春からこっち、東京での仕事密度が濃ゆいのであります。東京といえば銀座界隈…「文具の聖地」を含め、「隙あらば寄りたい」ショップが「てんこもり(関西風表現)」なわけで…
そこで、雑誌等から得たショップ所在地を一覧できるように、以前紹介したアイテムを組み合わせて、「東京徘徊セット」…もとい「東京探検セット(お手製City Notebook)」を作ってみました(^^;)。
● 無印 貼ったまま読める透明付箋紙
● 昭文社の文庫版地図
● ゼブラ マッキー極細 (黒) ¥126
● ナガサワ文具センター 手帳カバー
● 無印 われおかき
…という構成。
そこで、雑誌等から得たショップ所在地を一覧できるように、以前紹介したアイテムを組み合わせて、「東京徘徊セット」…もとい「東京探検セット(お手製City Notebook)」を作ってみました(^^;)。
● 無印 貼ったまま読める透明付箋紙
● 昭文社の文庫版地図
● ゼブラ マッキー極細 (黒) ¥126
● ナガサワ文具センター 手帳カバー
● 無印 われおかき
…という構成。
ぱっと見た感じ、普通の文庫本なので(←3年たっても表現変わらず(^^;))、電車の中で立読んでいても「あ、おのぼりさんだー」と思われずにすみます(←べつにいいんスけどね)。
…カバーをつけた理由は、表紙隠しだけではなくて、貰った「ショップカード」や追加の書き込みに使用する「付箋紙」も、地図と一緒にしておいたほうが使いやすかろう&&なくさないだろう…という考えから。こうして「収まるべきところ」取り出すべきところ」がひとつにまとまっていると、カバンの中のあっちこっちから物を出さずに済むので便利です。
折り返しのポケットには、透明なプ箋と付箋紙、表紙ポケットには透明付箋紙を挿し込んでいます。写真には写っていませんが、反対側のポケットには、収集物を仕舞います。
ノートの一体化については、キャパはあるのですが「付箋紙使って様子見」状態。今のところ、地図を広げて長文を書くシチュエーションはありませんでしたので、大き目の付箋紙で事足りそうです。
折角ペンホルダー付のカバーなのに、何故かマッキー極細…色気がなくってすみません(^^;)
以前も触れましたが、透明付箋紙が癖モノで、ボールペンやゲルペンをあまり素直に受け付けてくれません。いろいろと試した結果、一番「ちゃん」と書けて乾きが早かったのがマッキーなんですよねぇ…うーん…。
出来れば両方「極細」で、赤黒の2色マッキーがあればとってもありがたいのですが…無印さんとゼブラさんのコラボで、リリースして欲しいなぁ…(T-T)
…カバーをつけた理由は、表紙隠しだけではなくて、貰った「ショップカード」や追加の書き込みに使用する「付箋紙」も、地図と一緒にしておいたほうが使いやすかろう&&なくさないだろう…という考えから。こうして「収まるべきところ」取り出すべきところ」がひとつにまとまっていると、カバンの中のあっちこっちから物を出さずに済むので便利です。
折り返しのポケットには、透明なプ箋と付箋紙、表紙ポケットには透明付箋紙を挿し込んでいます。写真には写っていませんが、反対側のポケットには、収集物を仕舞います。
ノートの一体化については、キャパはあるのですが「付箋紙使って様子見」状態。今のところ、地図を広げて長文を書くシチュエーションはありませんでしたので、大き目の付箋紙で事足りそうです。
折角ペンホルダー付のカバーなのに、何故かマッキー極細…色気がなくってすみません(^^;)
以前も触れましたが、透明付箋紙が癖モノで、ボールペンやゲルペンをあまり素直に受け付けてくれません。いろいろと試した結果、一番「ちゃん」と書けて乾きが早かったのがマッキーなんですよねぇ…うーん…。
出来れば両方「極細」で、赤黒の2色マッキーがあればとってもありがたいのですが…無印さんとゼブラさんのコラボで、リリースして欲しいなぁ…(T-T)
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なるほど、これは良いですね。
考えようかな。
地方に住んでいると東京に行くときに手帳サイズの地図を持って行くのですが、けっこう恥ずかしいですね。
革カバーを付けるだけでかっこよくなるのが良いです。
シティ
正直、無印透明付箋をつけちゃうと、とっても見づらかったりするので、便利は便利なんですが、微妙~です(^^;)
筆記具を選ばない透明付箋が出てくれれば、もっと面白いことが出来そうなのですが…。
A6のお気に入りの革カバーひとつあれば、色々と使いまわせて便利ですね(^-^)