと言いますね♪
ヤミちゃんデレました(つ∀-)
伊達に主人公やってないです(´・ω・`)(ぉ)
って、決まらないですね(笑)これはヒドイw
なにこの羨ましい状きょゲフンゲフン
オチ付きました。
校長なのに要注意人物に指定されてて吹いた(笑)だから何で校長出来てるんだw?
ダメだ、この妹・・・ほんとに早くなんとかしないと(つ∀-)(ぉ)そういう妄想って普通男キャラがするんじゃないのか?
あのメカの暴走はワザと。ナナとモモがケンカしているのを見て、仲直りさせる為にワザと切っ掛けを作ってあげてたみたいですね♪
お姉ちゃんするとこではちゃんとお姉ちゃんしてます♪
そんなララを見てレンが言った意味が良く分かったみたいです。
惚れ直しましたね(ニヤリ)
まぁ、最後はやっぱり締まらないwなんでこうなる(笑)
らめぇぇぇぇぇぇぇぇ(ノ∀`)
今日は光さん多忙しいですね(´・ω・`)(ぉ)
なんだこのくんずほぐれずw
ララの姉としての妹を思う心が垣間見れて、二人これからも仲良くやっていきますね♪あれ?なんかイイハナシで終わったw
ところでリトとララは放置ですか(^^;
ハーレム!ハーレム!( ゚∀゚)o彡゜総評エロイ保険医なんて二次元にしかいないんや・・・以上(ぉ)
次回 第8話「Bad mood~幸せの絆~」 【スタッフ】原作:
矢吹健太朗、
長谷見沙貴監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
アニメ制作:XEBEC 製作:とらぶる
ダークネス製作委員会
【キャスト】結城 梨斗:
渡辺明乃ララ・サタリン・デビルーク:
戸松遥西連寺 春菜:
矢作紗友里モモ・ベリア・デビルーク:
豊崎愛生ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
金色の闇:福圓美里
黒咲 芽亜:井口裕香
結城 美柑:花澤香菜
古手川 唯:名塚佳織
OP:『楽園PROJECT』/RayED:『ファールプレーにくらり』/分島花音
▲ Close
| To LOVEる-とらぶる- ダークネス
| comments:0 | trackbacks:7 | TOP↑
2012.11.17 Sat
(´゚ω゚)<アッーーーー!!!そういえば、こん時にリトってトランクスじゃなくて女性物の下着なんだな。
あれ?最初からそうだったっけw?(ぉ)
メアに見られてました(つ∀-)
これは良いパn⊂( ・∀・) ☆彡 パン☆`Д´)ノ
―あらすじ―
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。
【関連サイト】http://www.j-toloveru.com/
≫ Read More
( ゚∀゚)o彡( ゚∀゚)o彡゜( ゚∀゚)o彡゜ってなんだこれw?
でもっていつもの如く、変なタイミングで男に戻ったリト。
・・・・・妹絶句(笑)
痛バスwリトに相談しに来たルン。どうやらマネージャーにアイドルなんだから恋をしちゃダメって言われたらしいく、その事で相談しに来たみたいですね。
今もそうなん??(ぉ)
リトたちがいるファミレスに沙姫登場wウザ可愛い子キタw
リトがそろそろ店を出ようとした沙姫が何か転びそうになってるし。
すかさず支えようとするリト、けどその前に凛が・・・・・
パイタッチ、尻タッチ、抱きつき、3連コンボ達成や~(つ∀-)
これはヒドイ(笑)
ルンさんが仕掛けた(笑)脳内ピンク色の人たちばっかりですねw
一緒に覗いてました、てへぺろ(・ω<)☆体調が悪いと急に倒れるルン。とりあえず近くのベンチの休ませていると身体が光ってきて・・・・・・・
分裂したΣ( ;゚д゚)!!?
どうやらメタモル星人は第一次、第二次成長後の独自の第三次成長を経て晴れて成人になるみたいですね。
それが独立した男と女に分離する事。
やったね、今夜はお赤飯だ(´・ω・`)b(ぉ)
レンが魂の叫びw
次回 第7話「Sisters~幸せの発明品~」 【スタッフ】原作:
矢吹健太朗、
長谷見沙貴監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
アニメ制作:XEBEC 製作:とらぶる
ダークネス製作委員会
【キャスト】結城 梨斗:
渡辺明乃ララ・サタリン・デビルーク:
戸松遥西連寺 春菜:
矢作紗友里モモ・ベリア・デビルーク:
豊崎愛生ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
金色の闇:福圓美里
黒咲 芽亜:井口裕香
結城 美柑:花澤香菜
古手川 唯:名塚佳織
OP:『楽園PROJECT』/RayED:『ファールプレーにくらり』/分島花音
▲ Close
| To LOVEる-とらぶる- ダークネス
| comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑
2012.11.04 Sun
スクミズ( ゚∀゚)o彡゜今回はいろんな意味で濃い30分だったな(ぁ)
―あらすじ―
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。
【関連サイト】http://www.j-toloveru.com/
≫ Read More
落ち込んでるメアをどうすればいいか。リトに相談すると楽しませると良いと言います♪
昔、美柑が落ち込んでた時は何が何でも楽しませて笑い飛ばしたから。
そこでナナもメアを楽しませる事に♪
マロンさんお久しぶりです(つ∀-)(ぁ)相変わらず声渋いな、おいw
後でジャーキー2本な(´・ω・`)
ナナもお友達の動物たちを沢山呼びました。
マロンさん、なんか対抗意識燃やしてる?良い舐めっぷりっておまwww
ちょwどこを舐めてるΣ( ;゚д゚)!!?
さすがマロンさんや・・・・そこだイケー( ゚∀゚)o彡゜(ぁ)
って、他のペットにも伝染した(笑)
これはヒドイw巻き添え(笑)役得か?リトェ
道路に飛び出したペットを追ってると車に轢かれそうになるナナ。メアが助けに入るもトランス使わないと間に合わない状況。
正体バレる覚悟でメアがトランス使おうとした寸前で、ヤミとララが助けに入りました♪
間一髪でしたね。
自分の為にいろいろしてくれたのだと知り、メア嬉しそうです。
「男と女が入れ替わる・・・・どういう事?」こういうことです(´・ω・`)って、いきなりヒドイwwwww
ルンの場合、人格も変わるけど・・・・・リトの場合は中身一緒だろ(笑)
そして元に戻れないのはお約束です(つ∀-)
まさかのメイド服.Ver(笑)百合百合キマシタワーw
美柑(小学生)の目の前で何やってるんだ(^^;
まさかのぺろぺろ押しwwwww
リトの周りにまた変な人増えてる(笑)
男まで女体化して着替えシーンとか・・・サービスシーン事欠かないアニメだなコレwそして変なとこでぶったぎったな。
モモどっから湧いた(笑)
総評なんていうサービス回
ぺろぺろ→触手→女体化
これなんて3コンボ(笑)
リト変われや(´・ω・`)(ナニ)
とりあえずリトの学校は旧スクミズだという事が分かった。
校長GJ(´・ω・`)b
次回 第6話「Metamorporce~変わり行く時・・・~」次回もリコのターン( ゚∀゚)o彡゜
【スタッフ】原作:
矢吹健太朗、
長谷見沙貴監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
アニメ制作:XEBEC 製作:とらぶる
ダークネス製作委員会
【キャスト】結城 梨斗:
渡辺明乃ララ・サタリン・デビルーク:
戸松遥西連寺 春菜:
矢作紗友里モモ・ベリア・デビルーク:
豊崎愛生ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
金色の闇:福圓美里
黒咲 芽亜:井口裕香
結城 美柑:花澤香菜
古手川 唯:名塚佳織
OP:『楽園PROJECT』/RayED:『ファールプレーにくらり』/分島花音
▲ Close
| To LOVEる-とらぶる- ダークネス
| comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑
2012.10.31 Wed
これはヒドイ(笑)モモ分かっててやってるんじゃw?
―あらすじ―
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。
【関連サイト】http://www.j-toloveru.com/
≫ Read More
美柑が学校を終わるのを待ってたヤミ。美柑と一緒に帰ります♪
美柑の屈託のない笑顔にヤミちゃん癒されてるっぽいかなw
良い友達持ちましたね♪
暗くなり美柑と別れたらリトと出会います。リトは美柑の相手をしてくれたからとヤミちゃんにお礼を。
いつもしっかりしてるから、甘えられるヤミちゃんをお姉ちゃんみたいに思ってるんじゃないかと言います。
そういうリトにヤミちゃんは胸の内を明かします。
自分は闇の世界に生きてきた。
幸せになってはいけないんだと。
そんなヤミちゃんにリトは深く考えなくてもやりたいようにやればいいと言います。少なくとも、地球に来てからやってきた事はヤミちゃんにとっても美柑にとっても良いことだったから。
リトの言葉にヤミちゃんは少し気が楽になったかな?
良い笑顔です♪
デレたぁぁぁぁぁ( ゚∀゚)o彡゜良い雰囲気の所に敵さん登場。なんていうKY(笑)
トランス能力の敵じゃないというヤミちゃんだけど、美柑を人質に取られてぴんちです(^^;
美柑を人質に取られ一方的にフルボッコされてます。
幼女プレΣ( ;゚д゚)!!?⊂( ・∀・) ☆彡 パン☆`Д´)ノモモキターー( ゚∀゚)o彡゜自分の身内に手を出されてブチ切れていらっしゃるみたいですね(^^;
敵さんを圧倒しました。
怖ぇーー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いざって時、頼りになるのは自分ではなく友達。敵をけしかけたのが、かえって良い方向へと作用した様な感じかなw?
リトは頼りにならないって言ってるけど、最後に訂正するあたり完全にデレましたね(〃▽〃)
ハーレム入り確定か(ぉ)
モモは感謝されて凄く照れてます。
そういうの慣れてないのかなw?
驚きの白さw(ぁ)総評ヤミちゃん可愛かったですね♪
今回はヤミちゃんのターンでしたヽ(*´∀`)ノ
やふ~( ゚∀゚)o彡゜
次回はエロ犬の出番か?(ぇ)
次回 第5話「A Man?Woman?~変わり行くもの達~」 【スタッフ】原作:
矢吹健太朗、
長谷見沙貴監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
アニメ制作:XEBEC 製作:とらぶる
ダークネス製作委員会
【キャスト】結城 梨斗:
渡辺明乃ララ・サタリン・デビルーク:
戸松遥西連寺 春菜:
矢作紗友里モモ・ベリア・デビルーク:
豊崎愛生ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
金色の闇:福圓美里
黒咲 芽亜:井口裕香
結城 美柑:花澤香菜
古手川 唯:名塚佳織
OP:『楽園PROJECT』/RayED:『ファールプレーにくらり』/分島花音
▲ Close
| To LOVEる-とらぶる- ダークネス
| comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑
2012.10.20 Sat
出おっ○い⊂( ・∀・) ☆彡 パン☆`Д´)ノ
どう見ても○○です、ありがとうございま(ry)
なんだこれw?
―あらすじ―
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。
【関連サイト】http://www.j-toloveru.com/
≫ Read More
とうとう画面全体にぼかし入りました(笑)「あの時はいきなり校長が現れてびっくりしたっけ」←フラグ口は災い(?)の元ですねw
案の定、校長が現れて唯と一緒に逃げる事に。
モモに誘導されて自宅に唯を連れて行くしw
ゲリラ豪雨過ぎるだろ(^^;
自宅訪問イベント入りました( ゚∀゚)o彡゜
こっちはOKなのにこっちがダメな理由がよく分かりません(苦笑)あ、そっか・・・・・・・・
下着を光りで隠すと裸みたいに見えるからかw
パンツ脱ぎかけってのが妙にえっちぃです(*ノノ)えっちぃです(*´Д`*)・・・・・・・なんだこれw?
全力でモモが後押ししてますねw
少なからず好意抱いてなければ、男の前でそんな格好しませんね。
裸ワイシャツ姿の女の子と二人っきり・・・・・良いシチュですw
モモ、やりおる(´・ω・`)
「このままじゃいつものノリで終わってしまうわ!」いつものノリ(笑)
いつもっておまwwwwwwww
外雨模様+裸ワイシャツ+ハプニング+二人っきり+暗闇効果で何だか良い雰囲気にwモモの目がいつも以上にキラキラしておる(笑)
人、それを出歯亀という。
よだれよだれwwwwww
この妹もダメだw(ぁ)
最近、変態と妹ってワンセットで出てくるの多くないかw?
後もう少しってとこでみんな帰って来ちゃいました。おしかったですね(ぇ)
なんていう誤解されるシーンw
尻尾を見ただけでモモの仕業だと見抜く美柑はさすがです♪
総評全力で唯のターンだった。
すげぇ唯押しだ今回。
唯もハーレムメンバー入りですねw
次回 第4話「True smile~過去と笑顔と友達と~」 【スタッフ】原作:
矢吹健太朗、
長谷見沙貴監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
アニメ制作:XEBEC 製作:とらぶる
ダークネス製作委員会
【キャスト】結城 梨斗:
渡辺明乃ララ・サタリン・デビルーク:
戸松遥西連寺 春菜:
矢作紗友里モモ・ベリア・デビルーク:
豊崎愛生ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
金色の闇:福圓美里
黒咲 芽亜:井口裕香
結城 美柑:花澤香菜
古手川 唯:名塚佳織
OP:『楽園PROJECT』/RayED:『ファールプレーにくらり』/分島花音
▲ Close
| To LOVEる-とらぶる- ダークネス
| comments:0 | trackbacks:10 | TOP↑
2012.10.13 Sat
新手の嫌がらせか(笑)リトがんばった(´・ω・`)
―あらすじ―
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。
【関連サイト】http://www.j-toloveru.com/
≫ Read More
言葉いろいろにリトにハーレム計画の話を進めていくモモ。洗脳か?(ぇ)
リト、お前あんだけラッキースケベ起こっておきながら、まだ免疫ないのか(^^;
精神的に疲れていきますねw
言ってる傍からラッキースケベ( ゚∀゚)o彡゜妹も許容範囲なんです(´・ω・`)(ぇ)
ラッキースケベが起きたりとモモに夜這いされたりと、どんどん精神的にすり減っているリト。なんでお前未だに耐性付かないw?
リトのボディーガードとか言ってるけど・・・建前ですね(笑)
ゆっくり寝れねぇ(^^;
なにこのエロイ子。
逆にやりすぎてトラウマになってるんじゃないのか?
そのうち、女怖いって言い出すんじゃw(ぇ)
「今日、あなたに特別に用意したたいやき味噌汁、おいしかったですか?」アレ、工夫したのかw
なんだそれが聞きたかっただけなのか。
拍子抜けでしたね。
おいしいと言われて微笑むヤミちゃん可愛いです♪
おいしいって言ったから次回も同じ料理出てくるな・・・・なむw(ぁ)
言い得て妙だなw
あながち間違いではない(笑)自分の心が分からないというヤミ。そんなヤミに自分の心が分からないのは当たり前じゃないのかなと唯は言います。
さすが先輩です(いろんな意味で)
そこにメアを探しているナナが。
メアは屋上にいるリトの元へ。
リトがどんな人物なのか覗いてみれば分かると。
・・・・・・ただのラッキースケベのフラグ野郎ですね(´・ω・`)(ぇ)
ツンデレは流行ってるんですwこっちもパンツアニメwアップだと規制が入るのか?(ぉ)
総評お前の高校生活は勝ち組か!(ぁ)
次回 第3話「Each speculation~それぞれの思惑~」次回は唯のターンですね( ゚∀゚)o彡゜
【スタッフ】原作:
矢吹健太朗、
長谷見沙貴監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
アニメ制作:XEBEC 製作:とらぶる
ダークネス製作委員会
【キャスト】結城 梨斗:
渡辺明乃ララ・サタリン・デビルーク:
戸松遥西連寺 春菜:
矢作紗友里モモ・ベリア・デビルーク:
豊崎愛生ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
金色の闇:福圓美里
黒咲 芽亜:井口裕香
結城 美柑:花澤香菜
古手川 唯:名塚佳織
OP:『楽園PROJECT』/RayED:『ファールプレーにくらり』/分島花音
▲ Close
| To LOVEる-とらぶる- ダークネス
| comments:0 | trackbacks:10 | TOP↑
2012.10.06 Sat
エロアニメ始まった(笑)規制の嵐や(´・ω・`)
いつも思うんだが、なんでこうも狙ってるとしか思えない抱きつき方やぶつかりかたするのかねw?
無意識かね?(ぇ)
―あらすじ―
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ヤミを殺し屋として復帰させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。
【関連サイト】http://www.j-toloveru.com/
≫ Read More
お風呂( ゚∀゚)o彡゜1話からお風呂回多くないかw?
目を瞑ったり反らしたりせずガン見しているリトェ(´・ω・`)
それにしてもハーレムを容認する姫様って凄いなw
そんなわけでモモが率先してリトのハーレム化計画始めました。
リトのあそこを見て笑ったモモェwwwww
人気の差(´;ω;`)ブワッ需要はあるんだよ(ぇ)
「みんなで幸せになる、それが私の目指す道。」しかし、そのイメージ映像は(笑)
いきなりおかしくなった猿山たちに襲われるリトたち。えっちぃのは嫌いです(´・ω・`)
モモも植物を呼び出しあっさり撃退。
リト役得(ぁ)
あっさり撃退したけど、誰一人殺してない現状に猿山たちを操ってた者は目を覚ませと言います。金色の闇の本質は闇。
ターゲットはすぐそこにいるのだからと。
あれ?ぴんち?(ぇ)
今作はモモとメアのダブルヒロインですね♪総評ただの規制があるエロアニメか。
・・・・・・なんだ規制があるエロアニメってw
次回 第2話「Doubt and dish~疑惑と料理~」【スタッフ】原作:
矢吹健太朗、
長谷見沙貴監督・シリーズ構成:大槻敦史
キャラクターデザイン・総作画監督:岡勇一
アニメ制作:XEBEC 製作:とらぶる
ダークネス製作委員会
【キャスト】結城 梨斗:
渡辺明乃ララ・サタリン・デビルーク:
戸松遥西連寺 春菜:
矢作紗友里モモ・ベリア・デビルーク:
豊崎愛生ナナ・アスタ・デビルーク:伊藤かな恵
金色の闇:福圓美里
黒咲 芽亜:井口裕香
結城 美柑:花澤香菜
古手川 唯:名塚佳織
OP:『楽園PROJECT』/RayED:『ファールプレーにくらり』/分島花音
▲ Close
| To LOVEる-とらぶる- ダークネス
| comments:0 | trackbacks:11 | TOP↑
つぶやき -4/4更新-
最近、忙しくてアニメは見るけど感想書く時間がぁ。
しゅん(´・ω・`)
プロフィール
Author:朝霧かんな
■ほぼ更新用ツイッター
ツイッターやってます。フォロー歓迎♪ブログでつぶやいてたりしますので、更新用ですが(^^;
■いろいろなものに影響されて始めた、百合が大好きな朝霧かんな(♂)が書くアニメ系感想日記。黒猫を応援中♪
■コメントやトラックバックなどは大歓迎ですが、管理人が不適切と判断した場合は断りなく削除させていただきます。
■相互リンク及びRSS募集中です
相互リンクしてくれるという心優しい方は上記のタグからお願いします。
■左右のプラグインについて
時間帯によってはうまく表示されない場合があります。
記事はちゃんと表示されてるから大丈夫だよね?
うまく表示されない場合はお手数ですがF5か更新クリックお願いしますm(_ _)m
2010年
11/22 100000HIT達成
2011年
08/01 200000HIT達成
2012年
05/02 300000HIT達成
2013年
04/26 400000HIT達成
DVD/BD
Lc.ツリーカテゴリー
' + grSpan);
lc_cat_dep++;
lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_cat_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt;
var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var sExp = lc_cat_expList[l_fName];
var ret = '
' + l_boxStr + '';
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>');
if (sIcon) {
ret += '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (!sText) {
sText = l_grCap;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sTitle) {
var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sImg) {
var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;';
sText = "" + sText + "";
} else {
sText = '' + sText + '';
}
}
if (sExp) {
var sCl = '';
if (document.location.href == sExp) {
sCl = 'plink active';
} else {
sCl = 'plink';
}
sText = '' + sText;
}
if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) {
sText += ' (' + l_cCnt + ')';
}
ret += sText + '';
return ret;
}
function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sCount = l_obj.count;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var sFName = l_obj.fname;
var treeP = '
';
if (lc_cat_dep != 0) {
treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false);
treeP += '
' + l_treeMark + '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref);
if (!sText) {
sText = sName;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref);
if (sTitle) {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle);
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n');
} else {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,'');
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
}
sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName);
sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount);
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>');
if (sIcon) {
sIcon = '
';
} else {
sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + '';
}
var spanP = '
' + sIcon + '';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) {
var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum);
linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + '';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '' + numP + '';
}
numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
linkP += '';
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://alicetail904.blog42.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ')';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://alicetail904.blog42.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
×
カテゴリー内の記事
|
Now Loading...
|