Author:やる夫達のいる日常
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人も機体もいっぱい売れた方がお得だからちゃんと乗ってるよ
だから滅びた
かなしい
AC6やってこんなの書きたくなったのか鳥類???というクエスチョンに対しては
「原義となるR.u.Rの“ロボット”という概念を踏襲」しつつ「メックという要素を満たし」つつ「AC6で表現された“自らの意思で飛ぶ”というテーマも表現できるようにする」をちゃんと満たした形になってるゾ
結果として倫理観が死んだ
また倫理観殿が死んでおられるぞ
存在目的が戦争以外ならまだ倫理観が死ななくてよかったんだが…
異種族出すなら感性の違いは美味しいからな。え、種族は違わない? HAHAHA
//
// \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
// ≧ <
// ≧ 民間人虐殺だって!? なんて酷いことを! ≦
// _fニl ≧ ≦
// ‐=/.。〈`ミ、 /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
// / __,厂¨`i_ヽ
// _ (ノ .| ゙'7|) _____
,ィ< У / \ | . ̄7¨`7¨.ノ / r──┐|
rf´ヽ/ ̄二ニト. /.V ゝ─イ/___,/ ├─--- ___ __
ゞ/| / / .|∧/ ∠ニゝ=ニ二 /| ⊥,,,, ---─((ニ))i
</ ゝ.| | ̄r‐、 V∧/ / .rl ̄ ̄| |-'"i
`ーニ三イ | .∠__/ f三三ヨ | ヽ__| .|-'"i
〈 r──マ l三三ヨ └─' └────‐┴ '"
∨ ∨ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7¨
∨ ∨ .l / \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人___从_从人_人/
∨ ∨ .l_______/ ≧ <
∨ ∨ l ∧ ≧ 生産できない命は簡単に壊しちゃいけないんだぞ!! ≦
∧ ∨ .l ∧ ≧ ≦
/ .∨ ∨.l ∧ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y⌒WW⌒Y\
/_∧__∨l_______',_
/ ∧ ∧
/ ∧ ∧
x ┼
_, -=ニ \
〈(⊂⊃ )/ +
n j」L∟二∟L_
⌒〈〉 \
'Y | | l \
^厂 .| .人八 }
/ .| |-/''゛\乂,ノイ 貴方達の命も簡単に壊れちゃいけないんだよ??? わかってる?????
-=| |/~ ∩ ill||l{ }
乂| .《 ∪ l|l ∨ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人__从_人__从_从人_人__从_人__从_从人_人/
(| | ~^ __ | ≧ <
| | 「 ノ 八 ≧ はい! 原材料費(鋼材・有機素材etc)を上回る戦果を得て死にたいです!!! ≦
| |、__ ̄ -彡 ≧ ≦
/| |~\ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
\ \ )
そういうことじゃなくてね?????
量産品だから……量産品だから……!!
俺等工業量産品だから!
,:li il;'
..;li il;
;li il;
;li. il;゙
:;li il;:
:;li il;:..
:;li il;:
:;li il;:
:;li il;:
、゙ ",, / ̄'\.
―=゙,._、'=二 __ _, -、__ /::::::へ:::::::\
〔三f__ii´ f‐-,-h/ `ヽ\::::::::`::.. >:::::i|
l__l \V !。r‐、o ,iヾ.\:::::::::::::::: /.
l li〔r‐t_〕 リ/\\::::::::::/. 命とは……簡単に壊しちゃいけないんだ……!
ミlヽト-レ' ´/ ̄ V:::::::/
, ヘ. ト、 /ヽ/j二二 |:::::/
/ // \l_〉ミi/_/| |/
/ /,((ハノソヽj/(‐ ')‐j!ノ┘
. ///しi i iヾ/ ̄ /`l!'
///i ノ' / /i /\
/ ~ ノ_/ ./二二ヽ i/ \
, ヘ/ / r〈〈.〈.〈.々》''´\ ,.-≒、-.、
/ \∧/´ `''ーーーー'´ `〈 ヾ、i}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r:┐
| |
}=:{
__.r─ __ ____ | |
l>‐|r‐ォ|- 、 :| |__
____ __| ¨ ̄¨ l! l|__j爿 / お前達にとって、なんの価値もない命であったとしても!
/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:イi| ォ r ¬ ォ「:!──===/》 /
∨:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:| |li ̄  ̄il| ト:.:.:.:.:.//∧{____《
《:.:_:.:_:.:_:.:_:.:/:.:.`| ーr─r一 j7゙/:.:.://///:.:.:.:.:.:.:. ∧ 誰かにとってはかけがえのない命なんだ!!
. \:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.\ | ̄l| .ィ:./;.:.:.:.: ̄У:.:.:./:.:.:.:.:.:∧
\:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.|└‐≠ //:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/ :∧
. ._.二∧:.:.:.:.:.∧..__///:.:.:.:.:.:.:厶:.:-:.:-:.:-:.- / .∧ それを奪うことは、取り返しがつかない酷い真似なんだ!!!
. |/|//77∧:.:.:.:.:.∧.__,//:.:.:.:.:.:.:.:':.:.:ヽ :.:.:.:.:.:./ ヽ .∧
. |/|/〃/ lト:..:.:.:.: ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/ / ̄〉¨\__/ .∧
f i
| | __
| | / ̄ヽ ム_マ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
fー} ム ヽー‐Y_ ム_マ ≧ <
|, ゚ `〈/口| ヽ. ム_マ ≧ どのような崇高な使命があったとしても! ≦
i __i__ }_ ム マ ≧ ≦
f´l〕⊂O {::::::::} Oi } ム マ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
{ l〕 r―┘:::::└‐┐} ム マ _ 二ニ=-‐  ̄\
r―‐-=ニ二 ____ _____ 乂j {:::::::::::r‐┐::::_}ノrzi__〔_〕r‐  ̄ \
. j | ム:〔:/ヽ__{_ ̄: ̄l | ̄: }゙ーrzr‐r‐┐\ 二ニ=‐ヘ
/‐-=ニ. _ |r‐┴‐イ___ `冖圦 : l | ノ_ } }、 | 「||、: : \_ ニ=‐  ̄ ____} \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
{___ 二≧zz、__|::::Y´ ̄ \ \≧z辷‐'壬―‐'} } `| l」| V: : }‐‐‐==  ̄ ▽/ ≧ <
V ▽ |zミム \ \三三三三ニ} }  ̄ V: | / ≧ それを奪うことに、正当さなどないんだッ! ≦
. V |三}ム ゙ー――――― ' }:.| / ≧ ≦
V |三}::ム r‐‐‐‐‐‐、 ____j:.| / /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
V |辷}::::ム_______{ ーr―≦‐‐┐}:| -イ
廴_ |:::::::::::::| r―――‐┐l:'., l l三三三=| }j__ニ=‐  ̄ |
/  ̄ ー―ァ、_|:::::::::::::l |三三三三l |: :.'.,___}辷z二二zヲ { r=≦三}j-、
. / /Zzz、_ / `ー‐r‐辷z二二二z_j: : : 厂fj ̄} | / 〉__l三三={ ゚ ,
{__/三三=// マ::', l: : : l三三=} | / 〈 マ三三ム-‐〈
/¨l {三三=//_ 〉、'., l: : :.l三三=} |-‐=〈 ゚, マ三三ム ゚。
言ってることは正しいのになぁw
\ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_从_从人_人/
≧ <
≧ だから俺たちが命を支払うことに意義があるんだッ! ≦
≧ ≦
/Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
_rn、_ / ̄'\
/ ̄'ー,'o_n_oi/::/7::::::::::\ へ
「`ヽ/({〔_rt_〕)!、//:::::_::::::::::i| 〈ニニ,‐- 「! /〉 ̄\
. __ /\/ ,1ー!-!‐厂 / ̄./‐―,_ へ. _ -ニ/7´ヘ:. マy/:.、 >
,!ロl'_ク7/iミヽ '''´ / ̄'7 >┌ゝ 〈ニニくニニ∩\__〉-L}|\ヽ//
. {(O)}`゛〉 `li^7、,,_/三∨―' ̄ ̄' O)ヽ-\ 〕ニニニ/べY{`r-Ll7p〈:∨/<=-
,!__h ,:′</ 7::::::/ /_,/:::::::::::/ \ \.> 。s≦<:.:.:\ ヽ7^「 7ノ||:.:.〈、/ ゙'<\
!iヨlン . / 'ヽ::/_ ̄i|∧:::::::::/ >''n^ヘ、 {f≧;i;/, Y:.:\へー'゙ ||.:.:.:ト。s≦c, 〉'
 ̄´ ∧ ,′ ':, i::::/ `´ ヽゝゞ> _ -、 ∨/¨「| |〉:.:.:.:\ヽ∠ァ≦=- >/\
,-7^__/,,へ,__、――.i:/ _ -ァ77v"/〉 \__ ./ ∧__」:.:.:〉_/ニニ=-__> YYヽヘ
///(_()^ヘ / /./ _ -= 7/ / / Y/、 〉:7-y-ュ/ / /}:.:.:.。s≦ニ=- 7_/ └く彡'
ヽ‐-へノr/ /./ /\三ィ|::yL7 /ハ: .>、_ィ : : T王(O)斗-y<ニ/ ̄K┘/∧\
>-iク''/7┐/ /fニニ| l l`ト:7ー;:::∧:::〈 \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从___从_从人_人/
∠ニ〆i ̄''''-r^!j ∨T¨¨∨, |\^┴'゙ ||::::l ≧ <
r} i厂 | ∨! ∨」:::::\ /:Y;;! ≧ 行くぞ俺たちッ! 姫様の為に、自爆特攻だッ!! ≦
i.| |! ノ `| | |-_:::::::∧: : : |/ ≧ ≦
| | ! / |廿:f∩-_<斗:. ∠ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒⌒Y⌒WW⌒Y\
/,__/ ゝ 「:i7冂:「K`¨¨〉:::∠べ\ ∧: . _」|: .{: . :\: \_〉::::\
f_7 ̄{{j \、 |::| │lT升─┐\\〉 ∧: . / 「:「|\:.、: .弋)ノ-=ニ::::/
く__/二/ \ く:::L -¬ l ̄|;i;i;i;i;i ドヽ' ∧/ l ┘ト::::::77T⌒''ー─'
/ 7 ./ r┐ ィ'"\、\-、__」│ .|;i;i;i;i;i! ! \ ∩l l l_厂-=ニ〉
` ̄´ /L」Y:/. . : : ヾ,_,:〉くヘ〉L_」.二 、-┘ へ.>、 ∪ハ l 冂| ∨
|/ ヾ>、-=7 〈_yクT! \べ> \く\ {: . ┬」ハ∨
∨'´ (こ>∨ \彡' \ ヾく;へ ∧: .`{ l:|
_ノ}i / く\ く\〉,、 \ ∧: .}:. l:!
f:::::|丿`‐-イ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人__从___从_从从人_人/
_入::::`ー:::¬ ≧ <
/:::>、_\:;⌒)ヾ┐ ≧ 「「「最高の死に場所だ! ありがとう、姫様ッ!!」」」 ≦
ヾ∠::::::::::::::::7::=-┘ ≧ ≦
/Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒WW⌒Y\
∨; └┘ l〈__」_ ̄__」
〈:::::「:::::::::::::::.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:|
\l___\」;,;,;,;,;,;,;,;;」
Λ
X γ ヽ tっ
⊂ニニニニ==-- }
⊂乂 ノニニニ⊃
⊂つ ∨ x
,. ''"゚~~~~~゚"'' .,
/ : : : / : : : :\ヽ: : ヽ
/: :/: : :/ : : : : :| : : : | : : : : :`、
. <'⌒|⌒(_/: :/.:|: : |.: :|: :| : |: : :|.:| : : :| : : :
. /\| / /: :/.: :|: : |.: :|: :| : |: : :|.:| : : :|: : : |
. ∨⌒L |: : |:|: :|: : |ノ.:|: :| : |: : ハ:| : : :| : : :|
{_i⌒ :|: : |:|: :|/乂 : ノ:.:ノxf芹| : : :| : : :| ひょっとして私ってさ。
. 乂 乂: :|: : |:|:.:乂xf笊 {(;;;| : : :| : :/|
辷彡|: : |乂:〃{(;;)} 、 | : : :|//: |
/:/: :|: : |{ (\ ┐ | : : :|: : : | 暗に「この世で1番酷いことをしている生き物」って責められてる???
/: :/:|: : |:.:.ー込、 丶 ノ | : : :|: : 八
//:/:|: : |:.:.:.:.:. : 个=- イ| : : :|: : : : :\
/:.:/ : : |: : |:.:.:.:.:.:.:.:ノ:. : :|⌒V⌒| : : :|、: : :\: :\
////.: .: :_|: : |⌒ー‐<⌒V^\ | : : :|⌒>ー┐ : 【いいえ滅相もない……】
. /: :/: : /: : :./´|:.:八 | -| : : :| 厂〉: : \ ̄~^'': . 、
. /: : :/{: : {: : :/ :八: : : \ \ |: : ノ|. / Λ: \: ::\ ̄~^'' : \
{: : : { 乂:.{:/ \|⌒ \ \ ノ/}ノ / \: :\ : : : : : : : \:\
本心だぞ!
時として真実は人を傷つけるものだから(適当
誓ってそんな事はないと言える。
だって彼ら自身がそう言ってるから……
連中としては存在意義をくれた恩人って認識なんだろうけども
___
∩ >''"´ ――  ̄~^''
「 ̄ ̄ )⊃ ※⊃ __ \ \
| /| ∩ ∪ /  ̄~^''
/ ̄`\ ( ⊂※⊃/ /⌒ \ \
/ / ̄ `\ ̄) / / /  ̄`\ ,
_|__(_ }:..:/ / / \ \ ′
{ // ⌒∨:/ / / / | :..:.
∨/ | |/ / / | Λ | | :..:.:.
| \\_ノ | | /| | | / | | | | | .:..:. 【まぁこんなイカれ自爆特攻集団を動かしてるのバレたら】
\__>ー┘ |_|___,,...斗‐|′ | |\| | | || |:..:| __
/ \l | |/ | | | | | |\| | || |:..:| / /⌒ヽ
// / l |xf浮芋ミ乂乂{\ .ノ ノ }ノ|\ | || ノ: ノ/ 厂:..:..:..:..}⌒ヽ
/ / |___彡{ {:{_) :} ` ´xf浮ミメl、 | ノ/ // /⌒:..:..:..:..:..:..:..:..::}
. / / ||. 人弋;;;;ノ {:{_):..}`Y〉 |_,彡/ ノ {:..:..:..:ヽ_人_,ノ
/ / / | || |^''== 弋;;;;ノ ノ \|:..: ( _//乂,/:〈 , 【「魔女」呼ばわりは避けらんないわね】
. / / ./ / Λ| | /::/::. , ==''^/ | |:..:..:\\ \:.:. 乂___〉 ′
/ / / /:..::| |〉、 丶.,_ :::/:: /| | |:..:..:..|ノ\)\):.:.:.:.:.: Λ :,_____
/ / / / /:..:./| |: : \ ー ´ ィ:: | | |:..:..:..:..: \:..:..:..\/ :Λ :..:..:..:..:..:..:..:..\
. / / / // /:..:./: | |:..:厂 丶、_ <|:..:|:..:| | |:..:..:..:..:..:..: \:..:..:..\/ Λ  ̄ ̄ }:..:..:..:)
. / / / / /::/..{:./| |:〈 V 〈\\乂乂| | 「 ̄厂「\ :..: \:..:..:..\:Λ \ /:..:../
{ / / /:..: /{..:.\|| ∨丶 __/}  ̄ | | | / / \:..:..:..:..:..:..:.. : Λ ∨ /
__,/ / /:..:..:../:..:/ ̄|| | / | | V /  ̄ ̄ ̄ ̄> | ∨(___
::/ / \/ :.. ___{/ |八 | `\ / /⌒\八 \ / | ∨:..:..:..:..:..:..\
_/ \/:..:..:..::{ { | \ 乂 \ 冂/:.:.:.:.:.:.:.:. |__\\,___\ / 丶 |:..:..:..:..:..:..:..:..:
. /:../:..:..::{ { / / ̄ ̄ /| |\:.:.:.:.:. : |__ /\ / | ̄ ̄ ̄\:..:
|:..:|:..:..::Λ ∨/⌒∨/ /{:.:.:.:.:.:Iニニ ニニI:.:.:.: |:.:.:.:| _/――――┬‐ ――――┘
|:..:|: / \ 人___,ノノ / \:.:.:. : :\| |/:.:\__,ノ:.:.:.ノ_____ノ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..: ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\
. 八:/ \____,/ |\ : :/Lノ| \:.:.:.:.:.:./ \:..:..:..\:..:..:..:..:..:..:/:..:..:..:..:..:..:..:..: \ ̄ ̄\ :..::\
. / /Λ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ \/ \:..:..:..\:..:..:/:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..: \ \ :..:
┼ 。 o ,/ 人
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㍉、 ( (: : :) )``~、、゚
゚O``~、、__|:./ ° ):)
_ |/ + ‐--‐"´
. _,n _ .r<:i:i:>''~ : ̄:~":.''< ° n._
r┘ `' }. >ーv':/: : : : :: ̄\: : :ヽ 「` └i
`\ \. {: :/:/. |: : : : : : :.ヽ: : :∨ <:圦__/~
. \ \. ゝ,:. : : :.|:.:.|V: : : :|: :|: l: :.|:.:'/ /^寸i:i(
\ \|: :|lムイ:.」 ∨:`''ト:」:.」:.:.|: :|./ /⌒
. \ |: :|Y⌒ヽ Y⌒ヽ |: :|/ / 【尚】
\ |: :|.乂 ノ 乂 ノ |: :| ,.<
. |: :|:/:∪ r‐'⌒ヽ∪ ィ|:.∧Y: : :\
. ∧:ヘ>‐┴――< ||: :.∧}: : : : :.ヽ /゙}
. {:.ヘ: ヘ 人「:i:i[]::i:i:i:}.八: : : \: : ): : / }_
{^\ゝ:_ゝ 《i:i:i:八:i:i:/. \厂⌒: :/ /
. { \ ~丁⌒ マ――''^∨: :./ ∠_
\ ヽ乂___〈__ノイ∨/ ,イ
. { ̄ (C `マヘo oヘ '/ <: ノ
「特攻戦術を扇動してる魔女が居るらしい」「こわやこわや。姫様んとこで良かったわー」
魔女なんていない。イイネ?
_, -―- 、 r‐、
,r'´-‐‐ 、 丶、ヽ ム_マ 【ところで人間としての肉体はあるんですか?】
/ ヽ/¨}! ム マ
i', -‐ 、 o ,..二.ヽム マ
|! :.} r‐=′ }、! マ _____ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人__从_人/
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___r=、.{ゞ.__,.ノ L..._,―‐ォ,}≦__{三i三≧f^i ≧ <
. 〈 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \___,ィ冖ミ、.__ ,′ /,'、>=、 ` <三∧ヽ、 ≧ はい! 性能は低いですが四肢が存在します! ≦
゚, Y: :.\゙ー‐-、 ̄i!`^ ='\‐-.、_>r―――ミニ} f〔〕 ≧ ≦
',゚, ̄ ̄ ̄ ̄\ |__\ \辷ニニニコi.ヽ___マ ____r‐‐‐/ニl |:::l /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒WW⌒Y\
〉, ー‐ |', i ゚\ V二二二i 〉 i マ. /ニニ| |::::l
{∧ ii |:.', i >、 V二二ニi/ヽ i ', /三三}_l__|_
ゝ込、 〔__〕 ロ |.: :', i / fj ` ̄ ̄ ̄ fj `ー_j-‐≦三三ニ|゚i__i_〕
/`ーァ`ー‐-ァ、 _ノ.: : :',._/___r―===―、-‐ァ/_ /三三三}_i::::l
/ ,' / / /  ̄{: : : : : :〉r======ァ/:.', |三/fiミfi{三\ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人__从_人___从_人__从_从人_人/
,゚ ,' / ‐‐/ / 廴: : ://三三三7'ヽ: :', l ̄i三ミ}¨}r≧ <
__{ ,'/7―n / 〉`ーr―――イ: : : o: ', ____} i 辷j |::≧ しかし規則上、緊急時を除き正規の人間様にはお見せできません! ≦
,イ Y//:::://^7 ,zz、{::::::::{:::::::::::::::/: : : : : /{::::/| i |:≧ ≦
{i i三三/ / /\::\:::::i__::-‐{: : : :/ ̄/}-、\ i /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
-‐…‐-
、丶` ``ヽ、
/ / / \ \
__ /. ┐ / ゙ `、
へ( o Y_、_) : { | ‘, ', `
/ >'⌒} ) | | l }:. , -‐ :} ‘,
{___ { 〈 ー-、 ! | | __ } } } ハ ノ } }
/⌒`ヽ、 | | / } /└ ,xぅ㍉ノ.ノ
/ { ノ ‘, | /, / } / Vソ , :! なんで? 私の命令でもダメなの?
{‐-‘_/ ノ} :| /,,x:f笊 ′|
八 / \__ / _| .r〈^iく V:ツ ′ } !
`'ー- -‐'". . 〈 | ‘,‘, \ ,,┐ ゙ | \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
/ . . . . >.| r 、\ ` _ ー ′/: | ≧ <
/ _、 ''゛ | {└\ `ヽ、- 1: : :| ≧ はい! 特に姫様は絶対にダメです! ≦
/ 、 ''゛ ‘,  ̄ ‐- _ ‘, ヽl : : : | ≧ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_从人_人/
. / / ``ヽ、 ‘, | i } |: : : :| /Y⌒YWW⌒≧ <
/ . ./ \ 、 :| | |_ |: : : :! ≧ ユーザー様の精神衛生が何より大事ですから!! ≦
. / . . / ヽ {:\ |- .| |::', 、 : :| ≧ ≦
. / { . . ./ |:::::::V::::::| |::::} \{ `、 /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒WW⌒Y\
/ ゚、 . . ./ ‘,::::::::/ l |__」 `、
:{ \_ . / r 、 ーく:::::,゙ |:ヽ `、 わぁ配慮に満ちた規則(震え声)
:{ _7 \\ {::::,゙ |:::ノ `、
', . . . ._7 、 ,x-=ミ ,゙ ⌒''=-- --=''^`
. . . . ゙ 、丶`く∠二ニ.V |__}. . . . `、 `、
、 . . { 、丶` . `、 `ヽ ゙ |:i:i:i_} __.、 -‐… `、
` ´'ー- ``. 、 . . . . . `、 { |:i:i ~、 ̄ ‘, 【A.見える時は苦しみが増えると思え】
}. . . . . .\. . . . . . `、 |~.,.,_ノ ノ
/. . . . . . /. . ̄ ̄ ̄ .\ ;辷:i:i:iフ ――――=≦
/ . . . . . . { (__). . . . . . . . \ /辷_彡'
ヒエ・・・
性能が低いって言い切れるのは……(震)
r、 __ r、
___,ヘ |ニ二ニ| /___
\ニヘ!ニ♀ニl/ニ/
}ニ≧=ェ=≦ニ{
〈ニト、::::::::::::::;{ニ〉
r‐Vニ\::::/=/、
__ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i┝┳┓
/=====込)ー--==--込)彡=/ 【こう】
____/=======`ヽ:::::::::::::::::/===/!
ノ===== -‐=== =========/_|
}==== -‐=== ===========/__ !
/== -‐== ============/______ 【やってることはユートピアの死生観とそう変わらんのだけど】
. / -‐= ==============/ ト、_______、
/-= ================-: : : : | ヽ______
. /================- _______| \____ヽ
/=============-}:`ー―┴‐┴圦 〉:::::} ____________
`7_______/:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ : : : : : : : ; : : : ∧ ==={,{/J==≪ ------------------- フ/
/:i:i/::::::{:i:i:i:i:i:i:i:i:/ : : : : : : : : l : : : : ∧ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
,:i:i:/:::::::::|:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : イ: : : : : :∧
./:i:i:{::::::/}ノ:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : / !: : : : : : :∧
:i:i:i:i:i ̄:i:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : : : : : / l: : : : : : : ::∧
__
_{!_i}_>、 _
/r≠ミ_⊆! v / Υ
ノ: : : : : : Y 7∨ ./ /
{!__rー、__} { } / /
_ {´ | {!_-=、' / / -===v
____ _{ }=ニ二 ̄//=====/ ̄:.:.:.:.:.:.: |i/| 【ユートピアより乾いた笑いが出てくるのは】
':.:.:.:.:.:.:.:.:.i/:.:.:.:.{└zzzzzタ:.:.:.:.:.:.:.:7/, :.:.:.:.:.:.:.: |i/|
i:.:.:.:.:.:.:.:.7_-==、7 ̄:.:.:.:.:|-====-///,:.:.:.:.:.:.:.:. |i/|
,:.:.:.:.:.:.:.:{_ -= i:.:.:.:.:.:.:./{ ̄二ニ {///,_,.。 ''"∧∨/
7ニ=-=i!ニ=-‐|__/::::!‐‐-=ニ !////∧ ∧∨/ 【こいつらに「基本的人権」は存在しないからなんだろうなあってなる】
, '_廴ニ=-'////,::::::}冖冖≠=-__リ ∧ ∧∨/
, __ '__7 ', '////,::::::i }i:.:.:.∥ ∧'ニ.∧ノヽ
ノ7ニニ '__7 、_'////,::::::}==--{!、._7 }∨ニ∧__}!
{7ニニ〕⌒Y 7 ̄.'////,:::::! ':.:.:{ 乂'ニニリ⌒∨/
ノニニ人_{丿 7__'ニ===ニ二二_':.:.∨ { ~´ -==∨/
/_ ̄ /:.:.:}/ ̄ ̄{ i } ':.:.\ .∧´ ∧∨/
_、 -‐…‐- ,_
__´ ̄ ̄ ̄ ̄〉 /
_ -─  ̄_ -──ァ 〉 / /
_ -  ̄_ --  ̄ 〈_/ . / /
_ - _ ─  ̄ } ̄`ヽ _ -‐…‐- _
/ / ノ } / : : : : : : : : : : : : : . 、
/ / 人 > rヘ「l : : / :/ / : : : : : \ : \
\ \__, ./`¨¨¨´r-\ ノ>:/.:./ : / : : : : : : : : \ : \
`¨¨¨¨¨¨´ └── /⌒> 「 >'7/ : /: : : : :| : :/, : : : : : : :ヽ
/ .<_ {' : : | : : : : :| : : /, : : : : : : : :',
rヘ / > ´:.:..: :| 八: : :| : : :-─-ミ : : : : ',
廴/⌒\ \ : : ''^~ ̄: :人: : : :| \ : :}.:.:..: : ',
r─ミ、ノ : : ヽ ) : : :| \ :\: 'jI斗ぅ㍉ : : : ∧ こんなことしてないでオールファッキンガイズの続き書こう(震え声)
|/∧ \ : : ノ ( | : : jI斗ぅ㍉ 乂ツノ : : :/: :j
八 :/ : \ \「 ̄\ 込乂rツ 、 | : : : :/,
⌒\__/ \ { : : ‘, | : : : : /,
/ | : : : : : : : : :八 : : :‘, r_フ .イ : :\ : /,
/ : | : | : : : | : : /∧ : : :‘, /r : : : : :\:/, 【明日がっつりやっていこうな、がっつり】
. / /| : | : : :___/∧ : : :‘,≧=- イ└ ̄} ̄ ̄\ /,
, : / | : : /| /∧ : : :‘,─{ // /\\
// | : / | ./∧ : : :‘, └┴'⌒ .\
// ノ.:/ .| /∧ ヘ: ‘, └─ヘ、 \
// ./ :/ \ /∧ノ} / へ、 |ヘ :\ {
// ./ : :/ .\__/ r──< >-─┐ | .| : { ̄\_r─ヘ
.. // ./ : : : ′ | <>==<> |\_/ | : :\i:i:i:i:i:i:i:i:i<
. ( ( ./ : : : : : | .|__/| |\_/ | : : :/^^^^^^^^^
. \ \./ : : : : : : : | / ./ | { | : :/ ,
乙ー
彼らの価値は工芸品とさして変わらない……
乙でした
一部パーツが肉と骨の工業量産品だから人権はないし本人達も別にいらないという
乙乙
ブラック社畜よりは幸せそうである
_ 乂= ノ ⌒ _j|ノノ
_ - ~ ⌒\ { _ = ^ |「 ゚ O
o ゜ _= ~∠ =- _ - ~\ _,,, ,,,,__
_) └--ー ^⌒o _ - ^~: : :/ : _ - : :¬=. _
゜ o ○ ゜ /: : : : : : /: : :/ : : : : : : : : : ~~、
/: : : : : : : :/ : : : : : : j : : \: :\ : : \
/: : л:_n_ : : | : : : |: : : :| : : : : : : : :\ : : \
/: : r[:0:)_0_:]_: :| : : : | : : : | : : : : : : : : : : : \:`、 【ここは「きょうはここまで」と言ったらおしまいだからな、覚えておこう】
/: :〈⌒ く _∠0:):| : : : |: : : : |.: : : : : :| : :| : :| : |\:
//¨¨\r宀ミ_/7│: : : |: : : : :l. : : : : :| : :|: _:| : | }
| \r⌒j: : / ハィ :|: : : : |: : : : :/-‐: : ノ: :ノ ルイ .ノ 【とりあえずミカちゃんはどこから来たの?】
|: : |: \|: /:/:ノ: Ⅵ: : : : : :/:/ ⌒ f:\
| : j「: ーf⌒ ー=: : }ヘ: : : : :∨/ _,,x彡f^~ `ー┐、
, : :ヤ: : |: :\: : У彡, : : : : ',∠弋_;ヒ { 、
′:.乂_:ヽ: : :>゙| : _∧ : : : : ', {\ ,
} : : :ノ⌒7~ : : |: 「 rハ : :| : : :\ : : :\ ′ 1.企業のご令嬢(没落済)
/: | : (: : :/ : : : :|:人ゞ'ヘ : | : : : : \ ´ {\: : : . 2.企業のエージェント
. /: /l: : 丶/ : : : : : : : ⌒テ, : |i : : : : : \ _ノ{ `、: : | 3.独立傭兵
/: /:/: : : :/: : : : :/ : : }: :/∧: :|i,: : :`)h、 \-‐ ⌒:::::{ : : | 4.独立傭兵の代理人
. /: /:/ : /: /: : : : :/ : : / /: : ∧:圦 : : ∨: )k、\:::}::::: |:{ } :/ 5.企業以外のエージェント
/: /:/ : /: / : : : : / : : : :/: : :/ ){ \ : :∨___\∨::: /^|i ノ/ 6.企業の社長(没落済)
. /: /:/ : /: / : : : : /: : :/ /: : :/ :, \: :\ `| }:: / |i:/
. / イ:/: : :゙ :/: : : : :/: : :/ /: : :/ ′ )h、 \j/∨ /:| 【1D6:3】
∥ j/ :/}: :/: : : : :/:/ :/ /: : :/ _ ==`、 ==== }=`、| '/: :|
.゙ :│:// : | : : : :/:/ : : /: : :/ .= / ̄ \ ̄ ̄~^').|_「ミ「i{;;ノ
j{ : |/:/: :/| : : :/:/ : //: :/=_/ 丶 } | ∨(_)ト_
圦 |:/: :/ :| : :/:/:/:::: {/√/ .ノ ′^寸ノ》
はーい
フリーの傭兵!
__
__ ///ヽ _ < ̄>
/ ///ヽ _ < >_ /⌒ヽ
/i:i:i:i:i:i/_ < > /i:i:i:i:i:\ 、 .|///j}
//i:i:i:i:_ < >i:i:i:i:>''"~⌒>i:i:| }、 .|///j}
//i:i:_ < <>i:i:i:>.....:::::::::::::/// ノヘ.<>、|///j}
/i:i:i:i:i:i:く <>i:i:i:i:i:i:i/..:::::::::::::://〈l〔ト-イ〕\ヽ//j}
/i:i:i:i:i:i:<>i:i:i:i:i:i:i:i:i/...::::::::: ::://<こ二ニく ̄ ̄ - _
/i:i:i:i:<>i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>ヘ:::::::::::::/rfヽ//>┴┴┴> /
/i:i:i:<>i:i:i:i:i:i:i> ´ く ヽ_/ゞミ彡' /¨¨¨'/___/ V/
<>i:i:i:i:> ´ \ -‐ >-=ヘzzzzz∠___/く -=彳、 V/
_ <>,、r―<´ _ -‐ >―< ∠ノ ̄ ̄\∨⌒ヽ//,√ V/
.└- / /Zィヘ }- _、r< <i:i:i:i:i:i/ ///¨¨¨\∧_ |\:::∧ノV/
. : : : : /: : :_ ニ=-乂丿ノ「 ̄ <i:i:i:i:i:i:i:i:/ / /.:.:.:.:.:.:./:. 〉/\__j ∧:::∧/ーz、
: : : : : :_ ニ=-''" _. .-=ニ: : : <i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: // 〈l } ∧:::∧_,/\
ニ=‐ _. .-=ニ: : : : :/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| | / / ̄\ /∧ l } ヘ-<\ \/\
_. .-=ニ: : : : : :i:i:i:i:| |./i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:| |」.:.:.:.:.:.:.:.:/ /i:i:i∧ } ___∧,.\\ \/\、
=ニ: : : : : :丶i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:/ /.:/.:.:.:.:. //<i:i:i:i:∧ } ‐‐‐‐/.:.:.:.:\\ \/\、_
: : : : : : \i:i:i:i:i:i:i:i:|\____/i:i:i:i:i:i:i:i/ /.:.:.:/.:.:.:.:.:/V\\i:i:∧__''^゚~ ̄~゚^''~、 \ x<⌒\ィヘ、.
: :  ̄ ̄ ̄ \i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /.:.:.:/.:.:.:.:.:/ |i:i:i:i xX※Xx ⌒>‐ \ :`^:\ ` :_ソ: : .
\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /⌒ヽ/ ̄\'/ |i:i/⌒}ノヽ ※/ / ',: : :\ ` 、 : : : : .
 ̄ ̄ ̄ ̄__/ /.:.:.:.:.:.:. ∧ /><~ ̄}/ / / /Λ | | ', .: : :\ \ : : : : .
/ / / \__.:.: / / / ( \ノ / 斗- | | | | | | . : : \. \ : : : .
〈 / / `7¨/´ ̄ ̄>ー彡 / /_|八|八 ノ⌒ト/ |/ ̄γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
\ / //  ̄ ̄ ̄/ / / '"⌒ =ミ、| 八 .| あなたたちの為に、祈るね。|
\ /( / / | |'' ´ ,, /| /\ .乂___________ノ
/ \__ ( \___/ / | |\ 乂 ノ ノ / / ̄ ̄ ̄|/< . : : :\ \: : : : .
____/ ̄ ̄\ \___ノ | | / > <ヽ/ /´ ̄ |</ . . : : :\\ : : : .
/´ / \____/ / 八 乂\ ∨ | | / `s。 . : : :.\\ : : .
/ / / /. . :/ \(⌒ \{⌒X::|八 \,__ /\///≧s。 . : : : \',: : :
/ / . :/ /.: : : :./´ ̄ ̄ ̄/⌒\ {__/:Λ\\i⌒ / \ \//////≧s。 . . : : \: : .
/ |. . : : :.|: :/.: : : : : :.| \ / 〈_/| |∨ /: :\): : )''ー―――┘ . : 丶: : .
. / / . : : : |.: : : :.∨.: : : :. :. :.| }/ ノ人_____/.: : : :. :. :.く
/ /: : : : :./\.: : : :.\⌒\: : \ / 厂\: : :.\ : : : : \
. / : : : :|: : : :/―― \: : : : \ \: : \ / / / ''"~ ̄【もしかするとミカちゃんイレギュラーかもしれへん(震え声)】
| . : : : : : :.|:: : / ( \__\ \: : \______/¨¨´ ___,/{/ | \: :\
|.: : : : : : : :.|: :/>ー‐ ∩ ___ `¨¨¨¨¨¨¨ | | / |〈\ |: : :.\
Λ.: : : : : :. :.∨ ⊂ ⊃ / / | | \〉 | 八: : : : :.\
( ̄ ̄ ̄ ̄\ : : : : : : \ ∪ (__/ / / /| | / 〈/ \: : : : : :
\ \ : : : : : : \ (__/(___/(___//| | / / / | : : : : :
 ̄ ̄ ̄ ̄/\ : : : : : : \ / | |/// / / ハ : : : :
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒(_/⌒| |/ / > / |_: :
(____/⌒/ / 八 | 厂 // / / / }: :
/ / /. / / / / / / / /: :
/ /}/ / / / / / / /\.ノ: : :
/ / 〈_/ / Λ_/ // / |: : : :
. / / / // / / \_/: : : : :
本人の戦闘力も原作どおりの可能性
// //⌒) ∩
┼ //> // / ⊂ ⊃ /:〉 [][] \、_ノし/
( // ノ / ∪ /:/ |:::| つ (⌒'
O c //ーヘ\ 〈:/. |::」 ^\
( (_ ''^~ ̄~゚"'' /:〉 [][]
⊂⊃ー _⊃※※/ ⌒ \ /:/ |:::|
∨/(⌒ヽ7 / \ 〈:/. |::」
/ {⌒ ><^} / | | /:〉 [][] \、ノしィ ’
/ 乂/_ノ /{ '" ̄ | | | /:/ |:::| ___ つ て
/ / / _,z==ミ\| | |人 〈:/. |::」  ̄ ̄`Y^\
. / / / / 丶 ヒ{ / ノノ| \ /:〉 [][]
/ / / / / 乂 | \) /:/ |:::|
. _、 ''゛ / /. / / / / ノ ノ| \ 〈:/. |::」
''"゚~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _、 ''゛ / / / //} ´/ /| ノ ) /:〉 [][] ___┌‐┐__
''"´ ̄ ̄_,,.、- ''゛ / / / //:|ー‐v‐〈`>く /__丿 / __ /:/ |:::|.....__IニニニI___
/ / / //( | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄>'"´ /ニ==-‐ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ ̄ . 〈:/. |::」.. 二二二二二二
''"゚~ ̄ ̄ _、''゛/ / | / \ ノ | / -=ニニ二.゙/:〉 [][]ニニ二二二二
__ ,,.、 ''゛ / |八 | _\ ||/\ | / ___ --==ニニ二二二二n「〈 /:/ |:::|...ニニニ二二二
/ / /乂_\| {::::::==♯==::::〉Oノ /-< ̄厂二二二二二二二二二二γ"´└ 〈:/二.|::」___)二/
_____ ,.、''゛ / / \ >、/::|| ー< ̄ __,/ / 〈二二二二二二二二二二=-┘ \/:〉ニ[][]
/ / \O \;;;;;ノ \;ノ \| / ∨二二二二二二=-. /:/ |:::|
. / /  ̄ ̄ | \. // ∨二二二=- 〈:/. |::」
⌒ 丶、 / / / / \__/ / 厂 ̄\∨- /:〉 [][]
. `¨¨´ // / / __ ノ_,/ /( ̄ ̄ ) \、_ノし/. /:/ |:::|
/ / /―<}O O}{ // / つ (⌒'. 〈:/. |::」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l \_____/__,.//ハ } }{__,// -- / ^\ /:〉 [][]
\ / / / / } }O O}Λ ̄ -- / /:/ |:::|
-=ニ_ O /⌒ \ ∨ 〈 // 厂 } } ∨ __,/ 〈:/. |::」
-=ニ_( ( \_ | } / /. } }/ \ /:〉 [][]
-=\二/ Λ | / ̄ ̄ / [>t<] [>t<]\ /:/ |:::|
-=ニ_∨ | √ /´\ // Λ \ 〈:/. |::」
【そんな立場でなんで彼らを動かそうと……?】
1.なんとなく。
2.復讐 (1.企業 2.個人 3.世界) 【1D3:1】
3.復讐 (1.企業 2.個人 3.世界) 【1D3:1】
4.お金 (1.利己 2.利他 3.量産型たちのため) 【1D3:1】
5.お金 (1.利己 2.利他 3.量産型たちのため) 【1D3:2】
6.権力 (1.利己 2.利他 3.量産型たちのため) 【1D3:2】
7.権力 (1.利己 2.利他 3.量産型たちのため) 【1D3:3】
8.目的 (1.利益 2.大願 3.約束) 【1D3:3】
9.目的 (1.利益 2.大願 3.約束) 【1D3:2】
10.だってちやほやされて放置とかできる???
【1D10:4】
俗ぅ
普通の望み
まぁ、手駒は欲しいよね。自営業だと尚更
+ _、-'"~~^⌒ヽ
. \ / ''^~ ̄~^) 冫
\ _''^~~' / / n
//⌒ヽノノ ~~ヽ ∪
. // / } // } +
X、 // 乂 / ノ / ノ _、 -‐…‐- _
。 // / `¨´ \. ''^~~~^'': : :.、:.'⌒ 丶、
./ / // /: : : :''^~ ̄: : : : \: : : : : :.\
{ {__ ,、 {{_,,.、-''゛_(⌒) : : : : : : : : :. :.''^~~^''.: : : : : :. :.`:、
廴ニ-''" (⌒\※⌒)⌒) : :/:/ : : ⌒>: :―-ミ: : `、
>ー< )※⊃//: : : :./ :/:: : `ヽ: :ヽ: :`、
⊂つ /: :/: :⌒ヽ  ̄} /// : : /: : /: : : : : : : : : : : : ::
{: : {: : : : : :V.丿 f : : : : /: : : : : : : : : : : : : |: : : |
/´⌒`ヽ乂'"⌒: }(_ノ|: : : : :./.:: :.:.l : { : : : : :‐ト: |:|: :|
八 :{: \: ; :ハ_ノ : : : : |: : :.斗'''{~ ̄.: : :.|:|::jノ:l: :| C
丶:._彡i:\:.|: : : :l :|l: : :ノl : {: : {: :}: :j厶ノ:j: ノ えーっと、この世界では「クレジット」って単位だけど
|: :.}:j: :.ノ |: : : :l :|{/__乂乂 { :ム;炙广ノイ (\
|: /://( |.: : : kf茫笏广 ''/´} : | } |/〉
|// : ノ: :|: : : :l :|乂''" , ノ /: :ノr‐--、{/´ 若干メタな話だから日本円で言うね。
_、 -‐く´: : _彡 ノ|: : : :l :|、 ,.ィ'´ 乂厶>へ 〉
. /^ヽ `¨¨¨´ |l : : : | ≧=- ィ{;;ノ {_厂 /
`、 /|: l : : :.| /{ / { ´ ̄ / 私が機体に乗って暴れると、そりゃ必ずミッションは成功するけど
,:| `、 //|: :l: : : |''" ̄:} / _,,..、<
. /〈_ \C/{_::| : l: l :.|):::::: ノ\ / / /^}
//|`丶 八: :|: l: |^ーく / // V 私の機体って最新鋭機でさ。
∥:/::| {:::::ヽ} :j:ノ\,丿 / / 〉
{{ 从:| / \/ノ/、 / .,゙ ノ `、
乂/ :|. / 丿 \_/ ,゙ /{ `、
~ヽ / /:| / / .::ノ / /、___ ヽ
乂/../: :| r~--‐へ::;゙ / ゙ /:::::::::::::::: ̄)}
V: : : :丿 /{__ >ー‐、 \ / { /___/´\ ''"⌒ヽ、
/: ::/: 〈 /乂 nノ /ヽ、 } ;゙ ゙ /:{ : / :八 \ : `、 / l
. /: ::/:/ : :V ..斗-ノ冫/ / / ノ | }/.八:{ : :. :.\ `、:∨ }
/: ::/:/ : :/ V └~L{_ /^!/::::. | ノ: : : : \: : : : : \ }`、} 丿|
: ::/: : :.∥ : /::{ /{_ノ `¨¨ヘ / }: : : : } : ヽ:.、 : \\}ノ _ノ ノ |
:∥ : : ; { : /:.:人 /C C { ノ ノ^〉、: :/.: } : }い.: : :}:.:ヽ _,ノ ノ |
: {: {: :{ {: :{ ∥: └ァ< } └ーイ ∨.: :ノ: :ハ :} :}: ハ: :V 〈 ノ
八: ヽ い、{ :{ : : : :{::} } C C { \/: ノ:ノ:ノ/:.:.:} : } ノ 厂
_>――</ __/ ∨/::::::::::___∧ l| γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
_ -=/::::::::::::l |ムr‐キ .|/::::::/_’,ヘ ,! } | 私が暴れて全弾使い切るとね。 |
_ -=ニニニ/::::::::::::: |‐‐ | |___| |::::::/ ´ ’,ヘ / / ‐-.. _ 乂_____________ノ
_ -=ニニニニ=‐ -|::::::::::::::: |匚]| | | |:::::l{ ‘,_ / / 、::::::::.\` 、
〈二ニニ_ニ=‐ _ =‐l|::::::::::::::: |匚]| | | |:::::li l/ / ! ::::::::::::.\ \
_ィi〔メV二=‐ _ ニ=‐/八:::::::::::::::|匚]| |__/! .|::::::l ∧ { / | :::::::::::::::::. ヽ_コ、
_,ィi+''"`'y‐V _ニ‐ > ´ \:::::::: |匚]| ∧'/| ∨:::l_∧t‘, Τ | :::::::::::::::::::::::.\コ、
,.+''’ヽ、ィ'´ ヽ> \_/匚]|/ ∧/ \/ニニ, ‘, } |\::::::::::::::::::::::::::.ヽコ、
/厶イィ'´  ̄/ ̄〈ヘ lニニニ ‘,_/ /\ \:::::::::::::::::::::::::)ロ)
`'''" / / \\_ |:::::::::::::j{ / 〉、 `ー- _ -‐<ロ'
/ / ヽミ\_ ハ:::::::::::j{ ,.ィ7\//‐、 `¨¨¨¨´
〈_ / /| \ミ_\__| ',::::::::j{// \xくi廴)ヽ\
/ \ / l::\ミ_/ ゝ-j{/ゝ \r'⌒ 、ハ、
/ ̄ヽ_//\ >'’ | 八:::/ヘ j{/ \ \、、、ソ、)
/_ /⌒/ ヽ / | /〈ニニヘ j{∨ | \、、、、
___/ l{l く / `''’ /ニニヘ j{ ∨,/ \ `^^”
/ ̄/ /::::/_/气=-`''’〉 \ニニヘ j{ /h、ー‐┘ γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / /::::::::::::::::::/::::\ /  ̄ `'’<ニニ〕h、 | 修理費と弾代だけで1億円飛んでいくんだ |
/ | /::::::::::::::::::〈:::::::::/ <ニ〕h、 乂_________________ノ
/ | |::::::::::::::::::::::ゝィ/ \<ニ〕h、
γ―――-- .、 r=ミ ',
/ ', 乂) ノ ',
,,.. -‐・'´ `'・、 ',
,,.. ・''´ `¨・、 | γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
ヽ |', ,| で、この子たちが10人がかりでやっと任務を達成したとして、かかるのは原材料だけ |
| .| ', .乂___________________________________ノ
| | .|
| | リ
_____ .| ..|.,'
`''・- ..,,____i´ `i__,,,... ・'´ リ
.| | ,' γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
.| | ,' | お値段はたったの1000万円! どう、伝わった? |
.| | ,' 乂_____________________ノ
.| | ,'
呂布が暴れ回って後から雑兵が制圧する。
役割分担ヨシ!
ガチタン乗りなら気持ちがよくわかるな
流石の量産品コスト安。そして姫君の機体は補給コストだけで企業の最新量産機の1/3か……やべぇ
、ヽ`、ヽ`{ ノ_、ヽ`/ /
、ヽ`、ヽ` \_ _、ヽ` / /
/ / /___ 、ヽ` \ `、 /
/ / (_/ _、ヽ` \ `、-'~ __
/ /_、-'` 、-''`\〉 __ '"~ ~"'~ _
、′ / ` _、-''` / ̄|/ ( )、__ ` 、
 ̄ ̄ ̄ ̄(_(__、-''` _| ( ̄ ̄\__ノ、_) _,、-冖~ ̄ \
__/ \| 〉 ./ /Y⌒_) _,、-''~ / _ ` 、
、 ── 、|/┐v__) ~ / / ⌒ `:、∨
/.八// 〉(_,/_〕 / / / ∨
{乂/_/ } _____ /.} ´/
八( (\___/\___/ /  ̄~"'~ } .| | '/
/ \\__/ /⌒~∨ /__/ __/ | |
//  ̄/ { 〈 v/ ー‐'斧対x、 \__/ / ′|
// / \./ / ^' ツ ` \/ / | だから、私でなければならない仕事以外は
// / ./ / 斗ミ‐≦ .|
.// / / / ' ゞ/^` / 八
/ )/ / / / /:_ 、.. _ ′ / / この子たちにやらせておけば
/ / ′ /)/ / /_ :.、 ´ イ _ /
.________/ / / / // / | \.斧h。 _, 升 / 〉/(
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ / / / .| |\ √ ; ′ \ 私はもっと儲かるし、彼らは仕事を得られるよね?
/ // / / ̄ ̄′ | | \{~'~..,_ | .| )
/ ./ / /( ./三三ミ 八| \\ へ/\
/‐/ / { \/ ̄ ̄~"''::._ \ \) 〉{ / ~'┐
 ̄ ̄ ̄/‐/ / |'^', \ __ | ̄\釟 .V__/ / W
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. L/ ̄ ー | |: 斗-:. :‘, |⌒〕ト | :| | | l あとはあの死にたがりさえどうにかなれば
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/ :| :|:乂辷彡 乂辷彡〔 |: /∧\ \ 必要な時に私がフォローするだけでいいんだ……
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/ /|  ̄:_ ' し /^|: \``~、、
. / / :|‘, :::... 、 , イ | \: . . ``~、、 ホントに死にたがりさえどうにかなれば……
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//|: 八 _、 ''~ /∧: ´^Υ^` :_/ ‘, ∨/: . \
. // :|: _、f厂[ |\ \ト´^=- -=^` ‘,. ∨/: . . 【課題:損耗(胃)の軽減】
. / :]/[ \ \____/、 ‘,. ∨/\: . .
| 乂 \ √ ]/[ 乂\: \\〉X兄X//\ ‘, ∨/ \: .
生きて帰るモチベーションを持たせねばな。欲を育てねば
やるぜやるぜ俺はやるぜ
-ァ
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,lニ、\ _─ ̄ ─ ̄
_ l, 、 ┘l /\ _,.┐へ_ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
/:¬7 |、ノ 厂l_]∠:.:.:.:.:.:〉丁zzz「「 ̄ ̄|:∠ィ≦ ≧ <
/=7:.:.∥__ 才ヘ ̄'//∧ヽ/ニ'ニrュ7/──/ー ≧ 「死ねばいい」なんて甘えた考えは捨てろ!! ≦
/:.:/ュ:.∥:.:.:.:.:.|:ヾ\∨///∧{  ̄ ̄ ≧ ≦
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√:.;.:.:.:. ∥〉:7イ 〉f´ ̄ _ =-┴、 \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
.√:.;.:.:.:. ∥::::/r' L斗 :.. \ ≧ <
√:.;.:.:.:.:∥`7/ | || :.. /\ ≧ 自爆を避ける相手なんてゴマンといる! 無駄死にだけは避けなければならない! ≦
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',l .|ニニQニ| べ(_))〉∨ニニニ
ヘ.|ニニQニ| \「 ∨ニQニ
〈ニ二二| \||ニニニ
ー一' \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人__从_从人_人__从_从人___从_从人_人/
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≧ 確実に勝ちへ繋がる努力をしてから死ぬんだ! 最高の死はそこにあるぞ!! ≦
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┼ 。 o ,/ 人
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r┘ `' }. >ーv':/: : : : :: ̄\: : :ヽ 「` └i \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/
`\ \. {: :/:/. |: : : : : : :.ヽ: : :∨ <:圦__/~ ≧ <
. \ \. ゝ,:. : : :.|:.:.|V: : : :|: :|: l: :.|:.:'/ /^寸i:i( ≧ 死ぬこと目指すのやめてよ!!! ≦
\ \|: :|lムイ:.」 ∨:`''ト:」:.」:.:.|: :|./ /⌒ ≧ ≦
. \ |: :|Y⌒ヽ Y⌒ヽ |: :|/ / /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
\ |: :|.乂 ノ 乂 ノ |: :| ,.<
. |: :|:/:∪ r‐'⌒ヽ∪ ィ|:.∧Y: : :\ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人____从_从人_人/
. ∧:ヘ>‐┴――< ||: :.∧}: : : : :.ヽ /゙} ≧ <
. {:.ヘ: ヘ 人「:i:i[]::i:i:i:}.八: : : \: : ): : / }_ ≧ 私だって生きて帰ってくれた方が嬉しいんだからさあ!! ≦
{^\ゝ:_ゝ 《i:i:i:八:i:i:/. \厂⌒: :/ / ≧ ≦
. { \ ~丁⌒ マ――''^∨: :./ ∠_ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\
\ ヽ乂___〈__ノイ∨/ ,イ
. { ̄ (C `マヘo oヘ '/ <: ノ
【「いっそ恨んでくれた方がまだやりやすかった」と後にミカは語る】
_、-¬>''"~ ´'‐ _
// / 、
{ (,:_ t宀‐- _ ヽ
У⌒ ` 、 ,
. , / \ \ \ ′
// / \ ヽ ヽ、 、 、
// .′.′ :{、 ト\ 丶 `、 ‘,\ \\
′: { i { `、 丶\ \ : ‘, =ミ 、} `、\
{{. i | {. `、 :. ヽ }\ :. f /^、ヽ. \ 、 ヽ AFG完結させずにこっち始めたら速攻でエタらせてやる……!
. 乂_! ! ト } } :} ノ' \ :. {: } }\. . \}
:. !{ \ }ノ ノノ _、-''~ _ニL. 〔{ r /ヽ: \. . \}
八_、 :. 乂\ー 乂_``_^.ノ_、zfとう⌒ {^'ノ ‘,´"'' ‐-  ̄\
. )>宀「 yへ辷⌒ソ ' ノィ゚ .:.:ヾ .:} {´ .: ‘, \ \ \ 【過去一倫理の死ぬ作品になりそうですね】
込 ´} ノ / ,: }く´ ,_- .:'´ .じ:,:,:,:,じ} {: }: } ‘、 \ ヽ ヽ
⌒ヽ:、 、 ^ ^ ` ㍉ぅ.:.:,:.:.:. ,_ } i{: ノ' -‐-ミ `、\ . .
⌒> _ :.r宀‐- ∠⌒) } i || // ´'-_:、´'- _ :}
⌒>、 }>、_つ': .  ̄~"'-_ | || ' ′ . .ヽ\ ´' } :} 【きょうはここまで 明日はお夕方からAFGしていくわよ】
,′ 込_`つ 、 ヽ:| ||ⅱ{ . . _/⌒: V_\ノ ノ ̄
/ !\..⊃'⌒ ` _ rヘ:||ⅱ〔 ノ⌒ヽ ├V_ <\
/ .: :ゝ-┴z。、、、イ/⌒ヽ:.:.:⌒ 〔 L_. .rこ宀 ┬〈__ `、 \
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_ア ,゙ .:{Lシノたr'^`冖>-}: V_ r宀^` <(: . V_ \
_ア 〔 ,{ /' {ニ└<_广ニ} V__ └- _ \. . 〈__
_ア 〔 /ノ/ 八ニノ^\___〕 V辷-_  ̄ ┘ V_ }
敵を倒してお金稼げて姫様に看取ってもららう
三方ヨシで丸儲けでは??
乙でした
だいたいノルドの群れ
乙でしたー
乙でしたー
倫理が死んでるというか微妙に我々と重なるところが多いけど致命的に違う別の倫理で生きてるというか…w
乙でしたー
速攻でエタらせてやるは草
乙でした
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