森のHARMONY

今日は朝の内は天気が良かったが、直ぐに曇りがち。明日の赤沢写真教室の写真の準備をしてから、庭仕事と称して、外へ出て見たが、意外と冷たい。南側で日が当たる土手に５～6年前だったか、移植した福寿草がチラと見えていたので、周りに覆いかぶさっている、古い草などを取り除いた（雑に）。この土手には10か所ほど、塊で植え付けたので、一か所当たり、10個は株があるのですが、所々、動物の獣道になっており、掘れている。動物と言うのは大体、同じ場所を通る様だ。だから罠を仕掛けるのは容易い？　今は、許可を得ずに罠を仕掛ける事は出来ない様なので、捕ったど～！　とか言う話は聞かない。我が家は農家ではないので、被害はそれ程でもないが、4年程前、リンゴとサクランボの苗木を植えたら、冬の間に、苗木の根本を齧られて、皮が無くなっており、枯れたとか言う事はある。
罠の代わりに、針金を4mほど張り渡して見た。どれほどの効果があるかわ分からないが、気休め。

今日のフォトは昨日行った早池峰ダム湖からの帰り、見つけた、土手からの水が凍って、と言う物。日が当たって大変綺麗だったのですが、コントラストが大変きつくて、意外と面白くなく、ナチュラル仕上げには向かないと一気に・・・　チョットあんちょこ過ぎたか、一枚数分と言うのはいかにもマズかったか？
もう一度撮りに行こうかとか思ったが、天気は今一だし、昨日はあれから結構気温が高かったしとか、言い訳は色々できる、車で、30分もかからないで行けるのですが・・・