2012.03.24 Sat
新たなるカタチ。うぉ、書き終わるところで全部消えた・・・・・ショック(´;ω;`)ブワッ
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
“螺旋の風琴”リャナンシーが望んだのはこの世から失われたモノの復元。ラミーは悠二の自在式にグランマティカと名付けます。
さらには己が自在式のプレゼント。
ある条件で発動する?
そしてラミーは新世界へと旅立ちます。
・・・・・・・あれ?誰だったっけw
二人の存在の力を使って生み出した子“ユストゥス”その子は新世界で育てなきゃいけないとシャナは言います。
しかし、それを渋るヴィルヘルミナ。
そこへレベッカたちがやってきました!
どうやらレベッカは新世界へ旅立つ決意を持ったフレイムヘイズたちをかき集めてたみたいですね。その数、総勢1225名。
どうりで姿が見えないと(^^;
三神が先導に立ち、新世界へと旅立ちます。
旅立つ者、此処に残る者。レベッカたち、三神は新世界へ。
マージョリーさんはこちらに残るみたいですね。
ヴィルヘルミナも旅立つ決意をし、友に別れを告げます。
「今の貴女にこそ、この言葉は相応しい。
天下無敵の幸運を!“炎髪灼眼の討ち手”シャナ。」因果の交差路でまた会いましょう。
ヴィルヘルミナさんつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
悠二の望みは従たちが残した、莫大なる存在の力を使い、欠落だらけの御崎市を復元する事。ラミーが完成させた“失われたモノを復元する自在式”を使い。
死という現象は拭えない、けど存在の喪失なら元に戻すことは可能だと。
失われた者も従に食われた者も。
この膨大な存在の力に街の調律を行った吉田さんが揃えば。
つまり平井ゆかりさんも元に戻るΣ( ;゚д゚)!!?ここに来て1話目で存在の力を失った平井ゆかりさんという存在がいきてきましたね。
なんていう原点回帰w
シャナに平井さんのトーチを渡してくれと言います。
彼女が元通りになれば、緒方さんや池、悠二の母親からシャナの存在はは忘れてしまう・・・それでも。それで心残りはない、ザナドゥへ行く。
・・・・・・・・・向こうには御崎市が無いΣ( ;゚д゚)!!?
悠二の真意を問いただす前に最後の戦いが勃発ですねヽ(*´∀`)ノ
ラスト夫婦ゲンカ始まります。
何この怪獣大戦争(笑)
封絶が解けかかってる!?悠二はシャナに御崎市の無いザナドゥへ行くと告げます。
そこで従たちに人間を食わなくても良いと、共にある事を伝えると。
従と人間の共存。それが悠二の望み。
決して夢幻ではない。何千年共に暮らす間に従は人間を認め、素晴らしいと思うようになっていた。
だから同じカタチの世界を欲した。
それの創造の瞬間、それでも良いと思っていた。
それこそ希望の欠片。
何百年何千年掛かろうとも。
御崎市の無い世界に・・・・・たった一人で!
それが坂井悠二の想いそれが果たされた時、やっとシャナと歩いていける。
初めて一緒に歩く資格を得られる。
だから・・・・・・・・・・・・
「言ってくれれば・・・言ってくれればいいのにーー!!!」平井さんのトーチを渡したΣ( ;゚д゚)!!?
「私はこの今からでも悠二と一緒に歩いていけるー!!」「それは許されない。
僕は沢山のフレイムヘイズを殺した。
間接的により多くの人も。
全部分かってやったんだ。
シャナと歩く為、フレイムヘイズの運命を変える為、街のみんなを護る為、この世の人々を護る為、邪魔になる奴を殺したんだ!
だから!!!」
「悠二が一人でうろうろすることが罰になるって言うの!!」
「君といたら僕は幸せになってしまう。
それじゃ意味がないんだ!全てを失った僕だからこそ罰になる!」全力全開での夫婦ゲンカですねw言いたいこと、腹の底から叫べば良い(´・ω・`)
ケンカして仲深まります♪
うるさい、うるさい、うるさーーーい!!これでこのセリフも聞き納めか・・・(´・ω・`)ションボリ
シュドゥナイとも遂に決着!いつかまた・・・・・・
シャナと悠二のケンカも終止符を打ちましたね。シャナが我を通しました。
悪いと思ったら止める、苦しんでたら助ける、悩んでたら一緒に考える、でも離れるのだけはダメ。
そこで悠二も本音を言い、やっと一緒になることが出来ましたね♪
そしてキス・・・・・ラミーが渡した自在式が発動した!?
って、悠二がトーチじゃなくなりましたw
なんていうwwwww
悠二とシャナも二人で新世界へと旅立ちました。二人で一緒に歩む為に。
これもまた一つの想いのカタチ。壮大すぎる夫婦ゲンカでしたねwww
此処まで来るのに長かった(つ∀-)
これにて
灼眼のシャナは終了です♪
みんなお疲れ様でした。
いろいろあったけど、けっこう楽しめましたね。
平井ゆかりさんも元に戻ったみたいですね。
ってか御崎市で失った人、全員戻るのか・・・・・
今までの記憶やら何やらは置き換わるのかな?
吉田さん、何か可哀想なつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚(ぉ)
最初に平井さんと池が撮ったプリクラが元に戻ってたのは良かったです♪
7年間ありがとうございました♪【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:6 | trackbacks:12 | TOP↑
2012.03.18 Sun
これが零時・・・・・迷子教授、嫌な置きみやげ置いていきましたねw
なんという裏設定www
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
シャナ達の作戦は失敗!?祭礼の蛇がザナドゥを創造しようとしているタイミングで“覚の嘨吟”シャヘル登場!!
二重同時の真意召還。
導きの神によって伝えられたのは人食い禁止の信託に非ず、エンゲージリンクの結晶。新たなる可能性のカタチ。
紅世と人間のハーフを作るには膨大な存在な力が必要となる。
ザナドゥへ旅立つ時に不要となる存在の力。
ヨーハンはそれを見越していた!?
導きの神は新たなる有り様を求めよと言い残し消え去ります。改変がそのままに残っている!?ザナドゥを創造する為には紅世の従たちの願いが必要。
でもって紅世の従たちは願いの瞬間・・・それで良いと思っていた。
だからシャナたちの改変がそのままに残っている?
シャナやアラストールの呼び声により、紅世の従たちも思うのがあったぽいですかね。
創造したザナドゥへ旅立つ紅世の従たち。リベザルとピルソインは最後まで生き残ってましたね♪
この二人、仲が良いですね。
他の王達もザナドゥへと。
分離したΣ( ;゚д゚)!!?分離できたんかい、お前ら(^^;
悠二と分離した祭礼の蛇はベオペオルと共にザナドゥへと行きます。
悠二は最後にやることがある。
その悠二にシュドゥナイが付き添います。
なんだかんだで祭礼の蛇が悠二のおかげで楽しく過ごせたから。
最後に祭礼の蛇はフレイムヘイズに汝らの悲願が達成したと告げ去ります。
悠二、盟主の器としてだけでなく本人自身もトリニティに認められてたっぽい気がするw
カムシンーーーーーつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚生きてたと思ってたのに、やっぱり消えるのか(´;ω;`)ブワッ
惜しい人を亡くしました。
次回 第23話「涯てより開く」最後の夫婦ゲンカ始まります( ゚∀゚)o彡゜
【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:0 | trackbacks:6 | TOP↑
2012.03.10 Sat
あれ?カムシンにフラグ(^^;なんかフラグが立っている気がしてならないw
幻術を作ってそっちに攻撃を引き寄せた為に無事だったんですね。
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
ちゃんとしゃべったΣ( ;゚д゚)!!?あれ?ティアマトーがちゃんと言葉を綴ったのってコレが初めて何じゃw
ヴィルヘルミナはシャナ達に頼まれて吉田さんたちの援護へと向かいます。
シャナたちの想いに応えねばではなく応える為に。
牛鬼、けっこうやりますね。自分たちは姿を消し、敵に幻術かけて自分たちに見せ掛けて襲わせるとかw
やるな♪
ひとまず塔の中に逃げ込もうとしますが。
牛鬼の自在法に流れ弾が当たり幻術が解けてしまいます。
ぴんち!?
まぁ、ギリギリでヴィルヘルミナさんが助けにやってきました♪せふせふ(^^;
塔の中へ一時避難ですね。
護る為の戦い。だけど少しずつ押され気味に?(^^;
なんだかサーレさんがギャグっぽいww
サーレさんがΣ( ;゚д゚)!!?キサラが間一髪で助けに行こうとするも邪魔されました(^^;
でも、それを読んでたのかサーレは自在法でロボが爆破する前に教授の元へと飛ばしているし!!
ぇーwwwww
こんな事もあろうかと!!脱出装置を付けてました!
作動!!・・・・・・ってアレ?(笑)
牛鬼たちに機能停止されてたでござる(´・ω・`)
なんていうあっけない最後だwwwwww
キアラにやられ瀕死の重傷を負ったマモンは最後の力を振り絞って、暴走するロボたちを押さえ込み塔を護りました。敵ながらにして天晴れな奴ですね。
って、カムシンさんが(´;ω;`)ブワッ
やはりフラグのせいで(ぇ)
こんな事もあろうかと!!大命詩編のバックアップシステムにまで改変してました!
本当の狙いはそっち。
大命詩編に打ち込んだ改変の式と同じのをバックアップシステムにまで打ち込んでたと。
先の先を読む戦いの応酬ですね、なにこれ(^^;
いよいよ決着かなw
・・・・・・( ゚д゚)?
(つд⊂)ゴシゴシ
・・・・・・( ゚д゚)??
(つд⊂)ゴシゴシ
・・・・・・Σ( ;゚д゚)!!?もしかしてこのアイキャッチって教授が最後だったからか?
次回 第23話「神の夢」って生きてたでござる(´・ω・`)
予告でネタバレマジやめいwwwwwww
【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:0 | trackbacks:10 | TOP↑
2012.03.03 Sat
破壊ではなく・・・改変シャナ達が打ち込んだ新たなる理は“人間を食らえなくする事”
悠二たち激怒ですね(つ∀-)
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
大地の四神たちはついに従の主力と邂逅ですね!泣きながら?、敵の斧を蹴り返したり顎を殴ったりしているウェストショアすげぇ怖いんだけど(笑)
話し合いとか言ってるけど怖くて応じえませんですね(^^;
なんかシャナたちが宣布するのを待ってたみたいです。
三神たちの目的は一つでも多く人間の味をしめた従たちを駆逐する事?
シャナたちが改変した新しい新世界の為に。
そんな行動にどんな意味があると問うリザベルだけど、真実は伝わっていく。新世界に渡りゆく新しく従。
古き従は新世界に渡りゆく時、人を喰らったために無慈悲に殺されたと。
その真実を刻む為に行動していると三神は言います。
つまり人を喰らわせない為の抑止力の一つですね。
なんていう(^^;
夢を見ている吉田さん。その夢の中で吉田さんはエンゲージリンクの二人と会話します。
ヨーハンはいずれ消えると言います。
なので今のうちに出来る事に賭けようと・・・希望を託そうと思う。
かつて一人の王がやろうとした命が死を乗り越える唯一の方法。
結果的にヨーハンはフレイムヘイズも創造神も利用してたっぽいですねw
やりおる(´・ω・`)
「ならせめて私も巻き込んでください!」サーレさん将来的に尻に敷かれそうな感じですね(つ∀-)
なんか教授、ここにきて原爆以上に危険な代物出してきたし(^^;
爆破オチΣ( ;゚д゚)!!?よ、吉田さぁぁぁぁぁん!!!!
まぁ予告見た限り無事だとは思いますが、これを目撃したシャナと悠二がどう捉えるのか気になるですw
さて、そろそろ決着が見えてきましたねw
次回 第21話「異邦人の夢」【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:0 | trackbacks:10 | TOP↑
2012.02.25 Sat
迷うのではなく・・・動くさて楽しくなってきました( ゚∀゚)o彡゜
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
ロフォカレを探し訊ねるアーネスト。どうやらロフォカレの神?の力によりシャナたちの計画を世界に伝えて欲しいと頼みます。
ただしロフォカレはそれを無理だと拒否。
何故なら、今のまま放っておいてもなる。
つまり既にその流れができあがっているものに導きは不要だと告げます。
理無き所、我が導きの神“覚の嘨吟”シャヘルは生まれ得ない。
その頃、地上では相変わらず三神無双過ぎる(笑)歩いただけで死屍累々の荒野が出来るwww
坂井悠二の自在法Σ( ;゚д゚)!!?土壇場で何か出てきましたw
使いこなす前に一気に片を付けようとするシャナ。
しかし、悠二の自在法はそれを防ぎます。
けど付け焼き刃じゃ無理でした(つ∀-)アチャポー
そのまま世界の卵へと・・・・・・
フラグΣ( ;゚д゚)!!?何か起こりそうな予感ですねw
今回はここに来て分からない事多かったですね(^^;
まぁ、次回以降の伏線と思いましょう♪
しかし三神無双過ぎてリザベルとか死亡フラグ立ってる気がしてならない(笑)次回 第21話「一つの理」【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:2 | trackbacks:10 | TOP↑
2012.02.18 Sat
「悠二の・・・ばかぁぁぁぁ!!!」顔面パンチ入りました(つ∀-)
なんていう痴話ゲンカだ(笑)
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
「自分が、相手が望まない、すれ違いも・・・愛。
そう、みんなそうなんだ。
フィレスさんはヨーハンさんの望まない事をやってる。
ヨーハンさんもフィレスさんの望まない事を。」
「本当は呼んで欲しくないから、フィレスさんは私にヒラルダを渡したんだ。
何もない、私の想いは何処まで奇跡を起こせるか試す為に。
私は・・・・・」
「望まないまま戦っている二人のカタチを変えよ。
坂井君は危険な目に遭うだろ。
シャナちゃんの計画も狂ってしまうかもしれない。
でも、私はそれを良かれと思って選ぶ。
その為に命を捨て・・・ううん。
捨てるんじゃない・・・・・生かすんだ!」吉田さん(´Д⊂ヽアレ?やっとヒロインしてる??
ヒラルダはどうやら人間に自在法を使わせる為の宝具みたいです。人間は雑念が多すぎる為まっすぐ念じる事が出来ない。
だから、自らを無くす決意をさせる事で初めて人間は自在法を使う事が出来ると。
って、ヒラルダを使っても吉田さん死なないんかいw
フィレスさんは絶対に呼べないと思ったから、吉田さんにヒラルダを渡したと言います。それなのに吉田さんはフィレスを呼び、この奇跡を生んだ。
その奇跡に敬意を評し、吉田さん望みを叶えようと告げます。
フィレス参戦したぁぁ( ゚∀゚)o彡゜
さて、こっから戦場を引っかき回しますw
ヨーハン復活しましたwしかも、ヨーハンは悠二に預けた零時迷子を返して貰うと言います。
さらに悠二に説教を・・・・・
いいぞ、もっと言ってやれー(ぉ)
「さては君、愛をなめてるんだな。
愛を相手にぶつけちゃダメだ、言い訳に使っちゃダメだってどんどん世界を狭くしているんだ。
愛ってのは理屈や理外を飛び越えて何でも出来る、とてつもない凄いものだってのに。」さすがエンゲージリンクの片割れw
言う事が違います♪
ヨーハンは悠二に零時迷子をあげると言い、今から君たちが固めた今を吹っ飛ばしてやるのさと告げますw
吉田さんを連れ去りました(つ∀-)( ゚д゚)ポカーン
さて、こっからどのようになるのか楽しみですね♪ってか教授はうかつすぎるだろ(; ̄▽ ̄)ノ"
痴話ゲンカはまだまだ続きますw
ヴィルヘルミナ・・・・・あなたもう3期目になるのに未だに悩み過ぎでしょ(^^;
次回 第20話「世界の卵」【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:0 | trackbacks:10 | TOP↑
2012.02.16 Thu
三神無双(笑)もう、お前らだけで倒せるんじゃないのかw?
きゃーと叫びながらも敵を屠るお前が一番怖いんだけどwwwww
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
アンチシール起動。どうやら吉田さんを呼び寄せたのは、吉田さんが行った調律を再び元に戻すため?
ラミーと共に作業に入ります。
狭間に楽園を創造する為に。
吉田さん、フィレスに貰った宝具封じられてるし(つ∀-)
その御崎市へ次々に従たちが集ってきます。
ヘカテーの巫女としての役割は生け贄?シュドゥナイは生け贄として消滅しても、いずれ生まれ変わると言います。
ヘカテーは同胞たちの願いと祈りが神を呼ぶほどに成熟した時に降臨する新たな実現に前触れ。
故に絶大な敬意をはらわれるみたいです。
ヘカテーはそういう存在だったのか。
ここでヘカテーがリタイアです(´;ω;`)ブワッ
シュドゥナイ、どことなく寂しそうだったですね。
今度の願いは世界一つ。
再び会う日はいつになるか(^^;
満を持してシャナたちの登場です( ゚∀゚)o彡゜再開する吉田さんとシャナ。
そして坂井悠二。
お互いに想いが強いからこそ譲れない。
シャナと悠二、互いの想いを今ぶつけ合います。
「二人とも、相手のことを誰よりも想っていて。
なのにどうして、望まないモノをぶつけ合うの。
どうして・・・・・」吉田さん、ここに来て更に苦悩ですね(^^;
次回 第19話「彩飄が呼ぶもの」吉田さん、ついにヒラルダをΣ( ;゚д゚)!!?
【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:0 | trackbacks:10 | TOP↑
2012.02.05 Sun
“群魔の召し手”サウスバレイと“滄波の振り手”ウェストショアいきなり大地の四神の二人と遭遇だとw
センターヒルみたいなの思ってたけど、思った以上に見た目若いですね。
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
あのマスターも大地の四神の一人だったのかw大地の四神の他の三神も戦いに参加する事を決意。
なので、シャナがセンターヒルから譲り受けた言葉を訊ねます。
戦うという決断は、きっと間違ってはいない――――
その戦うという決断をしたシャナと共に立ちます。
心強い味方を得ましたですね♪
その頃、悠二は御崎市にいる田中と吉田さんの前に。悠二は御崎市でザナドゥを生成するにあたり、吉田さんの協力が必要だと言います。
連れて行かないという選択肢は無いと。
吉田さんが落ち着くまで少し歩きながら話さないかと。
吉田さんは悠二と行く事を決意。悠二は御崎市全体を戦場にすると告げます。
今度は自ら招くカタチで。
だけど、御崎市全体を保護する算段はあるから大丈夫だと言います。
悠二も自分の無力を嘆きながらも戦う。シャナも自分の目的の為に戦う。
そして、吉田さんも・・・・・・
シャナは希望的観測に基づく、不確実な試みを決して是としない。悠二が楽園でやろうとしていることを知ったとしても、絶対に流されたりはしない。
だから勝負して勝った方が我を通す。
それしかお互いに道が無い。
後数時間でシャナたちが到着し、戦場になるから今度ばかりは逃げろと悠二は言います。その言葉に田中は逃げないと。
「俺は今から家に帰って、此処であった事を洗いざらい佐藤に伝えて、この栞を手放して、飯食って寝てやる!
お前も!言うほどの覚悟があるんだったら、俺やみんなを護って見せろ!!!」田中、此処に来て心が定まったみたいです♪
逃げずに戦う悠二やシャナ、吉田さん。
そしてマージョリーさんの力になることを決意した佐藤に触発されたっぽいのかな。
目の前で緒方さんが巻き込まれて、進むべき道を見失ってから長かったですね。
こうして少年少女たちは強くなっていくんですね♪今度はバルマスケが御崎市を護る事になるとはw
凄いスケール大きい展開だ(^^;
吉田さんがどういう風な立ち位置になるのか気になりますね。
それよりも吉田さんが持っている宝具がどういう使われ方するのか一番気になるw
次回 第18話「闘争の渦」一番最初に語った“闘争の渦”という言葉が、まさしく体現する事になるとはw
【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:2 | trackbacks:9 | TOP↑
2012.01.29 Sun
最後の一手―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
最後の戦いへ向けて次の一手を考えているシャナ。その戦いへ向かう前に各々考え直す時間が必要だとゾフィーは言います。
次は紛れもなく死闘になるから。
シャナもそれに同意し、此処に戻ってくるのは各自の自由だと言います。
そして各自、もう一度見つめ直すみんな。けど、もう答えは決まってますね♪
なんだかシャナがメロンパンを頬張る姿を見るのも久方ぶりな気がしますwそう言えばその設定忘れてたでござる(つ∀-)(ぁ)
幸せそうなシャナを見てもう大丈夫だとゾフィーは言います。
これで心おきなくゾフィーも自分のなすべき事が出来ますね♪
確かエンゲージリングって離ればなれになってしまったヨーハンを探す為に、フィレスが人から人へと渡り歩く探知式の自在法でヨーハンを探してたんだっけ?これはその発動なのかな??
ん~、うろ覚え(。-`ω´-)(ぁ)
一同はニューヨークへ!他の大地の四神たちと会談するみたいですね。
センターヒルが一番接しやすいってどんだけなんだろ(^^;
って、悠二パパとニアミスΣ( ;゚д゚)!!?
あれ?なんかの伏線??(ぇ)
悠二たちは理想郷を誕生させる為に御崎市へ向かうみたいですね。御崎市で始まり御崎市で終わる。
良い演出です(´・ω・`)b
次回 第17話「誰が為に」【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:0 | trackbacks:6 | TOP↑
2012.01.21 Sat
大地の四神参戦!強ぇー(^^;
負け戦こそ漢の花道よ(ぇ)
―あらすじ―
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。
古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。
自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。
彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。
これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。
やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。
そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。
彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。
その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。
これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。【関連サイト】http://www.shakugan.com/index.html
≫ Read More
救出作戦!祭礼の蛇の大命宣布により多くのフレイムヘイズが戦意喪失。
無事なフレイムヘイズたちを助ける為に、囮となります!
しかし囮が強すぎるw
無事なフレイムヘイズたちは一同、塔を目指す事に。その塔を守るのは軍人さんとレベッカ、カムシン。
シャナとヴィルヘルミナは前線にて敵を引きつけます!
そこに“千変”シュドゥナイが!
中ボス戦ですねヽ(*´∀`)ノ(ぉ)
この世も紅世も狭間も全てを包括したのが世界。それ故に大地の四神は祭礼の蛇と戦うと。
その思いに賛同するのならこの戦いに参戦すると言います。
シャナは祭礼の蛇と戦うと告げる。
よって大地の四神が参戦したのですね♪
不自然な位置取り、不自然な戦い。
それは天道宮を隠している為と読むシュドゥナイ。
シュドゥナイはその位置を読み取り、そこに槍を投擲します!!
おっさんの片腕が(^^;
「はっずれ~♪」マージョリーさんキターーヽ(*´∀`)ノでもってシュドゥナイを封印!
だけどあっさりと破られちゃいました(つ∀-)
どんだけやねんwww
シュドゥナイが構えていると後ろから。轢いたしwww
シャナ達は撤退します。
大地の四神を残し。
おっさんつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
おっさん(´;ω;`)ブワッ今回はおっさんたちが凄く格好良すぎる。
仲間を生かすために、ここで軍人のおっさんは退場です。
「“戦う”という決断は・・・そう、きっと間違っていない」大地の四神のおっさんは他の三神を動かすために自らを犠牲にしたのですね。
渋すぎるぞ(´Д⊂ヽ
ザムエルとセンターヒルのおっさん達の死に様が格好良すぎます(^^;
二人の勇姿に拍手です!(ぉ)次回 第16話「再び、戦いへ」【スタッフ】原作:
高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/
電撃文庫刊)
イラスト:
いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞/井本由紀
徒デザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一/亀谷響子
アニメ制作:J.C.STAFF 製作:『
灼眼のシャナF』製作委員会
【キャスト】シャナ:
釘宮理恵坂井悠二:日野 聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
マージョリー・ドー:生天目仁美
マルコシアス:岩田光央
ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静
ティアマトー:渡辺明乃
佐藤啓作:野島健児
田中栄太:近藤孝行
緒方真竹:小林由美子
池速人:野島裕史
シュドナイ:三宅健太
ベルペオル:大原さやか
ヘカテー:
能登麻美子 OP:『Light My Fire』/KOTOKOED:『I'll believe』/ALTIMA(アルティマ)よろしければクリックください 過去エントリー
【タグ】灼眼のシャナ
アニメ 感想
▲ Close
| 灼眼のシャナIII(Final)
| comments:2 | trackbacks:11 | TOP↑
つぶやき -4/4更新-
最近、忙しくてアニメは見るけど感想書く時間がぁ。
しゅん(´・ω・`)
プロフィール
Author:朝霧かんな
■ほぼ更新用ツイッター
ツイッターやってます。フォロー歓迎♪ブログでつぶやいてたりしますので、更新用ですが(^^;
■いろいろなものに影響されて始めた、百合が大好きな朝霧かんな(♂)が書くアニメ系感想日記。黒猫を応援中♪
■コメントやトラックバックなどは大歓迎ですが、管理人が不適切と判断した場合は断りなく削除させていただきます。
■相互リンク及びRSS募集中です
相互リンクしてくれるという心優しい方は上記のタグからお願いします。
■左右のプラグインについて
時間帯によってはうまく表示されない場合があります。
記事はちゃんと表示されてるから大丈夫だよね?
うまく表示されない場合はお手数ですがF5か更新クリックお願いしますm(_ _)m
2010年
11/22 100000HIT達成
2011年
08/01 200000HIT達成
2012年
05/02 300000HIT達成
2013年
04/26 400000HIT達成
DVD/BD
Lc.ツリーカテゴリー
' + grSpan);
lc_cat_dep++;
lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_cat_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt;
var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var sExp = lc_cat_expList[l_fName];
var ret = '
' + l_boxStr + '';
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>');
if (sIcon) {
ret += '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (!sText) {
sText = l_grCap;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sTitle) {
var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sImg) {
var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;';
sText = "" + sText + "";
} else {
sText = '' + sText + '';
}
}
if (sExp) {
var sCl = '';
if (document.location.href == sExp) {
sCl = 'plink active';
} else {
sCl = 'plink';
}
sText = '' + sText;
}
if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) {
sText += ' (' + l_cCnt + ')';
}
ret += sText + '';
return ret;
}
function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sCount = l_obj.count;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var sFName = l_obj.fname;
var treeP = '
';
if (lc_cat_dep != 0) {
treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false);
treeP += '
' + l_treeMark + '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref);
if (!sText) {
sText = sName;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref);
if (sTitle) {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle);
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n');
} else {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,'');
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
}
sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName);
sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount);
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>');
if (sIcon) {
sIcon = '
';
} else {
sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + '';
}
var spanP = '
' + sIcon + '';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) {
var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum);
linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + '';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '' + numP + '';
}
numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
linkP += '';
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://alicetail904.blog42.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ')';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://alicetail904.blog42.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
×
カテゴリー内の記事
|
Now Loading...
|