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enbug diary


2006-06-02

_ 最近買ったもの

PepsiのCappuccinoを見掛けたので、買ってみた。 まずいと思った。 最近変なコーラがたくさんあるけれど、素のコーラでいいじゃんと感じる。

ビワを見掛けたので、買ってみた。 フランスには自然のビワはない。 スペインにはあるらしい。 案外おいしかった。 しかし祖父の庭で昔山程取れたのを思い出すと、高すぎると感じざるを得ない。

_ オレンジページ

好きなウェブサイトと言えば、 私に周りではギーク向けのサイトとか検索エンジンとか、 そういうのばかり挙がってきそうだけれど、 私はオレンジページのサイトが好き。 料理が好きだから、結構参考になることが多いし、 食べるのが好きだから、観ているだけでも楽しい。 豊富なレシピに自由にアクセスできるってのは、 非常に助かる。

_ Ubuntu Developer Summit

もうすぐCDG空港の近くのホテルでUbuntuのDeveloper Summitが催される。 しばらく前にUbuntuの中の人に来ないかと誘われたが、 電車代払ってくれるなら行ってもいいと言ったところ、 それから返事がないので多分行かない。 Kubuntu 6.06 のインストーラがいい感じだったので、 多少興味がなくはないが、 今のところUbuntuと激しく関わる動機がないし。

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2006-06-03

_ GRUB

ここのところ、ディスクやファイル周りの64ビット化をやってます。 しかしこれはなかなか大変です。

この前、折角5バイトもブートセクタから空きを増やしてやったのに、 64ビット対応で逆1バイト足りなくなってしまいました。 仕方がないので、あんまり要らなさそうなforce_lbaを削って、 これでやっと残り7バイトの空き。 これじゃ予定していた機能は実装できそうにもありませぬ。 もったいないけど、 多分エラー時のメッセージをいくらかケチるしかないでしょうねえ。

追記: 頑張ったら、25バイト空けられました。案外いけるもんです。 x86には変な命令がいっぱいあるので、一度マニュアルを見直して、 真面目に考えれば、もうちょっといけるのかもしれません。

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2006-06-04

_ GRUB

1.94リリースしてから、64ビット対応のパッチをコミット。 これでCVSはめたくそ不安定になったかもしれないけど、 まあいいや。

しかしやらなきゃいけないことは山積み状態で、 猫の手も借りたいとはこのことなんだろうなあ。 実際に猫だったら居ない方がマシなぐらい役に立たないんだろうけど。

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2006-06-05

_ GRUB

パーティションを1から数えるように変更。 これでGRUB Legacyと非互換な部分は大体片付いたかな?

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2006-06-07

_ ヴルカヌス・イン・ヨーロッパ

私にはもう関係ないですけど、こういうプログラムもあるんだと初めて知りました... 逆に Vulcanus in Japan という反対にヨーロッパから日本に来るプログラムもあるんですねえ。 もうちょっと宣伝されて欲しいですよねえ。

_ UK ParliamentのDRMに関するレポート

いっぱい書いてあるので、 概要 の方を斜め読みしただけです。 政府がDRMを強制するべきでないとか、 それなりまともな内容になっている気がします。 誰かもっとわかりやすい文章で説明していただきたい...

_ No Lobbyists As Such - The War over Software Patents in the European Union

Florian MuellerがEUにおけるソフトウェア特許との闘いについて、 自由な書籍にした、というもの。 まだ読んでません...

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2006-06-09

_ 鼻水止まらない

風邪なのか鼻炎なのか、今朝から鼻水だらだら。 鼻炎薬も効果なかったし。 昨日から急激に天気が良く、暑くなったので、 なんか変な物が飛び回っているのかしら。

_ W杯

何かまた仕事に集中できないものが始まったな、って感じなんですが、 サッカーを真面目に観るのはユーロカップ以来かも。 とりあえずコスタリカ、よく二点も取れましたねえ。 パスワークが全くなっとらんし、 体勢を建て直す余裕もないチームだから、 個人芸で乗り切るしかないわけで、 正直いくら勝ってもドイツが反省すべき試合なんでないかな。 しかしホームの割には判定が公平でよろしいです。 やっぱドイツはくそ真面目だからかな。

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2006-06-11

_ 風邪

どうやら風邪だったみたいで、 昨日は朝からやたらだるくて、 微熱がありました。 しょーがないので、 テレビでW杯をぼけーっと眺めて過ごして、 今日は多少回復した模様。

_ W杯

トリニダード・トバゴとスウェーデンは、 引き分けなのに、トリニダード・トバゴ側は大喜び、 スウェーデンは落胆と、何とも不可思議な情景でしたね。 予想からいえば、スウェーデンの大勝で終わる所を失点ゼロで抑えたので、 まあ分からんではないんですが、 何も負けたような雰囲気にならんでもええんちゃうかと。

イングランドは勝ちはしたものの、 イングランドには典型的な、よろしくない試合でしたね。 イングランドは個々の選手の走力が高いので、 スピードを利用してガンガン攻めたてはするものの、 決定力の欠如を見せつけられました。

コートジボワールは思ったより結構やるなあというのが率直な感想。 さすがにアルゼンチンは技術力が高いですね。 アルゼンチンと比較されてしまうと、 コートジボワールのプレーは稚拙に見えてしまう。 しかし球に対する執着心が強くて、 相手側のゴールキックをほとんどインターセプトしていたし、 もうちょっとサイドを有効利用できるようになれば、 案外上位に食い込めるチームになるんじゃないでしょうか。

_ Intel Enhanced SpeedStep with EFI

言葉足らずだったようで申し訳ありません。 私が書いていたのはSMI経由でSpeedStepを利用するケースについてで、 それ以外ではブートローダがどうのこうのする必要は全くないです。 EFIの仕様が作成されたのはSpeedStep以前なのに、 この後に及んで、EFIを推進したいはずのIntel自身が、 16ビットBIOS依存の新しい仕様を決めるなんて一体どういうことなんだろう、 と思ったわけです。

多分SMI依存の場合はEFIではどうしようもない、 というのが結論だろうと考えてます。 Intelから返答はありませんし。 Intel Macに限定すれば、 使用されているCPUが極めて新しいものばかりなので、 momokuriさんがおっしゃる通り、 EFI上でも普通に使えると思います。

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2006-06-12

_ 風邪... なのか?

どうも完治しないので、 今日は休む。 おかげで日本戦がリアルタイムに観られた。 ラッキー(違)。

しかしこれは風邪じゃなくて、 何かのアレルギーだと、とある人から聞く。 まあそれもあり得るな。

_ W杯

昨日の分から。

セルビア・モンテネグロとオランダは、 当り前にオランダの勝利。 オランダは少し前のフランスと似ている。 あいかわらずRobbenに頼りっぱなしの構成で、 かつてZidaneに頼りっぱなしだった時代のフランスに似ている。 フランスほどではないが、結構保守的な戦略だし。 この辺は国民性なのか。 こういう戦法は頼っている選手が調子が良い限りはうまくいくから、 Zidaneのように急激に老化しないことを祈るばかりだ。 髪の毛の話ではない。

メキシコ対イランは低レベル同士の戦い。 両方とも足遅くて、かったるい。 結局諦めの早いイランの惨敗。

アンゴラ対ポルトガルは、個人的にポルトガルへの思い入れが強い。 ユーロカップでいいプレーしたからねえ。 攻撃主体で、プレーが熱いので、 非常に好感が持てるチームだ。 あれから二年経ったけど、基本的には当時と変化なし。 Figoが元気ないのが気になるが、穏当な結果。

オーストラリア対日本。 全般的に日本のプレーは甘い。 パスが甘い、マークが甘い、ガードが甘い、詰めが甘い。 シュートチャンスを掴んでも、一瞬躊躇して、 中途半端なプレーをしないでくれ。 あれだけ相手にシュートチャンスを与え続ければ、 そりゃいずれは失点するさ。 川口が可哀想やね、キーパーだけで守れるかいな。

アメリカ対チェコは、実力の差。 アメリカの見えないように秘孔を突くプレーにはうんざりなので、 あいつらどうにかしてやってくれ。 勝てないからって、選手潰さないで欲しい。

これからイタリア対ガーナかあ。 どっちのチームも大して興味ないから、 もう寝るかなあ。

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2006-06-13

_ W杯

昼間は仕事場に行っていたので、韓国の試合は観ず。

フランス vs. スイス。 ハンドが認められなかったのは後日非難の嵐が当局に殺到しそうだ。 しかしその直前にせっかくフリーになれたのに、 そのまま決めようとしなかったのが悪いと思うね。 あいかわらずZidaneは体力温存に走っている気がするな。

ブラジル対クロアチアはいい試合でした。 よくあれだけの攻撃を一点だけで凌ぎましたねえ。

_ GRUB 2

最近FreeBSDで頑張っている人が来てくれて、 非常に助かります。 私自身はFreeBSDはもう何年も使ってないからなあ。

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2006-06-18

_ ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード

しばらく前に実家から貰って読みました。 舞台がパリやロンドンだけに私にとっては親近感のある内容ですが、 キリスト教徒でもなければ、 キリスト教が文化的に重要な世界で育ったわけでもない私には、 ちっとも衝撃みたいなものは感じられません。 これは宗教をネタにした創作には付き物で、 まあ仕方ないでしょう。 マグダラのマリアは、去年プロバンスで、 かつてマリアが住んでいたと言われる洞窟に潜ってきたので、 へーって感じです。

それはともかくとして、 本当に面白いのは、 映画化によって、 一体どこの国に自由がないか非常にはっきりさせられたところだと思いますね。 「ダ・ヴィンチ・コード」発禁、映画も禁止 エジプト とか、 映画「ダ・ヴィンチ・コード」、中国で上映を制限する動き とか。 もちろん、こうしたニュースに発展していなくても不自由な国は他にもある訳ですけど。 単にキリスト教の力がそれほど強くないとか、 映画会社が端から(Anthyで「はなから」で変換できない)諦めているとか。

ちなみに私はトム・ハンクスが昔からどうも好きになれないという理由で、 映画の方は観ませんでした。

_ FunctionTemplate

たまにはZopeネタ。

callableオブジェクトをメソッドとして使いたいことがたまにあって、

class Method:
  def __init__(self, attr):
    self.attr = attr
  def __call__(self):
    return getattr(self, self.attr)

などとすると、 selfMethod クラス自身のオブジェクトになってしまうので、 間違いで、

class Method:
  def __init__(self, attr):
    self.attr = attr
  def __call__(self, instance, *args, **kw):
    return getattr(instance, self.attr)

と、別に instance(context)を渡してあげなきゃいけませんが、 これを明示的にやると普通のメソッドと同じには呼び出せません。

例えば、

class Foo:
  def bar(self): return self.foo

と、

class Foo:
  bar = Method('foo')

では、後の方は

foo.bar(foo)

としなきゃいけなくなるから。 だから、 selfinstance も自動的に渡して欲しいわけで、 そのたまには少々黒魔術が必要というわけ。

上でリンクした記事では Acquisition.Implicit を使って、 isDocTemp っつーマジックを使ってますけど、 MethodObject.Method を使った方が普通は良いと思います。

しかしこの方法にもいろいろ問題があります。 要は、そういうメソッドオブジェクトを保持するクラスは、 ExtensionClassを引き継いでいないといけないこと。 対象となるオブジェクトが初めからZODB上にある場合は別段気にする必要はありませんが、 この手法をpersistentでないオブジェクトでも使おうとすると、 罠にはまります。

なぜかと言うと、 ExtensionClassを継承させると、 結果が変わるからです。 どう変わるかと言うと、 オブジェクトから取得する値が、 必ずそのオブジェクトを親とするacquisition wrapperに化けてしまうのです。 それでもacquisitionを気にしないで良い場合なら、 全く支障はありませんが、 そうでないなら、 aq_inner 等を使って、元のacquistion wrapperを回復してやらないといけません。 しかもこれが呼出側で必要となる、というところが鬱陶しいのです。

それで、ふと思い付くのはこの手の汚い方法。

class Method:
  def __init__(self, attr):
    self.attr = attr
  def __call__(self, instance, *args, **kw):
    return getattr(instance, self.attr)

class Foo:
  bar = Method('foo')

  def __init__(self):
    for k, v in self.__dict__.items():
      if isinstance(v, Method):
        setattr(self, k, lambda: v(self))

なんか、もうちょっとマシな手段はありませんかね。 new-style classなら何かできる? あいかわらず2.7も使っているので、 あんまりnew-style classじゃないとできないことは探求してません。

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2006-06-24

_ W杯

しばらく書くのをさぼってましたが、 予選が終わって、総論と言うことで。

私は普段の日本の選手を見ることができないので、 一体どの程度のレベルなのか知らずに観てましたが、 まだ世界のレベルには遠いですね。 ジーコはよくやってくれたんじゃないですか。 監督の責任で敗けたとは思えませんでしたから。 個々の選手を見れば、川口は素晴らしかったですね。 彼は充分世界で通用するレベルです。 現在のレベルではこれが精一杯なんですから、 今後反省を生かして頑張っていただきたいものです。

韓国は判定に不満たらたらでしたが、 これは見苦しい。 同じグループでフランスも相当不幸な判定に苦しみましたし、 韓国戦は判定のおかげで敗けたようなものですからね。 韓国は日本より世界のレベルに近い位置にいると感じましたから、 ぶつぶつ言うより、 少々不利な状況でも勝てるようなチーム作りを目指していただきたい。

フランスは辛くも生き延びたというところ。 チームの老化を救済するために四年ぐらい前から若手への入れ換えを進めてきて、 どうしても一時的には弱体化せざるを得ない。 それでも予選敗退を免れたのは褒めていいと思います。 昨日の試合を見る限り、Vieiraの方がZidaneよりずっと好調なのは明らかなので、 一体次のスペイン戦ではどうするんですかね。 頭殴られたのが大したことなければいいんですが。 いずれにしても、今の攻撃陣では次のスペイン、その次に当たると思われるブラジルには、まず勝てないだろうと悲観してます。

結局ほとんどがヨーロッパのチームという結果になり、 二年前の屈辱を各チームが晴らせるのかどうかが見どころです。 優勝したギリシャが予選にも出られなかったのは、まああれですが。

_ Dedibox

CPUがC7なので、どうなのか知らんと思っていましたが、 想像したよりは速いですね。 実マシンが使えて、ディスクがたらふく使えて、 ネットワークが制限なしなんで、 フランス語が苦にならない人なら悪くないと思います。 大抵のVPSよりコスト・パフォーマンスは高いでしょう。

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2006-06-27

_ W杯

勝っちまったよ、勝っちまったよ! ほぼ勝てないと思ってたのになあ。 判定も若干フランス寄りだったし、 運良かったなあ。 とにかく勝負の世界は結果が全て、 こんなに嬉しいことはないです。 Zidane、こんな場面で最後にシュートを決めてみせるとは、 さすがと言うしかない。

しかしおかげでもうこんな時間(夜11時)だと言うのに、 外はお祭騒ぎですよ。 これじゃうるさくて眠れん...

ところで、ポルトガル対オランダはなんかもう無茶苦茶でしたなあ。 あんな野球の乱闘シーンみたいなのをサッカーで見たのは初めてでした。 オランダには個人的な知り合いが結構居るし、 ポルトガルは応援しているチームなので、 非常に複雑な心境になりましたね。 これで次のイギリス戦ではDecoが出られなくなってしまったので、 かなり辛くなりそう。 Decoのアシストはとても強力ですからねえ。 今年のイギリスはさっぱり調子が出ないので、 何とかなるだろうとは思いますが。 イギリスとは二年前にも戦っているけど、 その時はとんでもなくラッキーなゴールが入ってしまって、 イギリスがいきなり先行してしまったにもかかわらず、 果敢に戦って勝負をもぎとりましたしねえ。

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