2011.09.14 Wed
「これより、オペレーション・スクルドを実行に移す!!」世界を救う為、そして紅莉栖を救う為に・・・ついに
シュタゲが最終回に突入です!!
いくつもの輝ける日々。
仲間との約束。
無かったことにしてはいけない。
そのために、時を欺く。
残された仕掛けに。
もう迷いはない孤独の観測者。歌詞の意味が分かった気がします。
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「どこかで覚えてるんだ、別の世界線であった事を。
誰でも心のどこかで」どうやらまゆし~も何となく覚えているみたいですね。ここに俺たちが立っているのは紅莉栖のおかげだと言う倫太郎。
そんな倫太郎にまゆし~は紅莉栖さんの事を好き?と尋ねます。
いきなり核心突いてきた!?
倫太郎は特別な存在だと・・・その言葉にまゆし~は満足したのかな?
絶対に助けるべきと言います。
ダル、α世界線でも自分の嫁の事を気にしているしwwwやっぱり秘密です(笑)
倫太郎と鈴羽は紅莉栖を救う為に、過去の自分に紅莉栖を死んだと認識させる為、血ノリを使って偽装させる事に。
さて、うまくいくかな(^^;
ミッション開始!!まずはガチャポンの前に向かう倫太郎。
因果関係は分からないけど、封筒にメタルウーパーが紛れ込んでしまうので、ここで倫太郎はメタルウーパーを出します。
未来の倫太郎がメタルウーパーを出した事により、過去の倫太郎はメタルウーパーを引き当てませんでした。
次の作戦に移ります!
どうやらまゆし~が落としたウーパーを紅莉栖が拾ってたみたいですね。どうりで封筒に紛れていたと。
確定した過去は変えずに未来を変える為、倫太郎は自分で自分を演じますw
下準備は終わり、後は中鉢博士を追い払い紅莉栖を気絶させ血ノリで偽装させれば・・・って血ノリが固まってる!?やはり、そう易々と事は運ばないですか(^^;
考えろ・・・考えるんだ!!!
「我が名は、鳳凰院・・・凶真!!!」仰々しく名乗り出たΣ( ゚д゚)!!?「逃げて!」
「断る!!!
どうした、そのナイフは何のために持っているんだ!?
ポーズだけか?この神に等しい力を持つ俺に畏れをなしたか?
さぁ、どうした!?震えているぞ、怖いのか!!?
結局、貴様はその程度の男なのだ。
実の娘の有能さを喜べないなど。
貴様にはこの俺を殺すことは出来ない!
絶対に・・・絶対にな!!!」なにこの倫太郎、格好良すぎるwwwwwwww
刺された!!?中鉢博士は封筒を手に取り逃げ去ります。
倫太郎を介抱しようとする紅莉栖だけど、その紅莉栖を倫太郎はスタンガンで気絶させ、そして血ノリの代わりに自分の血を・・・・・
やべぇ、倫太郎の信念がやべぇ(^^;
倫太郎、マジぱねぇっす(つ∀-)
「がんばれよ。
これから始まるのは、人生で一番長く・・・一番大切な3週間だ。」自分が紅莉栖の偽装した死を見た事を確認し、タイムマシンで未来へと帰ります。
「あたしは一緒にいる事はできない。
だから、先にお礼を言っておくね。
“ありがとう”また会おうね・・・7年後に。」鈴羽。・゚・(つД`)・゚・。論文が焼け、中鉢博士はロシア側から亡命拒否されたみたいですね。ざまぁwww
倫太郎はβ世界線でダルが作りみんなに配ったピンバッチをラボメンに配ってます。
粋なことしてるw
萌郁はミスターブラウンのとこでバイトする事になったみたいですね。幸せそうで何よりです♪
鈴羽の代わりにバイト戦士になりましたかw
その鈴羽(ラボメン008)は七年後に現れますね。
確定事項ですw
そして紅莉栖と再会。
「また会えたなクリスティーナ!!」「いや、だから私は“クリスティーナ”でも“助手”でも無いと!・・・あ、あれ?」-未来な事は誰にも分からない。
だからこそ、この再会が意味するように。
無限の可能性があるんだ-これがシュタインズ・ゲートの選択だよこれにて終幕です!!
凄く楽しかったですね♪
序盤はよく分からなかったけど、終盤になるにつれての盛り上がり方が半端なかったwww
このシナリオ考えた人ぱねぇっす(つ∀-)
本当に世界を救っちゃいましたねw
倫太郎格好良すぎる!!!!
って、やっぱりヒロインは助手なのかw映画化キターーーー!!!どんな映画になるんだろw
みんなお疲れ様でした♪【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
【キャスト】岡部 倫太郎:宮野真守 牧瀬 紅莉栖:今井麻美
椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
田村ゆかりフェイリス・ニャンニャン:
桃井はるこ漆原 るか:小林ゆう 桐生 萌郁:後藤沙緒里
橋田 至:
関智一 天王寺 裕吾:てらそままさき
天王寺 綯:山本彩乃
OP:『Hacking to the Gate』/いとうかなこED:『刻司ル十二ノ盟約』/ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)よろしければクリックください 過去エントリー
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2011.09.07 Wed
紅莉栖の死の真実1回記事書いたのに全部消えた・・・マジショック(´;ω;`)ブワッ
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牧瀬 紅莉栖を救い、アトラクタフィールドの干渉を受けない唯一の世界線「シュタインズゲート」を目指せ!アバンからマジパネェ(つ∀-)
どうやら今回の鈴羽は別な世界線から来た鈴羽みたいですね。
鈴羽に世界を救う為に一緒に来てと言われる倫太郎だけど、拒否します。
それは紅莉栖を犠牲にまでして戻った世界線だから。
その倫太郎の背中を押すまゆし~とダル。
良い友達ですね。
今回のタイムマシンは二人乗りみたいです。さらには未来にも戻れるようになってるみたいw
倫太郎は飛びます。
紅莉栖を救うために。
なんていう悲しい真実(泣)タイムパラドックスが起きるので自分との接触は禁止です。自分との接触を回避しつつ、紅莉栖が刺された現場で待っていると、そこに現れたのは紅莉栖と・・・・・中鉢博士( ゚д゚)!!?
どうやら親子だったみたいですね。
マジで!!?
紅莉栖のタイムマシンの論文を自分のモノにしようと襲いかかってきます。マジ最低な父親だ(^^;
紅莉栖を救うために中鉢博士からナイフを奪うも、博士は近くに落ちていたドライバーで紅莉栖を刺そうと。
ナイフを手に取り中鉢博士に突進する倫太郎だけど、紅莉栖が博士を庇いさされてしまいます。これが死の真相だったとは(汗)
倫太郎にとってあまりにも残酷な真実。
紅莉栖を犠牲にしてまで戻った世界線で、その世界線の紅莉栖を殺したのは自分という。
1話目で聞いた叫び声は自分自身の叫び声だったのですね。
戻ってきた倫太郎。そこにテレビを見ろと一通のメールが。
どうやら中鉢博士は論文を奪った後、飛行機事故にあったモノのメタルウーパーを持ってた為、それが金属探知機に引っかかり、一命を取り留めたみたいですね。
そして博士はそのままロシアへと。
まさか無くなってたウーパーがこんなところで見つかるとはw
コレをキッカケに大国間でタイムマシン開発競争が激しさを増す。それはやがて第3次世界大戦を引き起こすまでに・・・・・
紅莉栖を救い世界を救ってと言う鈴羽だけど、倫太郎は無理だと。一回の失敗ではない、何十回も失敗してきたのだから。
アトラクタフィールドの収束により、紅莉栖の死は回避できないのだから・・・・・・・
「オカリンは途中で諦める人じゃないよ。
まゆし~は知ってるもん。
オカリンは途中で諦める人じゃない。
まゆし~がおばあちゃんとさよなら出来ずにいた時も、諦めないで毎日お墓に来てくれた。
だから、さよなら出来たんだよ!
だからまゆし~は元気になったんだよ!
だから諦めちゃダメだよ。」絶望する倫太郎の頬をまゆし~が一喝!!まゆし~マジぱねぇっす(つ∀-)
未来からムービーメールが!それはあの時見れなかったメールの中身。
一度救出に失敗した今なら見れるはずと。
そこには未来の倫太郎からのメッセージが!!
一度失敗するのは計画のうちだったと言います。
それを見る為の。
紅莉栖を救いシュタンズゲートに入る為の条件は2つ。
1つ、中鉢博士がロシアに持ち込んだタイムマシンに関する論文をこの世から葬り去る事。
2つ、紅莉栖を救う事紅莉栖救う事はアトラクタフィールドの収束により不可能。だけど、未来の倫太郎は救うことは可能だと告げます!
方法が間違っているだけだと。
確定した過去を変えてはいけない。無かった事にすれば過去改変が起こり、すべてが失われてしまう。
「お前の3週間の世界線漂流を無駄にしてはならない。無かったことにしてはいけない。
いくつもの世界線を旅してきたからこそ、紅莉栖を助けたいと想うお前はそこにいる。
タイムマシン開発に全てを捧げた俺がここにいる。
お前が立っているその場所は、俺たちが紅莉栖を助けたいと願ったからこそ、到達できた場所なんだ。
だから騙せ、お前自身を・・・
紅莉栖が死んだという過去を変えずに彼女を救え。
生きている紅莉栖を過去の自分に死んだと観測させろ。
そうすれば過去改変は起きない・・・・・」なん・・・・・だと( ゚д゚)!!?マジ、ヤバイwwwwwww
確定した過去を変えずに結果を変えろ!!「最初のお前を騙せ!世界を騙せ!
それがシュタインズゲートに到達する為の条件だ!!」15年経っても倫太郎は倫太郎のままでしたw
まさしく厨二病全開(笑)
しかし、その厨二病が世界を救う事になるとはw
何この展開・・・・パネェっす(つ∀-)
未来の倫太郎の言葉に光明を見出し、ここに「鳳凰院凶真」復活です!!!世界を騙す為の戦いが始まりますね。
やべぇぇぇぇぇぇwwwwwww
なにこの
アニメ、凄すぎて鳥肌ががw
様々な世界線を旅してきたのは無駄じゃなかった。
いろんな想いを犠牲にしてきた感情は無駄じゃなかった。
そして最後は世界を救う【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
【キャスト】岡部 倫太郎:宮野真守 牧瀬 紅莉栖:今井麻美
椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
田村ゆかりフェイリス・ニャンニャン:
桃井はるこ漆原 るか:小林ゆう 桐生 萌郁:後藤沙緒里
橋田 至:
関智一 天王寺 裕吾:てらそままさき
天王寺 綯:山本彩乃
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2011.08.31 Wed
助手、マジ天使♪なんぞこれーってwww
タイムリープを繰り返して問題を先送りしようとしている倫太郎を止め、頬を叩き倫太郎の背中を押す紅莉栖、格好いいですね。
ほんとヒロインしてますヽ(*´∀`)ノ
二人の心が一つになる瞬間は良い演出です♪
紅莉栖回の最高峰だw
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「岡部はまゆりを助けるべきなのよ!」紅莉栖の中にも他の世界線での記憶が。
その記憶の中でどれだけ倫太郎がまゆりを大切に思っているのかが分かり、紅莉栖は岡部はまゆりを助けるべきなのだと言います。
しかし、β世界線へ向かうと紅莉栖が。
紅莉栖はもうコレしか方法がないと。
それでも倫太郎は諦めないと走り出します!
最初の世界線に行ったら紅莉栖が!そう告げる倫太郎に紅莉栖は元に戻るだけと言います。
それがまゆりの為でもあり紅莉栖自身の為でもある。
「たんなる仲間じゃない・・・俺にとって牧瀬 紅莉栖は・・・・・」「世界線が変わってもたった一人・・・岡部が忘れなければ私はそこにいる。
だから・・・」倫太郎が紅莉栖に告白した!?そしてその返事として紅莉栖は倫太郎にキスをします。
記憶に刻み込む為に倫太郎はもう一度ってw
なんだか凄く良い感じです♪
ほんと、紅莉栖良いヒロインですね。・゚・(つД`)・゚・。
そして紅莉栖は日本を発ちます。倫太郎との思い出を胸に。
「いつもでなくてもいい、100回に1回でもいい。
私を思い出して欲しい、そこに私はいるから。
1%の壁の向こうに私は必ずいるから!」良い最終回でした。・゚・(つД`)・゚・。(ぇ)ラボに戻った倫太郎はIBM5100を使ってセルンのデーターベースにある倫太郎たちのメールの内容を削除します。倫太郎、鼓舞するけど、無理をして後ろ向きにならないように鼓舞している様な感じですね(^^;
世界線を飛ぶギリギリで戻って来て自分の気持ちを伝えようとする紅莉栖。
「岡部、私も・・・私も岡部の事が・・・・・」紅莉栖ーーーーーーーー。・゚・(つД`)・゚・。
しかし、言葉は最後まで聞けずに世界線を飛びます。
数値は
1.130205ついにダイバージェンス1%の壁を突破した!!
「これこそがシュタンイズゲートの選択!」そこはβ世界線。
紅莉栖の存在しない世界。
今まで倫太郎が経験してきた事を知っているのかの如く、まゆし~が自分の為に泣いていいんだよって言う台詞良いですね(泣)
夢の中の体験として知ったのかな?
これで全ては終わったに思えた・・・だけど、そこに鈴羽から電話が!!!!!
な、なん・・・・だとΣ( ゚д゚)!!?
しかも、β世界線での鈴羽は自分がダルの娘だという事知っているし。
なんていう(^^;
「お願い私の言う事を信じて!
“第3次世界大戦”を防ぐ為に!!!」倫太郎の受難はまだ続く!!?
なんていう試練の連続(^^;
もう休ませてあげて。・゚・(つД`)・゚・。
なんていう神回w
紅莉栖がマジ可愛かったです。
ほんと、素晴らしい助手過ぎる。
倫太郎は良い人に廻り会えましたね。
β世界線からα世界線へ、α世界線からβ世界線へと移動し続けた事は必ずしも無駄じゃなかったです。
最初の頃と比べ凄く成長を遂げました。
そしてラスト・・・まさかの鈴羽再登場!!
鈴羽が告げた第3次世界大戦が凄く気になります。
本当に倫太郎が世界の救世主になりそうな展開になってきましたね(^^;
EDの入り方Cパートの入り方もマジパネェっす(つ∀-)
wktkが止まらないwwwwwブラ透け!ブラ透け!( ゚∀゚)o彡゚⊂( ・∀・) ☆彡 パン☆`Д´)ノ
次回 第23話「境界面上のシュタインズゲート」 【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
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椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
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2011.08.24 Wed
世界線を変えずにまゆりを救うDメールを送る前の世界線へ行くと紅莉栖が死んでしまう。
そうならないように世界線を変えずにまゆし~を救おう考える倫太郎だけど・・・
運命の日は刻一刻とやってきて。
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「変えてやる、運命を!・・・因果を自分の手で!
俺が、俺がここで撥ねられれば
命を投げ出せば何かが変わるはずだ!何かが!!」自らの力でまゆし~の運命に抗おうとする倫太郎だけど。
まゆし~が倫太郎を庇って死んでしまいます(汗)
どんなに抗おうとしても運命は回避出来なくて・・・・・・
そして倫太郎は再びタイムリープします。
再びタイムリープした倫太郎。倫太郎の様子がおかしい事に紅莉栖は心配します。
倫太郎は紅莉栖に元の世界線に戻ることは紅莉栖が死ぬ事になることを告白。
ショックを受ける紅莉栖だけど、まゆし~からの電話の内容を察し、すぐに行くべきと倫太郎に言います。紅莉栖強いですね(^^;
それが紅莉栖の優しさでもあるんですね。
すごくヒロインです。
コミマを早々に切り上げて祖母の墓参りへ向かうまゆし~。そこでまゆし~は夢の話をします。
凄く怖くて痛くて悲しい夢。
どうやらまゆし~は他の世界線での出来事を夢として視てたみたいですね(^^;
最初にラボを訪れた頃の思い出を語るまゆし~。倫太郎の重荷にはなりたくない・・・いつまでもこのままじゃいけない。
その言葉を聞いていた倫太郎はこのままでいいと言います。
自分よりも倫太郎を心配するっまゆし~は良い子ですね♪
話せる時が来たら全てを話すと告げ、まゆし~を安心させる倫太郎。倫太郎、いつも通りに戻りましたね♪
しかし、待ち受ける運命は・・・・・・
まゆし~か紅莉栖、究極の二者択一。
倫太郎はどちらも選べなさそうですね(^^;
こうなったらどっちも救うしか。
一人ラジ館へと赴く紅莉栖。何かの伏線か!?
運命を変える手掛かりが何か見つかるのかな?
どちらかを選ぶなんて出来そうにないです(^^;
なんか二人とも良いヒロインしてますw
最後の紅莉栖が気になりますね。
こうなったら助手に期待するしかないですね( ゚∀゚)o彡゚
助手ならきっと・・・(ぉ)次回 第22話「存在了解のメルト」【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
【キャスト】岡部 倫太郎:宮野真守 牧瀬 紅莉栖:今井麻美
椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
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2011.08.17 Wed
この助手、優秀につき・・・・倫太郎一人じゃ到底無理そうでしたね。
紅莉栖は頭の回転が半端無いですw
それにしても、なんていう衝撃的な結末・・・・・
しかし、それすらもDメールで。
コンテニューw?(ぇ)
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莉栖の助言でIBM5100を手に入れようとFBが現れるはずだから、IBM5100を見張りFBと先に接触する事に。そこにFBに会いたいと萌郁が現れます。
倫太郎のおかげで心境の変化でもあったのかな。
IBM5100を見張る倫太郎と萌郁。ラウンダー(?)の手下たちによってIBM5100が次々に人の手に渡っていきます。
見失うもDメール発動!便利だw
Dメールを駆使していって辿り着いた人物は・・・なんとMr.ブラウン!!?
そしてまたDメールを発動。
その後も、IBM5100の経路を確認する為に追跡しますが。最後はフランス行きの飛行機に(^^;
結局FBらしく女には出会しませんでした。
なのでよく知っている人物に直接問いただす事に。
Mr.ブラウンにFBについて尋ねる倫太郎たち。・・・・・・・Mr.ブラウンがFB本人!!?
場所を変えようと倫太郎たちに告げます。
人気のない空き地に移動したみんな。嫌な予感しかしない(^^;
どうやらダイレクトメールでメンバーを集めて、その人が求める理想の人物像を偽り騙してたみたいですね。
その方が利用しやすいから。
萌郁にメールしなくなったのはIBM5100が手に入り用済みだった為。
Mr.ブラウンはラウンダーになったいきさつを語ります。どうしようもなく貧困だった昔。
その前に垂れていた一本の蜘蛛の糸。
例えそれの先が闇の染まっていようとも、登るしか道はなく。
気がつけば操り人形、そこから逃れる事は出来なくなっていた。
家族を人質にとられ。
Mr.ブラウンは裏切り者の萌郁を殺し、そして自分の命までも・・・なんていう悲しい結末。・゚・(つД`)・゚・。
萌郁は殺される前に自分がまゆし~を撃った事を思い出したみたい?
最後、ごめんって謝ったのかな??
呆然とする倫太郎。そんな倫太郎に紅莉栖はDメールを送るように指示!
やっぱりこの助手は優秀だw
そして倫太郎はFBの携帯から萌郁の携帯にIBM5100の捜索を中止するメールを送ります。そして世界線の数値は
0.571046少し増えたけど、まだ1%の壁は突破出来てません(^^;
元に戻った世界線では萌郁は無事、そしてMr.ブラウンも・・・・・無くなってたIBM5100もちゃんと元の場所へと。
安堵する倫太郎。そしてダルに頼み事を言おうにもダルはコミマにwww
またDメールを(笑)
倫太郎はみんなに全てを喋ったのか。ダルにIBM5100を使って、セルンのデータベースにある倫太郎たちの情報を消して貰う事に。
まゆし~を助けるには最初にDメールを送ってα世界線に行く前のβ世界線へ戻る必要がある。
紅莉栖と話していくうちに倫太郎は重要な事を思い出す。それは最初にDメールを送った内容。
紅莉栖が刺されてたのをダルにメールし世界線が移動した。
つまりこのままDメールを取り消して元の世界線へ戻ると・・・・・・・・
紅莉栖が死ぬ( ゚д゚)!!?そこはセルンが支配するディストピアが生まれない世界線。
椎名 まゆりが死なない世界線。
そして・・・・牧瀬 紅莉栖が死ぬ世界線。
ヤバイ、なんかめっちゃわくわくしてきました( ゚∀゚)o彡゚
1話の伏線がここに来て生きてくるとはw
今回の内容、意外な展開で面白かったし。
次回へと続く伏線もバッチリですね♪
まさかMr.ブラウンがFBだったとは(^^;
鈴羽がお世話になってたから手を差し伸べたのに、その本人が貧困からラウンダーになってたなんて・・・・・・
IBM5100はどうにかなったけど、まだMr.ブラウンと萌郁はラウンダーのままなんですよね。
ん~・・・
いよいよクライマックスが見えてきたけど、まさかのまゆし~か紅莉栖かを選ぶ究極の選択を迫られる事に!?
こうなったらどっちかを救うのではなく、どっちも救わないといけないですねw
まさかのγ世界線?(ナニ)・・・・・・
ん?紅莉栖が殺されたのってもしかしてセルンに荷担するという未来を知っている鈴羽がそうはさせない為に!?
いや、まさか・・・・ねぇ?(ぉ)
次回 第21話「因果律のメルト」 【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
【キャスト】岡部 倫太郎:宮野真守 牧瀬 紅莉栖:今井麻美
椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
田村ゆかりフェイリス・ニャンニャン:
桃井はるこ漆原 るか:小林ゆう 桐生 萌郁:後藤沙緒里
橋田 至:
関智一 天王寺 裕吾:てらそままさき
天王寺 綯:山本彩乃
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2011.08.10 Wed
「忘れないで、貴男はどの世界線に居ても一人じゃない」助手が凄い助手っぽいw最初は勝手に任命されたのに、今じゃ本当の助手みたいな立ち位置になってますねw
そんな紅莉栖可愛いです♪
どうやらDメールを取り消す度にまゆし~の延命は1日ずつ延びたみたいで。
最後に取り消すべきDメールは萌郁のDメール。
難題だ(^^;
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紅莉栖に再び全てを話し、この世界のデッドラインを調べるという倫太郎。そこで紅莉栖は自分がまゆし~と有明に行くから倫太郎は萌を探してと言います。
萌都のバイト先を見つけそこから住所を知り萌都の住んでいるアパートへ向かうも、そこには警察が(^^;どうやら萌都が自殺をしたらしい。
このままではDメールが打ち消せない!
さらに紅莉栖から電話が来てまゆし~が亡くなった事を知ります。
19時52分。
その時刻が今回のデッドライン。
タイムリープし、再び紅莉栖に全てを話す倫太郎。そこで今度は自殺する前に萌都のアパートへとお邪魔します。
不在かと思いきや、中では携帯を弄くっている萌都が。
FB,FBと譫言の様に呟いています。・・・・FB?
萌都から携帯を奪い取り機種変更を止める様にDメールを送る倫太郎。だけど世界線は変わらない!!?
どうやらDメールを送る直前にメールの内容を変えたみたいですね。
倫太郎は萌都の携帯を見て、その事に気づきます。
このままだとまゆし~が(^^;
大家が来たけどキスをして誤魔化す倫太郎。やるな(つ∀-)
萌都を抑えつつ携帯を返して欲しかったら2週間前に来た奇妙なメールの中身を教えろと言います。FBは裏切れないと言う萌都。
倫太郎はこれから起こることを萌都に話します。
四日後に萌都が自殺する事も。
泣き崩れる萌都。萌都にとってFBだけが心の支え。
捨てられた事実は萌都にとってもっとも堪える事ですね(^^;
倫太郎は萌都の携帯から本来のDメールの中身を見つけ、再度それを打ち消すメールを送るも・・・・・またしても世界線は変わらず!どうやら不審に思った萌都が最初に送られてきたDメールに従ったみたいですね。
こうなるとどうすればDメールを打ち消せるのか。
そこで倫太郎は泣き崩れている萌都を見て、萌都を動かせるのはFBだけだと思い立ちます。そこで倫太郎はFBを探すことを決意!
「俺は世界に抗う!まゆりを・・・必ず救って見せる!」倫太郎マジ格好いいwww
絶対に諦めない倫太郎の言葉に萌都はIBM5100の隠し場所を教えます。
さて萌都編は何話で完結するのかな?
2話かなw
萌都編が終わったらセルンとの決着ですねヽ(*´∀`)ノ
進むにつれて倫太郎格好良くなってますw
FBはいったい誰なのか。
案外身内の誰かだったりして(^^;
まだまだ衝撃的事実が隠されてそうですね。
wktkです( ゚∀゚)o彡゚
倫太郎と紅莉栖の信頼関係がマジ半端ないですw
最終的に萌都も幸せにすれば倫太郎マジすげぇぇぇですね。
FBの中に居場所を求めるのではなく、倫太郎たちと一緒に居場所を作れば・・・・・次回 第20話「怨嗟断絶のアポトーシス」 【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
【キャスト】岡部 倫太郎:宮野真守 牧瀬 紅莉栖:今井麻美
椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
田村ゆかりフェイリス・ニャンニャン:
桃井はるこ漆原 るか:小林ゆう 桐生 萌郁:後藤沙緒里
橋田 至:
関智一 天王寺 裕吾:てらそままさき
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2011.08.03 Wed
「ルカ子よ、落ち着いて聞いてくれ。
実はお前は本当は・・・男だったのだ!」いきなりカミングアウト(笑)ルカ子泣かせちゃいましたね(^^;
しかし、これがルカ子フラグへの前兆だったとはw
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「ルカ子が男・・・もしかして橋田みたいな?」
「「・・・これはひどい」」お前らwwwww次に取り消すべきDメールはルカ子のDメール。紅莉栖にそのことを相談すると、それは恋愛フラグが立ったんじゃないかと指摘されます。
紅莉栖、すっかりオタを隠そうしてないですw
そこにルカ子からメールが。
ルカ子は男に戻る代わりに倫太郎に恋人になってくださいと言います。
フラグ立った( ゚∀゚)o彡゚
そして明日デートする事に♪
紅莉栖にデートの仕方を相談する倫太郎。ところで紅莉栖は倫太郎に何を聞いてるんだwww
バージンで悪いか!ってカミングアウトしてるし(笑)
もちつけ(^^;
白衣はさすがにダメなので別な服に着替える事に。白衣以外の倫太郎は新鮮ですね。
紅莉栖とダルは後を付ける気なのかw?
マニュアル通りに行動しようとする倫太郎だけど、全然うまくいかないですねw緊張し過ぎでぎこちなさ過ぎる(^^;
ルカ子は倫太郎に初めてあった時の事を話します。カメラ小僧に絡まれてたのを倫太郎が助けたんですね。
ルカ子が男だろうが女だろうが関係ない、そんな事はどうでも良いと言った倫太郎は格好いいですね♪
ルカ子に元の記憶が残っている?
Dメール送った本人は元の記憶が僅かに残るのかな?
別れ際にルカ子から母親のポケベルの番号を渡されます。ラボに戻りポケベルへ送信しようとしますが、まゆし~が帰ってきてルカ子とデートしていた倫太郎を、あんなのはオカリンじゃないと。
その言葉に倫太郎はあんなのは自分じゃないと言い、ルカ子に白衣のまま会いに行きます。
結局はいつも通りですね♪二人はこれで良いみたいです♪
IBM5100の事を話すルカ子。どうやらルカ子が倉庫の掃除をしていた時に壊してしまったらしいですね(^^;
ルカ子は倫太郎にまゆし~を助けてくださいと。
こんな気持ちになるんだったら女の子になるんじゃなかったと言うルカ子に、倫太郎はルカ子はルカ子だ何も変わらないと言います!ルカ子は少しでいいから女の子だった自分を覚えておいて欲しいと。
倫太郎は絶対に忘れないと言いDメールを否定するDメールを送信します。
そして数値は0.523307
また少し1に近づきましたね。
また一つ元に戻った世界線。倫太郎はルカ子に自分のことが好きかと尋ねるも、ルカ子は尊敬していると答えます。
男だから本心隠しているんですね(^^;
そして残るメールは後1つ。萌郁のDメールをどうやって否定する気なんだろ(汗)
一番の難問ですね。
次回 第19話「無限連鎖のアポトーシス」 【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
【キャスト】岡部 倫太郎:宮野真守 牧瀬 紅莉栖:今井麻美
椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
田村ゆかりフェイリス・ニャンニャン:
桃井はるこ漆原 るか:小林ゆう 桐生 萌郁:後藤沙緒里
橋田 至:
関智一 天王寺 裕吾:てらそままさき
天王寺 綯:山本彩乃
OP:『Hacking to the Gate』/いとうかなこED:『刻司ル十二ノ盟約』/ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)よろしければクリックください 過去エントリー
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2011.07.27 Wed
運命は変わらず襲撃が1日ズレただけでしたね(^^;
やはり1%を越えてβ世界線に行かないの無理なのか・・・・・・
【関連サイト】http://steinsgate.tv/index.html
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変わらない運命の意気消沈している倫太郎。紅莉栖に助けてくれと言います。
今までの話をまとめた紅莉栖。
鈴羽の尾行を取り消したら襲撃が1日遅れた。
ならば今まで過去改変したDメールを遡って取り消して行けば、IBM5100があった元の世界線へ行けるのではないかと仮説を立てます。
他にやりようがない倫太郎は可能性があるならと、その仮説に賭けてみる事に。順番からみて次に取り消すべきはフェイリスのDメール。
そこで倫太郎はフェイリスのDメールを取り消すことにします。
雷ネットアクセスバトラーズの大会の参加しているというフェイリス。優勝したのかw
急いで倫太郎は大会会場へ向かう事に。
なんかフェイリス、邪気眼っぽい連中に狙われてました(^^;嫉妬醜い(´・ω・`)
逃げる倫太郎たちだけど・・・倫太郎体力ないなw
頭脳労働者なんです(ぉ)
逃げる道中、倫太郎はフェイリスにDメールを尋ねるも、この世界線ではDメールの事など知りません。そこでもしアキバが萌え街だったとして、それを電気街へ変えるとしたらどんな方法を取るかを尋ねます。
父親にアキバにメイド喫茶をオープンする事を頼んだら断られたみたいで。
それがメイクイーンだった。
倫太郎は必死に過去に送ったDメールについて教えてくれと言います。
まゆし~を救うために。
思い出した!!?思い出せるのかよ(; ̄▽ ̄)ノ"(ぉ)
10年前に死んだパパを死なないように変えたと言うフェイリス。そこに邪気眼の連中が(^^;
フェイリスを庇う倫太郎。
フェイリスにフラグ立てましたねヽ(*´∀`)ノ(ぇ)
ボコボコにされる倫太郎だけど、フェイリスパパが助けにやってきました。
邪気眼連中は警察に捕まってざまぁwwwwww
IBM5100を手放した理由を尋ねる倫太郎。どうやら鈴羽に渡されて頼まれてたみたいだけど、理由があって手放してしまったみたいです。
鈴羽との繋がりが・・・IBM5100を手に入れてた鈴羽、無意味な人生じゃなかった。
昔フェイリスが誘拐されてしまった。昔は今ほど会社も大きくなく、身代金など用意できない。
その時IBM5100を高額で買い取りたいという人物が現れ手放した。
その様な事情があったみたいです。
ファイリスを誘拐したのもIBM5100を買い取ったのもセルンじゃね?って思うんだけどw
まゆし~を救うためにはDメールを取り消さなければならない。だけど、そうするとフェイリスパパが死ななかった未来は無くなってしまう。
悩む倫太郎にフェイリスが尋ね、助けてくれた事を感謝します。
デレました~~ヽ(*´∀`)ノ
10年前の誕生日。父親と一緒に遊びに行こうと約束してたのが仕事でダメになり、そのまま父親と喧嘩別れ。
そして父親が乗った飛行機が墜落してそのまま・・・・・
フェイリスが送ったDメールは“娘預かった。身代金1億。新幹線に乗れ。”というもの。誘拐云々の話はフェイリスが父親を救うための自作自演だったのか(^^;
そこに付け込んで来たのがセルンって事なのかな?
どっから知った!?(ぉ)
結局、誘拐事件の話は自作自演だからそのIBM5100を手放した資金で会社を成長させたって事かな。
10年間幸せだったと答えるフェイリス。Dメールを過去に送ると言います。
父親が事故で死んだのは真実、この10年間は夢なのだと。
世界線が変わる前と後の事を覚えていて、どっちが本当なのか。
別な方法を探そうとする倫太郎だけど、フェイリスはそれを制止させます。
もういいと。
そしてDメールを否定するメールを送るフェイリス。過去を変えたら今の記憶は覚えているのかな?って問いに倫太郎は改変後と前、両方覚えているのだからきっと覚えていると。
そしてメールを送信・・・・・・・
数値が0.456914
少し増えた?
無事、電気街から萌え街へと戻りました。けどフェイリスは覚えてないっぽい?
変えた世界が無かった事になったからかな。
神社にIBM5100の事を尋ねる倫太郎だけど、IBM5100は消えてました。フェイリスが奉納した事は事実で去年まであったと。
ルカ子がなんか暗い表情だったから、何か知っているのかな??
ルカ子も元の男の娘に戻りますねw(ぁ)
今度はDメールで改変した世界を元に戻していく展開ですね。
どこまで戻さないとIBM5100が手に入らないのかな(^^;
しかしDメールで過去改変した結果がまゆし~の死なら、倫太郎が今までしてきたことはいったい・・・・・
まぁ、セルンの野望とか鈴羽の事とかを知れたのだからあながち無駄でもなかったのかな。
難題は萌郁のDメールの内容を知る事だと思うんだけど、どうするのかな?
フェイリスさん久しぶりなのに1話で終わりましたねw
過去を元に戻すだけだから膨らませられないのかな?(ぇ)
残り尺もそんなにないしなww次回 第18話「自己相似のアンドロギュノス」 【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
【キャスト】岡部 倫太郎:宮野真守 牧瀬 紅莉栖:今井麻美
椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
田村ゆかりフェイリス・ニャンニャン:
桃井はるこ漆原 るか:小林ゆう 桐生 萌郁:後藤沙緒里
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2011.07.20 Wed
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ピンバッチを制作を頼みに来た男がいる。その情報を元に露天商の元へ向かうも、既に男はいなくさらにはどんな人物だったのかもよく分かりません。
樽みたいな男?
そこで倫太郎はタイムリープマシンを使い、露天商の所で男が来るのを待ち伏せする事に。
なんと来たのは・・・・ダル!!?
ダルがピンバッチを作ろうとしたのは、見つからなかった時鈴羽を悲しませない為?どうやらあのタイムマシンは過去にしか飛べない為、行ったら戻ってこられないみたいですね(^^;
その事を知った倫太郎は、ラジ館の屋上で鈴羽にきっと未来を変えると言います。
今みたいな自由な世界に変えてやると。
「別れが必然ならば、俺たちと仲良くならなかったら良かったと・・・後悔していないのか?」「70年代だって悪くないよ、そこで君たちみたいな友達を見つけて自由に生きていく。」前回の屋上でのセリフと今回の屋上でのセリフ。
タイムマシンの事実を知った後と前とではとらえ方が違いますね(^^;
だから屋上であんな事言ってたのか。
「まゆし~、鈴さんのお父さんが誰なのか分かっちゃいましたー」(; ・`д・´)ナンダッテー!!そのお父さんとはなんとダル!!バレル→タル→ダルってwww
倫太郎が組織したレジスタンスに居たし、リーディングシュタイナーについても知っていた。
けど、一番の証拠はタイムマシンの名前。
FG204 2NDEditionVer2.31。
ダルのネーミングセンスのまんまでした(つ∀-)
ついに父親と再会を果たした鈴羽。父親であるダルに自分がやることを見てて欲しいと言います。
ダルは絶対に見てると。
そして鈴羽は旅立ちます。きっとIBM5100を手に入れて倫太郎たちに托すと。
未来を任せた。
そして鈴羽は過去へと飛んでいきます。
35年後にまた会おうと再会を約束し・・・・・・
ラボへと戻った倫太郎たち。紅莉栖がピンバッチは自分たちのイニシャルなのでは?と気づきます。
ダルが僕たちも作る?って言ってる中、倫太郎は浮かない表情。
それはダイバージェンスメーターの値が変わってないから。
その時扉を叩く音が。鈴羽だと思い、みんなで駆け寄ってみると・・・来たのは鈴羽ではなくミスターブラウン。
ミスターブラウンは倫太郎に手紙を渡します。
差出人は「橋田 鈴」
鈴羽からの手紙でした。
でも、鈴羽自身は10年前に亡くなったみたいで。
手紙の中身にはIBM5100の入手に失敗したと書かれてました。どうやら修理が完全じゃなく、飛んだ時に記憶を失ってた。
そして倫太郎たちの事を思い出したのは手紙を書くほんの1年前。
まっすぐ1975年には飛ばす2010年に寄り道したみたいですね。手紙の中身には後悔の思いでいっぱい綴られています。
鈴羽の死んだ原因は・・・・自殺。
報われない結末です。・゚・(つД`)・゚・。
自分が送ったDメールのせいだと責める倫太郎。再びそれを否定するDメールを送ろうとします。
それに対しまゆし~が鈴羽の思い出も全部無くなってしまうんだと。
でも倫太郎はまゆし~を救うため、鈴羽の思いに答える為にDメールを送ります。
そして変わった未来。改めて鈴羽の事をミスターブラウンに聞いてみると死因は自殺ではなくて病死。
病死で死ぬも、鈴羽には後悔はなかったみたいです。
ただ未来が変わったのか気にしてて。
鈴羽の持ち物のダイバージェンスメーターの数値は確かに変わってました。
だけど1%は越えていない。
止まってたはずの電車が動いている。慌ててまゆし~に連絡取るも通じず。
ラボに帰るとそこには健やかに眠るまゆし~の姿が。
世界は変わった・・・まゆし~は救われたのかと思う倫太郎だけど・・・・・・・
1%は越えてないからどうなんだろ(^^;
やっぱりダルが鈴羽の父親だったのですね。
そういう事だったとは。
母親は鈴羽かな?って思ってたら違ってた(つ∀-)
まさかタイムマシンが過去にしか飛べないとは(^^;
しかし、Dメールで再度引き留めない様にするよりも、タイムマシンで飛ぶ時に寄り道しない様に言えば良かったんじゃ?って思うんだけど・・・・・
あ、それだと修理が完全じゃないから結果的に同じだったのかな??
ダイバージェンスメーターが1%を越えないとβ世界線へたどり着けない。
つまり過程は違えど最終的な未来の結末は同じ?
セルンに支配されない未来へたどり着く為には、なんとかして1%先の未来へ行かないとならないですね。
IBM5100はどうしたんだろ??
これにて鈴羽編は終了です。
もう、ゆかりんボイスが聞けないのか。・゚・(つД`)・゚・。(ぉ)追伸:
オカリン何もかも一人で背負い込み過ぎだろ(^^;鈴羽の思い出がオカリンの中だけに(泣)
【スタッフ】原作:5pb./
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椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
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2011.07.13 Wed
栗ご飯とかめはめは(笑)良いセンスだw(ぉ)
まぁ、倫太郎は普段から鳳凰院凶真って言ってますしね。
バレるバレない以前の問題かと(^^;
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2036年、そこはSERNが支配する世界。鈴羽はそこで解放軍のレジスタンスメンバーの一員だった。
そして、その世界を変える為に父親が残してくれたタイムマシンに乗り、過去へ。
未来の世界で紅莉栖はSERNのタイムマシン開発に最も貢献した人物“タイムマシンの母”として崇められてたみたいですね。なので、鈴羽は紅莉栖を目の仇にしていたと。
その世界の倫太郎はテロリストとして有名みたいです。
SERNに楯突いたテロリストとして。
そして二人とも2036年には死亡している。
SERNがタイムマシンに成功したのは2010年に秋葉原でタイムマシンが開発されたから。SERNは通信傍受システムを使い、世界中からタイムマシンに関する情報を集めていた。
そのシステムに倫太郎が最初に送ったDメールが引っかかったと言います。
SERNのデータベースに残っている、そのメールさえ消せば未来は変わる。
SERNがタイムマシンを開発しなかったβ世界線へ行けると。
鈴羽の使命は1975年に行ってIBM5100を手に入れ倫太郎に托すことだと言います。そっか、最初にIBM5100を手に入れた時、これを必要な者が尋ねてくるから渡してくれと言われたって言ってたけど、それを神社に奉納したのが鈴羽だったのかな?
で、タイムマシンで過去へ飛ぼうとする鈴羽だけど・・・・・・壊れている!?
そこに警備員が来てしまった為にひとまずその場を退散します。
「未来じゃどうだったか知らないけど、今の私はあなたと同じラボメンなのよ!」二人が良い感じですね♪
蟠りがなくなったかな。
紅莉栖がSERNにタイムマシンの開発に貢献したとか言ってるけど、それは自分から進んで貢献したじゃなくて知らず知らずのうちに貢献してたのかな??
そして役目が終わった為に殺された?
それとも、前にちゃんとした機関に托すと言ってたから、その機関がSERNと通じてたとか?
ん~。
タイムマシンを修理するしかない。そこで一度、タイムリープマシンを使いタイムリープマシンが完成した時間まで飛ぶ。
そこでもう一度使い、今度は戻れる時間限界の48時間前・・・11日の14時まで飛ぶ。
その二日の間になんとしてもタイムマシンを修理すると言います。
出来なければ何度でもその二日をやり直すと。
これは世界を救うためではない、全てはまゆし~を助ける為に。
時間が戻り、倫太郎を至急ラボメンに集合をかけタイムマシンの所へ案内する事に。ダルに倫太郎は二日で何とかしてくれと言います。
何とかしたら何でも言うこと聞いてやると。
そこで冗談でフェイリスとデートをしたいと言うと何とかしてやるとw
俺に不可能はないという倫太郎。その言葉に倫太郎は本気なんだと感じ取ったダルは、分かったと言います。
なにこのダル、ちょっと格好いいw
しかし、鈴羽にIBM5100と一緒に
アニメのセル画を持って帰ってきてくれとかw
ダル自重(笑)
紅莉栖にはタイムリープマシンを引き続き完成させる事を指示します。その時まゆし~は鈴羽のお父さん捜しも提案。
バレル・タイターはコードネーム。本名は知らないみたいです。
手がかりとなるのが、父の形見のピンバッチだけ。
そして、まゆし~は鈴羽の父親を捜す為に走ります。
タイムマシンを修理するダル。どうやら内部構造が電話レンジ(仮)と似ていると言います。
直せるかも・・・・・
鈴羽は倫太郎にダイバージェンスメーターを返します。これが1%とを越えれば世界線が突破できた証。
どうやら未来の倫太郎はレジスタンスの設立メンバーだったみたいですね。
その事にくだらないと言う倫太郎だけど、鈴羽はくだらなくなんかないと。
世界に自由をもたらそうとする立派な志だと告げます。
鈴羽と一緒に父親捜しをしている倫太郎だけど、鈴羽はやっぱり父親とは会えない運命なのかなと諦めモードに(^^;そんな鈴羽に倫太郎は諦めるのか!と喝を入れます。
自分だってまゆし~を救うのを諦めてないから。
ビラ配りしているまゆし~。誘拐事件の犯人ってwwwww
案の定、警察に目を付けられそうになる逃げる羽目に(笑)
そこに紅莉栖が登場し、鈴羽の父親が誘拐犯かもって。
まゆし~のビラの情報真に受けてるwwwww
しかし、まゆし~のビラ・・・誘拐されたという深刻なわりにはファンシーすぎるだろ(笑)
期日までにはなんとかなるというダル。そんなダルに鈴羽は凄いと褒めます♪
って、ダル自重しろwwwwww
まゆし~はダルと鈴羽がお似合いの二人だと言います。
屋上で鈴羽と話す倫太郎。倫太郎たちに感謝していると言います。
さらに今この世界は凄く平和な世界だと話、倫太郎にきっと未来を変えてとお願いします。
その時、露天商の黒人から電話がかかってきて、ピンバッチの事を思い出したと言います。倫太郎はその情報を聞き出す為に走り出します。
回を増す事におもしろさが増してきますね♪
ヤバイですw
次回で鈴羽編終了かな?
あの露天商の黒人、SERNの関係者とかじゃないよね?(ぇ)
父親が無事に見つかるのかな(^^;
なんかダルと鈴羽を見ていると、ターミーネーターみたいな感じ!?って思いそうなんだけど(笑)デレたヽ(*´∀`)ノいや、ちょっと違うかw?
可愛いですね♪
次回 第16話「不可逆のネクローシス」【スタッフ】原作:5pb./
Nitroplus監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣 シリーズ構成:花田十輝
キャラ原案:huke キャラデザ&総作画監督:坂井久太
アニメ制作:WHITE FOX 製作:未来ガジェット研究所
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椎名 まゆり:花澤香菜 阿万音 鈴羽:
田村ゆかりフェイリス・ニャンニャン:
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橋田 至:
関智一 天王寺 裕吾:てらそままさき
天王寺 綯:山本彩乃
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つぶやき -4/4更新-
最近、忙しくてアニメは見るけど感想書く時間がぁ。
しゅん(´・ω・`)
プロフィール
Author:朝霧かんな
■ほぼ更新用ツイッター
ツイッターやってます。フォロー歓迎♪ブログでつぶやいてたりしますので、更新用ですが(^^;
■いろいろなものに影響されて始めた、百合が大好きな朝霧かんな(♂)が書くアニメ系感想日記。黒猫を応援中♪
■コメントやトラックバックなどは大歓迎ですが、管理人が不適切と判断した場合は断りなく削除させていただきます。
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相互リンクしてくれるという心優しい方は上記のタグからお願いします。
■左右のプラグインについて
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うまく表示されない場合はお手数ですがF5か更新クリックお願いしますm(_ _)m
2010年
11/22 100000HIT達成
2011年
08/01 200000HIT達成
2012年
05/02 300000HIT達成
2013年
04/26 400000HIT達成
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if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://alicetail904.blog42.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
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