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はてなキーワード: 美濃地方とは

2025-12-21

anond:20251219232333

愛知県民は吝嗇家なので雑煮にいれるのは餅菜だけです。

餅菜とは?

特徴:

小松菜に似ていますが、より色が淡く、柔らかくて甘みが強いのが特徴です。アクが少なく生でも食べられるほどクセがないため、さっと茹でる程度で風味を味わえます

「餅菜しか入れない」というのは、愛知県岐阜県美濃地方を中心とした東海地方お雑煮雑煮)の伝統的なスタイルで、角餅と、小松菜に似た淡い緑色の葉物野菜「餅菜(もちな)」だけを使い、カツオだしベースすまし汁シンプルに味わうのが特徴です。この地域では「炊き餅(たきもち)」とも呼ばれ、餅菜の優しい甘みと、焼かずに煮ることで餅の柔らかさを楽しむのが魅力で、具材を入れないことでお餅野菜本来の味を大切にしています

地域性:

正月菜」とも呼ばれ、尾張地方伝統野菜で、お正月雑煮には欠かせません。

入手困難な場合:

最近では栽培が減り、市場では小松菜代用されることが多いですが、本来の柔らかさや風味は餅菜が一番です。

東海地方雑煮の背景

シンプルさの理由:

武家文化の影響で、「白い餅を城に見立てて焼かない(しくじらない)」「名(菜)を上げ名を残す」といった縁起担ぎや、素材の味を大切にする考え方があります

味付け:

カツオだしが基本で、地域によっては三河のように味噌仕立てもありますが、名古屋などでは餅と餅菜だけの本当にシンプルなすまし汁が食べられています

作り方(一般的な例)

だし汁(カツオだしなど)に醤油などで味を調える。

角餅を焼かずにそのまま入れ、柔らかくなるまで煮る。

餅菜を加え、さっと火が通る程度に煮る(煮すぎないのがポイント)。

仕上げに花かつおを山盛りにする。椀から溢れ出すぐらい山盛りにするのがポイント

かつおゆらゆらと踊るさまをみると正月だなあとしみじみとなってしまます

2016-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20160910140131

飛騨地方北部に住んでる人が東京へ出る場合名古屋を通る必要がない(高速バス安房峠新幹線富山)ので名古屋意識されない。

一方、飛騨地方南部美濃地方に住んでる人は名古屋を通る必要があり、人口流出をせき止めるダム役割果たして東京至上主義でもない説。

 
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