Author:やる夫達のいる日常
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'+E+'
';
for (j=i;j
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} I+='';
} } document.getElementById('RC').innerHTML=I;
}
-->
①
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 追ってるだけで時間泥棒なスレ・・・。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ 謎の病人X@ガンヘッドカッコイイヤッター です。
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 「ガンヘッドかっこいいって言って?(例のBGM)」
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; ちょっと読まなかったりすると溜まってて、
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ でも内容が気になるからつい読んでしまうので、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 体調を崩すと置いてきぼりになるのであった・・・。
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 常時ネタ燻ぶってる状態だと速度更にドン!
.
②
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ この間の「恋愛証明書」の投稿が、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ 日常さまに纏められてまして、
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨ まとめサイトのコメントでも同様に、
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }} 二次災害が発生しておりました。
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}}
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ チョットした思い付きの投稿、
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj ちょっとした気分転換だったのに、
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ 冗談抜きでテロになったのです。
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \|
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj みなさんも、話題にはご注意を。
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´
/ /式=式/ / /´ 知り合いの妻帯者も点数低くて、
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´
/_/^i }/ィ<f´{
}「 `' /ハ_j また予想外なのでした・・・。
}′ /′
.
③
,_ii、
i ゚ i 今回は「なんば歩き」についてです。
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}} TVで風呂敷をやってて、その単語が。
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}|
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j| 自分は10年以上前から風呂敷派で、
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj エコバッグとして使用してます。
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ で、TVではなんば歩きについて、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\ 上手く説明出来てなかったので、
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦''
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,, 自分の経験則と聞いた話を纏めて、
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{ 投稿しようと考えました。
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 結構前に話題になった時に、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_ 聞きかじったものですね。
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
④
, ―┐
,,-‐′/ 〉 なんば歩き、という単語が流行ったのは、
/ / /
___,,xz≦ミミ\く ,/
/,三二ニ}\う三彡'く ,,,,、 TVや雑誌で紹介されるようになった時期、
〈ニ| ̄|l〉ミ_,l'´ 〈二|¨|,| j l|ト\
{_二{{{{辷リ}¨¨《{ ゚{マ{{、 /,,,从ミミ〕___
_,[___代llミ/ ∨l}∧\ ,,l{|{/___,ll}》》》 90年代後半から00年代半ばくらいでしょうか。
〈》》|=| x| ┌─┐ }:||::::,∧ 《_'(く/,ヘ]__{{′
,ア/ }[|||ミ∧ |_____llⅥ:||::::Y_} ,,/´ `x∧_{|ミ}.
《《{ |/′)|||/|  ̄'| |¨|::::::|l||l| ,,,/イ' 》/ 《》l}ミミ〉 古武術に倣う体の動かし方とか、
`'{| / '≦|/ l _| |/|●|\lャァ//`x,/ /{|i,|| }
└'′ |'=二_ ̄l]:|l| [ll]●●|||]:〈く_ミ' / /||/ |,/
__| l]|]]| |||| \l―|/[||::`Y/(____ |刈 日常生活を過ごしやすくする先人の知恵とか、
___,xll||l|_三|__[_||,| ̄]| ̄| ̄ .|ll辷__{_{{_|廴, Ⅴ
└{¨TT'''||| ||| ||| |==||_l|=―||]]T ||| ||| ||下
〔_.|||,_,|||,_,|||,_,|||,__,| | l| ̄ | | ̄|,_,|||,_,|||,_,||| |、 そういうのが流行ったり見直されたりしました。
.,| ||| ||| ||| ||| | ̄ ̄ ̄ ̄|:||| | ||| ||| ||| | l|
,|_,|||,_,|||,_,|||,_,|||,__,| | | | |||_|__|||,_,|||,_,||| |,|||
,{ノ_|_l|l]|_| ̄l ||| ̄||| ̄ ̄ ̄ ̄l|  ̄||_| ├| | |├|く その際になんば歩き、というのも出てきました。
\,ニ| | | | | | |||__|_,|_,| ,|| | //| | |//|┘
} | |__|lz |_| |_|_] ̄ ̄ ̄ ̄ |__||_|//_{ |// /
`''|_| ̄ ̄''|_| `三三三三三/¨' ¨^ー' ̄¨'┴′
.
⑤
_, (o)ニ=|Oi\
.iooi\ |i iニi;\\__ なんば歩きは、飛脚が用いた歩法の一種で、
|00|\\ |i . \\i\\_]
\~\/ ̄`/Iヽ' ̄ \\i三} i
。゚。)三三三){:}´ ̄`,-─-、 \,/ 通常の歩き方より早く、疲れにくい、といった、
/ ̄ソ-──'──--イ ̄仁二' ̄
i__,〈{] _ {三三} ;:|___/::::::〉
{ニ`ーiーIーーー'´-':::{二ニ} そういう謳い文句で紹介されてました。
,=ニヾi ̄ヾ,==)_} ,=ニヾi´ ̄`ー'─-、
'`=ニノ__,,,/[iii},/、 '`=ニソ_i二i_,--─' ,/i/i
///_/`:::/i^iヽ,:\,,`-'---ゞ´i三《ヾ/、 ただ、実際に本や人によって多少異なり、
__,,,,-'-'´ ̄`i/、:/ | | |::::、/ iヘヘヘヽ_,,,,,,--'´ヽ、
.∠____,,---''ヾ 二ソ,_,ノ://二i、 |:::::|__ヽソノノノ__,,,---i(i
,{。。}二]ヽ___,,ノ-ー'、::::::|[O O]__,| ::/_,Yγ`ヾγ'ヾγ''ヾ'.. 実践できてる人はまず見ませんでした。
∠i/、ハ/`-'、ゝ_,ノ、ゝ_,ノ .|/ヽノハ/:::: '、_ゝ,_ソ,ゝ,_ソ,ゝ,_ソ
l:l /:●:::∧
____. l:l !ク ミ!:::∧ 例えば、手足を揃えて歩く。
< ◎ ◎ i、\ _l:l_ V_/:::V∧
◎●◎ ]\\ _ !T:! V-=V:::V∧
<l◎ ◎ :/_/:::\\ [::]\ ,,勹ク __:V日V::::V二ミi 右手と右足を一緒に出して、
`==:"/,,o::\/:\\三"\=ミ:、/∥ ̄/! ┬┐-o o o┐il::::V::::V:::::!
__二_:l● ●`:!::l二二)::ヽ ̄ ̄ ̄i ̄:i ̄i ̄=-=┘o o o/ヾ:::::::V二:ノ
_/-://:l、●:ノ !::l二=)∥:ノ◎!> : : \/: : ![ ̄]--├─/77>r':: ̄::::::::::i 左手と左足も同様に動かし、
./二二!l\ ̄└──┘:!─[ ̄ ̄ ̄日:.、:A\○  ̄: : :O/ ∥// //:、::::::::::ミ:、!
/-:O //\:\_○二彡∥三l/三彡────-=:、─/ ∥○-:/=┴:、:::::::::::/
! .∥:// ,,i=-ミ=_飛::_l三l三l::l三l_/┌:_=二二ヽ: : i::ミ:Y :/[ i i///::::ク ̄=─" ブリキの人形の様に歩くというもの。
[i工i]/ !!0oo] l:::l[]:::::::::::::::::::::::::[]::::l:::l:OO○] !::l:::!::::!三三l ̄ ̄:\"
<`ヾ= ̄::/ミ:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_`ミ_ミ=二二/: i:::::!o o!:::l,/、/
\\" ̄ ̄ロ: : : : : : : : :ロ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:::::ノo o!::( ○ )ヾヽ そういう紹介がされてましたね。
.
⑥
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! 後はかかとから着地とか、
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ つま先から着地とか別れてたり、
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、 今一つとっ散らかってました。
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~; では、なぜそうなってしまったのか?
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/ 原因は本質を後回しにして、
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/ 過去の文献から形だけ真似た結果、
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; /
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、 だと考えています。
.
⑦
\ 厶 _
`Y^Yフ´
莖 _z_ なんば歩きの要点とは、
| |, {○}\
_r‐‐‐‐r 、 | |i 《‐‐》 |
|」Q}{Q[ `ト、 | |i /¨7 \\ rァ >無用な重心移動を減らす
〕Q¢Q}\| \ 「¨] \\/ \气ヘ >使用する筋肉を最低限に抑える
|」Q}{Q[\/\才⌒ヽ _厶爪______ -‐弍 \/ 》^V〉
-‐-、 \竺竺レ゙ \{ {コ }レ====┓ ]コ「 叶》ァァ《气 jト、
/ ̄/ \ \___\_ マ嵒嵒rァ‐≪ ̄ ̄|嵒嵒r‐y7竺竺トvヘiレ゙ という感じになります。
rf‐‐ミ  ̄ ̄ | [冂≫≪777く⌒) 》:: |嵒嵒K / ̄ ̄//∨
1 z‐ 、__|_zァァ弋_r‐〕≧vア⌒Y>、z厶=斗‐‘ー‐‐〈 |
| 嵒〉‐》ニニニムム }コ /⌒>‐行7/__/⌒7  ̄ ̄V》___」 例えば重心に関して、
|_呈jL」======孑i^≫≪⌒7フ丁丁〉 /__// /| }}
_r==┓ rf´___rzr≦rzrz≦  ̄ ̄`¨´ ̄}`Y´jユz| }}
fコココ七》_rrr=======ァ__癶000(0} {0:000}‐‐┐ ,ィ‐z‐v 》、__}} 人間の上半身というのは、
 ̄《>≫‐ァァ》》〉| |ニ}≫‐‐え(( \)x‐‐‐、 r 、`¨¨¨¨´ ̄ /:::【Oく<\_、 __
弌ニ「厶ィ¨¨”““´ ̄ ̄ミ<《( 汽7 //_/^>弋 \ 弋7‐-、 厶ィ≫‐ュ‐、 /\_、 /V》,
`¨´ \ア__/ ̄7I斗ァ‐辷Z7厶ムイVヘ( r‐<} |ト、ヽ /´ /<⌒フ 歩いている際に結構ぶれます。
,《ア⌒7ーfア/ \ 丐フ、_i} 〉辷r‐‐┘: レ>K⌒\<≪レ゙
,,≦ r‐‐f / / 《合ト、 >、》レ゙ 厂i咒ト、¨ア>‐< \ 》イ__
fir‐┐rf孑ヲy‐ァ^7_ / rf竺i} |i| 厂7{呈彡ィ《マ_ツ7ア´___厶==ミk 前後左右に、意外と動きます。
|i|◎|孑イ厶ィ/ / ~ ∧ (/竺ト」i| j{ / | | j´|〉ィ´ 厶==ミkjj
|i|[]| fT´ / / / 》'、厶/} V] Vi |_| j、jイ r‐|´ Yイ
`アアT| `ー'/ / / ,ィ廴込zク | ] j{」 j j j 弘 《〉 〉 乂__乂」 そこで、無意識に両手を使い、
{{ {{ ,ィi㌻ /\ ,ィj `¨¨ー‐ ´ ji」 j{ j j{ 《 / 》、 ’,
__ 》‐へiア 《>、 ,仏イ jハ j{ j{ j{V<7>==ミk ハマ\ ⅰ
,, ´ >》' `T_V<´ j 》‐‐‐v゙/^V^Y`Y´ ハVマ \| カウンターウェイトとして用い、
{ト、 >''´ rzzzz|⊇ル゙ 《__j 同」 { j 廴__ V 」
fニニト77》ッ'´ __/ー''" 乢厂 ̄i トミト、 |◯ト jj厶=ミレ゙
`≧=冖K77》ョ ><ij」ル /ーァ‐ァ‐L_トミレ |◯ト=ィ´{ト、 vj 揺れやブレを抑える訳です。
≧==-‐'¨´¨´ 《O // //⌒´》、 `ートj {ト i j
/ / ̄ ̄//O ,ィ》 弌 {ト ル′
/ / // /Lj `'''"´ 競歩やマラソン選手等が、
/ /式=式/ / /´
》父トミトミ / /
/`Vア} r公トv'´ しっかり手を振る練習もその為です。
/_/^i }/ィ<f´{
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.
⑧
,_ii、
i ゚ i 両手をしっかり振る事で上半身が安定し、
莖
________, | | ,,,jf示
{{○l|○|i._ i| | ,升{{◎}} 両足の生み出す推進力に抵抗出来て、
|○|||○||||,,__,___ ,[¨] __,,,_{{ iil「=}|
||○|○||||| |{~l~ミ¨¨'━]爪==于━'''f'━¨≦''{|| ''「''{′
《''''''''''''|,i, | ''''___|ly]辷≦fく __ __'''''' |''''''',j| 速く走ってもこけない様になります。
\ ̄lll' |,,,,x{∴∴}{__,,゚/¨¨\___}{∴∴}x,,,|_,___]!
,,ィ扞l三llY''||¨~ ̄T'扞,,__\.[]./__,彡「 ̄ ̄l ||,|/,ll|]l]llミx、_
f'斗|_____||{==升{――_,,,x云::/_∨::l_ |l''――'l|l{>]]l|____|||くミj で、ここが問題。
ー''l| :|l''く 'マ'''''''[ l,l,ill|_=|(∵)|=l◎l='' ll''''''','′r'''l| ||''''┘
[| || { ,.,_,,,]少{]|/二二\||l},ll]|,,_,,{ イ l| :||
 ̄ ̄,'く抖y三三_ ̄匚ミ匚「三气' ̄三[弐{]l''xx, ̄ ̄ 手をしっかり振らないと早く走れない、
,r,{{ l}||{ '○00¨|| __ __ ||¨00○'i}||{( ,},ii,, ┌‐
,,,,r==xxュ {{ミミxx{}|xi__'''''''''''''¨''''''''''''''''''''''¨'''''''''''''''',,i斗辷''''',{{ il━x圦、
,rn{◎{{トxx]lく,__`_=「||,r-干T,lll|___ __ _____|T |l|llミxi{'{''fく,'´_,]}{{辷/l=\ という事は、その制御の為に、
ィ冖',{| ! _,゚ _,|刈|]|ミllxi},┐/ |┴|||※l|' ̄ ̄'|l※||=┴{ 《 il辷荻=三彡 j辷≦''
゙-斗{辷_‐rミ||,,i,,|l|''''゚》} {|,{_ = , ̄_/_¨lll,,l,rr=_,,l-―|〈二 | i }| {| {{ '「「'']|ll\,_,,/
`f¨¨l荻}}||, jr''| ||||¨]]|lト ̄::,厂'''ll|◎|ll'' ̄∨,::::,,Ⅵ辷]|||| トxi ,[{{' ̄|_|{,, 余分なエネルギーを割いている、
゚==|||,,,抖-‐'′ ,{{|{_,{{}' /ヘ 〉  ̄~ ∨人 Ⅵ_ll]|||_ | └--ミミ、〔刈}
,''/´::::::::::::::ij{{|''マ{}| :{〉 { } /} 'マ;¨'l[||||::::::::::::::::::`ヾ'lr'′
,//::::::::○::::::: j}}| / / ,} 《 V, ∨ 'l》||:::::::::○::::::::{{ と言い換える事が出来ます。
_{.{::::::::::::[]::::::::,,{||=_,/ / ,}′ ‘、∨ ゚,,斗[》:::::::::[]::::::::::::}i,
j{i》゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,仏ll_/_, / }′ {ヽ∨ 'Ⅵl込|,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;厶}
{|::::::::::::::ィ,i{{{=l]|| / / ,,,'′ \ }\ ||]苧||\::::::::::::::::|} 手を振らずに同速度で走れるなら、
{|::::::::,,,-‐{,{{}炒ミミ〈_ ,{,} }′}=キ{炒|||ト-,_::::::::::|}
'|,r,≦,,,,,j,'''´ | ,,斗゙,,,′ ヾ {ミミ_ ミ\,,,,fnミx__j|
_,,j{{_x ̄,{|_く,ノ゙´ Ⅵ |{ `\_>┘  ̄_廴_ 当然その方が低コストな訳です。
{{_,{ミ''}'彡ミミii ,,,j-‐} 《iiニx irf三[`l|{炒刈{l
,,,,,,升辷彡,'ミ__,,l,,,', }¨'′ `'''{` _l ,x刈kx,,,]=ミx,,
¨¨ `'~¨¨¨''′ `'宀''''''′ '`~''
.
⑨
, ―┐
,,-‐′/ 〉 陸上選手が上半身、特に体幹と呼ばれる、
/ / /
___,,xz≦ミミ\く ,/
/,三二ニ}\う三彡'く ,,,,、 背中や腰、腹を鍛えるのも、
〈ニ| ̄|l〉ミ_,l'´ 〈二|¨|,| j l|ト\
{_二{{{{辷リ}¨¨《{ ゚{マ{{、 /,,,从ミミ〕___
_,[___代llミ/ ∨l}∧\ ,,l{|{/___,ll}》》》 上半身の無駄なブレは体力の消耗を招くから。
〈》》|=| x| ┌─┐ }:||::::,∧ 《_'(く/,ヘ]__{{′
,ア/ }[|||ミ∧ |_____llⅥ:||::::Y_} ,,/´ `x∧_{|ミ}.
《《{ |/′)|||/|  ̄'| |¨|::::::|l||l| ,,,/イ' 》/ 《》l}ミミ〉 運動が苦手な女の子を想像すると、
`'{| / '≦|/ l _| |/|●|\lャァ//`x,/ /{|i,|| }
└'′ |'=二_ ̄l]:|l| [ll]●●|||]:〈く_ミ' / /||/ |,/
__| l]|]]| |||| \l―|/[||::`Y/(____ |刈 手が変な方向に振られて、上半身も不安定、
___,xll||l|_三|__[_||,| ̄]| ̄| ̄ .|ll辷__{_{{_|廴, Ⅴ
└{¨TT'''||| ||| ||| |==||_l|=―||]]T ||| ||| ||下
〔_.|||,_,|||,_,|||,_,|||,__,| | l| ̄ | | ̄|,_,|||,_,|||,_,||| |、 走る以外の労力が発生している、となります。
.,| ||| ||| ||| ||| | ̄ ̄ ̄ ̄|:||| | ||| ||| ||| | l|
,|_,|||,_,|||,_,|||,_,|||,__,| | | | |||_|__|||,_,|||,_,||| |,|||
,{ノ_|_l|l]|_| ̄l ||| ̄||| ̄ ̄ ̄ ̄l|  ̄||_| ├| | |├|く なんとなくは想像頂けたかなー、と。
\,ニ| | | | | | |||__|_,|_,| ,|| | //| | |//|┘
} | |__|lz |_| |_|_] ̄ ̄ ̄ ̄ |__||_|//_{ |// /
`''|_| ̄ ̄''|_| `三三三三三/¨' ¨^ー' ̄¨'┴′
.
⑩
_, (o)ニ=|Oi\
.iooi\ |i iニi;\\__ じゃあ実際のやり方は?
|00|\\ |i . \\i\\_]
\~\/ ̄`/Iヽ' ̄ \\i三} i
。゚。)三三三){:}´ ̄`,-─-、 \,/ と聞かれると、これが文面だと難しい。
/ ̄ソ-──'──--イ ̄仁二' ̄
i__,〈{] _ {三三} ;:|___/::::::〉
{ニ`ーiーIーーー'´-':::{二ニ} 個人に歩き方や走り方のクセがあって、
,=ニヾi ̄ヾ,==)_} ,=ニヾi´ ̄`ー'─-、
'`=ニノ__,,,/[iii},/、 '`=ニソ_i二i_,--─' ,/i/i
///_/`:::/i^iヽ,:\,,`-'---ゞ´i三《ヾ/、 その自覚と矯正を先にやらないと、
__,,,,-'-'´ ̄`i/、:/ | | |::::、/ iヘヘヘヽ_,,,,,,--'´ヽ、
.∠____,,---''ヾ 二ソ,_,ノ://二i、 |:::::|__ヽソノノノ__,,,---i(i
,{。。}二]ヽ___,,ノ-ー'、::::::|[O O]__,| ::/_,Yγ`ヾγ'ヾγ''ヾ'.. 腰を傷めたりするんですね。
∠i/、ハ/`-'、ゝ_,ノ、ゝ_,ノ .|/ヽノハ/:::: '、_ゝ,_ソ,ゝ,_ソ,ゝ,_ソ
l:l /:●:::∧
____. l:l !ク ミ!:::∧ 上半身をほぼ動かさずに、
< ◎ ◎ i、\ _l:l_ V_/:::V∧
◎●◎ ]\\ _ !T:! V-=V:::V∧
<l◎ ◎ :/_/:::\\ [::]\ ,,勹ク __:V日V::::V二ミi 骨盤を回すように歩く、というか、
`==:"/,,o::\/:\\三"\=ミ:、/∥ ̄/! ┬┐-o o o┐il::::V::::V:::::!
__二_:l● ●`:!::l二二)::ヽ ̄ ̄ ̄i ̄:i ̄i ̄=-=┘o o o/ヾ:::::::V二:ノ
_/-://:l、●:ノ !::l二=)∥:ノ◎!> : : \/: : ![ ̄]--├─/77>r':: ̄::::::::::i あくまでも早歩き程度に抑えて、
./二二!l\ ̄└──┘:!─[ ̄ ̄ ̄日:.、:A\○  ̄: : :O/ ∥// //:、::::::::::ミ:、!
/-:O //\:\_○二彡∥三l/三彡────-=:、─/ ∥○-:/=┴:、:::::::::::/
! .∥:// ,,i=-ミ=_飛::_l三l三l::l三l_/┌:_=二二ヽ: : i::ミ:Y :/[ i i///::::ク ̄=─" 正しい姿勢と脱力を覚えてから、
[i工i]/ !!0oo] l:::l[]:::::::::::::::::::::::::[]::::l:::l:OO○] !::l:::!::::!三三l ̄ ̄:\"
<`ヾ= ̄::/ミ:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_`ミ_ミ=二二/: i:::::!o o!:::l,/、/
\\" ̄ ̄ロ: : : : : : : : :ロ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:::::ノo o!::( ○ )ヾヽ 足と腰だけで歩きましょう、としか。
.
⑪
/ .| ゙ :∨゙!>--l|n |::::. | /: i゙::ヾ::::::/ , -‐、
/:: :: ' 、 /γ;;;;;;// |::::. | / : \:;へヲ_,/i`(::^^! ここで、最初に戻る訳です。
/ ;;; 〉〈____:::__/ i;;;:: \ /i丁i __/:;ゞ゙~^;;:i ヽゞ-イ
/:::::,, //::゙‐--ヲ〈 ̄~入_/::;;!:::: ∧ /゙^〆:: ゞ゙イ~/,,,::-::‐゙~´ 个,:: :ヽ/
゙::::, /:: ::: /゙!__i._.,_・_・〉_,LL、\~_^_ヽ::y‐γ゙´::/ :( ゞ;;>_・_ゝ-‐_彡‐ ゙~^ ` ̄ >無用な重心移動を減らす
;,、 :/::::: y ∠ /:: ::/: へ\;::\゙~:: /;;;;:/゙/;i┤ :::ゞ,.;;;;;,';;/ ::└E= 、l >使用する筋肉を最低限に抑える
゙::,/,,,,,,,, i゙ :::. i i 〉;;;イ、\,, :: !::〆^`⌒゙_>‐<;;;;;;;/:::/:::/゙:;:;/
:::: :::: :::/ ̄/ i /〆‐J:l__ !;;`/::::Y`::::゙~ :: :: i゙~:i:◎・・ii゙!;;::i :: 〉::゙!,,┌‐ニフ⌒:ヽへ.、
::_::_::_:/ ヽ:: : :: ::/::/::L,{::┴ 〈;:::::,!-┐:l :: :゙::‐::-::-::‐:゙:il゙~: i i゛;l¨・・。゙!;;yi゙::`ヽ:\, _ とにかくこれを意識する事、
\ _〆/;;::トr‐y゙i゙ _ゞ~゙Y゙i:・:゚:i゙:: ::: :::ゝ_::_::_::‐y゙゙/ :: /゙~~゙/゙:;:;::~゙゙丁i;ヽ!::: :::yゞ;,_゙i _,‐τ゙~_
〈 :: ル、::::ゝ〈_:: /ゝ-イ::゙i.; ゙>,/ :: \\゙i;::ゝ:: ::ヽ:/:::,_,,_;;_;;〈 ゙ヽ,:: :ヽ ::゙i i`;;_:::ゞ゛~;
/::/゛;;::ヾ:: X゙_;;゙´ヽ、.:.‐人゙:::;;:〆::i゙::: /:: ::〉,-‐- ,,i゙ /\\::,'、 〉::∧/ /;;i゙;;ヾヾ::゙i 正しい姿勢と脱力を身に着ける事、
〈 :;: 八,:: 、::/;;゙i゙!、゛ヽYヾイ_;:: :: / :: ∠_;;./゙!_::_::_::i゙Y:: ゙i:: :: ゙i ヾ`~ ,-::‐゙゚::::〈;;_::_,〉:;∠
/:/:::゙ヽ;;::;;/:ヾ/: :: /゙゙/;~ヽ、丁ヽ;;,,_,,_;;_ゝ‐゙~;;~/;;::i ::ヾ,゚,;;::,, ,l,,.._ _l、 ,-;;‐゙゙~;;:ヾ;;∧:::,,::,,丿/
/::/ :: :: ::丁゙〈ハ;;_;,、ヽ/::;;:^:: ::∧ ::\::: ::::,' ::‐::‐::-ヾ,_::_::_入_::_::〉=≠‐゙´;; ゙! ,_,-;;‐゙^;;;;;;ヾ;;ヾ:::;;; ;/ ̄ヽ/ これが出来てればおおよそなんば歩きです。
ヾi:: ::;;;;;/ ::/:゙:::::: : :`〉j;;;;,′;; ;::∧,_:: ::;ヽ、;_;: ;;/;;::ゞ;;;;:∧:/;;ヽ:::\:;;〈,.∧,.; 〈 〉/:: :: :;; ;; ::,へ :: i, ゝ
<√ ⌒ゞ、:: :: ;;/i,;;,;;,;;,, :: /∧:: :: :ゝr;;-;;-/::;/;/::∨;;:_;::゙:: :: \:ゞ;; :: ::ヽ!゙:: :: ;;;; _::_::_/
┌ゞゞ〉: y ::;;_::_入、;; :: / :: ::∧i:: i::i゙;;;; ;;; >,,人_// :: ∧ヾ:: ヾi ;;:::ゞ';, ゙ヽ:: ;;; / 聞きかじりと経験則のお話でした。
┌ゞ゛;゚;゚::/;;;へ/゙!;;::,,.. ⌒ ヾ、;; ヾ :: :`! :: i゙;;;,,_;;_;:::,i.:::;;;i゙~::: /::: \::ヽ,,\;;:: ∠,,〆ゞ゙ おしまい
〉::;;::;; , '` 人>;;_;;_;;-::‐‐::‐::-:: ¬;; :: :゙!、:゙!;;;;゙!:::∨;;;;;<::/人:: ::l;;;ヽ、:゙!、
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>>2119
私も低かったけど相性がいい異性を捕まえられればと解釈は出来たので妻帯者が低くても矛盾は無いと思う
以上になります。
ガンヘッドAAぶん回しは作成が速い。
ちょっと凝った投稿にすると時間が吹き飛んでいく・・・。
体育館で知り合ったご老人たちとのお話と経験談でした。
>>2126
いやぁ、個人的にもっと高そうな気がしたんですね。
人付き合いとか上手いし、社交的と言うか。 案外わからんもんですな。
有難う御座いました。
ガンヘッドさん投稿乙でした
なんば歩き、知らなかった……
投稿乙~
それが出来るのは武術の達人くらい?という疑問が湧いてきてしまうw
乙
固まった雪の上を歩くには良いかも知れない(良いとは言っていない)
なんば歩きはもともと田んぼで転ばない為の歩法やね
>>2149
田んぼって水を張った状態のことなのか、それとも水を抜いた後?もしくは畦道のことを言ってるのか?そこらへんkwsk
>>2149
いやすまぬ自己解決した。
飛脚らが用いた歩法なら田んぼの中を行く訳はなく、畦道を通るさね。
田植えしてた経験からそんな疑問が浮かんだだけだった
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と日舞の先生に言われたな