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世界を股にかけて活躍する土の研究者の藤井さんは『土と生命の46億年史』(講談社ブルーバックス)や『... 世界を股にかけて活躍する土の研究者の藤井さんは『土と生命の46億年史』(講談社ブルーバックス)や『土 地球最後のナゾ』(光文社新書)の著者で、『博士が愛した論文』(日経ナショナル ジオグラフィック)の共著者でもある。 「大さじのスプーンに土をすくったとします。ここには、1万種類、100億もの微生物がいるんですよ。でも、これらの微生物が何をしているのか、よくわかっていないことが多く、まだまだ謎だらけなんです」 藤井さんは、土の複雑さを表現するとき、このように語り起こす。「地球最後の謎」「ファイナルフロンティア」といった表現が決して大げさではないほど、土はミステリアスだ。本連載の最初で、「岩石が分解したものと、死んだ動植物がまざったものが、土」と教えてもらったけれど、その中にはおびただしい種類、数の微生物がうごめいており、植物と相互作用しつつ、土を土たらしめている。 「ゼロから土を作るのは難し
2026/01/22 リンク