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2012.06/10 [Sun]
岩手路 D51 いわてデスティネーション・キャンペーン
昨晩は部落の集会の総会(前回流会)がPM6:00から2時間、今朝は部落の県道部分の草刈、AM4:45集合でAM6:30頃まで、少々疲れ気味、とは言え。今月はSL D51が岩手路を走るというので、おっとり刀で写真を撮ろうと出かけた。昨日9日土曜日は新花巻駅前、本日10日は遠野宮守駅付近(銀河鉄道 めがね橋で有名)SLは小学校の時には乗ったことが結構ある、トンネルでは客車の中に煙が入ってきて大変だった。上り坂では、上り切れなくて、一回バックして助走をつけて上って行ったこともあった。今回近くで見てというより音の迫力は当時の記憶よりはかなりインパクトのある迫力で、汽笛もそうだが、蒸気を噴出す音はブッタマゲルほどの迫力で、私のPCMレコーダー96kHz24bitは完璧なスケールオーバーで歪んでしまった(ブログの音は何時もの事ですが、MP3にサイズダウンしております)。オートで録ると、多分面白くないし。
大きな写真にするほどの出来でもないけど、SL D51の雰囲気を出したいと大きなサイズにしちゃいました。
SLの音を聴く場合には 大きめな音の方が迫力あります(歪が出ておりますが)、ボリュームを右にスライドするか、スピーカーのボリュームで調整してお聴きください
新花巻駅付近で
新花巻付近はフラットで静かに入ってきて止まったという感じ、汽笛も鳴らしてくれない。出発するときの蒸気の音は飛び上がる程で、メーターが振り切れた。
大きな写真にするほどの出来でもないけど、SL D51の雰囲気を出したいと大きなサイズにしちゃいました。
SLの音を聴く場合には 大きめな音の方が迫力あります(歪が出ておりますが)、ボリュームを右にスライドするか、スピーカーのボリュームで調整してお聴きください
新花巻駅付近で
新花巻付近はフラットで静かに入ってきて止まったという感じ、汽笛も鳴らしてくれない。出発するときの蒸気の音は飛び上がる程で、メーターが振り切れた。
Carlosも学生時代岩手の山奥からSL夜行列車に乗って12時間。
襟元は真っ黒になり、東京駅の地下の東京温泉で汗を流したことが懐かしく思い出されます。
音の迫力もあり素晴らしいです。