2025-12-20

14時26分。キジバトさんは今日もおらず。もう年内に会える気配はない。そもそもここの噴水が故障たから鳥たちに離れられたのではないか?と思う。いつまで壊れたままなのか。

北口ケーキ屋さんでフィナンシェクッキーショートケーキクリスマスプリンを買った。1600円した。金縁の丸メガネ若い女性の店員さんがすっごくニコニコしていてこっちまでニコニコしそうになった。笑顔は良いものだ。今更だけどここ、3つ隣にシフォン屋さん、その隣にもケーキ屋さんがあるのによくやっていられるなと思う。もうひとつケーキ屋さんはチョコレートを専門としているお店でイートインにもなっていてコーヒーとかカレーとか食べられるので営業形態は違うっちゃ違うのだが、普通にお客さんの取り合いというかパイの奪いあいになりそう。

帰る途中になんか電線に白いのがあるな、とよく見たらサギさんだった。電線の上に一本の足で微動だにせず立ちながら、車が行き交う交差点をじっと眺めている姿はやっぱり監視員のようだが、3ヵ月まえに見た時よりも10メートルくらい歩道寄りの位置にいて下から見上げるような視点からか、胴より上が見えず、まるで黒い一本足の生えた白髪ウィッグという感じだった。子供やったら「電線の上に白髪がある!」と目をキラキラさせてもおかしくはないぐらい白髪だった。ショートカットよりは長いかなあ、ミディアムボブぐらいだ。

前回よりも近い分、羽毛がはっきりと見えた。羽の先が髪の毛みたいにぼわぼわとしていて、背中の方もぼわぼわとしていた。嘴が黒く、背中の毛がカールしているように見えなくもないのでコサギかもしれないが、背中カールしている飾り羽がでるのは夏場だし、小さくて嘴が黒っぽいダイサギかもしれない。足は結構ひょろ長いので白色型のクロサギではないと思う。

5分ぐらい見上げていると首が疲れてきて、丁度近くにあるベンチに座って休憩しながら、ちょこちょこサギさんを観察したり写真を撮ったりした。果たしてこのサギさんはいつまでここにいるんだろう。わからないが、さっき買ったクッキー電線の上にいるサギさんにあげることもできないし、ケーキ屋さんのニコニコお姉さんにお早めに冷蔵庫に入れてくださいねと言われていたし、僕はそろそろ帰らなければいけなかったので、よいお年をと念を送りながらその場をあとにした。

また会えるといいなあ。

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