おとん📚ミステリおじさん @oton5964 42年間ミステリ読み続けてるミスおじが、今でも「あー!コレって記憶消してからもう一度読みたいヤツや!」ってなってる大どんでん返しの傑作たち、リプ欄にツリーでつなげます。ネタバレだと思う人はクリック禁止。でも読みごたえバツグンなので、まずは紹介コメントだけでも楽しんでほしい。↓ 2025-01-19 06:00:00
ボタンをクリックするとこのブログを購読できます。よろしくお願いします。 ●はじめに――ちょっと地球をひっくり返してみませんか? ①法月綸太郎「カニバリズム小論」 ・同じ作家のオススメ短編集 ②麻耶雄嵩「遠くで瑠璃鳥の鳴く声が聞こえる」 ・同じ作家のオススメ短編集 ③乙一「華歌」 ・同じ作家のオススメ短編集 ④綾辻行人「どんどん橋、落ちた」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑤連城三紀彦「親愛なるエスくんへ」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑥川島誠「電話がなっている」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑦森博嗣「卒業文集」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑧山本周五郎「なんの花か薫る」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑨栗本薫「コギト」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑩鮎川哲也「達也が嗤う」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑪ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「男たちの知らない女」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑫シオド
2023年06月04日08:00 「なんだよこれ面白すぎんだろ…」ってなったミステリー小説wwwwwwwwwww Tweet 1: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:25:03.92 ID:XB74++A/0 すべてがFになる 世界の奇妙な事なんでもいいから挙げて 2: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:25:31.99 ID:XB74++A/0 なおいうほどすべてがFにならない模様 3: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:25:48.71 ID:JTor0iqV0 そして誰もいなくなった 4: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:25:52.40 ID:HQ6kaggE0 探偵の生贄 10: それでも動く名無し 2023/06/04(日) 02:29:18.01 ID:XB74++A/0 >>4 名探偵のいけに
とある民家の押し入れから、謎のビデオテープが発見された。そこに映っていたのは、不気味な儀式。誰がこれを隠したのか。 先日、私のツイッターにダイレクトメッセージが届いた。 送り主は、東京都に住む八原久美子さんという三十代の女性だった。 文面から、八原さんが精神的にかなり追い詰められていることが伝わってきた。 ひとまず、彼女と連絡をとり、例のテープを私の家に送ってもらうことにした。 数日後 八原さんから封筒が届く。 彼女の言う通り、たしかにこれはビデオテープだ。 「ビデオテープ」といっても、世代的に馴染みのない人もいるだろうから、簡単に説明する。 ビデオテープとは、DVDやブルーレイが普及する以前に使われていた映像メディアだ。 仕組みは以下のようになっている。 まず、磁気テープという、黒くて細長いテープに映像を記録する。 1時間の映像を記録するためには、およそ120メートルのテープが必要になる
https://anond.hatelabo.jp/20210210225201 エドガー・エラン・ポオ「モルグ街の殺人」ウィルキー・コリンズ「月長石」コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」モーリス・ルブラン「怪盗紳士ルパン」ロナルド・A・ノックス「陸橋殺人事件」フョードル・ドストエフスキー「罪と罰」コンラッド「闇の奥」F.W.クロフツ「樽」S.S.ヴァン・ダイン「僧正殺人事件」ガストン・ルルー「黄色い部屋の謎」エラリー・クイーン「Yの悲劇」ジョン・ディクスン・カー「火刑法廷」アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」ドロシー・セイヤーズ「ナイン・テイラーズ」イーデン・フィルポッツ「赤毛のレドメイン家」G.K.チェスタトン「ブラウン神父の童心」フランシス・アイルズ「殺意」ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」コリン・デクスター「キドリントンから消えた娘」セバスチャン・ジャプリゾ「シン
つつつつつ @tsutsutsu_2020 東海岸で日英中トリリンガル子育て中(2020年9月生まれ)。主夫の副業でテニュアトラック助教(機械学習、データアナリティクス)。 つつつつつ @tsutsutsu_2020 アガサ・クリスティの「春にして君を離れ」、子供を高学歴にしてご満悦の人たちの顔が思い浮かぶ。日本の教育ママが真っ先に読むべきなの、教育ハウツー本じゃなくてこれなのでは。 2025-09-29 11:19:00 つつつつつ @tsutsutsu_2020 古い本だから多少ネタバレしてもいいと思うけど、子供3人「完璧に」育て切った誰からも愛される最高の母であり妻という自意識の女性が、駅で電車待ってる時間にふと「あれ、私ってもしかして全員から嫌われまくってる…?しかも子育ても別に成功もしてない…?」って気づきかける話です。オススメ。 x.com/tsutsutsu_2020… 20
5年前、オモコロに掲載した「【不動産ミステリー】変な家」はその後に書籍化され、発行部数は200万部を超えた。 5年目の節目に出版社の許可を得て、書籍に収録されたすべての内容を再構成し、これまで明かさなかった本当の真相を加えた「【完全版】変な家」を公開することとなった。 ぜひ、最後までお楽しみいただきたい。 第一章 謎の空間 ―――2020年9月 私は柳岡さんという知人から、家に関する相談を受けた。 彼は第一子の誕生をきっかけに、一軒家を買うことにしたという。 不動産屋に勧められたのは、東京都狛江市に建つ2階建ての中古住宅。 以前は若い夫婦と小さな男の子の三人家族が住んでいたらしく、家族構成が同じ柳岡さんにはうってつけだと言われたらしい。 ただ一つ、間取りに不可解な点があった。 柳岡:一階の、台所とリビングの間に謎の空間があるんです。ドアがないから中に入れないし、何となく気味が悪いと思いまし
イエメン東部アルマハラ県にある巨大な穴「バラフートの井戸」。オマーン洞窟探検隊撮影・提供(2021年9月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / HO / OMAN CAVE EXPLORATION TEAM (OCET) 【9月22日 AFP】悪魔の監獄との言い伝えが残り、ほとんど近づく者もいないイエメン東部の巨大な穴「バラフートの井戸(Well of Barhout)」の底に、オマーンの探検隊が到達した。人が下り立つのは初めてとみられる。 「地獄の井戸(Well of Hell)」とも呼ばれる穴は、アルマハラ(Al-Mahra)県の砂漠の真ん中に位置し、幅は約30メートル、深さは約112メートル。異臭を発しているという証言もある。 オマーン洞窟探検隊(OCET)が穴の底に下り、生きたヘビや動物の死骸、洞窟真珠を発見したが、悪魔の痕跡は見つけられなかった。 2人が地上に残り、ドイツ工科
写っているのは、雨雲にしては、形が整いすぎた四角い影。 投稿には「上空にUFO的な何かが来てますね」「神様が落としたスマホでは」「PEZ(ペッツ)か?」「人類を超越した科学力を持った何かが雨雲とともに移動している……!(ラピュタ的な)」とコメントも騒然とし、「いいね」は8万件以上になりました。 え…何? この長方形な雨雲は? 何かのバグかな思ったけど全ての雨雲レーダーで同じだ🤔 pic.twitter.com/h6LVevhIDs — gari@TKC (@gari09tr) July 4, 2022 「捏造と思われるかも」 九州地方在住の「gari@TKC」さん( @gari09tr )は、ツーリングが趣味でもあり、日頃から「雨雲には敏感」。雨雲レーダーや天気予報は身近な存在でした。 でも、偶然目を留めた、これまで見たことがない「長方形の雨雲」には、「え……何?」。 別の天気予報の雨雲
saki @sakasakisaku244 セクシー田中さんの報告書読んでるけど、例にあげられているテレビドラマ制作側の原作から変更されたプロット案がひどすぎる。61ページ。 こんな改変の訂正していたら原作者が疲弊するのも分かる。 pic.twitter.com/z1F899XQFe 2024-05-31 19:13:18 三上延@『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~』3/23発売 @mikamien 小説家。『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズや他の小説を書いています。新刊『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~』3/23発売。仕事のことも割とつぶやきますが、漠然と見たり読んだりしたものの感想が多いかも。敬称略。d.hatena.ne.jp/mikami-en/
謎の脳損傷、米外交官ら130人以上 欧州、アジアでも確認―NYタイムズ 2021年05月13日14時25分 米国防総省=米ワシントン郊外(AFP時事) 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は12日、キューバや中国に駐在していた米外交官らが脳に損傷を受ける事例が2016年から相次いでいる問題で、被害者の数はこれまで知られていた約60人よりはるかに多い130人以上に上ると報じた。欧州や中国以外のアジアで新たに確認されたが、同紙はアジアの地域がどこかは伝えていない。 中国、マイクロ波兵器使用か インド軍否定 ロシアの関与やマイクロ波による攻撃を疑う情報はあったものの、バイデン政権は米国を狙った攻撃かどうかも断定はしていないという。 中央情報局(CIA)や国防総省の職員らも被害を受けた。19年には外国で勤務する米軍当局者が運転する車が交差点に差し掛かったところ、吐き気と頭痛に襲
日本推理作家協会の会員名簿が参政党のDM配りに利用されて、日本中の推理作家の家にアジビラみたいなハガキが届いてちょいとした騒ぎになっている。 当該の参政党員はれっきとした日本推理作家協会の会員だった。推理小説家ではなく、それどころか作家ですらないにもかかわらず、だ。 なんでそんなのが協会に潜り込んでいたのか……という話の、前日譚を知っている範囲でちょこっと。 日本の推理小説界はけっこう格差・断絶があって、「権威があるとされる新人賞(例えば江戸川乱歩賞とか鮎川哲也賞とか……)から出てきた人」「信頼に足るとされるいくつかの版元から継続的に新刊を出せている人」とそうでない人で、批評筋の、版元の、読者からの見方・信頼度が歴然と異なる。なんとなく「保守本流の人」か「そうでない外様の人」という分けられ方になり、「外様の人」だと見なされると年末の各ランキング誌で上位に行くのが難しくなったり、文学賞にも名
古代ローマ文明には、一生かかっても解明できない秘密がいくつかあるといっていい。歴史家や考古学者たちが探究を続けていると、困惑するような遺物を発見することも多い。 そんな遺物のひとつが、「中空十二面体」だ。12の平らな五角形の面をもつ、石や青銅でできた中が空洞の物体だ。 西暦2~4世紀のものとされており、中央ヨーロッパで100個以上見つかっているが、その用途はわかっていない。300年以上前に初めて発見されて以来、さまざまな説がささやかれている。 ヨーロッパで続々と発見された中空十二面体 初めてこの物体が発見されたのは1739年のこと。イギリスのハートフォードシア州アストンの郷土史家が見つけた。 ロンドン考古協会への彼の報告によると、その遺物は”混合金属あるいは古代の青銅でできていて、12の等しい面がある”としている。 この奇妙な発見は古物研究家たちを色めき立たせたが、さらに続々と発見があった
\KADOKAWAチャンネル( https://x.gd/hvdZd )ではあれもこれも見放題!金田一さん、事件です!/ ※ご視聴にはプライム会費のほか、1ヵ月396円(税込)の会員登録が必要です。詳しくは上記URLをご覧ください。 ~~~~~KADOKAWAがお送りする最高の華金!~~~~~~~ 隔週金曜夜は厳選した映画の中から本編を2週間限定無料公開! 角川シネマコレクションとともに素敵な週末をお過ごしください。 『犬神家の一族』配信期間:11月10日(金)~11月24日(金)19:59 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【ストーリー】https://youtu.be/k4TgZ1Jfpxo 名探偵・金田一耕助 登場。華麗なる連続殺人事件。 日本の製薬王が残した莫大な遺産と謎の遺言状。呪われた一族の抗争を予期した顧問弁護士は名探偵・金田一耕助を呼び出
私は昔、機械式駐車場の建設、整備を行う仕事をしていました。 マンション等に住んでいる方なら実際に使ったことがあるんじゃないでしょうか。 ボタンを長押ししたり、自分の車が止めてある番号を選択して呼び出すタイプの駐車場です。 平置きとは違いスペースが無くとも複数の車を止めることが出来るので都市部などではよく見られるかと思います。 地方、特に田舎だとほぼ無いでしょう。駐車場の土地が確保できないなんて事は希ですし余程のことが無いと建てないと思います。 だからこそ、あの村で見たボロボロの装置は私にとって不気味で仕方ありませんでした。 数年前の夏、暑さもピークを迎え汗が吹き出るようになった時期に、知らないアドレスから仕事の依頼が届きました。 元請けからではなく利用者の方からの直接の依頼は珍しかったので興味本位で詳細を伺うことに。 私は主に関東エリアで仕事をしているのですが、今回の物件は東北地方の某所に
前段先日、『日本推理作家協会の会員名簿が参政党に渡るに至った事情について』なるはてなブログが投稿され、2日足らずで削除された。 内容は推理作家協会の名簿流出騒動の原因が『ある理事』にあるとし、その責任を追及するものだ。 その『ある理事』というのが、ほかならぬ僕のようである。 どうも僕のようだ。 ……いや、間違いなく僕だ!!!! となったのは、何度か記事を読み返してからだった。 あまりに事実誤認が多く、一読した段階では糾弾されているのが自分という確信が持てなかったのだ。 この「若手部会」というのは石川智健さんが設立したR45クラブのことだよな? 石川さんを攻撃してる? いやでも理事って書いてあるし、石川さんは理事ではないし……という感じだ。 このブログについては多くの作家さんが根拠のない出鱈目だらけの怪文書だと声を上げてくださり記事自体も削除されたことから、騒動は鎮静化しつつある。 だがその
惟宗 ARAGOTO @KOREMUNE8 よく、一般層の方々が「研究者はそれを見落としてる」とか、「検討されていない」とか発言する事例を見かけます。これは、「見落としている」わけでも、「検討していない」わけでもなく、良質な史料で根拠が裏付けできないから、拙速に結論を提示しないか、検討したけど根拠が弱いから提示していない 2025-08-20 12:12:13 惟宗 ARAGOTO @KOREMUNE8 日本史をほそぼそと勉強しています。新規の垢(とくに2021年10月以降に開設の垢)や鍵垢、当方が存じ上げない鍵垢、捨垢、ツイートのない垢はブロックすることがあります。申し訳ありません。なお、お目汚しのツイートをすることがあります。 ちなみに、執筆等のご依頼はDMにてお問い合わせ下さい(スパムはブロック&通報します)。
英国では近年、松本清張作品の英訳版が続々と出版され、人気を博している。英紙「デイリー・テレグラフ」は、ミステリーとして、そして日本という国を知る出発点として、彼の作品がいかに優れているかを伝えている。 英国の古典的推理小説への「解毒剤」 国家公務員の浅井恒雄は、亡き妻が不倫をしていたと気づき、その相手が誰かを突き止める。彼はある男を尾行し、列車に乗る。列車からバスに乗り継ぎ、人けのない場所に降り立ったところで、浅井は男に事実を突きつける。素性は割れている。それに、何をしたのかも。 相手は浅井の目的が恐喝だと思い、逆に脅しにかかる。自分が脅迫されたということを、浅井の勤め先や上司が知ることになってもいいのか、と。しばしば日本のアガサ・クリスティとも称される松本清張はこう書く。 「浅井恒雄は、現場で叩き上げた役人に共通する心理として本省の名誉と、自分からかち得た地位の保持に執着し、かつ、小心で
<日本の本格ミステリが海を越えて出版され、緻密なトリックと構成が話題を呼んでいる> 絶海の孤島に招かれたメンバーが、夜ごと凶刃に消えてゆく。現場の個室は内側から施錠されており、犯行はいかなる者にも不可能。しかし、室内の不自然な状況と被害者が残した不可解なメッセージに、狡猾な真犯人を暴く手がかりが隠れており......。 こんな謎めいた状況で夢中にさせてくれる日本の本格推理小説が、海外で静かなブームを生んでいる。とくにイギリスではこのところ、旧書を翻訳して再刊行する流れが活発化しており、日本の名作ミステリもこの動きにうまく乗ったようだ。驚きとドラマ性を重視する近年の海外ミステリとはまた違った趣きが受けているのだという。 その一つが、1947年刊行の横溝正史作品、『本陣殺人事件』だ。宿場町で代々要人を迎えてきた歴史ある本陣に、琴の音色とともに異様な悲鳴が響く。離れで発見されたのは、新郎新婦の無
かつて中央線の駅が置かれ、地下鉄銀座線も一時終点としていた秋葉原近くの「万世橋」。その橋のたもとにある「謎の空間」に、千代田区の調査が入りました。橋の上から一部が見えるものの、到達手段が一切ない空間、何なのでしょうか。 小部屋の用途は諸説あり 東京・秋葉原を流れる神田川にはいくつもの橋が架けられていますが、そのうち国道17号(中山道)が通るのが万世橋です。戦前には中央線や地下鉄銀座線の万世橋駅があったことでも知られます。 その万世橋の南東詰、公衆トイレがある下に、どこからもアクセス不可能な空間があります。橋から見下ろすと奥に上り階段が見えますが、地上に入口はなし。階段に隣接して小さな窓が連続する小部屋があることも伺えます。用途不明ということで、SNSなどでもしばしば話題になっていたこの空間に、地元である千代田区の調査が入りました。 調べたのは千代田区の広報広聴課で、その様子を9月発行の広報
24日午後11時45分ごろ、三重県鳥羽市鳥羽で火事があり、3階建てビルと周辺の木造家屋計7棟が焼失、1人の遺体が見つかった。 ◇ 「鳥羽市の貴重な宝物が一夜で消えてしまった」 真っ黒に焼け落ちた「江戸川乱歩館~鳥羽みなとまち文学館」を前に、同市文化財専門員の野村史隆さん(73)は、こう言って立ちすくんだ。同館は、探偵小説の先駆者、乱歩(1894~1965年)と親しく交流した岩田準一(1900~45年)の自宅と書斎、蔵、展示館の4施設からなり、自宅と書斎が全焼した。未整理の資料がたくさんあったといい、野村さんは「調査にかかろうとした矢先の火災。残念だ」と肩を落とした。 江戸川乱歩館は2002年、木造2階建ての岩田の自宅を改装してオープンした。岩田は伊勢志摩の習俗や男色に関する研究に没頭し、「志摩の海女」「本朝男色考・男色文献書志」などを出版する一方、乱歩のほか、博物学者の南方熊楠、詩人の竹久
兵庫県の城崎温泉で、自称・ミステリー作家の48歳の男が緊急逮捕されました。 警察によりますと、島根県松江市に住む、自称・ミステリー作家の男はけさ6時20分頃、城崎温泉の外湯「一の湯」で、女性用浴室に正当な理由なく侵入した、建造物侵入の疑いがもたれています。 「一の湯」の営業は午前7時からで、市の臨時職員とパート従業員が点検のため女性浴場を訪れた際、浴場内で全裸の男を発見し、警察に通報しました。 男は服を着て逃走しましたが、警察は午前7時30分にJR城崎温泉駅前で、男を緊急逮捕したということです。 調べに対し、自称・ミステリー作家の男は「女性用の風呂に興味があり、この時間なら誰もいないだろうと思って勝手に女性用の風呂に入った」などと容疑を認めているということです。 警察は当時の詳しい状況を調べています。
この話を、自分はポプラ社の、ネタバレ満載で子供向けにミステリーを紹介する「推理小説の読み方」という本で知った。 推理小説の読み方| ポプラ・ブックス| YA| 本を探す|ポプラ社 その時はそもそも「プロバビリティー」probability なんて英語をそもそも知らなかったよ(笑) その元ネタが、以下に紹介する江戸川乱歩のエッセイだったのだけど、ひとつ前の記事を書くためにホームズに関するあれこれを検索する途中に発見して、知らない人には面白い概念かと思うのでまるまる転載する。 なお、乱歩の全作品(及び数々のキャラクター)は2016年元日をもって、著作権のないパブリックドメインとなっています m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com なお、壮絶にネタバレしちゃうのでタイトルは伏せるが、うちでしばしば取り上げる、ある超有名なレジェンド漫画家の短編…
70年前に公開されたあと所在が分からなくなっていた名探偵・金田一耕助が主人公の映画のフィルムが見つかりました。 見つかったのは、横溝正史の小説が原作で1954年に公開された映画、「悪魔が来りて笛を吹く」の16ミリフィルムです。 主人公の金田一耕助を演じるのは戦前から戦後にかけて活躍した時代劇スターの片岡千恵蔵さんで、くたびれたはかま姿というイメージとは異なり、スーツ姿でアクションも見せる二枚目のキャラクターとなっています。 そして、ファンの間でも人気が高い奇妙な占いのシーンや、物語の鍵を握るフルートの演奏の場面も描かれています。 映画の配給会社によりますと1950年代のフィルムは所在が分からないものが多く、この映画も台本は残っていましたが、映像は確認できていませんでした。 フィルムを発見した二松学舎大学の山口直孝教授は「映像を見ると没落華族の退廃ぶりや終戦後の日本の混乱状況など同時代の映画
引っ越して2週間目、築年数は40年を越えるお世辞にもキレイとは言えない家だけれど、広くて立地も悪くない上に家賃も安いとのことで内見して即決した新居である。 前から使っていた家具を運び、新しく増やした家具を組み立て、エアコンは新たに3台取り付けた。 DIY(と呼べるほど大層なものではないけれど)も好きなので、あちこち痛んでいる部分を直したり、新たに棚を増設したりと、大家の「古いから好きにしていいよ」との言葉通り、かなり自由にやらせてもらっており、住めば住む程気に入る物件だった。 ただ、2週間が経って引っ越し作業もとっくに落ち着いたのにも関わらず、あちらこちらからネジが出てくるのである。 廊下に転がっていたり、部屋のすみにまとめて落ちていたりで、最初は引っ越し作業の片付け忘れかとも思っていたのだけれど、落ちているネジは様々でひどく汚れたネジや鉄を叩いて作ったような釘が落ちていたこともあれば、明
全世界で異例の大ベストセラーとなったウンベルト・エーコの話題作『薔薇ばらの名前[完全版]』、2025年12月刊行決定!!!20世紀最大の問題作として全世界で異例の大ベストセラーとなったウンベルト・エーコの話題作『薔薇の名前』。その[完全版]を東京創元社より2025年12月に刊行することが決定いたしました! 中世イタリアの修道院で起きた連続殺人事件。事件の秘密は知の宝庫ともいうべき迷宮の文書館にあるらしい。記号学者、哲学者、文芸評論家、中世文化研究者であった知の巨人ウンベルト・エーコが、その知をあますところなく注ぎ込み、全世界の読書人を驚嘆させた20世紀最大の問題小説! *第1位『このミステリーがすごい!』30周年企画「キング・オブ・キングス」海外編 *第1位『もっとすごい!!このミステリーがすごい!』1988-2008年版ベスト・オブ・ベスト海外編 *第1位『このミステリーがすごい!'91
第八の探偵 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者:アレックス パヴェージ発売日: 2021/04/14メディア: Kindle版この『第八の探偵』は、7つもの作中作が入り乱れるイギリス作家による本格ミステリである。著者アレックス・パヴェージは本書がデビュー作となるが、異様に凝った作りの作品であり、こんな才能がどうやったら突然出てくるんだ、と驚いてしまった。 殺人ミステリを数学的に定義する 本書の中で展開される作中作はすべてグラント・マカリスターという作家が書いた作品なのだけれども、グラントによればこの短篇はすべて、彼が1937年に書いた研究論文に沿って生まれた作品なのだという。論文のタイトルは『探偵小説の順列』といい、その目的は「殺人ミステリを数学的に定義することだった」と語られている。 「でも、どうやってです? 文学の概念を定義するのに、数学をどう使うんです?」 「もっともな疑問だな。では、
「青く光るホテルの窓」「発見された白骨遺体」「不可解な事故現場」「心霊動画に記録された声」……いくつもの謎が最後にひとつにつながる。※この記事には性犯罪に関する記述が含まれます まずは、一枚の写真をご覧いただきたい。 5年前の深夜、とあるホテルの一室で撮られたものだ。 レースカーテン越しに、青く光る窓。 この日、ホテルの付近で一人の男が死んだ。 1. 青い窓の真相 先日、新谷さんという雑誌記者と雑談をしていた。 新谷さんの勤める出版社は、主に旅行雑誌を制作しており、彼はローカルグルメに関するコーナーを担当している。 仕事がら、たびたび地方へ取材に行くことが多いらしい。 そんな彼が「以前泊まった地方のホテルで不思議な体験をした」と話してくれた。 新谷:2019年の9月7日、三重県の須賀原(すがはら)という所に行ったんです。 取材自体は割と早く終わったので日帰りでもよかったんですけど、その日は
ミステリー小説のテーマ類型のアレ。 よく聞くのは、上の二つとホワイダニットだろうけど、じゃあ、5W1Hの残りの3つってないのかなとふと思った フーダニット Who Done It 誰が殺したのかで犯人捜し ハウダニット How Done It どうやって殺したか トリック探し。古畑任三郎とかコロンボとかのでよく見るやつ。倒叙ミステリーと呼ばれるらしい ホワイダニット Why Done It なぜ殺したのか 社会派ミステリとかでよく見るやつ。なんか松本清張が書いてるイメージ ↑この辺まではよく見るやつ ホエンダニット When Done It いつ殺したのか ああこれ、アリバイ崩しだな。でもアリバイ崩しってだいたいトリック探しとセットになるからこれがメインテーマにはなりにくいのかも ホエアダニット Where Done It どこで殺したのか 血痕もなにもない密室に突然出現した遺体みたいなの
綾辻行人の最高傑作『十角館の殺人』ついに実写化 内片輝監督×八津弘幸脚本で3月配信 | マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20231221-2845699/ いや、ドラマは楽しみにしているよ。 脚本が『おちょやん』の八津弘幸さんなら、よほど変な演出をしなければ、間違いなく面白くなるはず。 それはいいのだけれど、『十角館の殺人』って、なぜか小説そのものも変に神格化されていて、「最高傑作」とか主張する人がいるのって、ちょっと違うんじゃね?って、ずっともやもやしている。 推理小説としての「館」シリーズのできを評価すると、『時計館』が、推理小説という枠を超え、小説としても飛び抜けた傑作で、『水車館』『迷路館』が続き、それと同じかちょっと落ちるぐらいのところに『十角館』があって、『黒猫館』『人形館』、後はお好きにって感じだと思うんだよね。 時計館>>水車
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