2012.12.20 Thu
誰だ、お前Σ( ;゚д゚)!!?髪を下ろしただけで変わりすぎだろ(^^;
―
あらすじ―
富樫勇太は、元中二病。
中学校の卒業と共に「中二病」を卒業したものの、彼にとって闇に葬り去りたいほどの忌まわしい過去となった。
『闇の炎に抱かれて消えろっ!』
その時の決め台詞も悶え死にそうに恥ずかしい。
順風満帆な高校生活が過ごせるよう、入学初日。
『生涯封印!』
中二病との決別を誓った。
その矢先。一人の少女と出会ってしまう。
その少女とは、現中二病の小鳥遊六花だった。
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移ったΣ( ;゚д゚)!!?ちょwwwおまwwwww
え?どうしてそうなった??
もしかして、夜に偶然会った時に話してたのってコレかw
伝承とか・・・そんな事やってたのか。
ノリノリですね(^^;
ダークフレイムマスターがいるかぎり、邪王真眼は継承されなければならないと言ったみたいで。
人はきっと何かに病んでいる中二病を卒業して普通の高校生になると思ってた二人だけど、それもきっと「普通」というイメージを自分で勝手に作ってそれに囚われている。
自分だけは人と違う、自分は気づいているから特別だと思っている人たちもそう。
・・・・・・・・・深いな。
あれ?お前そういうキャラだったっけw
ダークフレイムマスターから富樫勇太へ手紙がΣ( ;゚д゚)!!?2年前の自分が2年後の自分へ宛てた手紙。
お前、今の現状の事を予見してたのか!?
すげぇな。
ここまで来ると中二病の域越えているようなw
自分の手紙に発破かけられて六花を迎えに行く勇太。すると道中にくみん先輩(2代目邪王真眼)が。
お前ら人の行動読み過ぎだろ(^^;
くみん先輩は勇太に2年前、六花と会っていると言います。それはまだ勇太がダークフレイムマスターで、六花のお父さんが亡くなって間もない日、六花が十花さんのアパートに来た日。
あ、あの時にいたのかw
初めて勇太を見た日から、毎日見ていたって。
あの頃の勇太を見て六花は格好いいと。自分の気持ちを押し殺して、何でも言うことを聞いている自分より、よっぽど素直で格好いいなって。
六花は中二病に救われた女の子。勇太を見て中二病と、その想いの強さに憧れた女の子。
勇太の力を見せられ、勇太を真似しようとした女の子。
だから勇太じゃなきゃダメだった・・・勇太じゃなきゃ。
中二病凄ぇなΣ( ;゚д゚)!!?「つまらない現実(リアル)に戻るのか!
それとも俺と一緒に現状(リアル)を変えたいと思わないのか!」略奪愛ひゃっほい( ゚∀゚)o彡゜(ぉ)
格好いいぞ勇太♪
そんな二人が心配になって来た森夏と一色。
ほんと、お前ら良い奴らだな。
さらには凸森とくみん先輩までいます。
凸森んちの車でって・・・・・・・黒服さん待機してるぞ!!?
え?お前お嬢様なのw?
「爆ぜろリアル、弾けろシナプス、バニッシュメント・ディス・ワールド!!」キターヽ(*´∀`)ノこれが不可視境界線。
勇太は六花に今まで言えなかった想いを伝えろと言います。
六花はさよならパパと。
亡くなった父親にあの時言えなかったお別れの言葉を。
それが不可視境界線を探してた理由。
ヤバイ泣けるつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
中二病は恥ずかしいと誰もが言う。
もう二度と思い出したくない、消してしまいたいと。
でも、あの時のどうかしていた自分はいなくなってしまうのだろうか。
自分は誰かに監視されていると妄想し、自分のキャラを設定してなりきっていたあの時の自分は。
人は時に妄言を吐き、変わる世界を夢想し、遠い未来を想像し、存在しない大恋愛を頭の中に描く。
それは生まれてから死ぬまで、人の中で永遠に繰り返される、
果てしなく繰り返される、悲しくて恥ずかしくて愛しい、
自意識過剰という名の病・・・・・
自分という名の避けては通れぬ営み。
そう、人は一生「中二病」なのだ。名言ktkr♪
めっちゃ深いな、おい(^^;
まだかここまで感動するとは。
さすが京アニ、ぱねぇっす(つ∀-)
「私の目、見る?」良い終わり方ですね♪
元の鞘に戻りましたヽ(*´∀`)ノ
総評これで「
中二病でも恋がしたい」は最終回です。
僕の知っている中二病とは違うw
まさか、ここまで中二病を昇華させるとか、マジはんぱないですね。
凄いぞ京アニ♪
中二病が格好良くみえるw
リトバスも京アニで作り直してくれないかな(ぉ)
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【スタッフ】原作:
虎虎(KAエスマ文庫/
京都アニメーション)
キャラクター原案:逢坂望美
監督:
石原立也 シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
アニメ制作:
京都アニメーション 製作:中二病でも製作委員会
【キャスト】> 富樫勇太:福山 潤
> 小鳥遊六花:内田真礼
> 丹生谷森夏:赤千夏
> 五月七日くみん:浅倉杏美
> 凸守早苗:上坂すみれ
> 勇太の母:天野由梨
> 富樫樟葉:福原香織
> 富樫夢葉:設楽麻美
> 一色 誠:保志総一朗
> 九十九七瀬:井上喜久子
> 小鳥遊十花:仙台エリ
OP:『Sparkling Daydream』/ZAQED:『INSIDE IDENTITY』/Black Raison d'etre
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2012.12.13 Thu
進む一歩凸森がぼっちに(´;ω;`)
―
あらすじ―
富樫勇太は、元中二病。
中学校の卒業と共に「中二病」を卒業したものの、彼にとって闇に葬り去りたいほどの忌まわしい過去となった。
『闇の炎に抱かれて消えろっ!』
その時の決め台詞も悶え死にそうに恥ずかしい。
順風満帆な高校生活が過ごせるよう、入学初日。
『生涯封印!』
中二病との決別を誓った。
その矢先。一人の少女と出会ってしまう。
その少女とは、現中二病の小鳥遊六花だった。
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六花を中二病に戻そうと頑張っている凸森。けど、六花は凸森に大事な話があると。
それは今日をもって部を解散するとのこと。
自分のしたいことをするようにすると。
凸森は六花に問い詰めるも、六花は答えず。丹生谷が外へと連れ出します。
そこに来た勇太。
丹生谷は二人して意地になってるんじゃないの?と。
外へと連れ出した凸森を優しく抱きしめる丹生谷マジ天使ですw
いろんなグッズで溢れてた部屋を片付ける六花と勇太。母親が心配するから。
さらに母親と一緒に父親の墓参りに行くらしいです。
六花は勇太にどうしたらいい?と。
勇太は六花の好きにしたらいいと言います。
ありがとうという六花だけど、その表情はどこか寂しくて。
そして電車で行く六花。そこに凸森が来るも六花は・・・・・
そのまま去る六花。
凸森は何故止めなかったか、何故言わなかったと勇太に問い詰めるも、勇太は不可視境界線なんてないんだと!
そんな設定を作ってどうなる、六花の父親は墓の中、自分にはどうする事もできないと叫びます。
凸森もそんな事は分かっていると泣きながら去る。
なんだかシリアスになってきましたですね(^^;
戻ってこない六花を連れ戻しに行く勇太な展開になるのかなw?
総評丹生谷、マジ女神!・・・・以上
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2012.12.06 Thu
聞かれてた(笑)うわ、これは違う意味で恥ずかしいwww
―
あらすじ―
富樫勇太は、元中二病。
中学校の卒業と共に「中二病」を卒業したものの、彼にとって闇に葬り去りたいほどの忌まわしい過去となった。
『闇の炎に抱かれて消えろっ!』
その時の決め台詞も悶え死にそうに恥ずかしい。
順風満帆な高校生活が過ごせるよう、入学初日。
『生涯封印!』
中二病との決別を誓った。
その矢先。一人の少女と出会ってしまう。
その少女とは、現中二病の小鳥遊六花だった。
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凸森に恋愛相談。なぜにw
勇太を潰そうとしているし(つ∀-)
そのモーニングスターはどっから(笑)
真剣な六花に、意外と相談してあげてますね・・・凸森。凸森は大丈夫だと言います。
真剣な思いはきっと勇太にも伝わっているから。
お前もか(^^;あれ?お前相談に乗ってた方じゃなかったっけw?
今度は逆になりましたね。
恋は盲目ですね(つ∀-)
男が男の肩に頭乗せても気持ち悪いだけだねwってかお前、半ば強引に聞き出したのか。
相談じゃなかった(笑)
自分も一つ決めてくるかなとか言ってる一色だけど・・・死亡フラグにしか見えない(爆)
たぶん相手にはちゃんと伝わってないなw
初心ですね(〃▽〃)可愛い二人です♪
勇太が帰りに大事な話があると六花を誘いました。六花も最高機密に関する大事な話があると。
なんか違うw
勇気を出して告白しようとする勇太だけど・・・六花に先に言われちゃいました(つ∀-)残念w
でもせっかく考えて来たんだからと、勇太も言います。
って、考えて来てそれかΣ( ;゚д゚)!!?
一般人に聞かれると恥ずかしさMAXですね(照)
二人は恋人の契約を結び、恋人同士になりました♪良い雰囲気です。
六花が可愛すぎます(〃▽〃)
イギリスの本店に修行に行くという十花。すると今住んでいる部屋には六花一人になる。
どうやら六花たちのお母さんが来てくれるみたいだけど、父親の死をナイショにしてた事により、二人の関係は少し気まずく・・・・・・
十花はどうやら二人がうまくやっていけるのか心配みたいです。
勇太に六花の事を頼むと言う十花。勇太が言えば六花はまともになるから。
勇太は六花は十分まともだと告げます。
六花にとっての眼帯は身を守る鎧。
自分でも分かっているけど、どうしようもないモヤモヤがあって、だからああしていると。
認めてしまえば全てが終わってしまう、それが嫌だから・・・・・・
中二病ってこんなに重い病気だっけ(^^;中学校の頃の同級生到来。お前、勇太と違ってクラスに同類いたのか(笑)
ヤバイ惚れる(*´Д`*)(ぉ)お弁当を渡しに来た六花の母親。それを勇太は受け取ります。
で、六花に渡す。
勇太は六花に眼帯を外せと。
それでいろいろ言い合いになったのか(^^;
パフォーマンスはモリサマーと凸森で何とかなったらしいですね。
いろいろ悪かったと言うも森夏はこれで良かったんだと。
少し落ち込んでいる勇太だけど、後夜祭のパフォーマンスで六花が登場。歌を歌います。
それは生前、父親が好きだった歌。
寝言で玉砕する一色涙目(泣)総評ヤバイ・・・・中二病が重い(^^;
中二病ってこんなんだったっけw
僕の知っている中二病と違う(´・ω・`)
照れる六花は可愛かったですね。
眼帯を外した六花。
そこには邪王心眼が無く普通の瞳。
次回どうなるのか楽しみですね♪
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キャラクター原案:逢坂望美
監督:
石原立也 シリーズ構成:花田十輝
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> 五月七日くみん:浅倉杏美
> 凸守早苗:上坂すみれ
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2012.11.29 Thu
なぜいる(笑)しかも秘蔵本が(ノ∀`)(ぁ)
―あらすじ―
富樫勇太は、元中二病。
中学校の卒業と共に「中二病」を卒業したものの、彼にとって闇に葬り去りたいほどの忌まわしい過去となった。
『闇の炎に抱かれて消えろっ!』
その時の決め台詞も悶え死にそうに恥ずかしい。
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中二病との決別を誓った。
その矢先。一人の少女と出会ってしまう。
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パフォーマンス(笑)お前はどういう寝方してるんだ(^^;
そっか・・・・・中二病が恋するとこういう会話になるのか(ぉ)話噛み合ってる様で噛み合ってないw?
よく普通に受け答えできますね、さすが天然。
六花はまだどういう事なのか分かってないっぽいです。
倒す(笑)どうしてこうなった(^^;
けど、ドキドキしている為はいつもよりキレが悪いです。
大丈夫かと手を差し伸べる勇太に、六花は恥ずかしくて走り去っちゃいました。
強敵ですね(ぉ)
ってかくみん先輩の説明で六花がどういう状況か分かったのか。
さすがモリサマー(ナニ)
自分の状態が全然分かってない六花に森夏はそれは恋してるんだと教えます。今時珍しいぐらい分かりやすいですね。
ってあれ?壊れたw
しかも蝶々の演出が(笑)
空気読んでる蝶だな。
もの凄く悶々してます。
そんな六花も可愛いです(〃▽〃)
ハウツー本?(; ̄▽ ̄)ノ"ォィォィ
偉そうに言ってますが自分も初心者なう
私の事どう思ってる?→私の邪王真眼どう思ってる?リアル恋愛と中二病が混ざるとこうなるのかw
おしす(ぉ)
さらに森夏は六花にこうするのと教えますが・・・・・・急に顔を上げたらが目が合う所か頭突きしちゃいました(つ∀-)
ハウツー本役に立たねぇwwwww
最終手段は吊り橋効果。吊り橋効果関係なく何だか良い雰囲気になってます♪
知って良かったと言う勇太。
六花の事、六花のお父さんの事。
六花の事を誤解してたという勇太。六花の言う不可視境界線は格好いいからとか言ってるのかなと思ってたけど、本当はそうじゃない。
夕日を見て、あんな真っ赤な火の玉みたいのが消えて真っ暗になるなんて考えてみると凄いよなと。
不可視境界線ぐらいあってもおかしくないって思うよなと言います。
そんな勇太の傍に寄ろうとした六花。すると脚を滑らせて落ちそうになってしまいます(^^;
マジでぴんちにΣ( ;゚д゚)!!?
無事に救助しました♪勇太の胸の中で泣きじゃくる六花。
なにわともあれ吊り橋効果結果オーライですか?
総評どんどん恋を自覚していく六花の表情の変わり様が凄く可愛かったです(〃▽〃)
・・・・・それと凸守が意外とクラスメイトの面倒見が良かった。
・・・・・後、モリサマーが良いキューピッド役でした。以上。
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> 凸守早苗:上坂すみれ
> 勇太の母:天野由梨
> 富樫樟葉:福原香織
> 富樫夢葉:設楽麻美
> 一色 誠:保志総一朗
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2012.11.22 Thu
青春してます♪勇太、凄く良い奴ですね。
―あらすじ―
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その時の決め台詞も悶え死にそうに恥ずかしい。
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その矢先。一人の少女と出会ってしまう。
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これは惚れましたね(〃▽〃)六花を追って電車に乗るなんて、意外と行動力ありますね♪
六花、嬉しそうです。
家に帰ると六花はカギを忘れていて勇太の家にお邪魔する事に。勇太の家は妹二人が林間学校で母親は夜勤、つまり今夜は誰もいません(〃▽〃)
二人っきりですねw
ってか、勇太・・・爪とかギミックとか、それどこで売ってるんだ?作ったのかw
ご飯が無かったので二人でコンビニに出かける事に。六花はコンビニに行った事なかったのかw
なにこれリア充?
爆発しろヽ(`Д´)ノ(ぉ)
これは完全に惚れてますね♪でも自分では分かってないっぽい?
爆ぜろリア(ry
六花が凄く可愛いですね(〃▽〃)恋する乙女は最強なんです(´・ω・`)(ぉ)
お前ら本当に仲良いなw総評六花が凄く可愛かったですね♪
勇太の心に惹かれましたか。
次回からが凄く楽しみです。
それにしてもくみん先輩・・・・
え?天然な上にお嬢様なのw?
すげぇなw
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> 九十九七瀬:井上喜久子
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2012.11.15 Thu
六花の実家へ帰省。どうやらお爺ちゃんとあんまり仲良くないっぽい?
2年前、何かあったのかな?
―あらすじ―
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とりあえず海です( ゚∀゚)o彡゜くみん先輩寝過ぎじゃねぇのか?
・・・・・病気か(ぉ)
え?シリアスΣ( ;゚д゚)!!?まさか六花の中二病にはそんな設定が?
どうやら父親が亡くなってたらしいですね。
話の流れ的に病気か何かで亡くなったのかな?
それを六花には言わなかった為、六花にとっては突然に父親が亡くなった。
なので、父親の死を未だに受け入れられない。
「不可視境界線」やら何やら言っているのは、その父親の死を受け入れられない事への影響?
なんだか六花の言っている中二病発言の見方が一気に変わったんだがw
青春してますw食事になっても降りてこない六花。
様子見に行った勇太は六花に不可視境界線を探しに行こうって。
二人で家から脱出します!
元気な無かった六花を元気づけました。
すごいぞ、勇太♪
「境界線の向こうからパパが見てる」それが六花が不可視境界線を探す理由。
六花たちは自分たちが両親と過ごした場所へ向かうも、そこは既に売地になっていて。
って、え?・・・・・バトル引きΣ( ;゚д゚)!!?
次回は十花さんとのバトル勃発?
実は仲良しなんじゃないのかw?総評なんだか六花が中二病になった理由が垣間見れた話でした。
中二病はこういう風になるんじゃない気がする(^^;
思った以上に重い話でしたね。
勇太のがんばり所かな。
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2012.11.08 Thu
おいwwwwwwwどんどん暴露されてく(笑)
しかし、凸森・・・・・・そのスライディングは危ないぞ(^^;
お前授業はどうしたw?
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ラブレターを貰ってテンパってる友人w少し落ち着け(つ∀-)
なんか勇太にラブレターをあげたのは誰か調べてくれとか頼んでいるし。
誰か分からないまま行くと失敗するとか・・・・・・現に失敗してるぞw?
こいつもめんどくさい友人ですねw
いや手遅れジャネw?今頃着飾ってもwwwww
とりあえず口止めしておきました(笑)なんだコレ(^^;
勇太に相談しに来たばかりに散々ですねwww
アイコンタクト(笑)どうやら一式が手帳を落としてしまい、それを拾われちゃったらしですね。しかも女子のランク付けしてある手帳www
緊急クラス会議勃発です(つ∀-)
ピンチになるとアイコンタクト出来るんですね(ぇ)
ってか男子動揺しすぎだろ(^^;
なんだこの公開断罪みたいなの?
クラスの女子は委員長なんだから富樫くんに聞けばと。ほ、矛先がw
どう答えるべきか悩んでいると一色がそれは俺がやったのだと白状しました。
しかもクラスで投票はしておらず勝手に一人で書いたのだと責任を全部自分で背負いました。
・・・・・・男だぜ、一式b
責任を取って坊主にするとか(つ∀-)
野郎共が感動している(笑)
火中の栗を拾ってしまえば、あえて格好良く見えるだろ作戦(笑)打算的だった。
ダメこいつ(つ∀-)
格好良く見える所か、女子は引いてた感じするんだがw?
森夏が入って来て女子はまだ疑っているって・・・ですよねー(笑)一色が言った通りにちゃんとケジメを付けなければw
こんなはずではなかったかw?お前www
世の中こんなはずじゃなかった事ばかりだよ(´・ω・`)(ぉ)
イイハナシ・・・・ナノカナw?なんだコレ?
イジメかwひでぇ(つ∀-)
淡い期待を持ち、一応ラブレターの指定いた場所へ行ってみるも・・・・・現れたのはクラスの男子たちでしたw
なむいw
でもなんかくみん先輩に懐かれた?
まぁ、触りたい気持ちは分からないでもないがw
まんざらでもないっぽいな、お前。
総評Bパートからの展開はなんなのw?
一色回でした(笑)
せっかく坊主卒業したのに坊主に逆戻りですね。
元坊主な為なのか別に似合わなくはないなw
しかし、お前ら笑いすぎだろ(つ∀-)
個人的に冒頭の勇太が描いた六花見たかったなw
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2012.11.01 Thu
ねっとりとした生臭さと生暖かさ(笑)おい、わざとだろwwwww
にしても六花・・・・1年の中間試験で2点っておま(^^;
よく入学できたよな?不思議だw
明日から本気出す(`・ω・´)キリッ
そんな奴に限って(笑)
いらんこと言った為、期末テストの点数が悪かったら同好会が解散の危機にw
先生、天然なフリしてやること厳しいですね(苦笑)
―あらすじ―
富樫勇太は、元中二病。
中学校の卒業と共に「中二病」を卒業したものの、彼にとって闇に葬り去りたいほどの忌まわしい過去となった。
『闇の炎に抱かれて消えろっ!』
その時の決め台詞も悶え死にそうに恥ずかしい。
順風満帆な高校生活が過ごせるよう、入学初日。
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中二病との決別を誓った。
その矢先。一人の少女と出会ってしまう。
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現実逃避?神頼み?いいから勉強しろw
って凸森って学年トップの成績なのか・・・・・・・
何かが間違っている(笑)
しかも数学に関しては高校1年の問題も余裕みたいですね。
サーヴァントに学力を越えられてるマスターの図(爆)もう凸森に数学教わった方がいいんじゃないのかw?
ちょい足し程度のスクミズシーン(笑)テスト勉強したくない六花は、先生に交渉してプール掃除する変わりにテストを回避してもらうことに。
掃除になってねぇなwwwww
あのホースの演出は狙ってるにしか見えないw
難易度が赤点回避から平均点まで上がりました(笑)ですよねー(^^;
楽しようとするからこうなるw
とりあえずマジメ(?)にテスト勉強することに。・・・・・・勉強になってないなw
本当によく入学できたよな(^^;
不思議だw
勇太とメルアド交換勇太のメルアドは中学校の時のまんまです。
直しておけよ(; ̄▽ ̄)ノ"
友達いなかったから直す必要なかったんですね・・・・・(´;ω;`)ブワッ
直そうとする勇太だけど、六花が自分の方が普通だから自分の方を直すってwそんなに簡単にメアド変更していいのかと聞く勇太だけど、六花は問題ないと言います。
凸森と十花姉にさえ教えておけば。
(´;ω;`)ブワッ
そんな六花を見て、勇太は真剣に勉強を教える事に。勇太、基本的に放っておけないタイプですねw
家に帰ると自室に十花さんがいて・・・・・夢葉相手にどんなままごとしてるんだ(^^;
リアリティありすぎだろ(笑)
そしてテスト当日・・・・・・ってそこでΣ( ;゚д゚)!!?私にも見え、見え・・・・・・・ぬ。
(; ̄▽ ̄)ノ"ォィォィ
テストが返却されて来たけど、六花は52点。ダメかな?って思ったら・・・みんな点数低くて平均点が50点でしたw
結果オーライですね(笑)
まぁ、2点が52点まで上がったんだから一応頑張りましたねw
テラルルーシュ(笑)褒美に考えておいたメアドを六花に教えてあげました。
振り向いた時の六花可愛いですね♪
総評よく勇太たちの高校入れたよな!!
数学2点っておま(^^;
他の点数良くてもそれじゃ入学難しいようなw
にしても凸森頭良いのか。
何かがおかしい(笑)
年下に数学教わってるようじゃショックですね。
ちなみに僕のメアドは昔好きだったエロゲ+エロゲメーカー+αとかにしてたりしますw
一般人には分からないしな!!!!(ぁ)
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【スタッフ】原作:
虎虎(KAエスマ文庫/
京都アニメーション)
キャラクター原案:逢坂望美
監督:
石原立也 シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
アニメ制作:
京都アニメーション 製作:中二病でも製作委員会
【キャスト】> 富樫勇太:福山 潤
> 小鳥遊六花:内田真礼
> 丹生谷森夏:赤千夏
> 五月七日くみん:浅倉杏美
> 凸守早苗:上坂すみれ
> 勇太の母:天野由梨
> 富樫樟葉:福原香織
> 富樫夢葉:設楽麻美
> 一色 誠:保志総一朗
> 九十九七瀬:井上喜久子
> 小鳥遊十花:仙台エリ
OP:『Sparkling Daydream』/ZAQED:『INSIDE IDENTITY』/Black Raison d'etre中二病でも恋がしたい! (1) [Blu-ray]
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2012.10.25 Thu
「黄昏よりも暗き者、血の流れよりも赤き者・・・・」そ、その呪文はΣ( ;゚д゚)!!?ドラグスレヽ(`Д´)ノ
おいおいwwwww
無駄に小細工が(^^;
―あらすじ―
富樫勇太は、元中二病。
中学校の卒業と共に「中二病」を卒業したものの、彼にとって闇に葬り去りたいほどの忌まわしい過去となった。
『闇の炎に抱かれて消えろっ!』
その時の決め台詞も悶え死にそうに恥ずかしい。
順風満帆な高校生活が過ごせるよう、入学初日。
『生涯封印!』
中二病との決別を誓った。
その矢先。一人の少女と出会ってしまう。
その少女とは、現中二病の小鳥遊六花だった。
【関連サイト】http://www.anime-chu-2.com/
≫ Read More
フラグや( ゚∀゚)o彡゜(ぁ)なんだか勇太に気がある素振りを見せている森夏。
さらには日曜日に勇太の家に行くと言います。
その言動に勇太は疑心暗鬼(笑)
え?モテ期?(ナニ)
六花も日曜日暇らしく、良い雰囲気の所に乱入して来られてはと、昔の黒歴史の本を見せ邪魔者を排除する事にwなんだ異世界に行く方法って(^^;
無事、お邪魔虫を排除しました(´・ω・`)キリッ
目的は凸森が持ってた闇聖典-マビノギオン-?怪しくなった勇太は本の中身を見てみる事に。
森Summerって、おまwwwwwwww
なんだ森夏・・・・・・やっぱお前、勇太と同類だったのか(笑)
黒歴史朗読されたら、そりゃ恥ずかしいですね(^^;
森夏が壊れたw
コピーがあるので平気です。だめだ、過去からは逃げられないw(ぁ)
というか、お前、六夏と一緒に凸森の質問に答えてたのかwwwww
おい、再発してるぞ(笑)また何か始まったwww弾けろシナプスって決まり文句なのかw?
黒歴史を消去する為に中二病に戻るって(^^;
夜中に何をやってるんだw
凸森から黒歴史を奪うには中二病世界で凸森より格上というのを示せば良いと、勇太に言われてやってみるも・・・・・・・目の前で自分の黒歴史を朗読されて森夏のHPがドンドン削られていきますw
もう許してあげて(つ∀-)
元中二病は現中二病には敵いませんでした。
本を奪うまで同好会に残る事にしました(笑)なんだか泥沼に入ってる気がするの気のせいかw?
総評やっぱり勇太と同類でしたか(笑)
なんだこの類は友を呼ぶ状態w
淡い期待をしてた勇太、残念でしたね(つ∀-)
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【スタッフ】原作:
虎虎(KAエスマ文庫/
京都アニメーション)
キャラクター原案:逢坂望美
監督:
石原立也 シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美
アニメ制作:
京都アニメーション 製作:中二病でも製作委員会
【キャスト】> 富樫勇太:福山 潤
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> 凸守早苗:上坂すみれ
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2012.10.18 Thu
リア充め( #^ω^)!!(ぁ)部活作る以前にそれだと認可されない気がする(笑)
―あらすじ―
富樫勇太は、元中二病。
中学校の卒業と共に「中二病」を卒業したものの、彼にとって闇に葬り去りたいほどの忌まわしい過去となった。
『闇の炎に抱かれて消えろっ!』
その時の決め台詞も悶え死にそうに恥ずかしい。
順風満帆な高校生活が過ごせるよう、入学初日。
『生涯封印!』
中二病との決別を誓った。
その矢先。一人の少女と出会ってしまう。
その少女とは、現中二病の小鳥遊六花だった。
【関連サイト】http://www.anime-chu-2.com/
≫ Read More
いろいろ頑張って(?)みるも部員集まる気配がしません。そりゃそうだ(つ∀-)
すると六花はどこかに電話を。
嫌な予感しかしない(笑)
翌日、勇太の部屋にツインテールな中二病がw六花のサーヴァントとか言ってるし(^^;
・・・・・・ドジっ娘?
六花と同じ人種が増えると苦労が倍になりましたねw
ってかダークフレイムマスターってバラしてねw?
さすが、元中二病の勇太。
よく会話内容分かるな(笑)
認められましたwただし、同好会(※推薦)です。
とりあえずいいんだ(笑)
というか何気に勇太、部員の一人に加えられてるけど良いのかw?
あの先生、天然に見えてけっこうやりますね♪
部に昇格できるように頑張ってねって(^^;
また何か始まった(笑)え?これ毎回やっていくのかw?
ほんとはこっちの方が好きなんじゃないのか、スタッフェ。
部員が増えましたーーーヽ(*´∀`)ノえ?マジでΣ( ;゚д゚)!!?おま、チア部に入るんじゃなかったのかw
なんか勇太の入っている部に入るとか言ってるし。
勇太・・・・・入る気なかったけど、これじゃ入るしかなさそうですね。
あれ?強制イベント(´・ω・`)
なんだか彼女も同じ匂いがしてきましたw
5人揃ったから部になるのかな?
そんな簡単じゃなかったような(^^;
総評元中二病・・・現リア充か貴様( #^ω^)(ぁ)
なんだかハーレムになっている様なw
あ、そっか・・・・・隣人部か、コレ(ぇ)
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監督:
石原立也 シリーズ構成:花田十輝
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アニメ制作:
京都アニメーション 製作:中二病でも製作委員会
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> 小鳥遊六花:内田真礼
> 丹生谷森夏:赤千夏
> 五月七日くみん:浅倉杏美
> 凸守早苗:上坂すみれ
> 勇太の母:天野由梨
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つぶやき -4/4更新-
最近、忙しくてアニメは見るけど感想書く時間がぁ。
しゅん(´・ω・`)
プロフィール
Author:朝霧かんな
■ほぼ更新用ツイッター
ツイッターやってます。フォロー歓迎♪ブログでつぶやいてたりしますので、更新用ですが(^^;
■いろいろなものに影響されて始めた、百合が大好きな朝霧かんな(♂)が書くアニメ系感想日記。黒猫を応援中♪
■コメントやトラックバックなどは大歓迎ですが、管理人が不適切と判断した場合は断りなく削除させていただきます。
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■左右のプラグインについて
時間帯によってはうまく表示されない場合があります。
記事はちゃんと表示されてるから大丈夫だよね?
うまく表示されない場合はお手数ですがF5か更新クリックお願いしますm(_ _)m
2010年
11/22 100000HIT達成
2011年
08/01 200000HIT達成
2012年
05/02 300000HIT達成
2013年
04/26 400000HIT達成
DVD/BD
Lc.ツリーカテゴリー
' + grSpan);
lc_cat_dep++;
lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_cat_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt;
var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;';
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linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
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var ret = '
' + l_boxStr + '';
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>');
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ret += '';
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var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (!sText) {
sText = l_grCap;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp);
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var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp);
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var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;';
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sText = '' + sText + '';
}
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if (document.location.href == sExp) {
sCl = 'plink active';
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sCl = 'plink';
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sText += ' (' + l_cCnt + ')';
}
ret += sText + '';
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//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
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';
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' + l_treeMark + '';
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sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n');
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sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
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sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount);
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sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + '';
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' + sIcon + '';
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linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
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var numP = '(' + sCount + ')';
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var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '' + numP + '';
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numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
linkP += '';
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document.write(treeP + linkP + '
');
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lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
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sImg = "
";
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document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
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sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
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var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
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(Category ' + sNo + ')';
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posX = document.documentElement.scrollLeft;
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if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
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if (ev) {
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posX += ev.clientX;
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posX += window.event.x;
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}
posY += l_yPlus;
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winWidth = window.innerWidth;
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if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
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dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
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var bod = '';
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for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
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' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
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' + ind + lnk + '
';
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bod += '
' + lnk + '';
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}
if (l_trId) {
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} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
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(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
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document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
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}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
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r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
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r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
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return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
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function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
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} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
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}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
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var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
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} else {
eRow.className = 'new_category';
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var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
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}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://alicetail904.blog42.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
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