2025-12-20

F1におけるグランフォエフェクトカーはアクティブサスペンションとセットでないと機能しない

という結論が得られた。といって過言ではないだろう。

地面とマシンフロアとの距離が変動することが、マシン不安定さとイコール関係にあるマシンにおいてアクティブサスペンションは万能の解決策といえる。

もしも今年で終了したレギュレーションマシンアクティブサスペンションが装備されていたのなら、この4年間の戦いはかなりエキサイティングものとなったのではないだろうか?

おそらくはFIAが目指した接近した車両同士のバトルにも実現していたのでは?

ウトウォッシュの増加による空力バランスの変動も、アクティブサスペンショングランドエフェクトならば影響が少なかったことだろう。

F1では長年、忌避されてきた技術がある。

稼働エアロパーツ

グランドエフェクトカー

アクティブサスペンション

などは代表例であったが、

稼働エアロパーツはDRSがあったし、来年アクティブエアロで完全に解禁になる。

マシンが速くなりすぎるから規制されていたグランドエフェクトカーは解禁されたものの、当初想定された問題解決マシン同士の接近戦を生むはずだった)には至らず、新たな問題(繰り返しマシンが地面に打ち付けられることでのドライバーへの身体的なダメージ)を生み出したので、再び大幅な規制を受ける。

そして、最後アクティブサスペンション

これだけが1993年以来封印され続けている。

理由は謎だ。

おそらくFIAが目指す、空力の悪い影響による接近戦の少なさを解決する糸口となるのはアクティブサスペンション以外にないと思うのだが?

なぜならアクティブサスペンションは空力の安定化に大きく寄与するからだ。

そこを解禁すれば、あらたな地平が開けるというのに、(安定のいつものFIAは頑なにそれを拒む。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん