Yで始まる国産プレタポルテで買った品が届かないので問い合わせた。三ヶ月くらい前に注文して忘れてたのだけど、ここ最近なんかもやもやするなと思って調べたらこれだった。
もうとっくに届いていいはずなのだけど、担当者は「調べます」「よくわからないのでお待ちください」の一点張り(メールで問い合わせた)。というかぜんぜん返事が来ない。
対応も全体的に「お前のこと客として見てないから」感がすごい。 30万強の買い物でそのブランドからしたらなんてことない客なんだろうけど、気分は悪い。ターゲットも私みたいに、そのブランドに憧れて二、三年に一点買うような人が多いだろうに、そういう人たちを蔑ろにしてるのは、なんというか大丈夫? って感じ。知らんけど。
デザインは好きでテナントにもよく行くのだけど、店員もデザイナーの哲学笑を延々語るだけで私のことを見てはいなかった。具体的に縫製とか在庫の話になると急に及び腰になるし、教育というかブランドの方針が透けて見えた。
海外メゾンでの購買体験とは比にならない。もう入店したときの挨拶からしてぜんぜん違った。会話一つとっても、品どうこうではなく私がなにを求めているかを中心に話が進んだ。自信の現れだと思うし、客を客として扱うというのはこういうことだよな、セックス上手そうだなって感じた。値段もまあ一回り違うんだけどさ。
普段はぜんぜん高いブランドを買ったりしないから、たまの買い物でこういうことをされると本当に気が滅入る。UNIQLOやH&MやZARAの方がよっぽど客を大事にしている。だいたい2日で届くし、少なくとも「よくわからない」とか言われたことはない。
客を舐めてるのはそのブランドの文化なんだろうし、反省して欲しいとかそういうんじゃないけど、まあそのうち誰にも相手にされなくなって消えていくんだろうなってなんとなく思った。悲しいけど、裸の王様やってろやって気持ちもある。