温泉街のこの道路を直進するとバザールの目の前に出ます。
最初に作った当時はこのトンネルでして、長い間これを使おうと思っていました。
しかし、いろいろ考えがあり、中に勾配を設けたくないという意向もあったため、新たに直進したトンネルを掘り直しました。
地表からは階段にて接続。寂れた赤いモルタルのトンネル風の入り口にしてみました。
トンネルの温泉街側も壁を伸ばし、
入り口を作成。こっちはきちんとした感じになっていますね。
本当は千と千尋の神隠しのトンネルみたいにきちんとした出入口を作ろうと思っていたのですが、スケール感などの関係で、うまく表現できんたかった為、こんな感じに妥協しました。
次回、ついにラストです。