はてなの功績って、なんだかんだ「弱者男性」って言葉を広めたことだよな。
それまでにも、
モテない男、低収入男性、孤立した男性、
みたいな個別の語られ方はあった。
でもそれを、
経済的に弱い
恋愛市場で不利
社会的に孤立しやすい
支援も共感も集まりにくい
みたいな複合的な立場として、
一つの概念にまとめて可視化したのは大きかったと思う。
言葉が生まれると、
初めて見える問題ってあるからな。
もちろん雑にレッテル貼りされたり、
自虐ミーム化されたり、
変な使われ方もした。
でも、
それまで“存在しないことにされがちだった層”に
名前が付いた意味は小さくない。
皮肉だけど、
多様性とか弱者救済を語る場から、
男性側のこぼれ落ちも見える化されたのは
かなり象徴的だったと思うわ。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:18
ツイートシェア